JPH04114373A - 磁気ヘッドアーム駆動装置 - Google Patents
磁気ヘッドアーム駆動装置Info
- Publication number
- JPH04114373A JPH04114373A JP23532290A JP23532290A JPH04114373A JP H04114373 A JPH04114373 A JP H04114373A JP 23532290 A JP23532290 A JP 23532290A JP 23532290 A JP23532290 A JP 23532290A JP H04114373 A JPH04114373 A JP H04114373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnetic head
- magnet
- head arm
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は磁気ヘッドアーム駆動装置に関し、特にボイス
コイルモータを使用した磁気ヘッドアーム駆動装置に関
する。
コイルモータを使用した磁気ヘッドアーム駆動装置に関
する。
従来技術
一般に、磁気ディスク装置においては、磁気ヘッドを支
持するアームの駆動装置が設けられている。その従来の
磁気ヘッドアーム駆動装置の一例を第4図に示す。第4
図は従来の磁気ヘッドアーム駆動装置を採用した磁気デ
ィスク装置の主要部の概略構成図である。
持するアームの駆動装置が設けられている。その従来の
磁気ヘッドアーム駆動装置の一例を第4図に示す。第4
図は従来の磁気ヘッドアーム駆動装置を採用した磁気デ
ィスク装置の主要部の概略構成図である。
図において、アーム6の先端部に設けられている磁気ヘ
ッド5は、マグネット及びヨーク30により発生する磁
束によって回転軸7を中心に矢印Yのように駆動され、
磁気媒体8上で位置決め、読出し、書込み等の各動作を
行う。
ッド5は、マグネット及びヨーク30により発生する磁
束によって回転軸7を中心に矢印Yのように駆動され、
磁気媒体8上で位置決め、読出し、書込み等の各動作を
行う。
すなわち、従来の磁気ディスク装置において、磁気ヘッ
ド5を所定の位置に位置決めするための磁気ヘッド駆動
装置のうち図示されているようにボイスコイルモータを
駆動源とするものは、磁気ヘッドを保持する部材たるア
ーム6と一体となるように取イ・1けられて運動するコ
イル1と、このコイル1に対応して設けられたマグネツ
]・及びヨーク30とを備えている。そして、コイル1
に電流を流すことにより、マグネットからの磁束と鎖交
し、これにより力が発生し磁気へ・ソド5が移動するの
である。
ド5を所定の位置に位置決めするための磁気ヘッド駆動
装置のうち図示されているようにボイスコイルモータを
駆動源とするものは、磁気ヘッドを保持する部材たるア
ーム6と一体となるように取イ・1けられて運動するコ
イル1と、このコイル1に対応して設けられたマグネツ
]・及びヨーク30とを備えている。そして、コイル1
に電流を流すことにより、マグネットからの磁束と鎖交
し、これにより力が発生し磁気へ・ソド5が移動するの
である。
次に、マグネット及びヨークから構成される磁気回路に
ついて説明する。
ついて説明する。
第5図はその磁気回路を示す断面図であり、第4図と同
等部分は同一符号により示されている。
等部分は同一符号により示されている。
図において、コイル1は、電流を流すことにより、マグ
ネット21−2に間及びマグネット211−2j間の鎖
交磁束の影響でコイル1には磁束と直角方向の駆動力が
与えられる。
ネット21−2に間及びマグネット211−2j間の鎖
交磁束の影響でコイル1には磁束と直角方向の駆動力が
与えられる。
つまり、マグネット21−2に間とマグネット2g−2
j間とては磁界の向きが逆であり、さらに図示されてい
るコイル1の断面における電流の向きについても、断面
の一方は他方の逆向きに電流が流れる。よって、図中の
コイル1の両端部においては、常に同方向の駆動力が発
生ずる。これにより、磁気ヘッドが所定の位置へ矢印Y
のように移動し、位置決めがなされる。なお、3a〜3
dは各マグネットとともに磁気回路を形成するヨークで
ある。
j間とては磁界の向きが逆であり、さらに図示されてい
るコイル1の断面における電流の向きについても、断面
の一方は他方の逆向きに電流が流れる。よって、図中の
コイル1の両端部においては、常に同方向の駆動力が発
生ずる。これにより、磁気ヘッドが所定の位置へ矢印Y
のように移動し、位置決めがなされる。なお、3a〜3
dは各マグネットとともに磁気回路を形成するヨークで
ある。
しかし、上述した従来の磁気ヘッドアーム駆動装置の磁
気回路は、外周部で磁束密度か低下するというマグネッ
トの性質により、コイルかマグネット外周部に対向する
位置にある場合には、コイルがマグネット中心部にある
場合と比較しコイルに電流を流して発生する力が低くな
ってしまう。
気回路は、外周部で磁束密度か低下するというマグネッ
トの性質により、コイルかマグネット外周部に対向する
位置にある場合には、コイルがマグネット中心部にある
場合と比較しコイルに電流を流して発生する力が低くな
ってしまう。
このコイルの位置により生じる駆動力のアンバランスは
、磁気ヘッドの位置決め時間増大の原因になるという欠
点がある。
、磁気ヘッドの位置決め時間増大の原因になるという欠
点がある。
発明の目的
本発明は上述した従来の欠点を解決するためになされた
ものであり、その目的は駆動力のアンバランスが生じな
い磁気ヘッドアーム駆動装置を提供することである。
ものであり、その目的は駆動力のアンバランスが生じな
い磁気ヘッドアーム駆動装置を提供することである。
