JPH04113428A - データ復旧方式 - Google Patents
データ復旧方式Info
- Publication number
- JPH04113428A JPH04113428A JP2233942A JP23394290A JPH04113428A JP H04113428 A JPH04113428 A JP H04113428A JP 2233942 A JP2233942 A JP 2233942A JP 23394290 A JP23394290 A JP 23394290A JP H04113428 A JPH04113428 A JP H04113428A
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- Japan
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 241001455214 Acinonyx jubatus Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ復旧方式、特に端末システムのディスク
装置障害等の機器障害によるデータ障害時のデータ復旧
方式に関する。
装置障害等の機器障害によるデータ障害時のデータ復旧
方式に関する。
従来、この種のデータ復旧方式は、機器障害の修復後に
、予めセーフしであるデータによりセーフ時点まで戻し
た後に、再度同一処理を実行して復旧するか、もしくは
、ファイルメンテナンスにて人間が人手で復旧を行なっ
ている。
、予めセーフしであるデータによりセーフ時点まで戻し
た後に、再度同一処理を実行して復旧するか、もしくは
、ファイルメンテナンスにて人間が人手で復旧を行なっ
ている。
上述した従来のデータ復旧方式は、コンピュータ処理だ
けでなく、例えはラック倉庫の制御を行なっているよう
なシステムにおいては、セーブしであるデータを復旧後
に、ラック倉庫の制御を含めて同一処理を実行すること
か困難で、運用上不可能であるという欠点かある。また
人間が人手によりファイルメンテナンスを行なう場合に
は、非常に多くの時間を要し、さらに償却性にも欠ける
という欠点かある。
けでなく、例えはラック倉庫の制御を行なっているよう
なシステムにおいては、セーブしであるデータを復旧後
に、ラック倉庫の制御を含めて同一処理を実行すること
か困難で、運用上不可能であるという欠点かある。また
人間が人手によりファイルメンテナンスを行なう場合に
は、非常に多くの時間を要し、さらに償却性にも欠ける
という欠点かある。
本発明の目的は上述の欠点を除去して、ジャーナルファ
イルを自動的に採取するごとにより、ティスフ障害発生
時等に復旧プログラムによりデータ復旧がてきるデータ
復旧方式を提供するごとにある。
イルを自動的に採取するごとにより、ティスフ障害発生
時等に復旧プログラムによりデータ復旧がてきるデータ
復旧方式を提供するごとにある。
本発明のデータ復旧方式は、端末システムの機器障害に
よるデータ障害時のデータ復旧方式において、更新後の
業務ファイルの処理単位ごとにジャーナルファイルを作
成するジャーナルアクセスルーチンと、障害発生時に前
記作成されたジャーナルファイルの読出ポイントから以
降を読出し、読出した次に読出しポイントを移しておく
復旧プログラムとを有するごとにより構成される。
よるデータ障害時のデータ復旧方式において、更新後の
業務ファイルの処理単位ごとにジャーナルファイルを作
成するジャーナルアクセスルーチンと、障害発生時に前
記作成されたジャーナルファイルの読出ポイントから以
降を読出し、読出した次に読出しポイントを移しておく
復旧プログラムとを有するごとにより構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。第1図の実
施例は業務プログラム1、業務ファイル4および8、業
務ファイルセーブプログラム5、磁気テープ6、業務フ
ァイルプログラム7、ジャーナルファイル9、ジャーナ
ル管理ファイル1゜および復旧プログラム11を有して
構成される。
施例は業務プログラム1、業務ファイル4および8、業
務ファイルセーブプログラム5、磁気テープ6、業務フ
ァイルプログラム7、ジャーナルファイル9、ジャーナ
ル管理ファイル1゜および復旧プログラム11を有して
構成される。
業務プログラム1は内蔵する業務ファイルアクセスルー
チン2を介して業務ファイル4を更新すると共に、業務
ファイルアクセスルーチン2は更に内蔵するジャーナル
ファイルアクセスルーチン3を介して、ジャーナルファ
イル9およびジャーナル管理ファイル10を作成・更新
する。また業務ファイルセーブプログラム5は業務ファ
イル4を磁気テープ6に出力すると共に、ジャーナルフ
ァイル9の管理レコードを更新する。業務ファイルロー
ドプログラム7は磁気テープ6がら業務ファイル8を生
成した後に、復旧プログラム11によりジャーナルファ
イル9およびジャーナル管理ファイル10からデータを
読込み、業務ファイル8を復旧する。
チン2を介して業務ファイル4を更新すると共に、業務
ファイルアクセスルーチン2は更に内蔵するジャーナル
