JPH04111322A - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents

薄膜トランジスタの製造方法

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JPH04111322A
JPH04111322A JP2229111A JP22911190A JPH04111322A JP H04111322 A JPH04111322 A JP H04111322A JP 2229111 A JP2229111 A JP 2229111A JP 22911190 A JP22911190 A JP 22911190A JP H04111322 A JPH04111322 A JP H04111322A
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JP
Japan
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electrode
thin film
film
film transistor
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP2229111A
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English (en)
Inventor
Yasuo Toko
康夫 都甲
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Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液晶デイスプレィ(LCD)、エレクトロルミ
ネッセンス(E L)デイスプレィ等のアクティブマト
リックス回路に最適な薄膜トランジスタの製造方法に関
する。
〔従来の技術〕
薄膜トランジスタ(FET)として、従来種々の構成が
提案されている。
第4図に、トランジスタ上に遮光膜を備え、基板上に形
成した透明電極の上にドレイン電極を重ね、透明電極上
の保護膜は除去した薄膜トランジスタの断面構造例を示
す。第4図を参照して以下にこのような薄膜トランジス
タの製造方法を説明する。
ガラス基板1上にMo、Cr、Ta等の金属によりゲー
ト電極2を形成する。さらに、ゲート電極2を覆うよう
にSiNx、SiOx、TaOx等の材料でゲート絶縁
膜3を堆積する。さらに、その上から、a−(アモルフ
ァス) S i 、 poly −(多結晶)Si等の
i型(真性)半導体膜4とa−8i、 poly−8i
等のn型半導体膜5を堆積し、その下のゲート絶縁膜3
と共にアイランド状にバターニングする。次に、ITO
などの透明導電膜により画素電極6を形成する。この画
素電極6はトランジスタ部分とは離れている。
さらに、基板1、半導体アイランド、画素電極上にMo
、AI等の金属を堆積し、ソース電極7(ソースライン
を含む)とドレイン電極8(画素電極との接続部を含む
)をバターニングする。ソース電極7は、基板1上を延
在するソースラインと、ソースラインを半導体層5に接
続するソース電極を含む。ドレイン電極8は、半導体膜
5と画素電極6とを接続する。
薄膜トランジスタのチャンネル部上のn型半導体膜5を
ソース電極7とトレイン電極8をマスクとして除去する
。そして、薄膜トランジスタのチャンネル部を保護する
パッシベーション膜9を堆積し、画素電極6上には残ら
ないようにバターニングする。最後に、カラーフィルタ
等により遮光膜10を薄膜トランジスタのチャンネル部
のパッシベーション膜9上に形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ただし、このような薄膜トランジスタは以下のような課
題を有する。
チャンネル遮光膜を設け、かつ画素電極上のパッシベー
ション膜を除去する構造とするためには、薄膜トランジ
スタ基板の完成までにはフォトリソグラフィー工程が少
なくとも6回必要であり、歩留まり、コストなどに問題
がある。
遮光膜としてカラーフィルタなどを用いると、カラーフ
ィルタ中からイオンなどが画素の液晶中に流入し、液晶
抵抗を下げ、表示品位が低下する問題がある。
さらに、ソースラインとゲートラインの交差部(対向部
)は、主にゲート絶縁膜により絶縁されているが、製造
工程で発生する静電気などにより絶縁破壊を起こす場合
がある。ゲート絶縁膜に絶縁破壊が生じると、このよう
な薄膜トランジスタを使用するアクティブマトリックス