発明の構成
本発明による磁気ヘッドアーム駆動装置は、磁気ヘッド
アーム駆動用コイルと、このコイルを駆動すべく該コイ
ルと鎖交する磁束を発生するマグネットと、このマグネ
ットによる磁束が生じる所定幅の空隙とを含み、前記コ
イルが前記空隙を移動する磁気ヘッドアーム駆動装置で
あって、前記コイルの移動範囲の端部において前記空隙
の幅が他の部分より狭くなるように構成されたことを特
徴とする。
アーム駆動用コイルと、このコイルを駆動すべく該コイ
ルと鎖交する磁束を発生するマグネットと、このマグネ
ットによる磁束が生じる所定幅の空隙とを含み、前記コ
イルが前記空隙を移動する磁気ヘッドアーム駆動装置で
あって、前記コイルの移動範囲の端部において前記空隙
の幅が他の部分より狭くなるように構成されたことを特
徴とする。
本発明による他の磁気ヘッドアーム駆動装置は、磁気ヘ
ッドアーム駆動用コイルと、このコイルを駆動すべく該
コイルと鎖交する磁束を発生する第1のマグネットと、
このマグネットによる磁束が生しる所定幅の空隙とを含
み、前記コイルが前記空隙を移動する磁気ヘッドアーム
駆動装置であって、前記コイルの移動範囲の端部におい
て、前記第1のマグネットに対向するように第2のマグ
ネットを設けたことを特徴とする。
ッドアーム駆動用コイルと、このコイルを駆動すべく該
コイルと鎖交する磁束を発生する第1のマグネットと、
このマグネットによる磁束が生しる所定幅の空隙とを含
み、前記コイルが前記空隙を移動する磁気ヘッドアーム
駆動装置であって、前記コイルの移動範囲の端部におい
て、前記第1のマグネットに対向するように第2のマグ
ネットを設けたことを特徴とする。
実施例
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による磁気ヘッドアーム駆動装置の第1
の実施例を示す断面図であり、第5図と同等部分は同一
符号により示されている。
の実施例を示す断面図であり、第5図と同等部分は同一
符号により示されている。
図において、本実施例の装置は、コイル1に対向するマ
グネット2a〜2dの夫々の外周部分の肉厚を内周部分
の肉厚より厚くすることにより磁気回路のギャップ、す
なわち空隙を狭くしている。
グネット2a〜2dの夫々の外周部分の肉厚を内周部分
の肉厚より厚くすることにより磁気回路のギャップ、す
なわち空隙を狭くしている。
このように、コイル1の移動範囲の端部のギャップが狭
くなるように構成された磁気回路は、マグネット内外周
部での磁束密度の変化が小さくなる。
くなるように構成された磁気回路は、マグネット内外周
部での磁束密度の変化が小さくなる。
よって、常に安定した駆動力が得られ、磁気ヘッドの位
置動作が安定して行われる。
置動作が安定して行われる。
また、第2図は本発明による磁気ヘッドアーム駆動装置
の第2の実施例を示す断面図であり、第1図、第5図と
同等部分は同一符号により示されている。図に示されて
いるように、本例では2つのマグネットを用いているが
、各マグネットの外周部分に対向する箇所、すなわちコ
イル1の移動範囲の端部のヨーク3fを凸形状とするこ
とにより磁気回路のギャップ、すなわち空隙を狭くして
いる。このことにより、上述し5た第1の実施例と同様
な効果が得られる。
の第2の実施例を示す断面図であり、第1図、第5図と
同等部分は同一符号により示されている。図に示されて
いるように、本例では2つのマグネットを用いているが
、各マグネットの外周部分に対向する箇所、すなわちコ
イル1の移動範囲の端部のヨーク3fを凸形状とするこ
とにより磁気回路のギャップ、すなわち空隙を狭くして
いる。このことにより、上述し5た第1の実施例と同様
な効果が得られる。
さらにまた、第3図は本発明による磁気へ・ラドアーム
駆動装置の第3の実施例を示す断面図であり、第1図、
第2図、第5図と同等部分は同一符号により示されてい
る。図に示されているように、本例ではマグネット2g
及び2hの外周部分に対向する箇所に第2のマグネット
である補助マグネット4a及び4bが配置されている。
駆動装置の第3の実施例を示す断面図であり、第1図、
第2図、第5図と同等部分は同一符号により示されてい
る。図に示されているように、本例ではマグネット2g
及び2hの外周部分に対向する箇所に第2のマグネット
である補助マグネット4a及び4bが配置されている。
つまり、本例では、ギャップそのものは、外周部分と内
周部分とて一様となっているか、外周部分の磁束密度を
高めて、ギャップ内の磁束密度を一様にしているのであ
る。このことにより、磁気回路のマグネット外周部分の
磁束か従来より強くなる。よって、コイル1に発生する
力か均一化し、マグネット2g又は2hの中心部と外周
部との力のアンバランスか小さくなり、コイル1の位置
によらず安定した磁気ヘッドアーム駆動力が得られるの
である。
周部分とて一様となっているか、外周部分の磁束密度を
高めて、ギャップ内の磁束密度を一様にしているのであ
る。このことにより、磁気回路のマグネット外周部分の
磁束か従来より強くなる。よって、コイル1に発生する
力か均一化し、マグネット2g又は2hの中心部と外周
部との力のアンバランスか小さくなり、コイル1の位置
によらず安定した磁気ヘッドアーム駆動力が得られるの
である。
発明の効果
以」二説明したように本発明は、コイルの移動範囲の端
部の空隙を他の部分より狭くしたり、その端部に補助マ
グネットを配置し、空隙部分の磁束密度を均一化するこ
とにより、コイルに電流を流した時に発生する磁気ヘッ
ドアーム駆動力のアンバランスを無くし、磁気ヘットの
位置決め動イ′[を安定させることができるという効果
がある。
部の空隙を他の部分より狭くしたり、その端部に補助マ
グネットを配置し、空隙部分の磁束密度を均一化するこ
