JPS5844896A - ム−ビングコイル型カ−トリツジ - Google Patents

ム−ビングコイル型カ−トリツジ

Info

Publication number
JPS5844896A
JPS5844896A JP56142838A JP14283881A JPS5844896A JP S5844896 A JPS5844896 A JP S5844896A JP 56142838 A JP56142838 A JP 56142838A JP 14283881 A JP14283881 A JP 14283881A JP S5844896 A JPS5844896 A JP S5844896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
magnetic flux
magnetic
cartridge
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56142838A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Mori
芳久 森
Mitsuru Takashima
充 高島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP56142838A priority Critical patent/JPS5844896A/ja
Priority to US06/413,082 priority patent/US4547874A/en
Priority to GB08225214A priority patent/GB2106352B/en
Priority to FR8215259A priority patent/FR2512622B1/fr
Priority to DK403482A priority patent/DK164430C/da
Priority to DE19823233500 priority patent/DE3233500A1/de
Publication of JPS5844896A publication Critical patent/JPS5844896A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • H04R9/12Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus
    • H04R9/16Gramophone pick-ups using a stylus; Recorders using a stylus signals recorded or played back by vibration of a stylus in two orthogonal directions simultaneously

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はムービングコイル型(M C型)カートリッジ
奢こ関するものである。
第1図は従来のムービングコイル型カートリッジの構造
を示すものであって、マグネット(1)と、軟磁性材か
ら成るヨーク(2+ (3)と、これらのヨーク+21
 (31間に設けられたエアギャップ(4)とにより磁
気回路が形成されている。また一端船こ針先(5)が所
定角度で取付けられかつ他端にアーマチュア・コイル(
6)が一体内に設けられたカンチレバー(7]が、テン
ションワイヤ(8)によってその他端を運動支点として
移動自在の状態でヨーク(3目こ取付けられている。し
かして上述のコイル(6)がエアギャップ(4)の磁界
内で振動又は回転すると、コイル(6)が磁束を切るた
めGこそのコイル(6)に電圧が誘起されるようになっ
ており、アーマチュアの移動速度に比例Tる変換方式が
採られている。
しかしながら、このような従来のムービングコイル型カ
ートリッジでは、マグネット(1)のS極及びN極より
ヨーク(2+ (3)を介して磁束を導く必要があるた
め、カー1− IJツジの部品点数が多くなってカート
リッジが大型化してしすう欠点がある。しかも、磁気回
路形成用のヨーク(2+ (3)の加工は非常に精度良
く行なわなければならないため、カートリッジの製造コ
ストが高くついてしまう問題点がある。
本発明は上述の如き実状に鑑みて発明されたものであっ
て、全く新規な構成を採用することによって、構造が極