回路ではライン欠陥を生じる。
本発明の目的は、従来技術のこのような課題を解決でき
る、工程数の少ない、歩留まりの高い薄膜トランジスタ
の製造方法を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、表示品位の高い信頼性の高
い薄膜トランジスタの製造方法を提供することにある。
本発明のまたさらに別の目的は、ソース/ゲート間の絶
縁破壊の少ない薄膜トランジスタの製造方法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
画素電極は、ソース電極とドレイン電極をガラス基板上
に形成する際に同時に形成され、画素電極はドレイン電
極と一体に形成される。
好ましくは、チャンネル遮光膜は導電性材料で形成され
、ゲート電極と電気的に接続されて形成される。
〔作用〕
ソース電極、画素電極、ドレイン電極を同一工程で同時
に形成するためにフォトリソグラフィー工程が5回と少
なくなる。
また、チャンネル遮光膜が導電性材料で形成されると、
カラーフィルタのようなイオンによる画素の表示品位の
低下が避けられる。
さらに、ソースラインとゲートラインとの間がゲート絶
縁膜とパッシベーション膜とによって絶縁されるため、
従来のものに比べ絶縁性が向上する。
〔実施例〕
第1図〜第3図を参照して本発明による薄膜トランジス
タの製造方法の実施例を説明する。
第1図(A)は実施例の薄膜トランジスタの初期の製造
工程における断面図(第1図(B)のIA−IAにおけ
る断面)で、同図(B)はその平面図である。なお、第
4図と同じ参照番号は同等の部分を示すものである。以
下、第2図は実施例の薄膜トランジスタの中間の製造工
程の断面図と平面図、第3図は後半の製造工程の断面図
と平面図である。
まず、第1図の初期工程から説明する。ガラス基板1上
に蒸着あるいはスパッタ法等により、Mo、Cr、Ta
等の金属材料を厚さ100〜400nm堆積してゲート
電極2をバターニングする。
その上に、プラズマCVD法等によりSiNx。
SiOx、TaOxなどのゲート絶縁膜3を厚さ300
〜600nm、さらに、その上にa−8i。
poly−8i等のi型半導体膜4を20〜20onm
1そして、さらにn型a−8iまたはpoly−81の
半導体膜5を厚さ20〜50nm順次堆積して、ゲート
絶縁膜3と半導体膜4,5をアイランド状にバターニン
グする。
続いて、蒸着やスパッタ法等によりITO等の透明導電
膜を厚さ50〜300nm堆積して、第1図(B)に示
すように、画素電極6、画素電極6と一体に連続するド
レイン電極18、ソース電極17をバターニングする。
製造条件を選ぶこと等により、ITOでソース/ドレイ
ン電極を作っても、Mo等の金属でソース/ドレイン電
極を作った時と比べ、大差のないTPT特性を得ること
ができる。なお、この透明電極のパターンは、ソースラ
イン及びゲートラインの低抵抗化のために、ソースライ
ンとゲートラインとの交差部(対向部)を除く、ソース
/ゲートライン部上にパターン状に残るようにしてもよ
い。次に、薄膜トランジスタのチャンネル部20上のn
型半導体膜5をドライエツチング等により除去する。
次に、第2図の中間工程を説明する。プラズマCVD法
等により、SiNx等の絶縁膜を厚さ200〜1100
0n堆積して第2図(B)に示すようなパターンでパッ
シベーション膜9をバターニングする。ここで、パッシ
ベーション膜9のパターンは薄膜トランジスタのチャン
ネル部20上とソース/ゲート交差部とは覆うが、ゲー
ト電極2の薄膜トランジスタのチャンネル部20からは
み出した先端部2′は覆わないようにされる。また、段
差が大きくなりすぎないよう第2図(A)に示すように
、ゲート絶縁膜3や半導体膜4.5の段差部(肩部)2
1にはパッシベション膜9は残さないようにされる。
次に、第3図を参照して実施例の後半の工程を説明する
。蒸着やスパッタ法などにより、Mo。
AIなどの金属材を厚さ300〜11000n堆積し、
ドレインライン11、ソースライン12および遮光膜1
3をバターニングする。ここで、ドレインライン11と
ソースライン12とは第3図(A)の断面図に示すよう
に、ゲート絶縁膜3や半導体膜4,5の段差部21を被
い、しかも画素電極6とソース電極7にそれぞれ電気的
に接続される。さらに、遮光膜13は第3図(B)に示
すようにパッシベーション膜9を介して薄膜トランジス
タのチャンネル部20をカバーシ、シかも第2図(B)
で示すゲート電極先端部2′と電気的に接続される。遮
光膜はゲート電極は電気的に接続されているため、パッ
