JPS61285055A - 電磁作動器 - Google Patents
電磁作動器Info
- Publication number
- JPS61285055A JPS61285055A JP61123885A JP12388586A JPS61285055A JP S61285055 A JPS61285055 A JP S61285055A JP 61123885 A JP61123885 A JP 61123885A JP 12388586 A JP12388586 A JP 12388586A JP S61285055 A JPS61285055 A JP S61285055A
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- JP
- Japan
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- magnetic pole
- pole body
- armature
- magnetic
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1638—Armatures not entering the winding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁極面を構成する中心磁極体をもつコア構
造体と、間隔を保った関係で中心磁極体を囲みかつ環状
磁極面を構成する少なくとも１つの環状磁極体と、前記
各磁極体は該磁極体と隣接する磁極体間に形成された環
状凹部を有し、単数または複数の凹部それぞれ内に配設
された単数または複数の電気巻線と、前記巻線は付勢さ
れたときに隣接する磁極面に反対の極性を持たせ、磁気
材料から形成されたｔ機子とを含み、前記電機子は前記
単数または複数の巻線が付勢されたとき、前記磁極面に
向って引き付けられる形式の電磁作動器に関する。
造体と、間隔を保った関係で中心磁極体を囲みかつ環状
磁極面を構成する少なくとも１つの環状磁極体と、前記
各磁極体は該磁極体と隣接する磁極体間に形成された環
状凹部を有し、単数または複数の凹部それぞれ内に配設
された単数または複数の電気巻線と、前記巻線は付勢さ
れたときに隣接する磁極面に反対の極性を持たせ、磁気
材料から形成されたｔ機子とを含み、前記電機子は前記
単数または複数の巻線が付勢されたとき、前記磁極面に
向って引き付けられる形式の電磁作動器に関する。
このような作動器の一例が、英国特許１５９９５２５明
細書に開示されている。この明細書に記載された実例に
おいては、電機子は内燃機関用燃料システム内の燃料流
量弁の部分を形成する。
細書に開示されている。この明細書に記載された実例に
おいては、電機子は内燃機関用燃料システム内の燃料流
量弁の部分を形成する。
磁極体内の所与の磁束密度に対して、外側または最外側
磁極体は内側磁極または磁極”体に比べて小さい半径方
向の幅をもつ。しかし、外側または最外側磁極体の周方
向長さは高いので、外側または最外側磁極体の磁力効率
は高い漏れ磁束の故に低い。そのうえ、磁極体の数は作
動器によって発生される力を増大するために増加される
ので、電機子の直径は増大、かつ電機子における剛性の
不足によって種々の問題が起こる。この他の不利点は、
磁束の漏れを最小にするためにコア構造体の周縁まわり
には非磁性材料を使用しなければならないという事実に
ある。
磁極体は内側磁極または磁極”体に比べて小さい半径方
向の幅をもつ。しかし、外側または最外側磁極体の周方
向長さは高いので、外側または最外側磁極体の磁力効率
は高い漏れ磁束の故に低い。そのうえ、磁極体の数は作
動器によって発生される力を増大するために増加される
ので、電機子の直径は増大、かつ電機子における剛性の
不足によって種々の問題が起こる。この他の不利点は、
磁束の漏れを最小にするためにコア構造体の周縁まわり
には非磁性材料を使用しなければならないという事実に
ある。
この発明の目的は、改良された形式の上記記載の形式の
作動器を提供するにある。
作動器を提供するにある。
この発明によれば、上記形式の作動器は、外側の磁極体
を取囲む別の巻線と、外側磁極体に沿って延びしかも前
記別の巻線を含む凹部によって外側ｍｉ体かち間隔を保
っている環状のコア要素を含み、前記コア要素は前記磁
極面を越えて延びかつ電機子とで半径方向のエアギャッ
プを構成する。
を取囲む別の巻線と、外側磁極体に沿って延びしかも前
記別の巻線を含む凹部によって外側ｍｉ体かち間隔を保
っている環状のコア要素を含み、前記コア要素は前記磁
極面を越えて延びかつ電機子とで半径方向のエアギャッ
プを構成する。
図面を参照して、この発明による作動器の一実施例を以
下に説明する。
下に説明する。
第１図において、既知の形式の作動器はこの特定の実施
例では中央内孔１２をもつ中心の円筒形磁極体をもつ全
体を１０で示すコア構造体を含む。
例では中央内孔１２をもつ中心の円筒形磁極体をもつ全
体を１０で示すコア構造体を含む。
このコア構造体はまた、中心磁極体を間隔を保った関係
をもって取囲む環状の磁極体１３を含む。
をもって取囲む環状の磁極体１３を含む。
環状凹部１４が磁極体間に形成されこの中に電気巻ｍｉ
ｓが巻付けられる。中心磁極体は磁極面１６を有し、か
つ外側磁極体は磁極面１７を有し、これら２つの磁極面
は共通の平面内に位置する。これらの磁極体は、磁極面
から遠い方のそれらの末端においてヨーク１８によって
磁気的に連結されている。この作動器は、さらに板状の
磁気材料で造られた電機子１９を含む。
ｓが巻付けられる。中心磁極体は磁極面１６を有し、か
つ外側磁極体は磁極面１７を有し、これら２つの磁極面
