JPH04111833A - 可動間仕切壁 - Google Patents

可動間仕切壁

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JPH04111833A
JPH04111833A JP22985990A JP22985990A JPH04111833A JP H04111833 A JPH04111833 A JP H04111833A JP 22985990 A JP22985990 A JP 22985990A JP 22985990 A JP22985990 A JP 22985990A JP H04111833 A JPH04111833 A JP H04111833A
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Japan
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connector
partition wall
movable partition
sheet material
upper frame
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Shinichi Kaneda
金田 信一
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、上端を解放した状態で床上に設置される可動
壁であって、ローパーティション等と称されてオフィス
などの簡易間仕切りに使用される可動間仕切壁に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、この種の可動間仕切壁として、複数のパネルを連
結具を介して連結するようにしたものがある。すなわち
、従来知られているものは、内側面にテーパーを付与し
た凹溝を各パネルの上枠材の水平端面に形成するととも
に、連結具に前記凹溝の内側面に係合するテーパー部を
設けておき、その連結具を隣設するパネルの上枠材間に
橋架するようにしている。そして、連結具を隣設する両
パネルの上枠材にボルトを用いて止着し、それらボルト
の緊締力によってその連結具のテーパー部を両パネルの
凹溝の内側面間に押入させるようにしている。
なお、従来のものは、パネルの枠材をアルミニューム製
の押出材により構成し、その枠材の凹溝に鋼鉄製の連結
具を係合させるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、枠材にアルミニューム押出材を使用すると、
材料費が高くなり、パネルのコストダウンが難しくなる
。そのため、近時、パネルの枠材を鋼鉄製のものにする
ことが考えられている。
ところが、硬度の高い鋼鉄製の枠材に設けた凹溝に、同
じく鋼鉄製の連結具のテーパー部を押入させて緊締した
場合、寸法のばらつき等に起因してそのテーパー部と凹
溝内側面とが全面的にしっくりと密着し難い。そのため
、外観的には、問題なく組み上がっている場合でも、し
ばらく使用していると、その緊締部分に緩みが生じて連
結剛性が低下し易いという問題が発生する。
本発明は、製作工程を複雑化することなしに、このよう
な問題点を解消することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る可動間仕切壁は、複数のパネル
を連結具を介して連結するようにしたものである。各パ
ネルは、鉄製の上枠材を有したもので、その上枠材に、
内側面にテーパーを付与した凹溝を形成しである。連結
具は、隣設するパネルの上枠材間にシート材を介して架
設された鉄製のもので、前記各パネルの凹溝内側面に係
合するテーパー部を有している。シート材は、前記連結
具に同時プレス加工可能に添設されたもので、鉄よりも
硬度の低い材料により作られている。そして、前記連結
具をボルトにより各パネルの上枠材に緊締接合して、そ
のテーパー部を前記シート材を介して前記凹溝の内側面
間に押入させていることを特徴としている。
シート材の好ましい材質としては、アルミニュームや銅
等が挙げられる。シート材の厚み寸法は、0.5〜1m
m程度あれば十分である。
連結剛性を犠牲にすることなくボルトの本数を最小限に
止めるには、連結具の両端部と中央部との中間に、下方
に突出する突起を設けておき、その連結具の両突起を各
パネルの凹溝底部に設けた係合孔にそれぞれ係合させる
とともに、その連結具の両端部を対応するパネルの上枠
材にそれぞれ1本のボルトを用いて緊締するのがよい。
その場合に、製作の簡略化を図るには、連結具の所要箇
所を台形状に切り起こすことによって、前記突起を形成
するのが好ましい。
可動間仕切壁の好ましい態様としては、隣設するパネル
間に柱を介在させたものを挙げることができる。
パネル間に柱を介在させる場合には、柱の左右の接合面
に係合孔をそれぞれ設けるとともに、各パネルの接合面
に前記係合孔に係合する下方へ屈曲する係合爪を設けて
おき、前記柱の上端近傍部に保持させたナツトに、前記
連結具の中央部を貫通させたボルトを螺合させて、その
緊締力により前記柱を相対的に前記連結具方向に引き寄
せるようにするのが好ましい。各係合爪を対応する係合
孔の最終位置まで深く正確に係合させることができるか
らである。
