JPH04108431A - 循環器検査システム - Google Patents

循環器検査システム

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JPH04108431A
JPH04108431A JP2225065A JP22506590A JPH04108431A JP H04108431 A JPH04108431 A JP H04108431A JP 2225065 A JP2225065 A JP 2225065A JP 22506590 A JP22506590 A JP 22506590A JP H04108431 A JPH04108431 A JP H04108431A
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JP
Japan
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signal
ray
width limiting
stereo
image receiving
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Pending
Application number
JP2225065A
Other languages
English (en)
Inventor
Ippei Taen
田椽 一平
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Publication of JPH04108431A publication Critical patent/JPH04108431A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、循環器検査システムにおける診断用X可動絞
りの線すい制限羽根開閉機構に係り、特にステレオ撮影
用可動絞りの線すい制限羽根の操作の低減をはかった制
御回路に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置では、ステレオ撮影用可動絞りとステレオ撮
影用X線管装置の組合せでステレオ撮影用の2つの焦点
のうちの一方を使用して行う通常の撮影の場合、線すい
制限羽根を操作者が操作して開度を設定する必要があり
操作者に余分の負担がかかっていた。また設定にかかる
時間は被検者に対しても負担を増やしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、ステレオ撮影専用の可動絞りの場合
、立体視の角度から特定されるSIDと通常使用される
大角フィルムの受像面サイズより決定される線すい制限
羽根の開度を最大とすれば操作者の負担を低減できる。
しかし、ステレオ撮影用X線管装置のステレオ撮影用の
2つ焦点のうちの一方を使用する通常撮影にも使用する
場合には、撮影のSIDが特定できないこともあり、線
すい制限羽根の最大開度をステレオ撮影専用の可動絞り
より大きくとる必要がある。このためステレオ撮影の場
合も含め線すい制限羽根の開塵を操作者が操作して設定
する必要があるため操作者および被検者の負担になって
いた。
本発明の目的は、操作者および被検者の負担を軽減した
ステレオ撮影・通常撮影兼用の可動絞りを提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、可動絞りの線すい制限羽根の開度を、X線
管装置焦点と受像面間の距離(SID)とを検出し、X
線制御装置より出力されるステレオ撮影信号または通常
撮影信号に応じて線すい制限羽根駆動機構を位置制御す
る線すい制限羽根制御回路を具備することにより達成さ
れる。
〔作用〕
可動絞りの線すい制限羽根は線すい制限羽根制御回路の
アンプにより駆動されるモータにより、開方向(外側方
向)、及び閉方向(内側方向)に移動可能に取付けられ
ている。アンプは制御回路の信号を増幅してモータを駆
動する。モータにはアブソリュートエンコーダーが取付
けられており、線すい制限羽根の位置はアブソリュート
ニジコーダーのデジタル信号で制御回路へ入力される。
受像装置は受像装置前後動機構に受像装置切換回転駆動
部を介して前後動可能に取付けられている。
受像装置前後動機構にはポテンショメータが取付けられ
ており、5ID(X線管装置焦点と受像面間距離)はこ
のポテンショメータのアナログ信号で制御回路へ入力さ
れる。操作器には線すい制限羽根開方向(外側方向)移
動操作スイッチ、閉方向(内側方向)移動操作スイッチ
が取付けられており、操作スイッチは制御回路へ接続さ
れている。
X線制御装置は撮影の条件設定に応して、ステレオ撮影
位置・右焦点使用通常撮影位置・左焦点使用通常撮影位
置信号を制御回路へ入力する。制御回路は、上記線すい
制限羽根の位置信号・SID信号・操作器の操作スイッ
チの操作信号・X線制御装置の撮影位置信号を入力イン
ターフェースを介して取込み線すい制限羽根を移動する
