JPH04111924A - 金属ストリップ巻取装置における間紙挿入制御装置 - Google Patents

金属ストリップ巻取装置における間紙挿入制御装置

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JPH04111924A
JPH04111924A JP22815790A JP22815790A JPH04111924A JP H04111924 A JPH04111924 A JP H04111924A JP 22815790 A JP22815790 A JP 22815790A JP 22815790 A JP22815790 A JP 22815790A JP H04111924 A JPH04111924 A JP H04111924A
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JP
Japan
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outer diameter
slip
sheet
reel
paper
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Application number
JP22815790A
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English (en)
Inventor
Kousei Hidaka
日高 貢成
Kenjiro Yasuda
安田 健二郎
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 ブ間に、間紙ペイオフリール7に装着された間紙ロール
10から巻き戻されて供給される間紙8を一定の張力で
挿入するのである。
このような間紙8の張力制御は、張力制御装置11によ
って間紙ロール10の外径の変化に対応して間紙ペイオ
フリール7の駆動モータ7aに流ず電流値を変化させて
その回転数を制御することにより、所定の張力に制御さ
れる。なお、駆動モータ7aに流す電流は電流検出器1
2で検出され、またその回転数は回転数検出器13によ
って検出され、それらの電流信号および回転数信号は張
力制御装置11にフィードバックされる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記した従来の間紙挿入制御装置においては
、間紙8の張力を制御するのみであるから、間紙8の供
給速度をテンションリール6の巻き取り速度に円滑に追
従さ〜ヒるごとができず、往々にして張力過大を生じて
間紙切れを発生することがある。
そして、いったん間紙切れが発生すると、その本発明は
、金属ストリップ巻取装置における間紙挿入制御装置に
関する。
〈従来の技術〉 圧延されたステンレス鋼板などの金属ストリップを巻取
装置のテンションリールに巻き取る際に、その金属スト
リップ巻プ面のすり疵発生を防止するためにス1〜りン
プ間に間紙を−・定の張力で挿入して巻き取る場合が多
く採用されている。
ここで、間紙挿入制御装置の従来例について説明すると
、例えば第3図に示すように、ペイオフリール2から巻
き戻された金属ストリップ1が入側テンションリール3
を介してリバースミル4によって滅厚圧延された後、出
側デフレフクロール5を介してテンションリール6によ
ってコイル状に巻き取られ、またテンションリール6か
らペイオフリール2に金属ストりンプ1をリバースして
さらに滅厚圧延するという工程を繰り返して、金属スト
リップ1を所定の板厚に圧延するのであるが、その最終
圧延パスの時点でテンションリール6に巻き取られるコ
イル9の重なり合うストリッ都度圧延ラインを停止して
人手を介して間紙8を挿入し直すという作業が発生ずる
から、オペレータの作業負荷が増大し、かつライン稼働
率を低下させるという問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決すべくしてなされた
ものであって、間紙切れ発生時にラインを停止させずか
つ人手の介入を要しない金属ストリップ巻取装置におけ
る間紙挿入制御装置を提供することを目n勺とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、金属ストリップを巻取装置のテンションリー
ルでコイルに巻き取りながら、巻き重ねられるストリッ
プ間に間紙ペイオフリールに装着された間紙ロールから
巻き出される間紙を張力制御装置を介して所定の張力で
挿入する金属ストリップ巻取装置における間紙挿入制御
装置において、前記間紙ペイオフリールを搭載して金属
スI・す・ノブの長手方向に前後進自在とされる台車と
、この台車に取付けられる台車走行駆動装置と、台車位
置検出手段と、前記間紙ロールの外径を測定する間紙ロ
ール外径測定手段と、前記テンションリールに取付けら
れて前記コイルの外径を測定するコイル外径測定手段と
、前記台車位置検出手段と間紙ロール外径測定手段とコ
イル外径測定手段とからの信号を入力して前記間紙の垂
下位置と前記テンションリールのス[リンプ進入側の巻
き位置とを一致するように制御する台車位置演算制御装
置と、前記間紙ペイオフリールから垂下する間紙の切断
した状態を検出する間紙切れ検出手段と、前記リバース
ミルに出側に取(」けられた出側テンションリールに取
付+Jられて、金属ストリップの走行速度を検出する走
行速度検出手段と、前記間紙切れ検出手段からの間紙切
れ信号と前記走行速度検出手段からの金属ストリップの
走行速度信号とを入力して、間紙切れが発生したときに
前記張力制御装置を介して間紙ペイオフリールの駆動モ
タの回転速度を前記金属ストリップ巻プ行速度信号より
も若干早くなるように制御する自動速度制御装置と、を