は共通の平面内に位置する。これらの磁極体は、磁極面
から遠い方のそれらの末端においてヨーク１８によって
磁気的に連結されている。この作動器は、さらに板状の
磁気材料で造られた電機子１９を含む。
巻線１５が付勢されると、磁極面１６及び１７は相反す
る磁極性を与えられて、磁束は磁極面と電機子間のエア
ギャップを横切って流れ、その結果、電機子に作用する
引力を生ぜしめて電機子を磁極面に向けて押動する。外
側磁極面１７及び磁極体１３の半径方向の幅は磁極面１
６及び中心磁極体１１の半径方向の幅に比べて小さいこ
とが分かる。これは外側磁極体の円周方向の長さは中心
磁極体の円周方向の長さよりも可成り長いが中心磁極体
と同一断面積をもつことによる。第１図の例はただ１つ
の巻線をもつのみであるが、別の環状磁極体は、電機子
上に増大された力を提供するために隣接する磁極体間に
形成された凹部内に付加巻線を有している。既述したよ
うに、外側磁極体及びその磁極面の効率は、磁束漏れの
ために減少される。
る磁極性を与えられて、磁束は磁極面と電機子間のエア
ギャップを横切って流れ、その結果、電機子に作用する
引力を生ぜしめて電機子を磁極面に向けて押動する。外
側磁極面１７及び磁極体１３の半径方向の幅は磁極面１
６及び中心磁極体１１の半径方向の幅に比べて小さいこ
とが分かる。これは外側磁極体の円周方向の長さは中心
磁極体の円周方向の長さよりも可成り長いが中心磁極体
と同一断面積をもつことによる。第１図の例はただ１つ
の巻線をもつのみであるが、別の環状磁極体は、電機子
上に増大された力を提供するために隣接する磁極体間に
形成された凹部内に付加巻線を有している。既述したよ
うに、外側磁極体及びその磁極面の効率は、磁束漏れの
ために減少される。
次に、第２図に示す作動器においては、第１図に示され
た作動器の構成要素と類似の構成要素には同一の参照数
字が付与されているが、この実施例の場合は、作動器は
外側磁極体１３を取囲む別の巻線２０をもち、かつコア
構造体は磁極体１３に沿ったコークから延びしかも磁極
体１３から隔たる環状のコア要素２１をもつ。そのうえ
、コア要素は磁極面１６．１７を越えて延びかつ電機子
とで半径方向エアギャップ２３を形成する環状の内方に
延びる部分２２を含み、電機子は軸方向に延びる周辺延
長部分２４を有する。また、外側磁極体１３の半径方向
の幅は第１図に示された電機子の半径方向の幅に比べて
増大されていることが分かる 巻線２０は巻線１５と同時に付勢されるが、電流の流れ
方向または巻線の方向は巻線１５とは反対方向であり、
その結果、巻線２０は外側磁極体１３内を流れる磁束に
貢献する。コア要素２１内を流れる電流はエアギャップ
２３を介して電機子内に向けられ、その結果、電機子に
作用される力は増大される。電機子の直径を実質的に増
大せずに力が増大されるので、電機子の剛性は実質的に
変化しない。さらに、作動器の磁気回路内に磁気が実質
的に封納され、かつコア構造体は、もし望むならば、磁
性材料から造られた取付部材内に収容または取付けるこ
とができる。
た作動器の構成要素と類似の構成要素には同一の参照数
字が付与されているが、この実施例の場合は、作動器は
外側磁極体１３を取囲む別の巻線２０をもち、かつコア
構造体は磁極体１３に沿ったコークから延びしかも磁極
体１３から隔たる環状のコア要素２１をもつ。そのうえ
、コア要素は磁極面１６．１７を越えて延びかつ電機子
とで半径方向エアギャップ２３を形成する環状の内方に
延びる部分２２を含み、電機子は軸方向に延びる周辺延
長部分２４を有する。また、外側磁極体１３の半径方向
の幅は第１図に示された電機子の半径方向の幅に比べて
増大されていることが分かる 巻線２０は巻線１５と同時に付勢されるが、電流の流れ
方向または巻線の方向は巻線１５とは反対方向であり、
その結果、巻線２０は外側磁極体１３内を流れる磁束に
貢献する。コア要素２１内を流れる電流はエアギャップ
２３を介して電機子内に向けられ、その結果、電機子に
作用される力は増大される。電機子の直径を実質的に増
大せずに力が増大されるので、電機子の剛性は実質的に
変化しない。さらに、作動器の磁気回路内に磁気が実質
的に封納され、かつコア構造体は、もし望むならば、磁
性材料から造られた取付部材内に収容または取付けるこ
とができる。
第１図は、既知の作動器の図式構成図、第２図は、この
発明による作動器の図式構成図を示す。 図中の符号、 １０・・−コア構造体、１１
・−磁極体、 １２・−中央内孔、１３−環状磁
極体、 １４−・−環状凹部、１５−電気巻線、
１６．ｌ’ｌ−・磁極面、１８・−ヨーク、
１９・−電機子、２０・−電気巻線、 ２１・
−コア要素、２２・−延長部分、 ２３−エアギャ
ップ、２４−延長部分を示す。
発明による作動器の図式構成図を示す。 図中の符号、 １０・・−コア構造体、１１
・−磁極体、 １２・−中央内孔、１３−環状磁
極体、 １４−・−環状凹部、１５−電気巻線、
１６．ｌ’ｌ−・磁極面、１８・−ヨーク、
１９・−電機子、２０・−電気巻線、 ２１・
−コア要素、２２・−延長部分、 ２３−エアギャ
ップ、２４−延長部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）磁極面を持つ中心磁極体と、中心磁極体と間隔を保
つた状態で取囲みかつ環状の磁極面をもつ少くとも１つ
の環状の磁極体と、前記各磁極体は該磁極体と隣接する
磁極体間に形成された環状の凹部をもち、単数または複
数の前記凹部それぞれ内に配設された単数または複数の
電気巻線と、単数または複数の前記巻線は付勢されると
き隣接する磁極面に相反する磁極性を与え、磁性材料で
造られた電機子と、前記電機子は単数または複数の前記