ファイルアクセスルーチン3を介して、ジャーナルファ
イル9およびジャーナル管理ファイル10を作成・更新
する。また業務ファイルセーブプログラム5は業務ファ
イル4を磁気テープ6に出力すると共に、ジャーナルフ
ァイル9の管理レコードを更新する。業務ファイルロー
ドプログラム7は磁気テープ6がら業務ファイル8を生
成した後に、復旧プログラム11によりジャーナルファ
イル9およびジャーナル管理ファイル10からデータを
読込み、業務ファイル8を復旧する。
第2図(a)、、(b’)および(C)はそれぞれ第1
図のジャーナル管理ファイル1oのレコードの形式図、
ジャーナルファイル9の管理レコードの形式図および同
じくジャーナルファイル9のデータレコードの形式図で
ある。ジャーナル管理ファイル10のレコードは最古ジ
ャーナルファイル識別子(最古ジャーナルファイルID
)21および最新ジャーナルファイルID22の各情報
を有し、ジャーナルファイル9の管理レコードは書込み
ポインタ31、読込ポインタ32および最大パインタ3
3の各情報を有し、ジャーナルファイル9のデータレコ
ードは目付・時刻41.業務ファイル名42.ファイル
種別43.アクセス方法44、キー45およびデータ4
6の各情報を有している。
図のジャーナル管理ファイル1oのレコードの形式図、
ジャーナルファイル9の管理レコードの形式図および同
じくジャーナルファイル9のデータレコードの形式図で
ある。ジャーナル管理ファイル10のレコードは最古ジ
ャーナルファイル識別子(最古ジャーナルファイルID
)21および最新ジャーナルファイルID22の各情報
を有し、ジャーナルファイル9の管理レコードは書込み
ポインタ31、読込ポインタ32および最大パインタ3
3の各情報を有し、ジャーナルファイル9のデータレコ
ードは目付・時刻41.業務ファイル名42.ファイル
種別43.アクセス方法44、キー45およびデータ4
6の各情報を有している。
第3図は第゛1図の業務ファイルアクセスルーチン2の
フローチャートで、第3図を参照して業務ファイルアク
セスルーチン2の動作の説明を進める。先ず、業務ファ
イル4に対して追加、更新または削除を行なった場合に
(ステップ■)、その処理が一つの処理単位から見て最
初のアクセスかどうかを判断して(ステップ■)、最初
のアクセスの場合はワークエリア上の処理最初フラグを
ONにする(ステップ■)。さらに、その処理が一つの
処理単位から見て最終のアクセスかどうかを判断して(
ステップ■)、最終のアクセスの場合は、ワークエリア
上の処理最終フラグをONにして(ステップ■)、ジャ
ーナルアクル−チン3を呼出す(ステップ■)。なおス
テップ■で最初のアクセスでない場合は、既でに処理最
初フラグがONになっているので直ちにステップ■へ移
り、ステップ■で最終のアクセスでない場合は、処理最
終フラグをONにする必要がないので直ちにステップ■
へ移る。
フローチャートで、第3図を参照して業務ファイルアク
セスルーチン2の動作の説明を進める。先ず、業務ファ
イル4に対して追加、更新または削除を行なった場合に
(ステップ■)、その処理が一つの処理単位から見て最
初のアクセスかどうかを判断して(ステップ■)、最初
のアクセスの場合はワークエリア上の処理最初フラグを
ONにする(ステップ■)。さらに、その処理が一つの
処理単位から見て最終のアクセスかどうかを判断して(
ステップ■)、最終のアクセスの場合は、ワークエリア
上の処理最終フラグをONにして(ステップ■)、ジャ
ーナルアクル−チン3を呼出す(ステップ■)。なおス
テップ■で最初のアクセスでない場合は、既でに処理最
初フラグがONになっているので直ちにステップ■へ移
り、ステップ■で最終のアクセスでない場合は、処理最
終フラグをONにする必要がないので直ちにステップ■
へ移る。
第4図は第1図のジャーナルファイルアクセスルーチン
3のフローチャートで、第3図の説明で呼出されたジャ
ーナルファイルアクセスルーチン3の動作について、第
4図および第2図を参照して説明を進める。先ずジャー
ナル管理ファイル10を読込み(ステップ■)、次いで
ワークエリア上の処理最初フラグがONであるがどうが
の判定を行なう(ステップ@)。処理最初フラグがON
である場合には、ジャーナル管理ファイル10の最新ジ
ャーナルファイルID22がらそのジャーナルファイル
9の管理レコードを読込む(ステップ■)。この管理レ
コードがち書込みポインタ31と最大ポインタ33とを
比較して(ステップ[相])、書込みポインタ31が最
大ポインタに等しいか、それ以上であれば、最新ジャー
ナルファイルID22の次のジャーナルファイル9に切
替え(ステップ[相])、ジャーナル管理ファイル10
を更新しくステップ[相])、ステープ■でのジャーナ
ルファイル9の管理レコードに初期値をセラ1〜する(
ステップ0)。更に、読込んでいるジャーナルファイル
9の管理レコードの書込ポインタ3]に1を加え(ステ
ップ[相])、その書込ポインタ3]の内容をキーにし
て、ジャーナルファイル9に業務ファイル4に出力した
データおよび第2図(c)の各種情報を出力する(ステ
ップ[相])。更に、ワークエリアの処理最終フラグが