必要がある場合にはアンプへ信号を出力する。
例えば線すい制限羽根が全開の状態でxi制御装置の撮
影位置信号が左焦点使用通常撮影位置信号からステレオ
撮影位置信号に変化すると制御回路からステレオ撮影位
置における線すい制限羽根の許容最大開度位置をこえて
開いている(外側にある)線すい制限羽根を閉方向(内
側方向)に駆動するためアンプへ信号が出力されアンプ
は信号を増幅してモータを駆動し線すい制限羽根を閉方
向(内側方向)に移動させる。線すい制限羽根が許容最
大開度位置に達したとき制御回路の出力はゼロとなりア
ンプの出力もゼロとなってモーターは停止し線すい制限
羽根の移動も停止する。このように線すい制限羽根が開
きすぎている場合にはX線制御装置の撮影位置信号に応
じて自動的に許容最大開度に設定されるため操作者の負
担が減り操作者が被検者に集中でき、被検者の負担も線
すい制限羽根の設定にかつていて時間が短縮されるため
低減される。
C実施例〕 以下本発明の一実施例を添付図により説明する。
第2図は、循環器検査システムの側面図である。
被検汗1はカテタリゼーンヨンテーフル2(以Fテーブ
ル2と略す)に横たえられる。テーブル2は図には示し
ていないが、縦横・上下方向に移動可能になっている。
Cアーム型保持装置3のCアーム4の両端には可動絞り
5を取付固定したX線装置6をステレオ撮影位置または
通常撮影位置に可変可能な焦点位置移動機構7と、受像
装置10の5ID(X線管装置の焦点と受像装置の受像
面間距、11)を可変可能な受像装置前後動機構(図中
省略)が取付けられている。前記受像装置前後動機構に
は、受像装置!10のフィルムチェンジャー8と1.1
.9を切換えてどちらか一方を撮影に応じた受像装置と
して使用するための受像装置切換回転駆動部(図中省略
)が組込まれており、受像装置前後動機構はこの受像装
置切換回転駆動部を前後動することによりSIDを可変
する。SIDは、受像装置前後動機構内部に取付けられ
たポテンショメータ40にて検出される。
術者によりカテーテルを挿入された被検者1はテーブル
2の縦横・L下動によりポジショニングされる。ポジシ
ョニング後、X線管装置6に高電圧が印加されX線照射
される。照射されたX!!は可動絞り5の線すい制限羽
根により照射野を制限されて受像装置10に到達し画像
が記録される。
第3図は、ステレオ撮影時と一方の焦点を使用する通常
撮影時の可動絞り5の線すい制限羽根20.21の位置
関係を示している。ステレオ撮影用X線管装W6のX線
管球のターゲット14上に左焦点16と右焦点17が形
成される。B−B′の線は撮影の中心を示している。c
−c’の線はX線管装置6の中心を示している。第3図
において(a)、(c)が通常撮影の場合で(b)がス
テレオ撮影の場合を示している。(a)の場合は、xg
管装[6の左焦点16と、受像装置10の受像面15の
中心B−B’ とが一致するよう焦点位置移動機構7に
よりX線管装置6が位置決めされている。同−SIDか
つ同一受像面サイズであればステレオ撮影時と比して線
すい制限羽根20は外側へ、線すい制限羽根21は内側
へ、っまり線すい制限羽I!QQ、Ql全体をに焦点1
6側へ移動させておく必要かある。(C)の場合は。
X線管装置6の右焦点[7と、受像装置10の受像面L
5の中心B−B’ とが一致するよう焦点位置移動機構
7によりX線管装置6が位置決めされている。同−SI
Dかつ同一受像面サイズであればステレオ撮影時と比し
て線すい制限羽根20は内側へ、線すい制限羽根21は
外側へ、つまり線すい制限羽根20.21を右焦点17
側へ移動させておく必要がある。(b)の場合は、X線
管装置6の左焦点16と右焦点17の中心c−c’ と
受像装置10の受像面15の中心B−B’ とが−致す
るよう焦点位置移動機構7によりX線管装置6が位置決
めされている。ステレオ撮影時には、例えばまず左焦点
16からX線が照射され、次に右焦点17からX線が照
射され2枚1組の画像が記録される。これをくり返して
ステレオ連続撮影が行われる。
第4図は、可動絞り5の線すい制限羽根20゜21の駆
動機構30を示している。駆動機構30は、線すい制限
羽根20と、この線すい制限羽根20を固定取付したラ
ック33(ガイド(図中省略)により移動可能に可動絞
り5に取付けられている。)と、可動絞り5に回転可能
に取付けられたビニオン32と可動絞り5に取付は固定
されたアブソリュートエンコーダー・ギア・\ラド付モ
ーター31および線すい制限羽根21と、この線すい制
限羽根21を固定取付したランク36ガイド(図中省略
)により移動可能に可動絞り5に取付けられている)と
、可動絞り5に回転可能に取付固定れたピニオン35と
可動絞り5に取付は固定されたアブソリュートエンコー
ダー・ギアヘッド付モーター34より構成されている。
モーター31の回転はギアヘッド出力軸に取付は固定さ
れたギア37、ピニオン32を介してラック33に伝達
され線すい制限羽根20は、モーター31が正転すると
内側方向へ、逆転すると外側方向へ移動する。線すい制