備えたことを特徴とする金属ストリップ巻取装置におけ
る間紙挿入制御装置である。
を制御するようにしたので、間紙の金属ストリップ間へ
の再挿入を円滑にかつ自動的に制御することができる。
〈実施例〉 以下に、本発明の実施例について、図面を参照して詳し
く説明する。
第1図は、本発明に係る間紙挿入制御装置の一実施例を
示す構成図である。
図に示すように、テンションリール6の上方に設けられ
る間紙ペイオフリール7は、金属ストリップ1の長手方
向に平行に設けられた軌道14の上を台車走行駆動装置
15によって前後進可能とされる台車16上に、駆動モ
ータ7aとともに搭載される。
この台車16の移動位置は台車位置検出器17によって
、また間紙ロール10の外径は間紙外径測定器18によ
って、さらにテンションリール6のコイル9の外径はコ
イル外径測定器19によってそれぞれ測定されて、台車
位置演算制御装置20に入力される。
なお、前記コイル外径検出手段の代わりに、テンション
リール外径と金属ストリップ厚みとテンションリールの
回転数またはストリップ走行速度とからコイル外径を演
算するコイル外径演算手段を設けてもよい・。
また、前記間紙ロール外径検出手段の代わりに、間紙ペ
イオフリール外径と間紙厚みと間紙ペイオフリールの回
転数とから間紙ロール外径を演算する間紙ロール外径演
算手段を設けてもよい。
〈作 用〉 本発明によれば、間紙ペイオフリールを台車に搭載して
前後進可能とするとともに、間紙ロールおよびストリッ
プのコイルの外径を連続して測定することにより、間紙
の垂下位置とテンションリールによって巻き取られる金
属ストリップの巻き取り面とを一致させるよう制御する
ようにしたので、間紙に働く張力を常に同一方向でかつ
一定に保持することかできる。
また、万一、間紙切れが発生したときには、その間紙切
れを自動的に検出し、かつその供給速度この台車位置演
算制御装置20は、間紙外径信号とコイル外径信号とを
比較して、両者の値が一致するようにすなわち間紙8が
真下に垂下するように台車16の位置を制御する機能を
有する。
また、間紙ペイオフリール7から巻き戻されて垂下する
間紙8を挾んで一対の投受光器21a、21bからなる
間紙切れ検出器21が配置され、その間紙切れ時の検出
信号は自動速度制御装置22に入力される。
この自動速度制御装置22は、出側テンションリール5
に取付けられた回転数検出器23によって検出されてス
トリップ走行速度演算器24で演算されたストリップ走
行速度信号をも入力することによって、間紙切れ発生時
には張力制御装置11を介して間紙ペイオフリール7の
駆動モータ7aに金属ストリップ1の走行速度に対して
+α分の補正指令を与えて間紙8の供給を早めるように
し、間紙切れによるロスタイムをできるだけ短くする機
能を有するのである。
なお、間紙ペイオフリール7の駆動モータ7aは、従来
例と同様に張力制御装置10によって間紙8の張力が一
定になるように制御される。
このように構成された間紙挿入制御装置の動作について
、以下に説明する。
間紙ペイオフリール7は、張力制御装置IOによって駆
動モータ7aが電流制御されてコイル9と間紙8との間
に働く張力か−・定になるように自動的に張力制御がな
されているものとする。
そこで、まず、台車位置演算制御装置19において、間
紙外径測定器18から時々刻々変化して減少する間紙ロ
ール10の外径信号と、テンションリール6のコイル9
の外径を測定する外径測定器21から時々刻々変化して
増大するコイル9の外径信号とを比較する。
そして、それらの鉛直方向の位置すなわち間紙8の垂下
位置とコイル9のストリップ進入側外径位置とが一致し
ていないときは、その差がなくなるように台車16の駆
動モーフ15に制御信号を出力して台車16の位置を調
整する。このときの台車16の位置は台車位置検出器1
7によって検出され、た1ま たが、これらは演算によっても求めることができる。
すなわち、コイル9の外径演算を例に説明すると、第2
図に示すように、コイル外径演算装置25を用いて設定
器26からリール外径dsと金属ス1−リンプ厚さり、
とを予め設定しておき、−・方、テンションリール6の
駆動モークロaに取付りた回転数検出器27からの回転
数信号n5を人力するか、あるいはストリップ走行速度
演算器24で演算されたストリップ走行速度信号V、を
用いることにより、容易にコイル外径り、を演算するこ
とができる。
D、−πd、、  ・ ts −ns または、 D、=πds  ・ts  ・60vsなお、同様に、
間紙ロール10の外径DPについても、予め設定する間
紙リール外径dP1間紙厚さtPと、間紙ペイオフリー
ル7の駆動モータ7aに取付りた回転数検出器13の回
転数信号n、を用いることにより、下記式で求めること
ができる。
だちに台車位置演算制御装置19にフィードバックされ
る。
間紙切れ検出器21によって間紙切れが検出されたとき
は、自動速度制御装置22が動作して間紙ペイオフリー
ル7から巻き戻されて間紙ロール10から垂下する間紙
8の供給速度をストリップ走行速度よりも」−αだけ早
くなるように張力制御装置11を介して駆動モータ7a
の回転数を制御することにより、垂下する間紙の先端は
台車位置演算制御装置19によってテンションリール6
のストリップ進入方向に常に位置決めされているから、
円滑にコイル9の重なり合い部に挿入することができる
なお、上記実施例において、間紙切れの検出は間紙切れ
検出器21によるとして説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、それ以外に電流検出器12から
の電流信号あるいは間紙ペイオフリール7の駆動モータ
7aの回転数検出器13の検出信号を用いてもよい。
また、間紙ロール10の外径やコイル9の外径はコイル
外径測定器1f1.19で測定するとして説明しDr 