ONかどうかを判断して(ステップ[相])、処理最初
フラグがONであれは、ジャーナルファイル9の管理レ
コードを更新する。なおステップ@で処理最初フラグが
ONでなければ、既に読込んである最新ジャーナルファ
イルの管理レコードについてステップ0での処理を行う
。またステップ[相]で処理最終フラグがONでない場
合は、続いて業務ファイル4からのデ゛−夕の出力があ
るのでステップのへは移らす、制御は業務ファイルアク
セスルーチン2へ戻される。
3のフローチャートで、第3図の説明で呼出されたジャ
ーナルファイルアクセスルーチン3の動作について、第
4図および第2図を参照して説明を進める。先ずジャー
ナル管理ファイル10を読込み(ステップ■)、次いで
ワークエリア上の処理最初フラグがONであるがどうが
の判定を行なう(ステップ@)。処理最初フラグがON
である場合には、ジャーナル管理ファイル10の最新ジ
ャーナルファイルID22がらそのジャーナルファイル
9の管理レコードを読込む(ステップ■)。この管理レ
コードがち書込みポインタ31と最大ポインタ33とを
比較して(ステップ[相])、書込みポインタ31が最
大ポインタに等しいか、それ以上であれば、最新ジャー
ナルファイルID22の次のジャーナルファイル9に切
替え(ステップ[相])、ジャーナル管理ファイル10
を更新しくステップ[相])、ステープ■でのジャーナ
ルファイル9の管理レコードに初期値をセラ1〜する(
ステップ0)。更に、読込んでいるジャーナルファイル
9の管理レコードの書込ポインタ3]に1を加え(ステ
ップ[相])、その書込ポインタ3]の内容をキーにし
て、ジャーナルファイル9に業務ファイル4に出力した
データおよび第2図(c)の各種情報を出力する(ステ
ップ[相])。更に、ワークエリアの処理最終フラグが
ONかどうかを判断して(ステップ[相])、処理最初
フラグがONであれは、ジャーナルファイル9の管理レ
コードを更新する。なおステップ@で処理最初フラグが
ONでなければ、既に読込んである最新ジャーナルファ
イルの管理レコードについてステップ0での処理を行う
。またステップ[相]で処理最終フラグがONでない場
合は、続いて業務ファイル4からのデ゛−夕の出力があ
るのでステップのへは移らす、制御は業務ファイルアク
セスルーチン2へ戻される。
第5図は第1図の復旧プロクラム11のフローチャート
で、復旧プログラムの動作について第5図および第2図
を参照して説明を進める。先ずジャーナル管理ファイル
10を読込み(ステップの)、ジャーナル管理ファイル
10の最古ジャーナルファイルID21から最古のジャ
ーナルファイル9の管理レコードを読込む(ステップO
)。読込んだ管理レコードの読込ポインタ32と書込み
ポインタ31とを比較して(ステップ[相])、読込ポ
インタ32が書込ポインタ3]より小さいときは、読込
ポインタ32の内容に対応する位置からジャーナルファ
イル9を読込み(ステップO)、このジャーナルファイ
ルの内容から業務ファイル8を更新する(ステップO)
。この更新と共に読込ポインタ32に1を加えてステッ
プOに戻る(ステップ0)。なお、ステップOで読込ポ
インタ32が書込ポインタ31より大きいときは、今の
ジャーナルファイル9が最新ジャーナルファイルID2
2のものかを判断して(ステップ■)、最新ジャーナル
ファイルID22のものであれは処理を終了し、最新ジ
ャーナルファイルID22のものでないときは、最古ジ
ャーナルファイルID21の次のジャーナルファイル9
に切替え(シテップO)、ジャーナル管理ファイルを更
新して(ステップO)、切替えたジャーナルファイル9
の管理レコードを読込みステップのに戻る。
で、復旧プログラムの動作について第5図および第2図
を参照して説明を進める。先ずジャーナル管理ファイル
10を読込み(ステップの)、ジャーナル管理ファイル
10の最古ジャーナルファイルID21から最古のジャ
ーナルファイル9の管理レコードを読込む(ステップO
)。読込んだ管理レコードの読込ポインタ32と書込み
ポインタ31とを比較して(ステップ[相])、読込ポ
インタ32が書込ポインタ3]より小さいときは、読込
ポインタ32の内容に対応する位置からジャーナルファ
イル9を読込み(ステップO)、このジャーナルファイ
ルの内容から業務ファイル8を更新する(ステップO)
。この更新と共に読込ポインタ32に1を加えてステッ
プOに戻る(ステップ0)。なお、ステップOで読込ポ
インタ32が書込ポインタ31より大きいときは、今の
ジャーナルファイル9が最新ジャーナルファイルID2
2のものかを判断して(ステップ■)、最新ジャーナル
ファイルID22のものであれは処理を終了し、最新ジ
ャーナルファイルID22のものでないときは、最古ジ
ャーナルファイルID21の次のジャーナルファイル9
に切替え(シテップO)、ジャーナル管理ファイルを更
新して(ステップO)、切替えたジャーナルファイル9
の管理レコードを読込みステップのに戻る。
以上説明したように本発明は、端末システムにおいてジ
ャーナルファイルを採取するジャーナルファイル作成手
段と、このジャーナルファイルの既に読込んだ位置の次
