JPH0467364A - 磁気ヘッドアクチュエータ - Google Patents

磁気ヘッドアクチュエータ

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Publication number
JPH0467364A
JPH0467364A JP17445390A JP17445390A JPH0467364A JP H0467364 A JPH0467364 A JP H0467364A JP 17445390 A JP17445390 A JP 17445390A JP 17445390 A JP17445390 A JP 17445390A JP H0467364 A JPH0467364 A JP H0467364A
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JP
Japan
Prior art keywords
air gap
magnetic flux
permanent magnets
magnetic
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP17445390A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Hasegawa
勝英 長谷川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0467364A publication Critical patent/JPH0467364A/ja
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  • Moving Of Heads (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気ヘッドを動かしてトラッキング動作を行
わせるための磁気ヘッドアクチュエータに関するもので
ある。
[従来の技術] 従来から磁気ヘッドのアクチュエータにはボイスコイル
を利用した第11A図に示すようなものが知られている
0図において、IA、 IBは永久磁石、2は内ヨーク
、3A、 3Bおよび3Cは外ヨークであり、永久磁石
IA、 IBと内ヨーク2とは同径、同心に形成されて
いて、第11B図に示すようなボイスコイル4が内ヨー
ク2と外ヨーク3Bとの間のエアーギャップ部5に沿っ
て移動可能に保持されている。
6Aおよび6Bはボイスコイル4をその中心軸方向に移
動可能に支持しているジンバルばね、7はコイルホルダ
8A、 8Bのうち下方のコイルホルダ8Bから延在さ
れたヘッド支持部8Cに装着された磁気ヘッド、9Aお
よび9Bはボイスコイル4や磁気ヘッド7から引出され
た配線、lOは外部を被覆しているシールドケースであ
る。
このように構成された磁気ヘッドアクチュエータでは、
永久磁石IAおよびIBが同一磁極(本例ではN極)同
士を対向させるようにして設けられているので、双方の
磁石1^、IBからの磁束はそれぞれ内ヨーク2からエ
アーギャップ部5、外ヨーク3Bを経て、さらに外ヨー
ク3A、 3Cを介して各磁石のS極に戻るループを形
成する。そこで、エアーギャップ部5には内ヨーク2か
ら外ヨーク3Bに向けて放射状の磁場が形成されること
になる。
いま、ボイスコイル4に電流を流すと、エアーギャップ
部5に形成される磁束を横切る方向に力が発生し、それ
によってジンバルばね6A、 6Bに支持されているボ
イスコイル4がばねの反力とつり合う状態にまでその軸
方向に変位する。よって、この変位を利用して磁気ヘッ
ド7のアクチュエータとして機能させることができる。
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来例では、2つの磁石IA、 I
Bの磁極を互いに対向させることにより、エアーギャッ
プ部5に一方向の磁場が形成されるようにしているため
、はぼ全磁束が外ヨーク3Aまたは3Cを通ることにな
る。これに対しボイスコイル4からは、磁気ヘッド7を
固着するためのヘッド支持部8Cがホルダ8Bから外側
に延在されており、さらには磁気ヘラ・ドアや、ボイス
コイル4への配線9A、 9Bを取出す必要があり、外
ヨーク3Bに切欠き部11を設ける必要がある。そこで
