JP2524642B2 - 販売時点情報管理装置 - Google Patents

販売時点情報管理装置

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JP2524642B2
JP2524642B2 JP1285691A JP28569189A JP2524642B2 JP 2524642 B2 JP2524642 B2 JP 2524642B2 JP 1285691 A JP1285691 A JP 1285691A JP 28569189 A JP28569189 A JP 28569189A JP 2524642 B2 JP2524642 B2 JP 2524642B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マスター/サテライト型の販売時点情報管
理装置に関する。
[従来の技術] 近年、複数台の販売登録用端末機を必要とする大型店
舗においては、各販売登録用端末機を互いにインライン
接続して上位で集中管理するようにした販売時点情報管
理装置いわゆるPOSシステムが採用されている。このPOS
システムは、各端末機で販売登録された各商品の販売デ
ータを収集,集計して店全体の売上分析等を容易に行う
ことができ好都合である。
ところで、このようなPOSシステムの1種として、互
いにインライン接続された各端末機のうちの1台をマス
ター機に設定し、残りをサテライト機に設定して、上記
マスター機により各端末機を集中管理するようにした、
いわゆるマスター/サテライト型のPOSシステムがあ
る。この種のシステムにおいては、各端末機のうちの必
ず1台がマスター機に設定されていないとシステムとし
ての機能を発揮できなくなる。このため、各サテライト
機の少なくとも1台はマスター機のバックアップ用とし
て設定されており、マスター機がダウンした場合には該
サテライト機をマスター機に設定変更することによって
システムの維持をはかっていた。
ただし、該サテライト機は通常登録業務を実施してお
り、マスター機に設定変更する場合には登録業務を中断
して一旦初期状態に戻す必要がある。このため、従来は
モードスイッチを切替え操作してまず「ブラインド」モ
ードを選択することにより現在までのプログラムの初期
化等を行う。次に「設定」モードを選択する。そして、
この状態で予め定められた手順にしたがってキー入力操
作を行い、マスター機としてのデータ設定を行う。しか
る後、再度「ブラインド」モードを選択してマスター機
としてのプログラムの初期化等を行う。以上の手順を全
てマニュアル操作することによって、該サテライト機は
マスター機としてその機能を発揮できるようになる。
ここで上記モードスイッチとは、電源のオン/オフを
制御するとともに、「登録」「点検」「精算」「設定」
「ブラインド」などの各種業務モードを選択してその実
行を中央処理装置に知らせるための制御スイッチであっ
て、複数種の鍵によって切替え操作可能であり、その鍵
の種類によって切替え範囲が固定化されている。なお
「登録」とは販売された商品の金額,販売点数などの販
売データを記憶部に記憶し、かつその結果をレシート等
に印字させる業務である。また「点検」とは「登録」に
よって記憶部に累積された売上合計金額,売上合計点数
などをレシート等に印字させる業務である。「精算」と
は例えば1日の業務終了時において「登録」によって記
憶部に累積された売上合計金額,売上合計点数などをレ
シート等に印字させると共に上記記憶部の記憶内容をク
リアさせる業務である。「設定」とは「登録」「点検」
「精算」等の業務を行うために必要な情報(名称,ステ
ータス)等を記憶部に記憶させる業務である。そして、
以上の各業務はシステムの利用者側(ユーザ側)が所持
している鍵にて切替え操作可能となっている。
一方、「ブラインド」とは「設定」によって記憶部に
設定されたステータスをクリアしてプログラムを初期状
態に戻す業務である。そして、この「ブラインド」モー
ドはシステムの製造業者側(メーカ側)がシステムのメ
ンテナンス等に必要としており、ユーザ側でむやみに使
用されては問題があるものである。このため、モードス
イッチを「ブラインド」モードへ切替えられる鍵はメー
カ側のみが所持しているのが一般的である。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、上記の如くマスター/サテライト型POSシ
ステムにおいてマスター機のダウンにより任意のサテラ
イト機をマスター機に設定変更する場合にはモードスイ
ッチを「ブラインド」モードに切替え操作しなければな
らないため、マスター機がダウンした場合にはユーザ側
は直ちにメーカ側にその旨を連絡し、メーカ側のサービ
スマンが店を赴いて任意のサテライト機をマスター機に
設定変更しなければならず、システムの復旧までに無駄
な時間を要していた。特に営業時間中にマスター機がダ
