JPS61175895A - 電子キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子キヤツシユレジスタ

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Publication number
JPS61175895A
JPS61175895A JP1682385A JP1682385A JPS61175895A JP S61175895 A JPS61175895 A JP S61175895A JP 1682385 A JP1682385 A JP 1682385A JP 1682385 A JP1682385 A JP 1682385A JP S61175895 A JPS61175895 A JP S61175895A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
printing device
cumulative number
input
cash register
Prior art date
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Pending
Application number
JP1682385A
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English (en)
Inventor
高岡 泰史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS61175895A publication Critical patent/JPS61175895A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、点検補修時期の目安を得るためにレシートに
販売データや定形文字を印字する印字装置における使用
開始からのスタンプによる定形文字の累積印刷回数をカ
ウントするようにした電子キャッシュレジスタに関する
[従来の技術] 一般に電子キャッシュレジスタの耐久寿命は、電子部品
等の固定部よりもレシートやジャーナル(内部記録紙)
の印字装置、キーボード、ドロワーの開閉装置等の可動
部の寿命によって決まる。
これ等の可動部の中でも特に印字装置は印字部。
スタンプ部1紙送り部、カッタ一部等の機械的構成部材
が多く稼働による摩耗・摩滅も大きい。したがって、一
般に印字装置には工場出荷時に[この印字装置は最低1
億字の印字を補償します]とか[この印字装置の平均故
障発生率は500万行に1回です]とかさらにスタンプ
部にっていは[このスタンプは50万回の印刷を補償し
ます]等の表示をしてこの印字装置の寿命を明示するよ
うにしている。
なお、印字装置内に組込まれたスタンプ部とは、レシー
トの頭の部分に店名や電話番号や[ありがとうございま
すJの短いメツセージ等の8毎に変化しない定形文字を
印刷する場合、この定形文字を予めスタンプに刻設して
おいて、新たな客に対する登録業務が開始されるとこの
スタンプで上記定形文字を自動印刷することによって印
字装置の全体の印字速度を上昇させるためのものである
[発明が解決しようとする問題点1 しかしながら、上記のように工場出荷時に印字装置の推
定寿命を何億字とか何万行とか何万回とかで補償するよ
うにした電子キャッシュレジスタにおいては次のような
問題があった。すなわち、ユーザの各売場に据付けられ
た使用中の電子キャッシュレジスタの印字装置に何等か
の要因によって故障が生じた場合、この電子キャッシュ
レジスタの販売店又は製造会社のサービスマンは、日々
の使用頻度が的確に把握できないため、この故障が寿命
が尽きたことによる自然発生的な故障か、又はその他の
原因による故障なのかを判断できなかった。
また、印字装置等の各機械部材はたとえ故障が無くとも
一定周期毎に点検補修を実施することが望ましいが、使
用開始から累積でどのくらい回数のスタンプ印刷を実施
したのか又はどのくらいの文字又は行を印字したのかの
目安が得られないので、点検補修の時期を的確に把握で
きない問題もあった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、印字装置における使用開始
からのスタンプによる定形文字の累積印刷回数をカウン
トすることによって、最適タイミングで点検MWを実施
でき、重大な故障を未然に防止でき、印字装置全体の長
寿命化と信頼性を向上できる電子キャッシュレジスタを
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の電子キャッシュレジスタは、バッテリにてバッ
クアップされた記憶部内に、レシートへ定形文字と登録
データを印字する印字装置におけるこの印字装置の使用
開始からのスタンプによる定形文字の累積印刷回数をカ
ウントする印刷回数カウンタを設け、入力手段にて累積
印刷回数の読出指令が入力されるとこの印刷回数カウン
タにカウントされた累積印刷回数を印字出力するように
したものである。
また、別の発明においては上記発明に加えて、印刷回数
カウンタにカウントされた累積印刷回数が例えば耐久性
等にて予め設定された規定値に達したときは、この規定
値に遅したことを自動的にこの電子キャッシュレジスタ
の使用者に告知するようにしたものである。
E作用コ このように構成された電子キャッシュレジスタであれば
、印字装置の使用開始からのスタンプによる定形文字の