、これらの切欠き部11から磁束の濶れが生じやすいと
いう欠点があった。
また、磁束の漏れが大きく、さらにその濡れが磁気ヘッ
ド7に導入されると、十分な性能が保持できなくなるの
で、磁気ヘッド7を磁場からできるだけ引離したり、シ
ールドを施す等の対策が必要であり、そのためアクチエ
エータ全体が大きくなってしまい、また部品点数が増大
する等の不都合が生じていた。
本発明は、かかる問題点に着目し、その解決を図り、磁
束の漏れを抑制することができ、磁気ヘッドの機能を損
うことなく、十分な動的特性を発揮することのできる磁
気ヘッドアクチュエータを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、複数の永久磁
石と、該複数の永久磁石との間にエアーギャップ部を介
して同心に設けられたヨークと、前記エアーギャップ部
に沿って弾性支持部材により移動自在に支持される電磁
コイルとを具え、該電磁コイルに装着された磁気ヘッド
を前記電磁コイルの励磁により駆動可能な磁気ヘッドア
クチュエータにおいて、前記複数の永久磁石と前記ヨー
クとの間に前記エアーギャップ部を介して形成される磁
束のループの主要部分が前記エアーギャップ部を2度横
切るように前記複数の永久磁石および前記ヨークを配設
し、前記電磁コイルにおけるコイルの巻回方向を前記磁
束のループの前記工アーギャップ部を横切る方向に対応
して異ならせるようにしたことを特徴とするものである
[作 用J 本発明によれば、複数の永久磁石とヨークとの間に形成
される磁束のループのうち、その大部分がエアーギャッ
プ部を2度横切るようにしたので、エアーギャップ部に
おける磁束の効果的なパーミアンスが得られ、ヨークか
ら外部に磁束が洩れるのを抑制することができる。
[実施例J 以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体的
に説明する。
第1図〜第5図は本発明の第1の実施例を示す、これら
の図において、IA〜tCは永久磁石、2A、 2Bは
内ヨーク、3A〜3Cは外ヨークである。3つの永久磁
石IA−ICは、それらの間に介装される内ヨーク2A
、 2Bとばぼ同径であり、同一極を対向させた状態で
同心に保って軸方向に積重ねられ、接着剤等で固定され
ている。なお、これら3つの磁石IA、 IB、 IC
のうち中央の磁石IBの厚さは、両端の磁石IA、 I
Cの約2倍に設定されており、また内ヨーク2A、 2
Bの厚さは永久磁石の減磁が生じない範囲にエアーギヤ
ツブ部5内の磁束密度が最大となるように設定されてい
る。
このように構成したアクチエエータのエアーギャップ部
5での磁束の流れは内ヨーク2人から外ヨーク3Bへと
、外ヨーク3Bから内ヨーク2Bへとの2方向となり、
また、これらの全磁束のうち約半分は外ヨーク3B内の
エアーギャップ部5に近い部分を流れ、その残りが外ヨ
ーク3A、 3C内を流れることになる。従って、外部
に漏れる可能性のある磁束は外ヨーク3A、 3(:を
紅白するもののみで前記従来例の場合の約半分になる。
なお、ボイスコイル4には第3図に示すように、内ヨー
ク2Aに対応する部分のコイル4Aと内ヨーク2Bに対
応する部分のコイル4Bとが互いに逆方向に巻回されて
いるので、2つのコイル4A、 4Bに流れる電流とエ
アーギャップ部5における磁束との間には同一方向の力
が発生する。なお、これらのコイル4A、4Bに電流を
流すことによって生じる磁束についても外ヨーク3Bで
は磁束が上下に分割されるので永久磁石IA−ICによ
る静磁場同様、外部に漏れる可能性のある磁束は前記従
来例の場合の約半分になり、従ってシールドケースlO
を省略したり、あるいはより薄いものとすることも可能
である。
本例において中央の磁石IBの厚さを上下両端の磁石I
AおよびICの約2倍としたのは、各ヨークが飽和しな
い状態に保たれる限りそれぞれの磁石に対する磁路のパ
ーミアンスはほぼエアーギャップ部5で決まってしまい
、中央の磁石IBではエアーギャップ部5を往復する磁
路となるのに対して上下両端の磁石IA、 1Bでは一
方向にしかエアーギャップ部5を磁束が横切らず、その
比率がほぼ1:2となるためであって、3つの磁石IA
、 IB、 IGの動作点を一致させる、すなわちこれ
らのパーミアンスが等しくなるようにするには厚さの比