限羽根20の位置(開度)はモーター31のアブソリュ
ートエンコーダーよりデジタル信号として出力される。
またモーター34の回転はギアヘッド出力軸に取付は固
定されたギア38、ビニオン35を介してラック36に
伝達され線すい制限羽根21は、モーター34が正転す
ると外側方向へ、逆転すると内側方向へ移動する。線す
い制限羽根21の位置(開示)はモーター34のアブソ
リュートエンコーダーよりデジタル信号として出力され
る。
第1図は、線すい制限羽根制御回路のブロック図である
。X線制御装置70から制御回路50の並列入力ボート
PiAc57へ選択された撮影方法に応じたv pos
信号(ステレオ撮影位置で01゜左焦点使用通常撮影位
置で10.右焦点使用通常撮影位置で11となる2ビツ
トの信号)が送出される。制御回路50のMPU51は
プログラムおよびデータの格納されたROM53のプロ
グラムに従って動作しPiAc57を介してX線制御装
置70のV pos信号を読み込む。MPU51はその
他にも並列入力ポートPiAc55を介してモーター3
1のアブソリュートエンコーダーから出力される線すい
制限羽根20の位置デジタル信号vcat と、並列入
力ポートP i A b 56を介してモーター34の
アブソリュートエンコーダーから出力される線すい制限
羽根21の位置デジタル信号VC82を読みこみ、さら
に受像装置前後動検出回路11内に取付けられているS
ID検出用ポテンショメータ40のSIDアナログ信号
VPOTをADコンバータADC54によりデジタル値
に変換し読み込む。読み込んだ信号はRWM52の各各
の信号に対応する格納アドレスに格納される。
またMPU51は、並列入力ポートP i A d 5
9を介して操作器69の操作信号VCONTを読みこむ
操作器69には線すい制限羽根20の開方向(外側方向
)移動操作スイッチ65・閉方向(内側方向)移動操作
スイッチ66および線すい制限羽根21の開方向(外側
方向)移動操作スイッチ67・閉方向(内側方向)移動
操作スイッチ68が取付けられている。MPU51がR
OM53に格納されたプログラムに従ってDAコンバー
ターDAC58の1チヤンネルまたは2チヤンネルにデ
ータに書き込むと出力V OfまたはVO2をDAC5
8は出力する。出力VO1はアンプ60へ、出力Vn=
はアンプ61へ送出される7アンブ60は、D A C
58の出力V OLを入力さ扛ると増幅された出力VM
Iを出力しモーター31に印加する、モーター31は、
■呵1の極性の正まただ負に応して正転または逆転し、
線すい制限羽根20が閉方向(内側方向)または開方向
(外側方向)へ移動する。アンプ61は、DAC58の
出力V02を入力されると増幅された出力VM2を出力
しモーター34に印加する。モーター34はVH2の極
性の正または負に応じて正転また逆転し、線すい制限羽
根21は開方向(外側方向)または閉方向(内側方向)
へ移動する。
X線制御装置70の出力Vpos信号が変化するとMP
U51はROM53に格納されているプログラムに従っ
て線すい制限羽根20,21の位置信号VCB1+ v
cazを読み込む。またSID検出用ポテンショメータ
40のSIDアナログ信号をADC54によりデジタル
値として読み込む。読みこまれた信号はRWM52の各
々の信号に対する格納アドレスに格納される。次にM 
P U 51はプログラムに従ってX線制御装置70か
らのVpos信号と、デジタル値化されたs■D信号v
po’r とからソフトウェア演算を行い線すい制限羽
根20.21の受像面に対応する最大開度位置を計算し
、BWM52の対応する格納アドレスに格納する。計算
された最大開度位置より線すい制限羽根が内側にある(
閉じている)場合には何も動作しないが、計算された最
大開度位置よりも線すい制限羽根が外側にある(開いて
いる)場合には、計算された最大関度位置と取込まれた
線すい制限羽根の位置との差分をDAC58の対応する
チャンネルへ書き込む。例えば、線すい制限羽根20が
計算された最大開度位置より外側にあった(開いていた
)場合には、差分の値がDAC58の1チヤンネルへ書
きこまれ、対応したアナロ′グ出力Vozが出力される
。アンプ60によりVatは増幅されてモーター31に
V M tが印加される。モーター31は正転して線す
い制限羽根20を閉方向(内側方向)へ移動させる。M
PU51はプログラムに従ってモーター31のアブソリ
ュートエンコーダーの位置信号Vcaiを並列人カポ−
)−PiAa55から読み込み対応する格納アドレスへ
格納し読み込んだ値と計算された最大開度との差分を演
算し、DAC58の1チヤンネルに書き込む、上記のフ
ィードバック制御を差分がゼロとなるまでくり返すこと
により、線すい制限羽根は受像面に対応した最大開度に
設定される。MPU51は差分がゼロとなるとこの処理
を終了する。
操作器69の線すい制限羽根操作スイッチが操作された
場合を次に示す。例えば線すい制限羽根20の開方向(
外側方向)移動操作スイッチ65が押された場合を示す
。MPU51はプログラムに従って並列入力ポートPi
