JPH04111159U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH04111159U
JPH04111159U JP2260791U JP2260791U JPH04111159U JP H04111159 U JPH04111159 U JP H04111159U JP 2260791 U JP2260791 U JP 2260791U JP 2260791 U JP2260791 U JP 2260791U JP H04111159 U JPH04111159 U JP H04111159U
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JP
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terminal
connector
elastic piece
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健治 大倉
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住友電装株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタをコンパクトにできる構成でハウジ
ングと端子を係止させることを目的とする。 【構成】 ハウジングに弾性片が形成されており、この
弾性片に第1の係合部が形成されている。第1の係合部
は、ハウジングにリテーナを装着することによって、端
子がハウジングに完全に挿入されている状態においての
み、この端子に形成された第2の係合部との間で係止部
を構成する。 【効果】 端子保持の信頼性が高く、しかもコンパクト
化が容易であるという効果を奏する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ハウジング内において端子を係止するようにしたコネクタに関す る。
【0002】
【従来の技術】
この種のコネクタとして、実開昭58−44776号公報および特開昭61− 263075号公報に開示されたものがある。
【0003】 実開昭58−44776号公報に開示されるコネクタは、ハウジング内に端子 挿入通路に隣接するリテーナ挿入領域を設け、端子挿入通路に端子を挿入した後 、前記リテーナ挿入領域に平板状のリテーナを挿入するものである。そして、リ テーナをハウジングに係止することにより、このリテーナによって前記端子をハ ウジングに押し付けて固定するようにしている。
【0004】 一方、特開昭61−263075号公報に開示されるコネクタは、ハウジング の端子挿入通路を形成する外壁の一部を、端子収納前には外側へ膨出し、端子挿 入後に外側から押圧して膨出状態を解消させることができる係止部としたもので ある。係止部は、膨出状態を解消することによって同時に端子に係合するもので 、外壁の他の部分とヒンジポイントを介して連続している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記実開昭58−44776号公報に開示されるものは、ハウ ジングとは別部材であるリテーナを端子挿入通路と隣接するリテーナ収納領域に 収納するものであるため、ハウジング内に大きな空間を必要とするという問題が あった。前記平板状のリテーナはハウジング内で端子を押えることができる形状 を必要とするため、ある程度大きな厚みを必要とし、したがって、前記リテーナ 挿入領域はそれほど小さなものとするわけにはいかない。
【0006】 一方、特開昭61−263075号公報に開示されるものは、端子挿入前に係 止部材が外側へ膨出しているものであるため、この膨出部がコネクタ組み立ての 自動化を図るのに大きな妨げとなるという問題があった。また、このコネクタの 係止部を押圧して端子を係止する工程は、係止部両端間の間隔を一定に保ったま ま膨出部を平坦にするものであるため、膨出部に対し直線的な力をかけるのでは なく円弧に沿う力をかけるようにする必要があり、この点が製造の自動化を困難 としまた手動で行う場合にも作業性を低下させるという問題があった。
【0007】 この考案は上記のような事情に鑑みなされたものであって、ハウジング内に形 成された挿入通路を介してこのハウジング内に挿入された端子を係止するための 構造を備えるコネクタの小形化を容易にし、且つこのコネクタを製造の自動化に も適した構造とすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する考案によるコネクタは、前記ハウジングに形成され、この ハウジングの外周面の一部を構成する弾性片と、この弾性片に形成され、弾性片 が弾性変形することによって前記ハウジング内に形成された端子の挿入通路内に 突出する第1の係合部と、前記端子に形成され、所定位置において前記第1の係 合部と係合する第2の係合部と、前記ハウジングの少なくとも一部に外嵌され、 このハウジングの外側から前記弾性片を押圧して弾性変形させるリテーナと、を 備えることを特徴としている。