めて簡単であるにもかか゛わらず優れた特性を有する上
、小型でかつ安価なムービングコイル型カートリッジを
提供しようとするものである。
以下本発明を一実施例に付き第2図〜第10図を参照し
て説明する。
wJ2図において、00)は高透磁率を有する磁性材(
純鉄やパーマロイ等の軟磁性材)から成る円筒状の磁性
部材であって、この磁性部材(10)の一端面(こリン
グ状マグネット(1υがこれらの間Oこ作用する吸引力
番こよって吸着固定されている。なおこのリング状マグ
ネツ)!111はその軸心方向にS極及びN極が形成さ
れたものであって、磁性部材(lO)の一端面に一体成
形されたリング状凸部(10a)がマグ不ツl−(lυ
の中空部(121内にガタッキのない状態で嵌合され、
これら両者は互いに同軸状に配置きれている。
才だ(13)は一端に針先(14)がアラルダイト接着
にて所定角度で数句げられかつ他端にアーマチュア(1
51か同軸状に固着されているカンチレバーであって、
このカンナレバー(13)はその後端部を運動支点とし
て各方向に移動自在に構成されている。即ち、第2図及
び第4図に明示するように、カンチレバー(l□□□は
パイプ状部材から成り、その後端部の中空部分Oeにス
リーブ0ηが圧入嵌合されている。そしてこのスリーブ
(17)内にピアノ線等から成るテンションワイヤ(1
81の創生部分が挿通されてその先端がアラルダイト等
によりスリーブ(17)lこ接着固定されている。また
テンションワイヤ(I8)の後半部分は真鍮製の筒状部
材(2(>) lこ圧入嵌合されたスリーブ(21)内
に挿通されてその先端がアラルダイト尋番こよりスリー
ブ(2I)lこ接着固定きれている。才た筒状部材(2
0)の一端から突出しているスリーブ(2])の突出部
分(21a)は加締め加工されている。従って、1ツイ
ヤ(181はその両端部及び上述の加締め部分lこ対応
する箇所の3点で固定されている。なお前記突出部分(
21a)とアーマチュア(15)との間のワイヤ部分(
18a)の長きノは例えば0.2 mm程度となってい
る。
また第41図に明示するように、上述の筒状部材−は磁
性部材<10)の中心孔(22)内に挿入配置された状
態でねじc!3) fこより締め付は固定されている。
そしてアーマチュア09が磁性部材00)及びマグネツ
l−(11)壷こ同軸状に配置されると共に、磁性部材
00)とは反対側のマグネット(11)の端部付近であ
ってか?マグネツ) (Illの内周面側の角部(11
a)に対応するように配設されている。またマグネット
(lυの中空部(121内であってかつアーマチュア(
15)と磁性部材(10)の凸部(10a)との間には
ゴムダンパ(24Jが介在されている。従って、カンチ
レバー(13]及びアーマチュア0句は前記ワイヤ部分
(18a)の弾性にてこのワイヤ部分(18りを運動支
点として各方向に移動自在(こ成されている。
一方、上述のアーマチュア(151はポリカーボネート
等の硬質樹脂から成りかつカンチレバー(1階の後端部
に同軸状に取付けられたコイルボビン(25)と、この
コイルボビン(25) #こ巻回されたコイル(26a
)〜(26d)とから構成きれている。第4図及び第6
図に示■ように、このコイルボビン(25)の一端面に
はコイル巻回用の溝部(27)が形成きれており、その
他端側の周面にはコイル巻回用の段部(28)が形成き
れている。しかしてコイル(26)を構成する導電性線
材端は、第6図において矢印で示す方向に順次巻回され
、互いに対向する右チヤンネル用コイル(26a)(2
6C)はいわゆる8の字形憂こ巻回されている。なお第
6図においては線材−を3回だけ巻回しているか、実際
には必要な感度を得るため(こ伺回も繰り返して巻かれ
る。また第6図においては、左チヤンネル用コイル(2
6b)(26(1) E図示省略したが、これらも上述
のコイル(26aX2<Sc)と全く同様にコイルボビ
ン(251に巻回される。
また第2図及び第4図に示すよう1こ、カンチレバー(
131の後端部分番こはアルミパイプC旬が嵌合同着さ
れており、このアルミパイプ01)にアーマチュア(I
51が同軸状1こ嵌合固着きれている。このようにカン
チレバー(lalの後端部分とアーマチュア(国との間
にアルミパイプ00を介在させるようにしたのは、カン
チレバー〇罎の後端部仕丁なわぢ根元部分にダンピング
効果を持たせるためである。
−万、・マグネット0υにはその角fffl(11,8
)の側の端面に、高透磁率を有する純鉄やパーマロイ勢
