JPH04113497A - Pos端末の消耗部分の使用状況監視装置 - Google Patents

Pos端末の消耗部分の使用状況監視装置

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JPH04113497A
JPH04113497A JP23410690A JP23410690A JPH04113497A JP H04113497 A JPH04113497 A JP H04113497A JP 23410690 A JP23410690 A JP 23410690A JP 23410690 A JP23410690 A JP 23410690A JP H04113497 A JPH04113497 A JP H04113497A
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JP
Japan
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pos terminal
input
counting
consumable
pos
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JP23410690A
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English (en)
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Tadao Shogetsu
松月 忠雄
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NIPPON REJIHON SYST KK
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NIPPON REJIHON SYST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPOS端末の消耗部分の使用状況監視装置に関
するものであって、さらに詳細には、小売店舗に設置す
るPOS端末装置の入出力装置内の消耗部分を、情報処
理センターにおいて効率よく保守し、かつPOSシステ
ムの設計の良否を客観的に評価できるようにしたPOS
端末の消耗部分の使用状況監視装置に関する。
〔従来の技術〕
POSシステムのPOS端末では、人力装置から売上デ
ータを入力し、コンピュータで入金処理をした後、プリ
ンタなどの出力装置に売上品目、売上金額などを出力し
ている。
ところで、上記入出力装置には種々の消耗部分があると
ころ、これら消耗部分の取り替えないし修理は、従来、
消耗部分が故障するごとに、保守員が各小売店舗のPO
S端末に出向き、取り替え修理をする方式(以下事後修
理方式という)、または、消耗部分のメーカー保証使用
可能回数と、小売店における顧客数等による使用頻度の
概数とを比較することで大体の耐用日数を計算し、定期
保守するという方式(以下定期保守方式という)のいず
れかの方式がとられていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これらいずれの方式においても、各PO
S端末の設置されている小売店舗及び保守員を派遣する
情報処理センター双方にとって、経営効率上の無駄等の
問題点が生じていた。
すなわち、事後修理方式では、保守員が修理を完了する
までは当該PoS端末が使用できないわけてあり、例え
ば、代替えのPOS端末のない店舗では営業を中止せざ
るを得ない場合も生じる等の支障が生じる。
また、定期保守方式でも、個々のPOS端末の正確な使
用頻度を監視できなかったため以下の弊害が生じる。つ
まり、当初に予測した使用頻度以上に使用するPOS端
末では保守時期以前に故障してしまい、前記事後修理方
式と同じ弊害が生じる。一方、予測した使用頻度以下し
か使用しないPOS端末ては、不要な取り替え保守を行
なうことになり、当該小売店舗にとって無駄な支出とな
る。そして一般には、POS端末の故障を防止する必要
のため不要な取り替えを行なう傾向になり、POSシス
テムを販売し保守員を派遣する情報処理センターにとっ
ても、システムの販売価格が高騰してしまう等の問題が
生じる。
さらに、POS端末の入出力装置を設計し改良していく
者にとっても、実稼動において各POS端末の各消耗部
分が何回の使用によって故障したかという数値データが
得られないため設計についての数値的評価が得られず、
次期製品の企画が有効に行なえないという問題点がある
。また、例えばキーボードなる入力装置においては使用
頻度が多いキーがある反面、極めて使用頻度の少ないキ
ーが存在する場合があり、より適切なキー配置やキーの