を約2:1とすればよいことになる。なおより精確に設
定するには、詳細な磁界解析を行う必要があるが、通常
は上述のような設定で10%以下程度の誤差に抑えるこ
とができる。
なお、上述の第1実施例においては、中央の磁石IBの
厚さを上下両端の磁石IA、 Icの約2倍としたが、
磁石IBをIA、 ICと同一形状のものを2つ重ねて
使用するようにしてもよ(、この場合磁石形状を1種類
に統一することができる。
本発明の第2実施例を第6図に示す。本実施例は、2つ
の円筒形の磁石lA13よび1Bを互いに逆の半径方向
に着磁し、さらに一方の外ヨーク3Aと一体的に内ヨー
ク部2を設けることで、内ヨーク部2と磁石LA、 I
Bとの間にエアーギャップ部5を形成したものである。
このような構成によれば、磁石IAからエアーギャップ
部5を経て内ヨーク部2に導かれた磁束の一部は再びエ
アーギャップ部5を経て磁石IBに至り、残りの磁束は
外ヨーク3A、 3Bを経て磁石IAに戻る。また、内
ヨーク部2内を通って磁石IAからIBに導かれた磁束
とほぼ同量の磁束が磁石IBから外ヨーク3B内を通っ
て磁石IAに導かれる。このように3つの磁路が形成さ
れ、各々のパーミアンスに応じた比率で磁束が発生する
ので11本実施例の場合、磁石の軸方向の長さを長くす
ると、それに応じてエアーギャップ部5の磁束が横切る
断面積を変化させることができる。
ただし、本例の場合、内ヨーク部2の断面積は磁石の軸
方向の長さにかかわらず一定であるので、磁石の長さを
長くしていくと、内ヨーク部2はある長さの時に磁気的
に飽和してしまう。そこで、本例の場合は前述の内ヨー
ク部2内を通る2つの磁路がともに飽和してしまわない
ように磁石の長さを設定することが望ましい。
本実施例によれば、磁石IA、 IBをエアーギャップ
部5の外側に設けるため、第1実施例に比べて、双方の
磁石の断面積を共に大きくすることができ、従ってエア
ーギャップ部5を横切る磁束密度をより高く保つことが
可能で、アクチュエータとしての動特性をより一層改善
することができる。
なお、第2実施例では内ヨーク部2を外ヨーク3Aと一
体的に構成したが、内ヨーク部2を外ヨーク3Aとは別
部材としてもよく、また、内ヨーク部2はその直径によ
り断面積が定まってしまうが、外ヨーク3Aの方はその
厚さを増すことによって磁路としての断面積を大きくす
ることが可能であるので、内ヨーク部2のみをより飽和
磁束密度の高い材料とすることによって、高価な材料の
有効利用により最小限のコストで、エアーギャップ部5
における磁束密度の向上を図ることができる。
また、磁石IA、 1Bはそれぞれ一体的に形成してい
てもよいが、径方向に分割して形成していてもよい。す
なわち、半円筒形、四分割の円筒形等に分割することで
加工や着磁の容易な形状としてコストを低減させること
が可能であり、要は上述のような磁場を形成できる形状
であればどのような組合せであっても良いことはいうま
でのない。
第7A図および第7B図は本発明の第3実施例、また、
第8A図および第8B図は第4実施例を示す。これらは
それぞれ第1および第2実施例に対して、その磁石をI
A−IDという風に数を増し、それに対応してボイスコ
イル4でのコイルを第3実施例では4A〜4Cに、また
第4実施例では4A〜4Dに分割して設けたものである
このように、磁石およびボイスコイル4におけるコイル
の数を増すことによってさらに漏れ磁束を減少させるこ
とができる。
第9A図および第9B図は本発明の第5実施例を、また
、第10図は本発明の第6実施例を示す。第5実施例は
第7A図に示した第3実施例の形態において、その外ヨ
ーク3Aおよび3Cを共に非磁性材料で形成したもの、
また、第6実施例は第8A図に示した第4実施例の形態
において、同様に外ヨーク3Aおよび3Cを共に非磁性
材料で形成したものである。
これらのように構成したアクチュエータにおいては、外
ヨーク3A、3Cを通る磁束がなくなり、各磁石から出
た磁束の大部分がエアーギャップ部5を往復して横切る
ので、薄いシールドケースlOを設けるだけで、磁束の
漏れを十分低(抑えることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、エアーギャップ
部を磁束のループの大半が往復横切るように複数の永久
