JPH04113228A - 複合型流量計 - Google Patents
複合型流量計Info
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- JPH04113228A JPH04113228A JP2230614A JP23061490A JPH04113228A JP H04113228 A JPH04113228 A JP H04113228A JP 2230614 A JP2230614 A JP 2230614A JP 23061490 A JP23061490 A JP 23061490A JP H04113228 A JPH04113228 A JP H04113228A
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Abstract
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Description
フローセンサともいう)と高流量域を測定するのに好適
なカルマン流量計等の流量計を組み合わせた複合型流量
計に関し、特にそのフローセンサの故障診断機能をもつ
複合型流量計に関するものである。
るフローセンサと、大流量域を測定するカルマン流量計
を設け、これらフローセンサ、流量計からの流量信号を
マイクロコンピュータ(以下マイコンと略す)に入力し
て流量を測定するようにしたガスメータがある。
発熱用ヒータと該ヒータを挟んで両側に独立して配置さ
れた上流及び下流側感温抵抗からなり、発熱ヒータをオ
ンしたとき、被測定ガスの流れがあると上流側感温抵抗
は冷却されて抵抗値が減少するのに対し、下流側感温抵
抗は加熱されて抵抗値が増加することを利用し、その差
が流量に比例した特性をもっている。
変換したパルス信号を入力して、フローセンサの発熱ヒ
ータをオフとしたときのパルス出力P1と該ヒータをオ
ンとしたときのパルス出力P2を読み込み、その差P2
−p、を演算して流量信号として認識するものとなって
いる。ここで、前記P1はある出力パルス数の許容範囲
をもっており、フローセンサの感温抵抗、検出部の固定
抵抗及び差動増幅器のオフセント電圧を考慮しである値
(例えば360パルス)になるように調整されている。
ンサを構成する感温抵抗、検出部の固定抵抗及び差動増
幅器のオフセント電圧の変化が大きくなると、フローセ
ンサの発熱ヒータをオフとシタトきのパルス出力P、が
そのパルス範囲を越える戊があり、正確な流量が得られ
なくなる。また、フローセンサの発熱ヒータ、感温抵抗
はショートモードはないが、オープン状態つまり断線に
なることがあり、それらがオーブン状態になるとフロー
センサの出力信号が不定となり、その本来の機能を果た
さなくなるという問題があった。
目的は、フローセンサの故障及び故障診断としてその状
態を容易に判別できるようにした複合型流量計を提供す
ることにある。
計は、基台上に発熱ヒータと該ヒータの両側に独立して
配置された上流及び下流側感温抵抗からなり低流量域を
測定するフローセンサと、大流量域を測定する流量計と
、これらフローセンサ、流量計からの流量信号を入力し
その信号に基づき流量計測の演算処理を行なうとともに
、前記フローセンサの故障診断を行なうマイコンとを備
えたものである。
行なうのに、流量の有無にかかわりなくフローセンサの
発熱ヒータをオフとしたときの出力信号が許容範囲を越
えた場合に異常信号を出すものとし、あるいは流量計か
らの流量信号があり、かつフローセンサからの出力信号
が発熱ヒータをオフとしたときの出力信号および該発熱
ヒータをオンとしたときの出力信号が零の時、上流側感
温抵抗の断線故障と判断するものとする。
しかもフローセンサからの出方信号が発熱ヒータをオフ
としたときの出力信号及び発熱ヒータをオンとしたとき
の出力信号が各々許容値を越えたときに、下流側感温抵
抗の断線故障と判断するものとし、さらに流量計からの
流量信号がある際、フローセンサからの出力信号が発熱
ヒータをオフとしたときの出力信号と該ヒータをオフと
したときの出力信号が等しい時に発熱ヒータの断線故障
と判断するものとする。
流量信号とをマイコンに入力して、この両信号を比較す
ることにより、フローセンサに特有の故障モーとを適確
に判断することができる。
する。
なブロック構成図で、第2図及び第3図は第1図のフロ
ーセンサのヒータ駆動回路およびそのフローセンサの信
号をマイコンに入力するインターフェイス回路を示すも
のであり、ここではガスメータに通用した場合を示す。
れて例えば150 I!/h以下の低流量域を測定する
フローセンサ、2はこの流路4内のフローセンサ1に近
接して配設されて例えば1501/h以上の大流量領域
を測定するカルマン流量計、3はこれらフローセンサ1
.カルマン流量計2からの流量信号が入力されるマイコ
ンであり、このマイコン3は、それら信号に基づき流量
計測の演算処理を行なうとともに、フローセンサlの故
障診断を行なうものとなっている。
ンなどの基台上に発熱用のヒータと該ヒータの両側に独
立して配置された上流及び下流側感温抵抗からなる。そ
して発熱ヒータ11は、第2図に示すように、電圧源1
2からスイッチ13を介して供給される一定の電流によ
り所定の温度に加熱される。また、上流及び下流側感温
抵抗21゜22は、第3図に示すように、固定抵抗23
及び24を含むブリッジ回路20の各辺にそれぞれ接続
されており、その検出点a−b間に生じる差電圧を差動
増幅器25で増幅したのち、A/D変換器26でディジ
タル信号に変換して、流量に比例したパルス信号をマイ
コン3に人力するものとなっている。
がオフ(スイッチ13が開)したときのパルス出力P1
とそのヒータ11がオン(スイッチ13が閉)したと
きのパルス出力P2を読み込み、その差P z P
+を演算して流量信号として認識する。ここで、前記パ
ルス出力P1はある出力パルス数の範囲、例えば0〜6
40パルスをもっており、同じ<P2は例えばO〜13
90パルスをもっており、フローセンサ1の各感温抵抗
21.22と固定抵抗23.24及び差動増幅器25の
オフセント電圧のとき、ある値(例えば360パルス)
になるように調整されている。なお、第3図中VBは駆
動電源の電圧を示す。
び下流側感温抵抗21.22と固定抵抗23.24およ
び差動増幅器25のオフセット電圧の変化が大きくなる
と、その出力P1はパルス範囲を越える虞れがあり、正
確な流量が得られなくナル。また、フローセンサ1の発
熱ヒータ11゜上流及び下流側感温抵抗21.22はシ
ョートモードはないが、オープン状態になることがある