から成るリング状磁性部材Oツが同軸状に取付けられて
いる。この磁性部材C321は平板から成りかつマグネ
ット(II)の中空部(12)に対応する開口(,1S
2a)が設けられており、この開口(32a)の周面と
マグネットQl)の内周面とが細心方向(こ沿ってほぼ
一致していルo ’c シ”C7−7チユ7 Q5)の
コイル(26a)−(26d)は、第6図〜第5図Oこ
示すように、マグ不ツNi1)の角部(11a)付近の
内周面と磁性部材(:旬の開口(32a)の周面とによ
って形成きれた中空部分に配置、きれている。即ち、コ
イル(26a)〜(26d)を構成している緋材翰のう
ちコイルボビン(25)の周面(こ巻回されているi#
拐部分(29a)は、マグ不ツl−(11)の角s (
ila) =+X分及び磁性部材(34の内周面の近傍
に配[され、コイルボビン(251の中央側に巻回され
ている線材部分(,29b)はマグネット圓の中空部0
りの中心軸Pの近傍に配置きれている。
なお第3図に示す如く組立てられたカートリッジは、第
5図に示すように、硬質樹脂製ハウジング(3■の取付
部(34)に設けられた孔05)lこ磁性部材(10)
の一部が差し込まれて接着固定されている。これによっ
て、カンチレバー(13)及び針先(1傭マ水平方向に
対して所定角度を有する状態で配設される。
次ζこ、既述の如く構成したカートリッジの動作に付き
述べる。
先ず、リング状マグネツ)(Illによって作られる磁
界に付き述べると、このマグネット(1υの中空部(l
りにおいては第7図(こ示すような磁束がN極からS極
ζこ向けて発生しでいる。N極から出て空間に広がる磁
束はマグネット0υの内周面の角部(Ila)近傍で集
束すると共に、この角m5(11a)近傍Iこおける磁
束方向は中空#(121の中心軸Pに直交する方向に平
行(水平方向)となる。またマグネツ1−(illがリ
ング状であるため、中心軸Pの近傍での磁束方向は、こ
の中心軸Pとはば平行な方向(垂直方向)となる。既述
の如く、コイル(26a)〜(26d)はマグネツ)(
11)の角部(11a)の近傍に配置されているので、
第8図に概略的(こ示すようをこ、コイルの線材(29
)のうち前記角部(11a) lこ近接配置されている
線材部分(29a)には水平方向の磁束が作用する。こ
のため、針洗0荀の動作に応じてコイル(26a)〜(
26d)がワイヤ部分(18a) f運動支点として移
動すると、この線材部分(29B)にはその移動速度に
応じた電圧が誘起きれる。一方、前記線材(29)のう
ち軸心Pの近傍に配置された線材部分(29b) fこ
は垂直方向の磁束のみが作用することになるので、この
線材部分(29b)には電圧が誘起きれない。従って、
発電は軸心P(こ向かう磁束成分(こて前記線材部分(
29a)のみによって成されることになる。
この場合、コイル(26a)(26C)及び(26bX
26d)は既述の如く8の字形に巻回されているため、
針先(1・υひいではアーマチュア(19の動き1こ比
例して8の字コイルの線材部分(29a)は差動的に磁
束を切り、ぞの起m圧は直列となり発電する。即ち、針
先αaが動くとアーマチュア(15)の一方は引っ込み
、他方では出っ張ること(こなるか、これに伴なってコ
イルの線材部分(29a)が引っ込む時と出っ張る時と
では逆の方向に電流が発生する。しかしコイルを8の字
に巻回しであるので、逆向きに発生した′電流はコイル
の線材(29)の中では同方向瘉こそろえられて互いに
加算キれ、この結果、引っ込む部分と出っ張る部分の2
箇所での発電量が加算されて2倍の発電量が得られるこ
とになる。従って、針先αaひいてはアーマチュア(1
!9の運動を効率良く発電に結びつげることができ、大
きな出力電圧を得ることができる。
またコイル(26a) = (26d)が配置されてい
るイ則とは反対側のマグA、ット(11の端部に高透磁
率を有する磁性部材(10)yなイつち軟磁性体が配設
され、その凸部(10a)がマグネット(1υの中空f
ill (121の一部に嵌め込まれているため、第9
図に示す如く、前記中空部(lり内1こおける磁束の磁
路(輔が短くなる。この結果、磁性部材0Qが設けられ
ていない場合にはマグネツl−(IIの中空部(121
内に入り込んでこない磁束の一部が、この中空部021
に入って磁束集中が増長され、磁束密度ひいては磁界強
贋が増大される。
従って、磁性部材(10)の存在ζこより、マグネット
(lυとコイル<26a)〜C26d)とによる発電効
率(・大巾番こ向上させることができる。しかも磁性部