個数があるにも拘わらず、実稼動上の使用回数データに
基づいた次期製品の適切な設計ができないという問題も
ある。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
あって、POS端末の入出力装置の消耗部分についての
適切な予防保守を実現し、かつ実稼動に則した入出力装
置の次期製品の企画を可能にすることを目的としている
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明者は、種々の試験、研
究を行った結果、各POS端末の消耗部分の使用回数を
情報処理センターで監視できるようにすることで、従来
の事後修理方式および定期保守方式における問題点がす
べて解消されることに着眼し、本発明を完成するに至っ
た。
しかして、本発明のPOS端末の消耗部分の使用状況監
視装置は、小売店舗に設置されるPOS端末装置と情報
処理センターに設置されるデータ処理装置とから構成さ
れ、前記POS端末装置は、入出力装置の消耗部分の使
用回数をカウントする計数手段と、該計数手段によりカ
ウントされた計数結果を前記データ処理装置へ送信する
送信手段とを備えてなり、前記データ処理装置は、前記
POS端末装置から送信される送信データを受信する受
信手段と、該受信手段の受信データを記憶する記憶手段
と、該記憶手段の記憶内容を出力する出力手段と、前記
受信データを予め設定された設定位と比較演算して、前
記入出力装置の消耗部分の取り替え時期を決定する計算
手段とを備えてなることを特徴とする。
具体的には、前記POS端末装置の人力装置は例えばキ
ーボードであり、該キーボードの各キースイッチの打鍵
数が前記計数手段によりカウントとされ、一方、前記P
OS@末装置の出力装置は例えばプリンタであり、該プ
リンタの印字へラドモー夕、レシートカッター、ドロワ
ー(金銭登録機の金銭収納箱)開閉機構などの消耗部分
の使用回数が前記計数手段によりカウントとされる。
また、前記計算手段では、予め設定した使用可能回数と
実使用回数の比較から消耗部分の取り替え時期を算定す
るが、設定する使用可能回数を実稼動下での故障状況を
参酌してより適切な値に改めれば、消耗部分の取り替え
時期をより正確に算出できる。
〔作 用〕
第1図を参照して、本発明の使用状況監視装置は以下の
手順で作動する。
(i)POS端末装置1においては売上品目、売上価格
などが人力装置3から人力され、売上品目ごとの売上の
集計などをしている。ここで例えばキーボードによる人
力装置の場合なら、売上価格等の情報は打鍵されるキー
スイッチの組合せや打鍵されるキースイッチの順序によ
って与えられる。そしてどのキースイッチがどの順序で
打鍵されたかの監視は、POS端末装置1に存するマイ
クロコンピュータで行なっているため、同じマイクロコ
ンピュータによって構成される計数手段5によって各キ
ースイッチの使用回数のリストを作ることができる。す
なわち各キースイッチごとの使用回数を記録するために
例えばメモリを設けておき、キースイッチが打鍵される
ご七にメモリ内にある使用回数リストの該当位置の数値
を更新してゆくのである。
(11)以上の処理が計数手段5て終了すると出力装置
4に売上品目、売上金額を(例えばプリンタのレシート
出力として)出力するが、かかる処理もPOS端末装置
1に存するマイクロコンピュータによって行なっている
。従って、例えばレシート用紙を回転させるモータへの
パルス出力等を計数手段5でカウントし、その値を記録
することで出力装置の各消耗部分(必ずしも消耗しない
可動部分も含む)の使用回数リストを上記(i)と同様
に作成することができる。
(iii )以上の作用により作成された入出力装置の
各磨耗部分の使用回数を示す使用回数リストはPOS端
末装置中の送信手段6によって売上データ等と共に情報
処理センターに送信される。
(iv>受信手段7によって受信された使用回数リスト
は記憶手段8によって一定期間ごと(例えば1力月ごと
等)の使用頻度リストとして記憶されてゆく。そして必
要に応じ出力手段10により各消耗部分ごとの使用頻度
リストが印字出力される。
さらに、各消耗部分の使用可能な回数は予め明らかであ
るか、又は適切であろう値に設定されているため、使用
頻度についての上記統計データから各消耗部分の交換時
期を計算手段9で決定することができ、その交換時期が
出力手段10によって必要に応じて出力される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説胡する。
第2図はPOS端末のうち本発明に関係する部分の構成
図であり第3図は出力装置たるプリンタにおけるプリン
タコントローラ11とプリンタの消耗部分を図示したも
のである。
(1)第3図におけるモータ15,16はそれぞれレシ