。
、フローセンサ1の出力P+、Pzは常にO(零)とな
り、従って、流れがあっても0となる。
センサ1の出力P、は最大の640パルス、同じく出力
P2は1390パルスとなり、その差P2−P、は75
0パルスとなって、流れがなくても流量信号が出る。さ
らに、発熱ヒータ11がオープンになると、各パルス出
力P1及びP2は、流れの有無にかかわらずP、=P2
となり、流量信号が0となるような不具合が生していた
。
状態を容易に判別するようになされたものである。すな
わち、本実施例は、第1図〜第3図の構成において、フ
ローセンサ1の各上流及び下流側感温抵抗2L22と固
定抵抗23.24の経年変化および差動増幅器25のオ
フセットドリフトにより、その出力P、が予め設定され
た初期値(例えば360パルス)から変化すると、マイ
コン3によってこのP、を監視することにより、それが
ある動作範囲を越えたとき、故障前として警報Aを出力
するものとなっている。
があり、しかもフローセンサ1の出力P。
抵抗21のオープン故障として警報を出すものとなって
いる。このとき、前記警報Aはリセットする。
がなく、しかもフローセンサ1の出力P1が許容値とし
て例えば640パルス、出力P2が1390パルスを越
えたとき(出力オーハーになったとき)、下流側感温抵
抗22のオープンとして警報を出すものとなっている。
号があるにもかかわらず、フローセンサ1の各出力P、
及びP2がP + =P zのとき、発熱ヒータ11の
オープン故障として警報を出すものとなっている。
故障および故障予知が正しく診断でき、ガスメータにお
いてメインテナンス上の修理箇所の明確化、修理のスピ
ードアンプが計れる利点を有する。
を用いたが、これはフルイブインク流量計、大流量用フ
ローセンサ等において代用することも可能である。
するフローセンサと大流量域を測定する流量計からの流
量信号を入力しその流量計測の演算処理を行なうマイコ
ンを搭載した複合型流量計において、フローセンサの故
障及び状態を診断するようにしたので、フローセンサに
特有な故障モードを適確に判断することができる。これ
によって、フローセンサの動作状態がはっきり分かるよ
うになる。これは、特にガスメータのメインテナンス上
の修理箇所の明確化、また修理のスピードアップが計れ
る点で有効である。
本的なブロック構成図、第2図は第1図のフローセンサ
のヒータ駆動回路図、第3図はそのフローセンサの信号
をマイコンに入力するインターフェイス回路図である。 1・・・フローセンサ、2・・・カルマン流量計、3・
・・マイコン(マイクロコンピュータ)、4・・・ガス
流路、11・・・発熱ヒータ、12・・・電圧源、13
・・・スイッチ、21・・・上流側感温抵抗、22・・
・下流側感温抵抗、23.24・・・固定抵抗、25・
・・差動増幅器、26・・・A/D変換器。 第1図
Claims (5)
- (1)基台上に発熱ヒータと該ヒータの両側に独立して
配置された上流及び下流側感温抵抗からなり低流量域を
測定するフローセンサと、大流量域を測定する流量計と
、これらフローセンサ、流量計からの流量信号を入力し
その信号に基づき流量計測の演算処理を行なうとともに
、前記フローセンサの故障診断を行なうマイクロコンピ
ュータとを備えたことを特徴とする複合型流量計。 - (2)請求項1において、マイクロコンピュータは、流
量の有無にかかわりなくフローセンサの発熱ヒータをオ
フとしたときの出力値が許容範囲を越えた場合に異常信
号を出す手段を有することを特徴とする複合型流量計。 - (3)請求項1において、マイクロコンピュータは、流
量計からの流量信号があり、かつフローセンサからの出
力信号が発熱ヒータをオフとしたときの出力信号および
該発熱ヒータをオンとしたときの出力信号が零の時、上
流側感温抵抗の断線故障と判断する手段を有することを
特徴とする複合型流量計。 - (4)請求項1において、マイクロコンピュータは、流
量計からの流量信号がなく、しかもフローセンサからの
出力信号が発熱ヒータをオフとしたときの出力信号およ
び発熱ヒータをオンとしたときの出力信号が各々許容値
を越えたときに、下流側感温抵抗の断線故障と判断する
手段を有することを特徴とする複合型流量計。 - (5)請求項1において、マイクロコンピュータは、流
量計からの流量信号がある際、フローセンサからの出力
信号が発熱ヒータをオフとしたときの出力信号と該ヒー
タをオフとしたときの出力信号が等しい時に発熱ヒータ
の断線故障と判断する手段を有することを特徴とする複
合型流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2230614A JP2562078B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 複合型流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2230614A JP2562078B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 複合型流量計 |
Publications (2)
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JPH04113228A true JPH04113228A (ja) | 1992-04-14 |
JP2562078B2 JP2562078B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=16910526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2230614A Expired - Lifetime JP2562078B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 複合型流量計 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2562078B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1990-09-03 JP JP2230614A patent/JP2562078B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2562078B2 (ja) | 1996-12-11 |
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