材00)とマグネット圓とが互いに嵌合状態となってい
るので、カンチレバー(1階、アーマチュア(tS) 
、ゴトタンパC24)等のカートリッジ振動系をガタッ
キなく確実に保持することか可能である。
またコイル(26a)〜(26d)が配されている側の
マグネットの端面に高透磁率を有Tる磁性部材(3湯が
設けられているため、前記コイル(26a)〜C26d
)の線材部分(29a)に磁束の水平成分を効率良く作
用させることが可能となる。即ち第10図に示すよう(
こ、マグネット0υ内周面から出る磁束の方向はその内
周面と直交する方向に対して少し傾いているが、透磁率
の非常に高い磁性部材(軟磁性材)(3′IJの開口(
32a)の周面からはその周面から直角方向に磁束が出
る。従って、磁性部材0りの近傍に配されたコイル(2
6a)〜(26d)の線材部分(29a)には中心軸P
Gこ同かう水平方向の磁束成分が助長される。この結果
、磁性部材(3りを設けない場合に比べて、前記線材部
分(29a)に作用する磁束の水平成分が効果的に増大
きれ、発電効率が向上する。
以上の如く構成したムービングコイル型カートリッジに
よれば、軸心方向にS極及びN極を形成したリング状マ
グネット←υを界磁マグネットとして用いると共に、こ
のマグネット0υの両端に高透磁率を有Tる磁性部材0
0)及び(3カを設け、8の字形に巻回されたコイル(
26aX26c)及び(26b)(26(1)の線材(
2V1をマグネット(11)の角ff11(11a)近
傍における磁束密度分布及び磁束方向を有効に利用して
コイル(26a)〜(26d)に電圧を誘起させるよう
にしたものであるから、構成が非常に簡単であるにも拘
わらず高性能でかつ安価なカートリッジを得ることがで
きると共に、カートリッジの生産性を大巾に改善できる
。その上、磁気回路を構成″9−るため1こ従来の如き
ヨークを用いず(こ済むため、カートリッジの大巾な小
型化を図り得るという大きな利点がある。
以上本発明を一実施例に付き述べたか本発明はこの実施
例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基
いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、既述の実施例ではリング状のマグネット0υを
用いたが、これに限ることなく、断面が口形状等の角筒
体から成るマグネット0υ内いるようにしてもよい。
以上の如く本発明は、細心方同番こ極を形成した筒状磁
性体(例えば、実施例で示したリング状マグネットO1
l )の中空部の中心軸上に、コイルを有“「る可動部
分(例えば、実施例で示したアーマチュアf15)、カ
ンチレバー(13)及び針先04))の運動支点を配I
Wシ、前日己中心軸と直交する方向に対して平行な方向
の磁束成分にて前記コイルに電圧を誘起きせるように構
成したものである。故に本発明によれは、筒状磁性体が
作る磁束密度分布及び磁束方向を有効に利用してコイル
に電圧を誘起させる新規な構成を採用したものであるか
ら、従来のような磁気回路成形用ヨークを用いることな
く、構成簡単でかつ高性能のムービングコイル型カート
リッジを得ることができる。このため、部品点数及び組
立工数の削減が可能でカートリッジを生産性良く製作で
き、ひいてはカートリッジのコストダウンが可能となる
。しかも、カートリッジの大巾な小型化を図り得るとい
う非常に実用的な利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のムービングコイル型カートリッジの構造
を示す断面図、第2図〜第10図は本発明の一実施例を
説明するたy)のものであって、第2図はムービングコ
イル型カートリッジの分解斜視図、第3図はこのカート
リッジの組立完了後の斜視図、第4図は第3図における
[Y−IV線断面図、第5図はハウジングへのカートリ
ッジの取付は状態を示T側面図、第6図はコイルの巻回
方向を示すアーマチュアの拡大平面図、第7図はリング
状マグネットの中空部(こおける磁束分布を示す断面図
、第8図はリング状マグネットから出る磁束とコイルと
の関係を示T要部拡大断面図、第9図はリング状マグネ
ットの一端に高透磁率の磁性部材を設けた場合の磁束の
状態を示す断面図、第10図はリング状マグネットの(
也端に高透磁率の磁性部材を設けた場合の磁束の状態を
示す断面図である。 なお図面に用いられている符号1こおいて、0旬・・・
・・・・・・・・・・・・磁性部材(1])・・・・・