ート用紙17、ジャーナル用紙18を駆動するためのモ
ータである。そしてこれらの用紙には売上品目や金額等
が印字され、レシートは顧客に配られジャーナルは各小
売店に保存される。出力装置たるプリンタの動作手順を
説すすると、まずモータ15,1.6が一定角度だけ回
転することでレシート用紙とジャーナル用紙は第3図の
下方向に一定長だけ移動する。
そして印字ヘッド走査用モータ19が印字ヘッド20を
第3図の横方向に走査させ、一方印字ヘッド20は横方
向に移動しつつレシート用紙17とジャーナル用紙18
に一行分の文字を印字する。
そしてモータ15,16がさらに回転することで上記用
紙は改行され、引き続き必要な文字を印字する。
全ての印字が終了するとソレノイド21が作用して小売
店舗を識別するためのスタンプが押印され、ソレノイド
22の作用によりレシートカンタが作動しレシート用紙
が切り取られる。又上記処理の適当なタイミンクでドロ
ワー開放機構23が働きドロワー(金銭登録機の金銭収
納箱)が開く。
以上のような構成のプリンタにおいてモータ15.16
,19、ソレノイド21,22、ドロワー開放機構23
、印字ヘッド20が消耗部分であり、これらの稼動はC
PU24からI10コントローラ25に加えられる指令
パルスによって制御される。従って、■10コントロー
ラ25に各パルスを出力するごとに各消耗部分の使用回
数リストをカウントアツプする手段を設けることで本発
明の目的が達成できる。すなわちプリンタ用の計数手段
5はROM26に存する制御プログラムと、RAM 2
7に存する各消耗部分についての使用回数リストと、制
御プログラムに従って動作するCPU24とで構成され
ており、その動作は第5図のフローチャートのとうりで
ある。フローチャートを説明すると L 命令受信解析処理へでは中央処理装置13かろの動
作命令が解析され、B−Fのいずれかの処理をすべきか
判断される。つまり本実施例では上記した各消耗部分の
動作順序は中央処理装置13から与えられている。
■ B−FではI10コントローラに適当なパルスが与
えられB−Fに示す処理がなされる。
■ その後G−にの処理によりメモリ27に形成されて
いる使用回数リストの該当位置の値が更新され、このこ
とによって消耗部分の使用回数がカラントされる。具体
的には印字ヘッドの動作回数から印字文字数がカウント
でき、モータ15.16の動作回数から印字行数がカウ
ントされる。
■ インクリボン用印字文字数カウントアツプ処理しは
、インクリボンが交換されるごとに印字文字数をカウン
トしてゆく処理であり、インクリボンの交換時期をデイ
スプレィ14に表示するのに利用する。
■ 動作結果通知処理Mではプリンタの動作状況を示す
各種カウンタの値を中央処理装置13に通知している。
(11)中央処理装置13は上記処理Mによって消耗部
分の使用回数のデータを得る。そして中央処理装置13
に存するCPUと、メモリと、プログラムとによって送
信手段6が構成されており送信手段6は適当なタイミン
グで稼動部分の使用リストを情報処理センターに送信し
ている。
(iii )又インクリボン用印字文字数カウントアツ
プ処理りによって得られた印字文字数が予め設定されて
いる限界文字数に達した場合は、デイスプレ・′二その
旨を表示し各小売店舗のPOS端末操作員、=インクリ
ボンの交換時期を通知している。
こ■二とにより印字が薄くなってからインクリボンを交
換するという事態を防止できる。
(−・第4図はキーボードマトリクスを介して入力デー
タを人力する構成図である。そしてキーボー−′用の計
数手段5はRAM29に存するキーボー” O打鍵リス
トと、ROM30に存する制御プ?:″′丹ムと、制御
プログラムに従って動作するCP〜 二とで構成されて
いる。
デコーダ32からパルスを走査することにより打a=れ
ているキースイッチの行番号1と列番号2二(定され、
その情報はCPU31によって中央Jc理装置13に通
知され打鍵されたキースイッチj=3じた処理がされて
いる。
以T第6図に従ってキーボード用の計数手段5がキーボ
ードの打鍵回数リストを作成する手順を説明する。
■ CPU31とデコーダ32によりキースイッチの打
鍵を監視し、打鍵されたキーの行番号1とq 列番号Jを判定する(N)。
■ そしてキースイッチの打鍵を中央処理装置13に通
知すると共に(0) ■ キースイッチ毎に設けられているRAM29のカウ
ンタの値をカウントアツプする(P)。
(v)情報処理センターでは前記プリンタ用計数手段と
キーボード用計数手段とによって作成された使用回数リ
ストを蓄積してゆく。そして実使用回数と予め設定され
ている消耗部品の使用可能回数とを比較することで消耗
部品の取り替え時期を計算し、故障する以前に消耗部品
を取り替えるという予防保守を実現する。