【0009】
【作用】
上記のようにしてなるコネクタは、ハウジングに形成した弾性片がこのハウジ ングに装着したリテーナによって弾性変形しており、これによって前記挿入通路 に突出した弾性片の第1の係合部が、ハウジングに完全に挿入された端子の第2 の係合部に係合している。
【0010】
【実施例】
図1および図2に示す雌コネクタは、ハウジング1、雌端子2およびリテーナ 3よりなる。ハウジング1内には4本の端子2が組み込まれる構成となっている が、簡略のために、図1では上側2本の雌端子2のみを図示し、図2では上下2 本の雌端子2のみを図示している。
【0011】 図2に示すように、ハウジング1の内部には、このハウジング1の後端面に開 口しそれぞれが一個の端子2に対応する端子挿入通路101が形成されている。 ハウジング1の前端面にはこの挿入通路101に対応して貫通孔101aが穿設 されている。この貫通孔101aは、この雌コネクタに接続される雄コネクタの 雄端子の挿入部の挿入孔となるものである。端子挿入通路101は略正方形の断 面形状を有している。左右の端子挿入通路101はその全長にわたって仕切壁1 02(図3(a)参照)を介して隣接している。一方、図2に示すように、上下 の挿入通路101は所定幅のスペース103を介して隣接している。このスペー ス103の上下方向中央部にはハウジング1の後端から前記挿入通路101に沿 って前方へ延びる、スペース103の幅よりも厚みの薄い仕切壁104が一体形 成されている。この仕切壁104の前部にはスペース103内において上下に突 出する突起105が形成されている。各突起105の前端面は、仕切壁104に 対して直角に立ち上がる前記雌端子2との一次係合部106を構成している。各 突起105の背面は仕切壁104から前方へ傾斜して立ち上がるガイド面107 を構成している。ハウジング1の後半部は前半部よりも径小で且つ肉薄に形成さ れており、この後半部の上下外壁にはこの外壁を切り欠くことによって、それぞ れ前記挿入通路11に対応する弾性片108が形成されている。各弾性片108 は、その後端においてハウジング1に連続し且つ前端が自由端となっている。弾 性片108の前端には、ハウジング1の外方へ突出する突起109が一体形成さ れている。この突起109の背面は傾斜面に形成されている。弾性片108は、 突起109がハウジング1の外周面から突出しなくなるまで弾性変形することが 可能であり、この弾性変形によりこの弾性片108の先端部は前記挿入通路10 1内に突出する。このようにして挿入通路101に突出する弾性片108の先端 すなわち内周面近傍の先端部が二次係合部110を構成する。また、図1に示す ように、ハウジング1の外周面には、隣接する左右の弾性片108の間に凹部1 11が形成されており、左右の弾性片108の基端部を接続するこの凹部111 の後端面がリテーナ3との仮係止面111aを構成している。さらに、図1に示 すように、このハウジング1の両側壁には、ハウジング1の後端から前端に至る ガイド溝112が形成されている。このガイド溝112の前後方向中間部には、 ハウジング1の外周面と面一の堰113が形成されており、この堰113の前面 がリテーナ3との本係止面114を構成している。
【0012】 雌端子2は、対応する雄端子を挿入するための挿入孔201を前端面に開口す るとともに、後端部に接続電線4を圧着固定している。この雌端子2には、その 前端部付近から後方且つ外方へ延びる弾性変形可能な係合片202が一体的に形 成されており、この係合片202の先端が前記ハウジング1との仮係合部203 を構成している。また、雌端子2には、前記仮係合部203の後方に、この仮係 合部203と所定の間隔をあけて対向する係止片204が突設されている。仮係 合部203と係止片204の間隔は、前記ハウジング1の突起105の前後方向 の寸法よりもやや大きく設定されている。また、仮係合部203と係止片204 の外方への突出量は、前記突起105の仕切壁104からの突出量よりも小さい 。この雌端子2の前端部は、前記ハウジング1の挿入通路101に、前後方向に 移動可能な状態で内嵌する略正方形状に形成されている。雌端子2において、前 記係合片202と係止片204のみがこの雌端子2の前記端部の外周面よりも外 側に突出している。この雌端子2にはまた、前記係止片204形成部の裏側から 後方へ延びる凹部205が形成されている。この凹部205の前端立ち下がり面 がハウジング1との二次係合部206を構成している。