・・・・・・・・・・リング状マグネット(11a)・
・・・・・・・・角部 (12)・・・・・・・・・・・・・・・・・・中空部
(13)・・・・・・・・・・・・・・・・・・カンチ
レバー04)・・・・・・・・・・・・・・・・・・針
先aつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・アーマチ
ュアH・・・・・・・・・・・・・・・・・・テンショ
ンワイヤ(18a)・・・・・・・・・・・・運動支点
としてのワイヤ部分(25+・・・・・・・・・・・・
・・・・・・コイルボビン(26a)〜(2Sd)・:
]イル 03・・・・・・・・・・・・・・・・・・磁性部材(
32=)・・・・・・・・・・・・・・開口P・・・・
・・・・・・・・・・・・・・中心軸である。 代理人 土産 勝 I  松材 修 511− く1 囚     へ− 味    と 第9図 第10図 (自発)手続補正書 昭和56年10月260 特許庁長官殿         ′□’、、(i、 。 1、事件の表示 昭和56年特許願第1428.58’″lF2、発明の
名称 ムービングコイ/I/型カートリッジ 事件との関係  特許出願人 6、補正により増加ずろ発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 1 (1)、明細書第6頁第8〜9行目の「これらの間lこ
・・・・・・・・・・・・・・・吸着固定されている。 」を「接着固定されている。」と補正する。 (2)、明細書第6頁第16行目の「アラルダイト接着
lこて」を[−例えばエポキシ系接着剤等lこより」と
補正する。 (3)、明細書第4頁第5〜6行目の1アラルダイト等
」を「例えばエポキシ系接着剤等」と補正する。 (4)、明細書第4貞第9行目の「アラルダイト等」を
「例えはエポキシ系接着剤等」と補正する。 (5)、明り11Il書第6頁第1行目の「右チャンネ
ル」を「左チャンネル」と補正する。 (6)、明細書第6負第嘗信目の「左チャンネル」を「
右チャンネル」と補正する。 一以上一 :2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細心方向に極を形成した筒状磁性体の中空部の中心軸上
    に、コイルを有する可動部分の運動支点を配置し、前記
    中心軸と直交する方向に対して平行な方向の磁束成分に
    て前記コイルに電圧を誘起きせるように構成したことを
    特徴とするムービングコイル型カートリッジ。
JP56142838A 1981-09-10 1981-09-10 ム−ビングコイル型カ−トリツジ Pending JPS5844896A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56142838A JPS5844896A (ja) 1981-09-10 1981-09-10 ム−ビングコイル型カ−トリツジ
US06/413,082 US4547874A (en) 1981-09-10 1982-08-30 Moving coil type cartridge mounted on cantilever within central opening of ring magnet
GB08225214A GB2106352B (en) 1981-09-10 1982-09-03 Moving coil type cartridges
FR8215259A FR2512622B1 (fr) 1981-09-10 1982-09-08 Tete de pick-up du type a bobine mobile
DK403482A DK164430C (da) 1981-09-10 1982-09-09 Dynamisk pick-up
DE19823233500 DE3233500A1 (de) 1981-09-10 1982-09-09 Elektrodynamischer tonabnehmer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56142838A JPS5844896A (ja) 1981-09-10 1981-09-10 ム−ビングコイル型カ−トリツジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5844896A true JPS5844896A (ja) 1983-03-15