[作用] 本発明の構成によれば、ボルトを締め付けることによっ
て、連結具のテーパー部を各パネルの凹溝内側面間に押
入させることができるが、そのテーパー部と凹溝の内側
面との間には、鉄よりも高度の低いシート材が介在させ
である。そのため、ボルトの緊締力によりそのシート材
が主に塑性変形し、前記テーパー部および内側面の両方
に密着することになる。したがって、連結具のテーパー
部と上枠材の内側面に多少の寸法誤差や面の荒れ等が存
在しても、そのテーパー部が前記内側面間に密に押入し
て強固にテーパー結合することになる。
また、前記シート材は、連結具に同時プレス加工可能に
添設されたものである。そのため、板金素材の一面にシ
ート素材を添設しておきさえすれば、この板金素材を用
いて連結具をプレス加工により製作する過程で、このシ
ート材も必要な形状に同時成形される。したがって、シ
ート祠のみをシート素材から打ち抜いてプレス加工によ
り製作する場合に比べて、シート材専用の金型やプレス
機が不要となり、製作工数が多くなったり製作設備が煩
雑化するのを防ぐことが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
この可動間仕切壁は、第8図に示すように、柱1を介し
て順次隣設させた複数のパネル2を、連結具3及びシー
ト材4を介してそれぞれ連結したものである。
柱1は、第1図〜第3図および第8図に示すように、下
端にアジャスタ11を有した角形パイプ状のもので、そ
の左右の接合面1a、lbに対をなす係合孔12を、上
下方向に所定の間隔をあけて複数段穿設している。
パネル2は、第1図、第3図〜第7図に示すように、上
枠材21、側枠材22及び図示しない下枠材を、芯材2
0を包囲するように枠形に集合させ、その両面に薄鉄板
製の面板24をエポキシ系接着剤等を用いて貼着したも
のである。上枠材21は、板金素材にロールフォーミン
グを施すことにより形成した板金製のもので、上面に幅
の広い外溝25を有するとともに、この外溝25の底面
中央に、内側面26aにテーパーを付与した凹溝26を
形成している。側枠材22は、前記上枠材21と同一の
横断面形状をなす板金製のもので、その外溝27に柱1
の接合面1a、lb部分を嵌合させるようにしている。
また、側枠材22の凹溝28内には、柱1の係合孔12
に係合する係合爪29がそれぞれ固着しである。係合爪
29は、第1図及び第3図に示すように、前記凹溝28
の底面に溶接により固着された基板29aと、この基板
29aの両側縁から外方に延出させた対をなす型本体2
9bとを具備してなるもので、前記型本体29aは、下
方に屈曲する逆り字形をなしている。
連結具3は、第1図、第2図及び第4図〜第7図に示す
ように、隣設するパネル2の上枠材21間に架設された
もので、前記各パネル2の凹溝26の内側面26aに係
合するテーパ部31を有している。すなわち、この連結
具3は、板金素材をプレス加工によりチャンネル状に成
形することにより作られもので、底板部32と、両側板
部33とからなっており、その側板部33の下縁部分を
傾斜させることによって、テーパー部31を形成してい
る。連結具3の底板部32における両端部及び中央部に
は、第2図に示すように、ボルト挿通孔34.35が穿
設してあり、また、両端部と中央部の中間には、前記凹
溝26の底部方向に突出する突起36がそれぞれ突設し
である。突起36は、第1図及び第5図に示すように、
連結具3の底板部32の所要箇所を下方へ台形状に切り
起こすことによって形成されたもので、該連結具3のプ
レス成形時に同時に作られる。しかして、この突起36
の両側縁36aにはテーパーが付与されることになるが
、このテーパー角は、前記凹溝26の内側面26aに付
与しであるテーパー角よりも小さく設定しである。
そして、前記連結具3の両突起36を各、<ネル2の凹
溝26内に設けた係合孔26bにシート材4を介してそ
れぞれ係合させるとともに、その連結具3の両端部を対
応するパネル2の上枠材21にそれぞれ1本のボルト5
を用いて緊締し、そのテーパー部31をシート材4を介
して前記凹溝26の内側面26a間に押入させている。
すなわち、前記各パネル2の上枠材21における前記ボ
ルト挿通孔34に対応する部位には、ナ・ソト7が溶接
により固設しであるとともに、前記突起36に対応する
部位には、第6図に示すように、四角形の係合孔26b
が穿設しである。この係合孔26bに連結具3の突起3
6を嵌合させた上で、前記ボルト挿通孔34に挿通させ
たボルト5を前記す・ソドアに螺着することによって、
連結具3と各パネル2とを結合している。
シート材4は、0.5〜1u+m程度の厚みを有したア
ルミニューム製のもので、第7図に示すように、前記連
結具3に添設されており、その連結具3と同時にプレス
加工により作られる。すなわち、鋼鉄製の板金素材の一
面に、可及的に薄い樹脂シート(図示せず)を介してア
ルミニューム製のシート素材を添接させ、熱溶着により
そのシート累月を板金素材に貼着する。しかる後に、そ
の板金素材とシート素材に、プレス加工を同時に施して
、前記連結具3及びシート材4を得るようにしている。
しかして、この連結具3とシート材4は一部品として取
扱い可能な一体構造をなしており、シート材4にも前記
ボルト挿通孔34.35に合致するボルト挿通孔41.