とにより、コイルに電流を流した時に発生する磁気ヘッ
ドアーム駆動力のアンバランスを無くし、磁気ヘットの
位置決め動イ′[を安定させることができるという効果
がある。
第1図は本発明の第1の実施例による磁気ヘッドアーム
駆動装置の断面図、第2図は本発明の第2の実施例によ
る磁気ヘッドアーム駆動装置の断面図、第3図は本発明
の第3の実施例による磁気ヘッドアーム駆動装置の断面
図、第4図は従来の磁気ヘッドアーム駆動装置を採用し
た磁気ディスク装置の主要部の概略構成図、第5図は従
来の磁気ヘッドアーム駆動装置の断面図である。 主要部分の符号の説明 ]・・ コイル 2a〜2g・・・マグネット 3a〜3g・・・マグネット 4a〜4 b・・・・・・補助マグネット第1図 a 出願人 灰城[−1本電気株式会社
駆動装置の断面図、第2図は本発明の第2の実施例によ
る磁気ヘッドアーム駆動装置の断面図、第3図は本発明
の第3の実施例による磁気ヘッドアーム駆動装置の断面
図、第4図は従来の磁気ヘッドアーム駆動装置を採用し
た磁気ディスク装置の主要部の概略構成図、第5図は従
来の磁気ヘッドアーム駆動装置の断面図である。 主要部分の符号の説明 ]・・ コイル 2a〜2g・・・マグネット 3a〜3g・・・マグネット 4a〜4 b・・・・・・補助マグネット第1図 a 出願人 灰城[−1本電気株式会社
Claims (2)
- (1)磁気ヘッドアーム駆動用コイルと、このコイルを
駆動すべく該コイルと鎖交する磁束を発生するマグネッ
トと、このマグネットによる磁束が生じる所定幅の空隙
とを含み、前記コイルが前記空隙を移動する磁気ヘッド
アーム駆動装置であって、前記コイルの移動範囲の端部
において前記空隙の幅が他の部分より狭くなるように構
成されたことを特徴とする磁気ヘッドアーム駆動装置。 - (2)磁気ヘッドアーム駆動用コイルと、このコイルを
駆動すべく該コイルと鎖交する磁束を発生する第1のマ
グネットと、このマグネットによる磁束が生じる所定幅
の空隙とを含み、前記コイルが前記空隙を移動する磁気
ヘッドアーム駆動装置であって、前記コイルの移動範囲
の端部において、前記第1のマグネットに対向するよう
に第2のマグネットを設けたことを特徴とする磁気ヘッ
ドアーム駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23532290A JPH04114373A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 磁気ヘッドアーム駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23532290A JPH04114373A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 磁気ヘッドアーム駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04114373A true JPH04114373A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16984393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23532290A Pending JPH04114373A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 磁気ヘッドアーム駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04114373A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5581422A (en) * | 1993-02-09 | 1996-12-03 | Hitachi Metals, Ltd. | Actuator with moveable coil and recording apparatus |
KR100489413B1 (ko) * | 1997-12-22 | 2005-08-23 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크드라이브의액츄에이터래치장치 |
JP2017184600A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | リコーイメージング株式会社 | ステージ装置 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23532290A patent/JPH04114373A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5581422A (en) * | 1993-02-09 | 1996-12-03 | Hitachi Metals, Ltd. | Actuator with moveable coil and recording apparatus |
KR100489413B1 (ko) * | 1997-12-22 | 2005-08-23 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크드라이브의액츄에이터래치장치 |
JP2017184600A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | リコーイメージング株式会社 | ステージ装置 |
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