【0013】 リテーナ3は、前記ハウジング1の径小である後半部に外嵌する角筒状である 。このリテーナ3の側壁内周面には、その前端に、ハウジング1に形成したガイ ド溝112に嵌入するガイド突起301が形成されている。このガイド突起30 1は、リテーナ3の側壁内周面に対し、前面が傾斜し且つ後面が直角な台形状に 形成されている。このガイド突起301の後面とリテーナ3の前端面間の距離は 、前記ハウジング1の径大の前半部と径小の後半部の境界段部115と堰113 の本係止面114との距離にほぼ等しく設定されている。また、このリテーナ3 の上下壁の内周面には、前端よりやや後退した位置に、前面が傾斜し且つ後面が 直角な台形状係止部302が突設されている。この係止部302はハウジング1 に形成した仮係止面111aと係合する。係止部302が仮係止面111aと係 合した状態において、リテーナ3の前端はハウジング1の弾性片108に形成さ れた突起109の後方に位置し、したがってリテーナ3は弾性片108に作用し ていない。このリテーナ3の上壁外周面には、上方へ突出する、前面が傾斜し且 つ後面が直角な台形状の突起303が形成されている。
【0014】 以上のような、ハウジング1、雌端子2およびリテーナ3でなる雌コネクタは 、以下のようにして組み立てられる。
【0015】 まず、リテーナ3をハウジング1の後半部に被せる。リテーナ3は、ガイド突 起301がハウジング1のガイド溝112に嵌合した状態でハウジング1に被せ られる。リテーナ3の係止部302がハウジング1に当接してからさらにリテー ナ3を押し込むと、この係止部302はリテーナ3を全体に変形させることによ ってハウジング1の上下の外周面に乗り上げる。図3(b)に示すように、係止 部302はハウジング1に形成された凹部111に達するとこの凹部111に没 入する。その結果、係止部302と仮係止面111aによる仮係合でリテーナ3 がハウジング1に仮装着される。前述したように、この時、リテーナ3はハウジ ング1の弾性片108には何等の力も作用させていない。
【0016】 次に、この状態で雌端子2をハウジング1の挿入通路101に挿入する。雌端 子2に一体形成された係合片202は、雌端子2が挿入通路101内を移動する のに伴ってスペース103内を通過するが、仕切壁104に形成された突起10 5に当接すると、挿入通路101内へ弾性変形してこの突起105を乗り越える 。そして、突起105を乗り越えると、前記係合片202は弾性復帰し、その結 果、この係合片202の先端に構成された一次係合部203が、突起105の前 端面に構成された一次係合部106と対向する。このようにして、雌端子2はハ ウジング1に一次係止される。
【0017】 この状態からさらにリテーナ3を押し込むと、リテーナ3の内壁によって突起 109を押圧された弾性片108が弾性変形し、図4に示すように、この弾性片 108の先端に構成された二次係合部110が挿入通路101内に突出する。す なわち、二次係合部110は挿入通路101内に位置している雌端子2の凹部2 05に侵入し、二次係合部206と対向する。ハウジング1と雌端子2は、この ような二次係合部110と二次係合部206の係合によって二次係止される。
【0018】 リテーナ3をさらに押し込むと、このリテーナ3に形成されたガイド突起30 1がガイド溝112の途中に形成された堰113を乗り越え、この堰113より 前方のガイド溝112に嵌入する。これによって、ガイド突起301の後面が堰 113前面の本係止面114に係合するとともにリテーナ3の前端面がハウジン グ1の前半部と後半部の境界面に当接もしくは近接し、ハウジング1とリテーナ 3の結合が完了する。
【0019】 以上のように、図1〜図4に示す実施例のコネクタにおいては、ハウジング1 と端子2が、一次係合部106と一次係合部203によりなる一次係止部と、二 次係合部110と二次係合部206によりなる二次係止部とにより二重係止され ている。しかも、二次係合部110は、雌端子2が所定の連結位置に挿入されて いなければ凹部205に侵入できず、また、二次係合部110が凹部205内に 侵入できなければ、リテーナ3はハウジング1に完全な状態で装着することがで きない。したがって、上記のコネクタでは、雌端子2が半挿入のまま完成品とな る虞は全くない。また、上記コネクタの二次係止部は、リテーナ3によりハウジ ング1に形成した弾性片108を弾性変形させることによって構成されるもので あるが、リテーナ3はハウジング1に外嵌される角筒状であるため、比較的薄肉 としても弾性片108を弾性変形させることができる。しかも、リテーナ3はハ ウジング1に重合する構成であるから、この部分のハウジング1の強度を補強す ることができ、したがってこの部分のハウジング1の肉厚を薄くすることができ る。以上のような理由により、上記コネクタは、ハウジング1とは別体のリテー ナ3を備えるにも拘らず、それによって全体の大きさをコンパクトにすることが できる。