Family

ID=15324784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56142838A Pending JPS5844896A (ja) 1981-09-10 1981-09-10 ム−ビングコイル型カ−トリツジ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4547874A (ja)
JP (1) JPS5844896A (ja)
DE (1) DE3233500A1 (ja)
DK (1) DK164430C (ja)
FR (1) FR2512622B1 (ja)
GB (1) GB2106352B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019296U (ja) * 1983-07-18 1985-02-09 ソニー株式会社 ム−ビングコイル型カ−トリツジ

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20070225780A1 (en) * 2006-03-24 2007-09-27 Emilio Paez Magnetic therapy device
US8593929B1 (en) * 2012-08-08 2013-11-26 Allen Perkins Moving coil type pick up cartridge assembly

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3627931A (en) * 1968-01-23 1971-12-14 Nippon Columbia Moving magnet type stereo pickup
US3761647A (en) * 1968-08-14 1973-09-25 Audio Technica Kk Cartridge for detecting vibrations representing stereophonic sound
JPS5094902A (ja) * 1973-12-22 1975-07-29
US4161631A (en) * 1974-12-13 1979-07-17 Nippon Columbia Kabushikikaisha Pickup cartridge
JPS5169601A (ja) * 1974-12-13 1976-06-16 Nippon Columbia Pitsukuatsupukaatoritsuji
CA1054527A (en) * 1976-07-06 1979-05-15 Sony Corporation Electrodynamic transducer with annular gap in flux path
JPS5492702A (en) * 1977-12-29 1979-07-23 Ortofon Mfg As Movable coil pickup
GB2062407B (en) * 1979-09-25 1984-04-18 Pioneer Electronic Corp Magnetic phono cartridge

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6019296U (ja) * 1983-07-18 1985-02-09 ソニー株式会社 ム−ビングコイル型カ−トリツジ

Also Published As

Publication number Publication date
FR2512622B1 (fr) 1986-06-27
FR2512622A1 (fr) 1983-03-11
DK403482A (da) 1983-03-11
DK164430B (da) 1992-06-22
DE3233500A1 (de) 1983-03-24
GB2106352B (en) 1985-06-12
DK164430C (da) 1992-11-09
GB2106352A (en) 1983-04-07
US4547874A (en) 1985-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100536816B1 (ko) 자속 누설을 저감한 자기 액추에이터
US3149254A (en) Linear motor or generator
JP3755071B2 (ja) 面移動アクチュエータ
JPH0638486A (ja) 可動磁石式アクチュエータ
JP2010158140A (ja) リニアモータ
JPS5844896A (ja) ム−ビングコイル型カ−トリツジ
US5162767A (en) High efficiency solenoid
JPS5844897A (ja) ム−ビングコイル型カ−トリツジ
JPH0644385U (ja) 可動磁石式アクチュエータ
JPH0434878B2 (ja)
JPH06189518A (ja) リニアモータ
JPH03112354A (ja) リニアアクチユエータ
JPH0467364A (ja) 磁気ヘッドアクチュエータ
JPS5832398Y2 (ja) 電磁型カ−トリッジ
JPH0246707A (ja) 電磁石
JPS6040080Y2 (ja) ム−ビングコイル型カ−トリッジ
JPS6019296U (ja) ム−ビングコイル型カ−トリツジ
JPH0644303Y2 (ja) 磁気回路
JPS6053959B2 (ja) 電磁型ピツクアツプカ−トリツジ
JPS6329811B2 (ja)
JP2601240Y2 (ja) 振動アクチュエータ
JP3291029B2 (ja) リニアモータ
JPS5830227Y2 (ja) リニアメ−タ
JPS5820197B2 (ja) Mc型ピックアップカ−トリッジ
JP2019030126A (ja) アクチュエータ及びアクチュエータの製造方法