尚、当初設定した使用可能回数の以前に故障する場合も
あるがかかる場合は実使用下での故障頻度を参酌し使用
可能回数を適切な値に設定しなおす。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように構成されているので以下に
記載する効果を奏する。
(i> POS端末の入力装置や出力装置中の消耗部分
、例えば実施例で説明したキースイッチ、印字ヘッド、
モータ、レシートカッター、ドロワー開閉機構などの使
用回数が計数手段5によって正確にカウントされ、その
カウント数が情報処理センターの出力手段10で監視で
き、又計算手段9によって各消耗部分の取り替え時期を
高い精度で予測できる。これによって適切な時期に保守
員を小売店舗に派遣して予防保守ができ、従来の定期保
守方式における無駄な保守を防止できる。又、適切な時
期に予防保守できるため故障した後に修理するという事
態も低減でき小売店舗の営業の安定も図れる。さらに、
保守期間をむやみに短縮する必要がないため、保守料も
含めた当該POSシステムの販売価格の低減も実現でき
るという効果がある。
(11)記憶手段8により記憶された消耗部品の使用回
数によって、予めメーカーにより設定された使用可能回
数と現実の故障頻度とを比較できるので、POSシステ
ム設計者が予め設定した各消耗部分の使用可能回数につ
いてその回数が妥当な値か否か現実の稼動状況の中で数
値的に判断できる。
従って使用可能回数の設定値を改善しつつ運用すること
ができ結局本発明にかかるシステムにおいてはより適切
な保守間隔が算定できる。
(iii >実使用回数を監視できるので単に消耗部分
の取り替え保守における効果に留まらず、各小売店舗の
規模や種類に応じたよりよい次期システムの設計も可能
となる。
すなわち例えばキースイッチのスイッチの数や配置につ
いて、又各スイッチの機能をどのように定めるかについ
て実稼動上の統計データに基づき検討でき、従って最小
限の大きさであってかつ必要とされる機能を果たすに十
分なキーボードを設計できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーム対応図、第2図はPOS端末装置のブ
ロック図、第3図はプリントコントローラとプリンタの
構成図、第4図はキーボードコントローラとキーマトリ
クスの構成図、第5図、第6図は稼動部の使用回数をカ
ウントするためのフローチャートである。 20・・・印字ヘッド 18・・・ジャーナル用紙 28・・・印字ヘッド走査用の軸 17・・レシート用紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)小売店舗に設置されるPOS端末装置(1)と情
    報処理センターに設置されるデータ処理装置(2)とか
    ら構成され、 前記POS端末装置(1)は、入出力装置(3、4)の
    消耗部分の使用回数をカウントする計数手段(5)と、
    該計数手段(5)によりカウントされた計数結果を前記
    データ処理装置(2)へ送信する送信手段(6)とを備
    えてなり、 前記データ処理装置(2)は、前記POS端末装置(1
    )から送信される送信データを受信する受信手段(7)
    と、該受信手段(7)の受信データを記憶する記憶手段
    (8)と、該記憶手段(8)の記憶内容を出力する出力
    手段(10)と、前記受信データを予め設定された設定
    値と比較演算して、前記入出力装置の消耗部分の取り替
    え時期を決定する計算手段(9)とを備えてなることを
    特徴とするPOS端末の消耗部分の使用状況監視装置。
  2. (2)前記POS端末装置(1)の入力装置(3)がキ
    ーボードであり、該キーボードの各キースイッチの打鍵
    数が前記計数手段(5)によりカウントとされる請求項
    第1項記載のPOS端末の消耗部分の使用状況監視装置
  3. (3)前記POS端末装置(1)の出力装置(4)がプ
    リンタであり、該プリンタの印字ヘッド、モータ、レシ
    ートカッターなどの消耗部分の使用回数が前記計数手段
    (5)によりカウントされる請求項第1項記載のPOS
    端末の消耗部分の使用状況監視装置。
  4. (4)前記POS端末装置(1)の出力装置(4)が、
    ドロワー開閉機構であり、開閉回数を計数手段(5)に
    よりカウントする請求項第1項記載のPOS端末の消耗
    部分の使用状況監視装置。
JP23410690A 1990-09-03 1990-09-03 Pos端末の消耗部分の使用状況監視装置 Pending JPH04113497A (ja)

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