【0020】 図5および図6は考案による他の雌コネクタを示している。ここに示す雌コネ クタは、ハウジング1Aが先の実施例の弾性片108に対応する弾性片108A を備えるが、この弾性片108Aは外側へ突出する突起を備えていない。その代 わり、この雌コネクタのリテーナ3Aには、その内周面の弾性片108Aに対応 する位置に突起304Aが形成されている。したがって、このコネクタでは、リ テーナ3Aをハウジング1Aに装着すると、図6に示すように、突起304Aに より弾性片108Aが押圧されることでこの弾性片108Aが弾性変形し、この 弾性変形によって、弾性片108Aの先端に形成された二次係合部110Aがハ ウジング1Aの挿入通路101Aに突出する。この雌コネクタの他の構成は、既 述の実施例の場合に略準ずるものであるので、ここでは図1〜図4に示す部位と 対応する部位に符号の末尾にAを付記した符号を付し、詳細な説明は省略する。 このような図5および図6に示す雌コネクタも図1〜図4に示す雌コネクタと全 く同様の効果を得ることができる。
【0021】 この考案は図7に示すような雄コネクタに対しても適用することができる。こ の図7に示す雄コネクタの構成は、略図1〜図4に示す雌コネクタと同様の構成 であり、対応する部位には図1に付した符号の末尾にBを付記した符号を付して いる。但し、この雄コネクタは、端子2Bの先端に雌コネクタの端子内に挿入さ れる挿入部207Bを備えており、この挿入部207Bはハウジング1Bの先端 前端面からこのハウジング1B外に突出する。またハウジング1Bには、ハウジ ング1Bから突出した前記挿入部207Bの周囲を覆う角筒状の連結部4Bが一 体形成されている。この連結部4Bは、例えば図1に示す雌コネクタのハウジン グ1が挿入されるものである。連結部4Bの周壁には、この雄コネクタと対応す る雌コネクタが完全に連結されたとき、雌コネクタのリテーナ3に形成された突 起303が嵌合する係合孔401Bが穿設されている。図示しないが、この雄コ ネクタのハウジング1Bと端子2Bの間にも、図1〜図4の雌コネクタの場合と 全く同様の一次係止部と二次係止部が構成され、したがって、雄コネクタは図1 〜図4の雌コネクタと同様の効果を奏することができる。
【0022】 なお、この考案のコネクタでは、リテーナは必ずしも筒状でなくてもよく、少 なくとも弾性片に対応する部分でのみハウジングに外嵌され、且つこのハウジン グに係止されるものであればよい。
【0023】
【考案の効果】
以上のように、この考案のコネクタによれば、端子が完全にハウジング内に挿 入されていなければ、第1の係合部と第2の係合部が係合することができないか ら、ハウジングと端子が確実に係止され、端子保持の信頼性が高いという効果を 奏する。また、ハウジングの外側からリテーナにより弾性片を押圧する構成であ るため、リテーナおよびハウジングの肉厚を薄肉とすることが可能となり、これ によって、リテーナを用いているにもかかわらずコネクタを小形化することが可 能となるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】考案による雌コネクタの分解斜視図である。
【図2】図1の一部を断面で示した説明図である。
【図3】リテーナをハウジングに仮係止した状態を示す
断面図である。
【図4】図1のコネクタの組み立て後の断面図である。
【図5】考案による他の雌コネクタのリテーナをハウジ
ングに仮係止した状態を示す断面図である。
【図6】図5のコネクタの組み立て後の断面図である。
【図7】考案による雄コネクタの分解斜視図である。
【符号の説明】
1,1A,1B ハウジング 2,2A 雌端子 2B 雄端子 3,3A,3B リテーナ 101,101A 挿入通路 108,108A,108B 弾性片 110,110A 本係合部(第1の係合部) 206,206A 本係合部(第2の係合部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に形成された挿入通路を介
    してこのハウジング内に挿入された端子を係止するため
    の構造を備えるコネクタであって、前記ハウジングに形
    成され、このハウジングの外周面の一部を構成する弾性
    片と、この弾性片に形成され、弾性片が弾性変形するこ
    とによって前記ハウジング内に形成された端子の挿入通
    路内に突出する第1の係合部と、前記端子に形成され、
    所定位置において前記第1の係合部と係合する第2の係
    合部と、前記ハウジングの少なくとも一部に外嵌され、
    このハウジングの外側から前記弾性片を押圧して弾性変
    形させるリテーナと、を備えることを特徴とするコネク
    タ。
JP1991022607U 1991-03-13 1991-03-13 コネクタ Expired - Lifetime JP2567886Y2 (ja)

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Citations (3)

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JPS5651272U (ja) * 1979-09-28 1981-05-07
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