ウンしてシステムが停止した場合には客の会計業務がで
きなくなり、客に多大な迷惑をかけることになる。ま
た、マスター機に設定変更されるサテライト機は、マス
ター機としてのデータ設定を行うために一旦「ブライン
ド」モードが選択されてそれまでのデータが初期化され
てしまうため、今までサテライト機として販売商品の登
録業務を行っていた場合にはその登録データが消失して
しまうことがある。
特開昭58−134362号公報等に見られるように、各ター
ミナルでの売り上げ情報の収集等を専用に行うファイル
コントローラを備えたPOSシステムにおいて回線上にバ
ックアップ用のファイルコントローラを設け、該バック
アップ用のコントローラが常時メインのファイルコント
ローラの監視を行い、異常時には簡単なキー操作により
立ち上げてシステムを維持するようにしたものはある。
しかし、従来のマスター/サテライト型のPOSシステム
においては前述したように、バックアップ用のサテライ
ト機が通常は登録業務を実施しているためにモードスイ
ッチを「ブラインド」モードに切替える必要があった。
そこで本発明は、マスター機のダウンに応じて「ブラ
インド」モードを選択することなく簡単にかつ短時間で
任意のサテライト機をマスター機に設定変更することが
できるとともに設定変更時のセキュリティを確保でき、
しかも設定変更されたサテライト機の変更前までのデー
タに影響を及ぼすおそれがない販売時点情報管理装置を
提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、互いにインライン接続された複数台の販売
登録用端末機のうちの1台をマスター機に設定し残りを
サテライト機に設定して、各販売登録用端末機にて販売
登録された商品販売データをマスター機で集中管理する
販売時点情報管理装置において、サテライト機の少なく
とも1台はマスター機としてのバックアップ機能を有
し、かつマスター機の異常発生を検出する異常検出手段
と、マスター機への切替指令を行うための特定キーと、
マスター機への切替えを確認するセキュリティコードを
入力するセキュリティコード入力手段と、登録モード
時、前記特定キーのキー入力及び前記セキュリティコー
ド入力手段によるセキュリティコードの入力があると異
常検出手段により前記マスター機の異常発生が検出され
ているか否かを判断する判断手段と、この判断手段が異
常発生有りを判断したときマスター機としてのバックア
ップ機能を発揮させるバックアップ処理手段とを設けた
ものである。
[作 用] このような手段を講じた販売時点情報管理装置であれ
ば、営業時間中にマスター機がダウンしたときマスター
機としてのバックアップ機能を有する1台のサテラテト
機において、登録モードの状態で特定キーのキー入力操
作及びセキュリティコード入力手段によるセキュリティ
モードの入力操作を行う。これにより、該サテライト機
のマスター機としての機能が発揮され、システムが維持
される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図はマスター/サテライト型POSシステムの全体
構成を示す図であって、図示するように複数(n)台の
販売登録用端末機としてのPOSターミナル11,12,13,14,1
5,…,1nが伝送回線2によって閉ループ状にインライン
接続されている。そして、各POSターミナル11〜1nのう
ちの1台(本実施例ではPOSターミナル11)がマスター
機に設定されており、残りはサテライト機に設定されて
いる。また、各サテライト機12〜1nのうちの少なくとも
1台(本実施例ではPOSターミナル12のみ)はマスター
機としてのバックアップ機能を有している。
各POSターミナル11〜1nは、それぞれ第2図のブロッ
ク図で示す回路構成を有している。すなわち、制御部本
体としてのCPU(中央処理装置)11に、バスライン12を
介して、制御プログラム等が記憶されたROM(リード・
オンリ・メモリ)13、販売登録された商品の販売データ
を記憶するためのメモリ等が形成されたRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)14、日付および時刻の計時を行う
時計回路15、前記伝送回線2を介して行われるデータ送
受信を制御する伝送制御回路16、バーコードスキャナ17
で読み取ったバーコードデータを取り込むスキャナ制御
回路18、モードスイッチ19からの信号が入力されるI/O
ポート20、キーボード21のキー入力操作により発生した
キー信号を取り込むキーボード回路22、表示器23を駆動
制御して表示データに対応する文字,数字などを表示さ
せる表示制御回路24、レシート等に印字を行うプリンタ
25のプリンタ駆動回路26とドロワ27を開放させるドロワ
開放装置28とにそれぞれ駆動信号を出力するI/Oポート2
9、等が接続されている。