巻線が付勢されるときは前記磁極面に向つて引き付けら
れ、外側磁極体を取囲む別の巻線と、外側磁極体と並ん
でしかも別の巻線を含む凹部によつて外側磁極体から隔
たる環状のコア要素とをもち、前記コア要素は前記磁極
面を越えて延びかつ電機子とで半径方向のエアギャップ
を形成するコア構造体を含む電磁作動器。 ２）電機子が、外側磁極体の磁極面の外径とほぼ等しい
直径をもち、かつ前記コア要素が、電機子とで前記半径
方向エアギャップを形成する環状の内方に延びる部分を
含む特許請求の範囲第１項記載の作動器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8514544 | 1985-06-08 | ||
| GB858514544A GB8514544D0 (en) | 1985-06-08 | 1985-06-08 | Electromagnetic actuator |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285055A true JPS61285055A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=10580422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123885A Pending JPS61285055A (ja) | 1985-06-08 | 1986-05-30 | 電磁作動器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716393A (ja) |
| JP (1) | JPS61285055A (ja) |
| DE (1) | DE3618729A1 (ja) |
| ES (1) | ES8800500A1 (ja) |
| FR (1) | FR2583210B1 (ja) |
| GB (2) | GB8514544D0 (ja) |
| IT (1) | IT1188736B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8615791D0 (en) * | 1986-06-27 | 1986-08-06 | Lucas Ind Plc | Electromagnetic devices |
| US4840411A (en) * | 1987-02-13 | 1989-06-20 | Harrow Products, Inc. | Electromagnetic shear lock |
| DE3912042A1 (de) * | 1988-04-12 | 1990-01-11 | Scholz Joachim | Elektromagnet |
| US4981312A (en) * | 1988-06-29 | 1991-01-01 | Harrow Products, Inc. | Electromagnetic shear lock |
| US5016929A (en) * | 1989-06-13 | 1991-05-21 | Harrow Products, Inc. | Electromagnetic shear lock |
| US5162767A (en) * | 1991-04-03 | 1992-11-10 | Aura Systems, Inc. | High efficiency solenoid |
| DE4342237C1 (de) * | 1993-12-10 | 1995-04-27 | Jopp Gmbh | Federbelastete Schaltvorrichtung |
| DE4417142C2 (de) * | 1994-05-17 | 1996-03-28 | Binder Magnete | Gleichstrom-Hubmagnet und Verfahren zu dessen Herstellung |
| DE10005182A1 (de) * | 2000-02-05 | 2001-08-09 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetisches Einspritzventil zur Steuerung einer in eine Verbrennungskraftmaschine einzuspeisenden Kraftstoffmenge |
| DE202011004021U1 (de) | 2011-03-16 | 2012-07-09 | Eto Magnetic Gmbh | Elektromagnetische Aktuatorvorrichtung |
| WO2013170099A1 (en) | 2012-05-09 | 2013-11-14 | Yknots Industries Llc | Calibration of haptic feedback systems for input devices |
| US9977499B2 (en) | 2012-05-09 | 2018-05-22 | Apple Inc. | Thresholds for determining feedback in computing devices |
| US20150109223A1 (en) * | 2012-06-12 | 2015-04-23 | Apple Inc. | Haptic electromagnetic actuator |
| US9886116B2 (en) | 2012-07-26 | 2018-02-06 | Apple Inc. | Gesture and touch input detection through force sensing |