42が穿設されることになる。
また、前記柱1の上端近傍部には、ナツト8が保持させ
てあり、前記連結具3の中央に穿設したボルト挿通孔3
5及びシート材4の中央に穿設し1ま たボルト挿通孔42を貫通させたボルト6をこのナツト
8に螺合させて、その緊締力により前記柱1を相対的に
前記連結具3方向に引き寄せるようにしている。
なお、9は合成樹脂製のキャップであり、第1図及び第
2図では図示を省略しである。10は中本である。
このような構成のものであれば、ボルト5を締め付ける
ことによって、連結具3のテーパー部31を各パネル2
の凹溝26の内側面26a間に押入させることができる
が、そのテーパー部31と凹溝26の内側面26aとの
間には、鉄よりも硬度の低いアルミニューム製のシート
材4が介在させである。そのため、ボルト5の緊締力に
よりそのシート材4が主に塑性変形し、前記テーパー部
31および前記内側面26aの両方に密着することにな
る。したがって、連結具3のテーパー部31と凹溝26
の内側面26aに多少の寸法誤差や面の荒れ等が存在し
ても、そのテーパー部31が前記内側面26a間に密に
押入して強固にテーパー結合することになる。よって、
ボルト5を一旦締め付ければ、長期に亘って緩むことが
なく、その連結具3と各パネル2との密なテーパー係合
によってパネル2同士を強連結することが可能となる。
しかして、このような可動間仕切壁であれば、多数連結
したパネル2の一面側に棚板や天板等を片持的に支持さ
せて、大きな偏荷重を作用させるようなことがあっても
、連結部分の緩みによりその上縁部分が荷重側に湾曲す
るような不具合が生じない。
また、前記シート材4は、連結具3に同時プレス加工可
能に添設されたものである。そのため、板金素材の一面
にシート素材を添設しておきさえすれば、この板金素材
を用いて連結具3をプレス加工により製作する過程で、
このシート材4も必要な形状に同時成形される。したが
って、シート材4のみをシート素材から打ち抜いてプレ
ス加工により製作する場合に比べて、シート材専用の金
型やプレス機を省略することが可能となり、製作工数が
多くなったり製作設備が煩雑化するのを防ぐことかでき
る。しかも、このシート材4は、連結具4と一体に取り
扱うことができるので、シート材4を設けたために施工
現場等で扱うべき部品の点数が増加するという不都合が
なく、連結具3のみをを直接に上枠材21に架設する場
合と同様の工数で組み立てることが可能である。
さらに、この実施例では、前記ボルト5.6により緊締
される連結具3の両端部と中央部との中間には、突起3
6が突設されており、その突起36がパネル2の上枠材
21に設けた係合孔26bに係合させであるので、各パ
ネル2が連結具3に対して水平回動するのを、ボルト5
と突起36とによって確実に禁止することができる。そ
のため、ボルト5の本数を少なくしているにも拘らず、
高い連結剛性を確保することが可能となる。
なお、シート材の材質は、アルミニュームに限定される
ものではなく、銅等であってもよい。要するに、圧縮力
により塑性変形して連結具のテーパー部と上枠材の凹溝
内側面に密着するような材料であればよい。
また、シート材を連結具に添設する手段も前記実施例の
ものに限定されるものではなく、例えば、接着剤等を使
用してもよい。
さらに、本発明には、連結具の中央部に貫通させたボル
トにより柱を連結具方向に牽引するようにしていないも
のも含まれるが、このようにすれば、パネルの係合爪を
柱の係合孔に確実に係合させることが可能となる。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、連結具のみな
らずパネルの砕料をも鉄製のものにした場合でも、寸法
誤差や面の荒れ等により連結具のテーパー部と上枠材の
凹溝とを密に係合させることができなくなるという不具