上記キーボード21には、第3図に示す如く、販売商品
の点数や金額等の数値データを入力するための置数キー
31、販売商品を分類する部門コードがそれぞれプリセッ
トされた複数の部門キー32、合計金額を算出するための
現計キー33などの商品登録用キーの他に、#キー34など
のファンクションキーが配設されている。また、このキ
ーボード21上には前記モードスイッチ19も設けられてい
る。
上記RAM14には、第4図に示す如く、販売登録された
各商品の販売データを部門コード別に累積する部門別販
売登録ファイル41、一人の客に販売した商品の合計金額
を記憶する客用合計器42、一人のキャッシャが販売登録
した商品の合計金額を記憶するキャッシャ売上合計器4
3、マスター機の場合は「1」,サテライト機の場合は
「0」に設定されるマスターフラグF0の領域44、サイン
オンしたキャッシャのキャッシャコードを記憶するキャ
ッシャコードメモリ45、サインオンフラグF1および登録
中フラグF2を記憶する領域46、置数キー31により入力さ
れた数値データを一時記憶する置数バッファ47、各種の
演算に使用されるワークメモリ48、マスター機の異常を
検出したとき「1」にセットされるマスター異常フラグ
F4の領域49、等が形成されている。
なお上記領域49のマスター異常フラグF4は、例えば各
サテライト機12〜1nがマスター機11へデータを送る際に
マスター機11に対して問合わせを行うが、この問合わせ
を数回繰り返してもマスター機11からの応答がない場合
にはマスター機11がダウンしたものとみなして「1」に
セットされる(異常検出手段)。
また、マスター機11およびマスター機としてのバック
アップ機能を有するサテライト機12のRAM14には、上記
各メモリに加えて第5図に示す如く、全商品の商品コー
ドに対応してリンク部門および品名等の商品情報が設定
されるとともに売上点数および売上金額を商品コード別
に累積する商品データファイル51、各キャッシャの勤務
状況を示す休憩中フラグおよびサインオンフラグをキャ
ッシャコード別に記憶するとともに店の売上金額をキャ
ッシャコード別に累積するキャッシャ管理ファイル52、
等のファイルメモリが形成されている。
しかして、マスター機としてのバックアップ機能を有
するサテライト機12のCPU11は、キーボード21の#キー3
4の入力に応じて第6図に示す処理を実行するようにプ
ログラム構成されている。すなわち、キーボード回路22
を介して#キー34がキー入力操作されたことを検出する
とこの流れ図を開始し、始めにI/Oポート20の状態から
モードスイッチ19により選択されている業務モードを判
断する。そして、「登録」モードが選択されている場合
には、置数バッファ47に数値データが格納されているこ
とを確認した後、その数値データがマスター機への切替
えを指令するコマンドであるか否かを判断する。そし
て、マスター機への切替えを指令するコマンドが入力さ
れていた場合には、領域49のマスター異常フラグF4を調
べる(判断手段)。ここで、マスター異常フラグF4が
「0」にリセットされている場合にはマスター機11等に
異常が発生しておらずシステムが正常に動作しているの
で、#キー43の入力をエラーとする。
これに対し、マスター異常フラグF4が「1」にセット
されている場合にはマスター機11に異常が発生しており
システムがダウンしているので、自身がサテライト機で
あること(F0=0)、客の商品登録中でないこと(F2=
0)を順次確認した後、キーボード21からのキー入力を
待つ。この状態で、置数キー31により予め設定されてい
るマスター機への設定変更確認コードをセキュリティコ
ードとして置数入力する。(セキュリティコード入力手
段) 続いて現計キー33のキー入力を行って操作の終了を指
示すると、領域44のマスターフラグF0を「1」にセット
する。また、マスター機としてのプラグラムの初期化等
を実行して、マスター機能を発揮させる(バックアップ
処理手段)。
すなわち、マスター機としてのバックアップ機能を有
するサテライト機12において、#キー34はマスター機へ
の切替え指令を行うための特定キーとして機能する。
このように構成された本実施例においては、マスター
機11および各サテライト機12〜1nはモードスイッチ19に
より「登録」モードが選択されている状態でキャッシャ
のサインオン操作により販売商品の登録処理が可能とな
る。そして、キーボード21の商品登録用キーの入力操作
などによって販売登録された商品の販売データはRAM14
の部門別販売登録ファイル14に部門コード別に累積され
るとともに、伝送回線2を介してマスター機11に収集さ
れてマスター機11のRAM14の各ファイルメモリ51,52に商
品コード別,キャッシャコード別に累積される。
この状態においてマスター機11が何等かの理由により
ダウンしてPOSシステムとしての機能が果たせなくなる
と、各サテライト機12〜1nのRAM14の領域49にマスター