累積印刷回数が印刷回数カウンタにカウントされている
ので、この電子キャッシュレジスタの管理1者又は使用
者は、必要に応じて入力手段にて読出指令を入力ること
によって現在の累積印刷回数を印字出力させることがで
きる。
また、別の発明においては上記作用に加えて、使用開始
からのスタンプによる定形文字の累積印刷回数が例えば
耐久性等にて予め設定された規定値に達すると自動的に
規定値に達したことが告知される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第3図は実施例の電子キャッシュレジスタを示す斜視図
である。図中1は筐体であり、この筺体1の前面に各種
販売登録用のキーを有するキーボード2が設けられてお
り、筺体1の上部には販売商品の部門コード、金額2合
計金額等を電光表示する表示部3が設けられており、中
間部および下部にそれぞれレシート発行口4.ジャーナ
ル監視窓5.ドロワー6が設けられている。さらに、筺
体1の上面には前記表示部3と同一構成の客用の表示部
7が支持棒にて取付けられている。
前記キーボード2には、商品の販売金額、販売個数等を
置数するための置数キー8.商品の分類を示す部門キー
92合計金額を算出するための預/′現計キー10等の
他に、記憶部にカウントされたスタンプによる定形文字
の累積印刷回数の読出指令を入力するための読出キー1
1等の各種ファンクションキーが配設されている。さら
に、鍵にて操作するコントロールキー12が設けられて
いる。
このコントロールキー12は電源°のオン・オフ制御を
行なうと共に、[登録] [精$1]  [設定]等の
各業務を中央処理装置に指令して実行させるための制御
スイッチである。なお、[1録]とは販売した商品の金
額等を記憶部に記憶させ、かつ合計金額等の計算を行な
い、その結果を印字装置にてレシートおよびジャーナル
(内部記録紙)に印字させる業務である。また、[精算
コとは1日の業務終了時に記憶部に登録された売上合計
等を印字出力させる業務である。さらに、[設定]とは
例えばレシートに印字出力するメツセージ文字等を記憶
部に予め設定する業務である。
第1図は、電子キャッシュレジスタのブロック構成図で
ある。CPLJ (中央処理装置)13は、演算回路等
を内蔵し、キーボード2からの入力情報に基づいて各種
の演算処理を行なうと共に、アドレスバス14.データ
バス15.制御線16を介して前記各業務のプログラム
等の固定データを記憶するROM17と、キー人力され
た各商品の登録データ等の可変データを記憶するバッテ
リでバックアップされたRAM18とを動作させる。
また、ドロワー6を開閉制御するドロワー制御回路19
.コントロールキー12からの指令信号が入力されるコ
ントロールキー入力回路20.キーボード2からのキー
信号が入力されるキーボード入力回路211表示部3.
7へ表示信号を送出する表示制御部22およびレシート
とジャーナルへ印字出力する印字装置23のプリンタ制
御部24がそれぞれデータバス15.制御I!16を介
してCPU13に接続されている。
前記RAM (ランダム・アクセス・メモリ)18にお
いて、この電子キャッシュレジスタの電源を遮断した場
合や不意の停電事故等により電源が遮断された場合にお
いても前述のバッテリで記憶内容は保護されている。ま
た、このRAM18内には第2図に示すようにキーボー
ド2の各販売登録用キーにてキー人力された販売商品の
販売金額。
販売点数等の販売データを例えば部門別に集計する販売
登録ファイルRAI、合計金額算出等の各種演算を行な
うためのワーク領域RA2の他に、印字装置23におけ
る使用開始からのスタンプによる定形文字の累積印刷回
数SPをカウントする印刷回数カウンタRA3が形成さ
れている。
前記表示制御部22およびプリンタ制御部24はそれぞ
れそれ自体1チツプマイクロコンピユータで構成されて
おり、CPU13の指令により表示部3.7又は印字装
置23を制御する。また前記印字装置23は、図示する
ように、プリンタ制御部24から送出される指令により
販売商品の部門(又は品名)、販売金額0合計金額等の
登録データを実際に印字する印字部25.レシートおよ
びジャーナルの紙送りを行なう紙送り部26.前述した
ようにレシートの頭部分に店名や電話番号や[ありがと
うございます]の短いメツセージ等の言句に変化しない
定形文字をスタンプ印刷するスタンプ部27.印字済み
のレシートを切断するためのカッタ一部28で構成され
ている。
前記CPU 13は、各ユーザの各売場に据付けられて
使用開始後において、1日の販売業務を開始するために
例えば朝1番にコントロールキー12にて電源が投入さ
れた場合第4図の流れ図に従って処理を実行するように
構成されている。すなわち、コントロールキー12にて
電源が投入されると、各種の初期処理を実行した後、R
AM18内の印刷回数カウンタRA3にてカウントされ
たカウント値、すなわち印字装置23における使用開始
からのスタンプ部27による定形文字の累積印刷回数S
Pの値が耐久性能等を考慮して予め設定された点検補修
の周期を示す規定印刷回数SPSに達しているか否かを
調べる。そして、規定印刷回数SPSに達していなけれ
ば、何もせずにそのまま[設定] [登録]等の通常業
務のメインルーチンを開始する。
印刷回数カウンタRA3のカウント値SPが上述した規
定印刷回数SPSに達していたならば、印字装置23に
おける使用開始からのスタンプ部による定形文字の累積
印刷回数SPが点検補修すべき規定印刷回数SPSに達
したと判断して、このカウント値SPを例えばプリンタ