合が発生するのを有効に防止することができる。そのた
め、高価なアルミニューム製の枠材を使用している場合
と同様に、パネル同士を連結具を介して強連結すること
ができ、その連結部分の剛性を長期に亘って高い値に維
持することができる。したがって、偏荷重を作用させて
もその上縁が湾曲するようなことのない頑丈な可動間仕
切壁を安価に提供できるものである。
しかも、シート材を連結具に一体的に添設しているので
、製作工数が大幅に増加したり設備が大掛かりになるこ
とがなく、また現場での組立てを能率よく円滑に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は要部を示す正
断面図、第2図は第1図における■矢視図、第3図は第
1図における■−■線断面図、第4図は第2図における
IV−IV線断面図、第5図は第2図におけるv−■線
断面図、第6図は第5図におけるVI−VI線に沿う拡
大断面図、第7図は第5図に相当する部分を分解して示
す概略断面図、第8図は一部省略した正面図である。 1・・・柱       1a、1b・・・接合面2・
・・パネル     3・・・連結具4・・・シート材
    5・・・ボルト6・・・ボルト     8・
・・ナツト12・・・係合孔    21・・・上枠材
6・・・凹溝 6b・・・係合孔 1・・・テーパー部 5・・・ボルト挿通孔 26a・・・内側面 29・・・係合爪 34・・・ボルト挿通孔 36・・・突起

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のパネルを連結具を介して連結するようにした
    可動間仕切壁であって、 各パネルは、鉄製の上枠材を有したもので、その上枠材
    に、内側面にテーパーを付与した凹溝を形成してあり、 連結具は、隣設するパネルの上枠材間にシート材を介し
    て架設された鉄製のもので、前記各パネルの凹溝内側面
    に係合するテーパー部を有しており、 シート材は、前記連結具に同時プレス加工可能に添設さ
    れたもので、鉄よりも硬度の低い材料により作られてお
    り、 前記連結具をボルトにより各パネルの上枠材に緊締接合
    して、そのテーパー部を前記シート材を介して前記凹溝
    の内側面間に押入させていることを特徴とする可動間仕
    切壁。 2、シート材がアルミニューム製であることを特徴とす
    る請求項1記載の可動間仕切壁。 3、シート材が銅製であることを特徴とする請求項1記
    載の可動間仕切壁。 4、シート材が0.5〜1mm程度の厚みを有するもの
    であることを特徴とする請求項1記載の可動間仕切壁。 5、連結具の両端部と中央部との中間に、下方に突出す
    る突起を設けておき、その連結具の両突起を各パネルの
    凹溝底部に設けた係合孔にそれぞれ係合させるとともに
    、その連結具の両端部を対応するパネルの上枠材にそれ
    ぞれ1本のボルトを用いて緊締していることを特徴とす
    る請求項1記載の可動間仕切壁。 6、連結具の所要箇所を台形状に切り起こすことによっ
    て、前記突起を形成していることを特徴とする請求項5
    記載の可動間仕切壁。 7、隣設するパネル間に柱を介在させていることを特徴
    とする請求項1記載の可動間仕切壁。 8、柱の左右の接合面に係合孔をそれぞれ設けるととも
    に、各パネルの接合面に前記係合孔に係合する下方へ屈
    曲する係合爪を設けておき、前記柱の上端近傍部に保持
    させたナットに、前記連結具の中央部を貫通させたボル
    トを螺合させて、その緊締力により前記柱を相対的に前
    記連結具方向に引き寄せるようにしたことを特徴とする
    請求項7記載の可動間仕切壁。
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