異常フラグF4がセット「1」される。
そこで、オペレータはマスター機としてのバックアッ
プ機能を有するサテライト機12をマスター機に設定変更
するために、該サテライト機12のモードスイッチ19を
「登録」モードにしたままの状態で、キーボード21の置
数キー31にてマスター切替えを指定するためのコマンド
を置数し、続いて#キー34を入力する。次に、置数キー
31にて予め設定されている確認コードを置数した後に現
計キー33を入力する。これは、マスター機への切替えを
確認するための操作であり、むやみにマスター機への変
更がなされるのを防止して安全を期している。
以上の簡単なキー操作を行うことにより、該サテライ
ト機12はマスターフラグF0が「1」にセットされると共
に、マスター機としてのプログラムの初期化処理が行わ
れ、以後はマスター機としての機能を果たすことにな
る。この結果、POSシステムは維持される。
このように、モードスイッチ19により「登録」モード
が選択された状態で、簡単なキー操作を行うことによっ
てマスター機としてのバックアップ機能を有するサテラ
イト機12をマスター機として立ち上げることができるの
で、マスター機11がダウンしてもPOSシステムの利用者
側(ユーザ側)が速やかに対処してシステムの維持をは
かることができる。この結果、システムダウンによる業
務停止時間を大幅に短縮でき、たとえ営業時間中にシス
テムダウンがあっても客への影響を最小限に抑制でき
る。
また、該サテライト機12のサインオン状態を維持した
ままマスター機へ切り替えることができるので、該サテ
ライト機12での今までの登録データが消失してしまう不
具合がなくなる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、マスター機の
ダウンに応じて「ブラインド」モードを選択することな
く簡単にかつ短時間で任意のサテライト機をマスター機
に設定変更することができるとともに設定変更時のセキ
ュリティを確保でき、しかも設定変更されたサテライト
機の変更前までのデータに影響を及ぼすおそれがない販
売時点情報管理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図はマス
ター/サテライト型POSシステムの全体構成図、第2図
は各ターミナルの概略構成を示すブロック図、第3図は
各ターミナルのキーボードを示す図、第4図は各ターミ
ナルのRAMの主要なメモリ構成を示す図、第5図はマス
ター機およびマスター機としてのバックアップ機能を有
するサテライト機のRAMの主要な構成を示す図、第6図
はマスター機としてのバックアップ機能を有するサテラ
イト機のCPUの#キー処理を示す流れ図である。 11……マスター機(POSターミナル)、12〜1n……サテ
ライト機(POSターミナル)、11……CPU、13……ROM、1
4……RAM、16……伝送制御回路、19……モードスイッ
チ、21……キーボード、34……#キー、F0……マスター
フラグ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いにインライン接続された複数台の販売
    登録用端末機のうちの1台をマスター機に設定し残りを
    サテライト機に設定して、各販売登録用端末機にて販売
    登録された商品販売データを前記マスター機で集中管理
    する販売時点情報管理装置において、 前記サテライト機の少なくとも1台は前記マスター機と
    してのバックアップ機能を有し、かつ前記マスター機の
    異常発生を検出する異常検出手段と、マスター機への切
    替指令を行うための特定キーと、マスター機への切替え
    を確認するセキュリティコードを入力するセキュリティ
    コード入力手段と、登録モード時、前記特定キーのキー
    入力及び前記セキュリティコード入力手段によるセキュ
    リティコードの入力があると前記異常検出手段により前
    記マスター機の異常発生が検出されているか否かを判断
    する判断手段と、この判断手段が異常発生有りを判断し
    たとき前記マスター機としてのバックアップ機能を発揮
    させるバックアップ処理手段とを設けたことを特徴とす
    る販売時点情報管理装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59149443A (ja) * 1983-02-16 1984-08-27 Hitachi Ltd デ−タ交換ネツトワ−クのマスタ交替方式
JPS6457396A (en) * 1987-08-28 1989-03-03 Hitachi Ltd Master/slave type pos backup system

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