| TW201428165A (zh) * | 2013-01-09 | 2014-07-16 | Yi-Fan Liao | 電磁門鎖之吸附鐵板結構改良 |
| US20150242037A1 (en) | 2014-01-13 | 2015-08-27 | Apple Inc. | Transparent force sensor with strain relief |
| US10297119B1 (en) | 2014-09-02 | 2019-05-21 | Apple Inc. | Feedback device in an electronic device |
| US9939901B2 (en) | 2014-09-30 | 2018-04-10 | Apple Inc. | Haptic feedback assembly |
| US9798409B1 (en) | 2015-03-04 | 2017-10-24 | Apple Inc. | Multi-force input device |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR951952A (fr) * | 1947-08-09 | 1949-11-07 | électro-aimant perfectionné à deux armatures | |
| US2992304A (en) * | 1958-01-06 | 1961-07-11 | Cook Electric Co | Electromagnetic thrust motor |
| US3541841A (en) * | 1968-12-06 | 1970-11-24 | Yawata Seitetsu Kk | Electromagnetic loading device |
| GB1453823A (en) * | 1972-10-12 | 1976-10-27 | Lucas Industries Ltd | Electromagnetic force applying device |
| DE2458516A1 (de) * | 1974-12-11 | 1976-06-16 | Teves Gmbh Alfred | Elektromagnetische betaetigungseinrichtung |
| DE3118424A1 (de) * | 1981-05-05 | 1982-11-18 | Gebrüder Sulzer AG, 8401 Winterthur | "elektro-hubmagnet zum steuern der bewegung einer duesennadel in einem brennstoffeinspritzventil" |
| DE3207619A1 (de) * | 1982-03-03 | 1983-09-15 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetische betaetigungseinrichtung |
-
1985
- 1985-06-08 GB GB858514544A patent/GB8514544D0/en active Pending
-
1986
- 1986-05-19 GB GB08612124A patent/GB2176343B/en not_active Expired
- 1986-05-22 US US06/866,564 patent/US4716393A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-27 IT IT20571/86A patent/IT1188736B/it active
- 1986-05-30 JP JP61123885A patent/JPS61285055A/ja active Pending
- 1986-06-04 DE DE19863618729 patent/DE3618729A1/de not_active Withdrawn
- 1986-06-06 ES ES555833A patent/ES8800500A1/es not_active Expired
- 1986-06-06 FR FR8608229A patent/FR2583210B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES555833A0 (es) | 1987-10-16 |
| FR2583210A1 (fr) | 1986-12-12 |
| GB8514544D0 (en) | 1985-07-10 |
| GB8612124D0 (en) | 1986-06-25 |
| ES8800500A1 (es) | 1987-10-16 |
| IT8620571A1 (it) | 1987-11-27 |
| GB2176343B (en) | 1989-01-18 |
| US4716393A (en) | 1987-12-29 |
| FR2583210B1 (fr) | 1988-08-05 |
| DE3618729A1 (de) | 1986-12-11 |
| IT1188736B (it) | 1988-01-28 |
| GB2176343A (en) | 1986-12-17 |
| IT8620571A0 (it) | 1986-05-27 |
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