磁石とヨークとの間に磁路を形成したことにより、ヨー
クから外部への漏れ磁束を従来に比して著しく抑制する
ことができ、磁気ヘッドへの漏れ磁束による影響を防止
すると共に、シールドを省略したり、簡単化できる効果
が得られる。また、漏れ磁束の抑制により、より強力な
永久磁石を使用して磁束密度を高めることも可能となり
、アクチエエータの動特性を改善できる効果が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示す断面図、 第2図は第1図のA−A線矢視図、 第3図は第1図のコイルを取出して示す斜視図、 第4図は第1図のB−B線矢視図、 第5図は第1実施例の外観側面図、 第6図は本発明の第2実施例の構成を示す断面図、 第7A図、第8A図、第9A図および第107図は本発
明のそれぞれ第3.第4.第5および第6実施例の構成
を示す断面図、 第7B図、第8B図および第9B図はそれぞれ第3゜第
4および第5実施例によるコイルの斜視図、第11A図
は従来例の構成を示す断面図、第11B図は第11A図
のコイルを取出して示す斜視図である。 LA、 IB、 Ic、 10・・・磁石、2、2A、
 2B、2G・・・内ヨーク、3A、 3B、 3G・
・・外ヨーク、4・・・ボイスコイル、 4A、 4B、 4C,4D・・・コイル。 5・・・エアーギャップ部、 6A、 6B・・・ジンバルばね、 7・・・磁気ヘッド、 第1図 8A、 8B・・・コイルホルダ、 8C・・・ヘッド支持部、 9A、 9B・・・配線、 lO・・・シールドケース、 11・・・切欠き部。 隼1圀のA−A株次lj園 第2図 第 図 $1目のB−B採天役国 第4図 第 図 3A 滓Jた咽の第5失兜例のざは国 第9A図 猶5文)シ1ツフのコ伯しn業千イta第98図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の永久磁石と、該複数の永久磁石との間にエア
    ーギャップ部を介して同心に設けられたヨークと、前記
    エアーギャップ部に沿って弾性支持部材により移動自在
    に支持される電磁コイルとを具え、該電磁コイルに装着
    された磁気ヘッドを前記電磁コイルの励磁により駆動可
    能な磁気ヘッドアクチュエータにおいて、 前記複数の永久磁石と前記ヨークとの間に前記エアーギ
    ャップ部を介して形成される磁束のループの主要部分が
    前記エアーギャップ部を2度横切るように前記複数の永
    久磁石および前記ヨークを配設し、前記電磁コイルにお
    けるコイルの巻回方向を前記磁束のループの前記エアー
    ギャップ部を横切る方向に対応して異ならせるようにし
    たことを特徴とする磁気ヘッドアクチュエータ。 2)前記複数の永久磁石はほぼ同一の直径を有する磁性
    材の内ヨークを介して同一磁極が互いに対向するように
    1本の円柱状に形成され、外ヨークがその周囲に前記エ
    アーギャップ部を介して配設されることを特徴とする請
    求項1に記載の磁気ヘッドアクチュエータ。3)前記複
    数の永久磁石はそれぞれが半径方向に着磁された円環状
    に形成され、着磁方向が交互に異なるようにして同心に
    積重ねられた上、その中心部に磁性材の内ヨークが前記
    エアーギャップ部を介して配設されることを特徴とする
    請求項1に記載の磁気ヘッドアクチュエータ。
JP17445390A 1990-07-03 1990-07-03 磁気ヘッドアクチュエータ Pending JPH0467364A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0604159A2 (en) * 1992-12-21 1994-06-29 Canon Kabushiki Kaisha Magneto-optical recording apparatus
CN103050216A (zh) * 2012-12-31 2013-04-17 东南大学 一种非晶合金变压器噪声主动控制用电磁作动器
WO2022138594A1 (ja) * 2020-12-25 2022-06-30 株式会社ニコン ボイスコイルモータおよびレンズ鏡筒

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