にポインタを更新し、復旧時にこのポインタ以降、最新
のジャーナルファイルまで読込ませる復旧プロクラムと
を有するごとにより、データの復旧を容易に行なわせる
ことができる効果かある。
ャーナルファイルを採取するジャーナルファイル作成手
段と、このジャーナルファイルの既に読込んだ位置の次
にポインタを更新し、復旧時にこのポインタ以降、最新
のジャーナルファイルまで読込ませる復旧プロクラムと
を有するごとにより、データの復旧を容易に行なわせる
ことができる効果かある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図(a)、(
b)および(c)はそれぞれ第1図のジャーナル管理フ
ァイルのレコードの形式図、ジャーナルファイルの管理
レコードの形式図およびジャーナルファイルのチータレ
コードの形式図、第3図、第4図および第5図はそれぞ
れ第1図の業務ファイルアクセスルーチンのフローチャ
ート、ジャーナルファイルアクセスルーチンのフローチ
ャートおよび′復旧プログラムのフローチャートである
。 1・・・・・・業務プログラム、2・・・・・・業務フ
ァイルアクセスルーチン、3・・・・・・ジャーナルフ
ァイルアクセスルーチン、4,8・・・・・・業務ファ
イル、5・・・・・業務ファイルセーブプログラム、6
・・・・・・磁気テープ、7・・・・・・業務ファイル
ロードプログラム、9・・・・・ジャーナルファイル、
10・・・・・ジャーナル管理ファイル、11・・・・
・・復旧プログラム。
b)および(c)はそれぞれ第1図のジャーナル管理フ
ァイルのレコードの形式図、ジャーナルファイルの管理
レコードの形式図およびジャーナルファイルのチータレ
コードの形式図、第3図、第4図および第5図はそれぞ
れ第1図の業務ファイルアクセスルーチンのフローチャ
ート、ジャーナルファイルアクセスルーチンのフローチ
ャートおよび′復旧プログラムのフローチャートである
。 1・・・・・・業務プログラム、2・・・・・・業務フ
ァイルアクセスルーチン、3・・・・・・ジャーナルフ
ァイルアクセスルーチン、4,8・・・・・・業務ファ
イル、5・・・・・業務ファイルセーブプログラム、6
・・・・・・磁気テープ、7・・・・・・業務ファイル
ロードプログラム、9・・・・・ジャーナルファイル、
10・・・・・ジャーナル管理ファイル、11・・・・
・・復旧プログラム。
Claims (1)
- 端末システムの機器障害によるデータ障害時のデータ復
旧方式において、更新後の業務ファイルの処理単位ごと
にジャーナルファイルを作成するジャーナルアクセスル
ーチンと、障害発生時に前記作成されたジャーナルファ
イルの読出ポイントから以降を読出し、読出した次に読
出しポイントを移しておく復旧プログラムとを有するこ
とを特徴とするデータ復旧方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233942A JPH04113428A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | データ復旧方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2233942A JPH04113428A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | データ復旧方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113428A true JPH04113428A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16963035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2233942A Pending JPH04113428A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | データ復旧方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113428A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08153029A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 更新後レコードの管理方式 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2233942A patent/JPH04113428A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08153029A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Chubu Nippon Denki Software Kk | 更新後レコードの管理方式 |
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