制御部24に印字指令を送出して、レシート上に[スタ
ンプによる累積印刷回数が点検補修の規定数に達しまし
た]等のメツセージを添えて印字出力させる。
なお、累積印刷回数SPが規定印刷回数SPSに達して
印字出力された後は、電子キャッシュレジスタの管理者
はキーボード2をキー操作してRAM18の印刷回数カ
ウンタRA3のカウント値SPを0にクリアすることが
可能である。
また、前記CPU13は例えば[登録]業務時にキーボ
ード2からキー人力操作によるキー信号が入力すると第
5図の流れ図に従って入力されたキー信号に対するキー
人力処理を実行する。すなわち、キーボード2からキー
ボード入力回路21ヘキー信号が入力すると、まずこの
キー信号の種類を調べる。そして、キー信号が通常の置
数キー8、部門キー9.預/現計キー10等の販売登録
用キーであれば、販売商品の販売金額1部門コード、合
計金額算出指令等の入力であるのでそのキーに対応した
通常のキー人力処理を実行する。
また、入力したキー信号が読出キー11のキー信号であ
れば、スタンプによる定形文字の累積印刷回数の読出指
令が入力されたと判断して、RAM18の印刷回数カウ
ンタRA3のカウント値SPを読出す。そして、読出し
たカウント(iisPを例えば[現在累積印刷回数]等
のメツセージとともに印字装置23でもってレシート上
に印字出力する。同時に表示制御部22を介して各表示
部3゜7に読出したカウント値SPを表示させる。
また、前記プリンタ制御部24は〔登録J又は[精算]
業務時にCPtJ 13からアドレスバス14およびデ
ータバス15を介して各種指令が入力すると第6図の流
れ図に従って印字部252紙送り部26.スタンプ部2
7.カッタ一部28を駆動制御する。すなわち、CPU
13から指令が入力すると、この指令の種類を調べる。
そしてPlにて入力した指令がレシート上の1行分に相
当する印字データを伴った印字指令であれば、まず印字
指指令のみを印字部25へ送出して印字部25の印字出
力a勢を整える。そして入力した印字データを自己の印
字用カバソファへ格納する。次にこの印字用カバソファ
に格納されたデータを印字部25にてレシート上に1行
に印字出力する。
次にP2にてCPLJ13から入力した指令がレシート
の紙送り指令であれば、紙送り部26を駆動してレシー
トを1行分紙送りする。
また、P3にてcpui 3から入力した指令がスタン
プ指令であれば、レシートの頭部分に店名。
電話番号、簡単なメツセード等の定形文字をスタンプで
印刷する指令と判断して、スタンプ部27を駆動してス
タンプにて上述した定形文字を印刷する。同時にRAM
18内に形成された印刷回数カウンタRA3の累積印刷
回数SPを1だけ増加する。
さらに、P4にてcpui 3から入力した指令がレシ
ートの切断指令であれば、カッタ一部28を駆動してレ
シートを切断する。
このように構成された電子キャッシュレジスタであれば
、1人の客に対する販売登録業務を開始して印字装置2
3において最初にスタンプ部27にて前述の定形文字を
スタンプ印刷する毎にRAM18に形成された印刷回数
カウンタRA3の累積印刷回数SPが1だけ加算される
。なお、前述したようにRAM18はバッテリにてバッ
クアップされているので、たとえコントロールキー12
にて電源を遮断したとしても、又は停電事故等にて不意
に電源が遮断された場合であっても印刷回数カウンタR
A3にてカウントされた累積印刷回数SPが消滅するこ
とはない。
したがって、電子キャッシュレジスタの管理者は必要に
応じて、印字装置における現在のスタンプによる定形文
字の累積印刷回数SPをキーボード2の読出キー11を
キー人力操作することによって、レシート上に印字出力
させることが可能である。その結果、この電子キャッシ
ュレジスタの印字装置の点検補修を実施すべき大体の時
期を把握することが可能であるので、電子キャッシュレ
ジスタの適切な管理運営を実施できる。また、寿命の尽
きる前の予め設定された規定印刷回数SPSを印刷する
度に定期的に点検補修を実施することによって、重大な
故障を未然に防止でき、印字装置全体の長寿命化と信頼
性とを向上できる。
さらに、たとえ故障が発生したとしても今までのスタン
プによる定形文字の累積印刷回数SPが正確に把握でき
るので、この故障が寿命が尽きたことによる自然発生的
なものか、又はその他の原因によるものかを判断できる
。また、あきらかに摩耗・摩滅によるものであれば、故
障が発生する累積印刷回数SPの統計的データを取るこ
とによって、次のスタンプ部27を含む印字装置23を
設計するときの参考資料とすることができる。
さらに、スタンプによる定形文字の累積印刷回数SPが
上記規定印刷回数SPSに達した場合、自動的に規定印
刷回数に遅したことの警告メツセージ及びその時の累積
印刷回数SPがレシート上に印字出力されるので電子キ
ャッシュレジスタの管理者が点検補修の実mFR期を見
逃すことはない。
さらに、実施例においては上記警告メツセージ及び累積
印刷回数SPの印字出力は、たとえ規定印刷回数SPS
に達したとしても実際の販売登録中は実行されずに、例
えば朝電子キャッシュレジスタの電源を投入した時に実
行されるので、実際の販売業務に支障を及ぼすことはな
い。
なお、RAM18内に印刷回数カウンタRA3を設ける
ことによって特に製造費が大幅に上昇することはない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、印字装置における
使用開始からのスタンプによる定形文字の累積印刷回数
をカウントするようにしている。