 −πd、 ・ L、 ・ n。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、間紙ペイオフリ
ールを前後進可能とするとともに間紙ロールから垂下す
る間紙のテンションリールによる巻き取り面とを一致す
る制御を行うようにして、間紙に働く張力を常に同一方
向でかつ一定に保持するとともに、間紙切れをを自動的
に検出したときは間紙の供給速度をストラングの走行速
度より早くなるよう制御するようにしたので、間紙の金
属ストリップ間への再挿入を円滑に行うことができ、し
たがって間紙切れによって生じるライン停止を皆無にす
ることが可能になり、製品の品質や原単位の向上に大い
に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る間紙挿入制御装置の一実施例を示
す構成図、第2図は他の実施例の要部のみを示す構成図
、第3図は従来の間紙挿入装置を示す構成図である。 1・・・金属ス1−リンブ、  5・・・出側テンショ
ンリール  6・・・テンションリール、   5a・
・駆動モータ、  7・・・間紙ペイオフリール、  
 7a駆V」モータ、  8・間紙、  9・・・コ・
イル、10・・間紙ロール、11・・張力制御装イ]、
  12・・・電流検出器、13・・・回転数検出器、
15・・・台車走行駆動装置、  16・・台車、17
・・台車位置検出器、18・・・間紙外径測定器(間紙
外径測定手段)、19・・・コイル外径測定器(コイル
外径測定手段)、20・・・台車位置演算制御装置、2
1間紙切れ検出器(間紙切れ検出手段)、22・・・自
動速度制御装置、23・・・回転数検出器、24ストリ
ップ走行速度演算器、25・・・コイル外径演算装置、
26・・・設定器、27・・・回転数検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属ストリップを巻取装置のテンションリールでコ
    イルに巻き取りながら、巻き重ねられるストリップ間に
    間紙ペイオフリールに装着された間紙ロールから巻き出
    される間紙を張力制御装置を介して所定の張力で挿入す
    る金属ストリップ巻取装置における間紙挿入制御装置に
    おいて、 前記間紙ペイオフリールを搭載して金属ス トリップの長手方向に前後進自在とされる台車と、 この台車に取付けられる台車走行駆動装置 と、台車位置検出手段と、前記間紙ロールの外径を測定
    する間紙ロール外径測定手段と、前記テンションリール
    に取付けられて前記 前記台車位置検出手段と間紙ロール外径測 定手段とコイル外径測定手段とからの信号を入力して前
    記間紙の垂下位置と前記テンションリールのストリップ
    進入側の巻き位置とを一致するように制御する台車位置
    演算制御装置と、 前記間紙ペイオフリールから垂下する間紙 の切断した状態を検出する間紙切れ検出手段と、 前記リバースミルに出側に取付けられた出 側デフレクタロールに取付けられて、金属ストリップの
    走行速度を検出する走行速度検出手段と、 前記間紙切れ検出手段からの間紙切れ信号 と前記走行速度検出手段からの金属ストリップの走行速
    度信号とを入力して、間紙切れが発生したときに前記張
    力制御装置を介して間紙ペイオフリールの駆動モータの
    回転速度を前記金属ストリップの走行速度信号よりも若
    干早くなるように制御する自動速度制御装置と、 を備えたことを特徴とする金属ストリップ巻取装置にお
    ける間紙挿入制御装置。 2、前記コイル外径検出手段の代わりに、テンションリ
    ール外径と金属ストリップ厚みとテンションリールの回
    転数またはストリップ走行速度とからコイル外径を演算
    するコイル外径演算手段を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の金属ストリップ巻取装置における間紙挿入制
    御装置。 3、前記間紙ロール外径検出手段の代わりに、間紙ペイ
    オフリール外径と間紙厚みと間紙ペイオフリールの回転
    数とから間紙ロール外径を演算する間紙ロール外径演算
    手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の金属スト
    リップ巻取装置における間紙挿入制御装置。
JP22815790A 1990-08-31 1990-08-31 金属ストリップ巻取装置における間紙挿入制御装置 Pending JPH04111924A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100356165B1 (ko) * 1998-08-03 2002-11-18 주식회사 포스코 자동간지 공급장치
KR100408696B1 (ko) * 1999-09-14 2003-12-11 주식회사 포스코 권취기의 간지 교정장치
KR100775244B1 (ko) * 2001-07-19 2007-11-12 주식회사 포스코 코일에 삽입되는 간지를 절단하는 간지절단장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100356165B1 (ko) * 1998-08-03 2002-11-18 주식회사 포스코 자동간지 공급장치
KR100408696B1 (ko) * 1999-09-14 2003-12-11 주식회사 포스코 권취기의 간지 교정장치
KR100775244B1 (ko) * 2001-07-19 2007-11-12 주식회사 포스코 코일에 삽입되는 간지를 절단하는 간지절단장치

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