シベーション膜をゲート絶縁膜としてトップゲート型の
薄膜トランジスタのゲート電極としても働く。従って、
薄膜トランジスタのON電流が高くなり、実質的な移動
度が向上し、動作レスポンスが向上する。また、遮光膜
の電圧はゲート電圧によって安定に制御されているので
、浮遊状態の遮光膜によるバックゲート効果等の特性の
劣化がない。この遮光膜の電位の安定化が工程数の増加
なく行なわれる。
ソース電極17、ドレイン電極18は透明導電膜で形成
されているため、その抵抗率を十分低くすることは難し
い。金属のドレインライン11、ソースライン12を上
から重ねることによって、ドレイン電極18、ソース電
極17の実質的抵抗を低減することができる。この工程
は遮光膜13の形成と同時に行えるので工程数を増す必
要がない。
以上、実施例に沿って本発明を説明したか、本発明はこ
れらに制限されるものではない。たとえば、種々の変更
、改良、組合わせ等が可能なことは当業者に自明であろ
う。
〔発明の効果〕
チャンネル遮光膜を設け、画素電極上にパッシベーショ
ン膜を除去する構造で、薄膜トランジスタ基板完成まで
にフォトリソグラフィ工程は5回ですむ。従って、従来
のものに比べて、歩留まりが向上し、コストが低減でき
る。
チャンネル遮光膜は導電材により形成されるため、カラ
ーフィルタなどを用いる従来の場合などのようにイオン
による表示品位の低下が防止できる。
さらに、ソースライン12とゲートライン2とはゲート
絶縁膜3とパッシベーション膜9とにより絶縁されてい
るため、従来のものに比べ、ソース/ゲート間の絶縁性
が向上する。また、ソースライン12の形成は薄膜トラ
ンジスタ基板製造の最後の工程に行われるため、薄膜ト
ランジスタの製造工程中に発生する静電気に曝される機
会が減少し、したかつて、ソース/ケート間の絶縁破壊
の確率は減少し、ソース/ケート短絡は減少して信頼性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は本発明の実施例による薄膜トラ
ンジスタの製造方法の初期工程を説明するための断面図
と平面図、 第2図(A)、(B)は本発明の実施例による薄膜トラ
ンジスタの製造方法の中間工程を説明するための断面図
と平面図、 第3図(A)、(B)は本発明の実施例による薄膜トラ
ンジスタの実施例の製造方法の後半工程を説明するため
の断面図と平面図、 第4図は参考例による薄膜トランジスタの断面図である
。 図において、 2゛ 4.5 7.17 8.18 10.13 透明基板 ゲート電極 ゲート電極先端部 ゲート絶縁膜 半導体層 画素電極 ソース電極 ドレイン電極 パッシベーション膜 遮光膜 ドレインライン ソースライン チャンネル部 段差部 特許出願人 スタンレー電気株式会社 代 理 人 弁理士  高橋 敬四部 第1図 (A) (B) 本発明の薄膜トランジスタ 第3図 特 許 庁 手 長 官 続 殿 補 正 書 (自発) 平成 3年 9月20日 事件の表示 平成2年特許出願第229111号 2゜ 発明の名称 薄膜トランジスタの製造方法 補正をする者 事件との関係 住所 名称

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、透明基板上にゲート電極層、ゲート絶縁膜、半
    導体層、ソース/ドレイン電極層、チャンネル保護膜、
    チャンネル遮光膜を順次積層して薄膜トランジスタを製
    造する方法において、 前記半導体層上と前記基板上とに前記ソース/ドレイン
    電極層を形成する際に、ドレイン電極と一体の画素電極
    を同時に形成する工程を含む薄膜トランジスタを製造す
    る方法。
  2. (2)、前記チャンネル保護膜を形成する工程は、前記
    薄膜トランジスタのトランジスタ素子部上と、前記ゲー
    ト電極層のソースラインとの交差部となる部分上を被い
    、かつ前記ゲート電極部の先端部の一部と前記画素電極
    とは覆わないように形成する請求項1記載の薄膜トラン
    ジスタを製造する方法。
  3. (3)、前記チャンネル遮光膜は導電性材料で形成され
    、前記チャンネル保護膜の前記トランジスタ素子部と対
    向する部分上に、かつ前記ゲート電極の前記先端部の一
    部と接続するように形成され、同時にソースラインが同
    一工程で形成される請求項1ないし2記載の薄膜トラン
    ジスタの製造方法。
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