したがって、最適タイミングで点検補修を実施でき、重
大な故障を未然に防止でき、印字装置全体の長寿命化と
信頼性を向上できる。
また、スタンプによる定形文字の累積印刷回数が規定印
刷回数に達したことを自動告知するようにしているので
、管理者は点検補修の時期を見逃すことはない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係わる電子キャッシュレジスタ
を示すものであり、第1図は全体の概略構成を示すブロ
ック図、第2図は記憶部の主なメモリを示す図、第3図
は全体を示す斜視図、第4図乃至第6図は動作を示す流
れ図である。 1・・・筐体、2・・・キーボード、3.7・・・表示
部、4・・・レシート発行口、5・・・ジャーナル監視
窓、6・・・ドロワー、8・・・置数キー、9・・・部
門キー、10・・・預/現計キー、11・・・読出キー
、12・・・コントロールキー、13・・・CPU、1
7・・・ROM、18・・・RAM123・・・印字装
置、24・・・プリンタ制御部、25・・・印字部、2
6・・・紙送り部、27・・・スタンプ部、28・・・
カッタ一部、RA3・・・印刷回数カウンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)登録用入力装置を介して入力された販売商品の販
    売データをバッテリにてバックアップされた記憶部に登
    録すると共に、印字装置内に予め定められた定形文字を
    印刷するスタンプ部を有し、レシート上へ前記定形文字
    とともに登録データを印字出力する電子キャッシュレジ
    スタにおいて、前記記憶部内に設けられ前記印字装置に
    おけるこの印字装置の使用開始からの前記定形文字の累
    積印刷回数をカウントする印刷回数カウンタと、前記累
    積印刷回数の読出指令を入力する入力手段と、この入力
    手段にて読出指令が入力されたとき前記印刷回数カウン
    タにカウントされた累積印刷回数を印字出力する印字手
    段とを備えたことを特徴とする電子キャッシュレジスタ
  2. (2)登録用入力装置を介して入力された販売商品の販
    売データをバツテリにてバツクアツプされた記憶部に登
    録すると共に、印字装置内に予め定められた定形文字を
    印刷するスタンプ部を有し、レシート上へ前記定形文字
    とともに登録データを印字出力する電子キャッシュレジ
    スタにおいて、前記記憶部内に設けられ前記印字装置に
    おけるこの印字装置の使用開始からの前記定形文字の累
    積印刷回数をカウントする印刷回数カウンタと、前記累
    積印刷回数の読出指令を入力する入力手段と、この入力
    手段にて読出指令が入力されたとき前記印刷回数カウン
    タにカウントされた累積印刷回数を印字出力する印字手
    段と、前記印刷回数カウンタにカウントされた累積印刷
    回数が予め設定された規定値に達したときこの規定値に
    達したことを自動的に告知する自勤告知手段とを備えた
    ことを特徴とする電子キャッシュレジスタ。
JP1682385A 1985-01-31 1985-01-31 電子キヤツシユレジスタ Pending JPS61175895A (ja)

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JP1682385A JPS61175895A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 電子キヤツシユレジスタ

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JP1682385A JPS61175895A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 電子キヤツシユレジスタ

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JPS61175895A true JPS61175895A (ja) 1986-08-07

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ID=11926895

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JP1682385A Pending JPS61175895A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 電子キヤツシユレジスタ

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JP (1) JPS61175895A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113497A (ja) * 1990-09-03 1992-04-14 Nippon Rejihon Syst Kk Pos端末の消耗部分の使用状況監視装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113497A (ja) * 1990-09-03 1992-04-14 Nippon Rejihon Syst Kk Pos端末の消耗部分の使用状況監視装置

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