Ad59を介して操作信号VCONTを読み込む。線す
い制限羽根20の開方向(外側方向)移動操作スイッチ
65を押すと1となるビットの値が1になっていると、
RWM52に格納された事前に演算されている最大開度
位置と、PiAa55を介して読み込む。
そして、RW M 52の対応する格納アドレスに格納
した線すい制限羽根20の位置を比較して、その差がR
OM、)3のデータ領域に書き込まれている線すい制限
羽+f!20の速度設定値より大きい場合には、D A
 C58の1チヤンネルにROM53から読み出した線
すい制限羽根2oの速度設定値を書きこ乞゛。DAC5
8は、これによりV。□を出力する。ざらにアンプ60
によりV、〕1は増幅されてモーター31にVMlが印
加され、モーター31は逆転して線すい制限羽根20を
開方向(外側方向)へ移動させる。MPU51はプログ
ラムに従って線すい制限20の位置を並列入力ポートP
iAa55を介して読み込み、対応するRWM52の格
納アドレスに格納し、読み込んだ値と計算された最大開
度位置との差分が、ROM53のデータ領域の線すい制
限羽根2oの速度設定値より大きい場合には上記をくり
返す。逆に小さい場合には、その差分をDAC58の1
チヤンネルに書き込む。線すい制限羽根2oが最大開度
位置に達すると、DAC58の1チヤンネルにはゼロが
書き込まれ、モーター31に印加されるアンプ60の出
力V M lもゼロとなりモーター31は停止し、線す
い制限羽根20は最大開度位置で停止する。M P U
 51は差分がゼロになると、操作スイッチ65が押さ
れていてもこの処理を終了する。
途中で操作器69の線すい制限羽根20の開方向(外側
方向)移動操作スイッチ65から手をはなすと、MPU
51はプログラムに従ってDAC58の1チヤンネルへ
書き込む値を徐々に小さくしていき、約0.1 秒後に
ゼロを書き込み処理を終了する。モーター31に印加さ
れるアンプ60の出力V M Iもこれに従って徐々に
小さくなり、約0.1秒後にセロとなりモーターは停止
し、線すい制限羽根20の移動も停止する。
本実施例によれば、ステレオ撮影時およびステレオ撮影
用X線管装置の2つの焦点のうちの一方を使用する通常
撮影時において、操作者は線すい制限羽根を最大開度と
なるよう設定するだけでよく被検者の処置に集中でき、
短時間に撮影の設定が行えるため被検者の負担も低減さ
れる効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ステレオ撮影用X線管装置の2つの焦
点のうちの一方を使用する通常撮影の場合、2つの焦点
を使用するステレオ撮影の場合のどちらの場合において
も受像面に対応した最大照射野が容易に設定できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による線すい制限羽根制御回
路のブロック図、第2図は循環器検査システムの側面図
、第3図はステレオ撮影と通常撮影における線すい制限
羽根の位置関係を示す図。 第4図は線すい制限羽根の駆動機構の概略図である。 1・・・被検者、5・・・可動絞り、6・・・ステレオ
撮影用X線管装置、7・・・焦点位置移動機構、10・
・・受像装置、11・・・受像装置前後動検出回路、1
6・・左焦点、17・・・右焦点、20・・線すい制限
羽根、21・・線すい制限羽根、31・・・モータ、3
4.・、モータ、40・・SIDID検出用ボンテンシ
ーメータ0・・・制御回路、69・・・操作器、7o・
・X線制御早 口 寮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、X線高電圧装置と、被検者を載せたカテクリゼーシ
    ョンテーブルと、ステレオ撮項用X線管装置およびステ
    レオ撮影用可動絞りを保持する支持器と、これに対向し
    て設置されるX線受像装置を備えた循環器検査システム
    において、前記X線高電圧装置のX線制御装置より出力
    される信号に応じて、前記ステレオ撮影用可動絞りの線
    すい制限羽根の開度をステレオ撮影用の開度と、ステレ
    オ撮影用X線管装置の2つの焦点のうちの一方を使用す
    る通常の撮影用の開度とに自動設定を可能とする手段を
    設けたことを特徴とする循環器検査システム。
JP2225065A 1990-08-29 1990-08-29 循環器検査システム Pending JPH04108431A (ja)

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JP2225065A JPH04108431A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 循環器検査システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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