JPH04107140U - 手動リモコン式ドアミラー - Google Patents

手動リモコン式ドアミラー

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JPH04107140U
JPH04107140U JP1991037406U JP3740691U JPH04107140U JP H04107140 U JPH04107140 U JP H04107140U JP 1991037406 U JP1991037406 U JP 1991037406U JP 3740691 U JP3740691 U JP 3740691U JP H04107140 U JPH04107140 U JP H04107140U
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shaft
mirror
bracket
recess
flange portion
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文良 脇元
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株式会社本田ロツク
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/062Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
    • B60R1/064Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators
    • B60R1/066Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing

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  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 手動リモコン式ドアミラーにおいて、ミラー
を傾動させるリンク部材の組付作業性を向上させる。 【構成】 取付ステー6と、この取付ステー6の下端よ
り外方に突出して設けられ、上方に開放する凹所65が
形成されたべース6aと、前記取付ステー6に揺動自在
に支持され、前記凹所65内に臨む揺動杆15を備えた
操作レバー12とによりべースユニット60を構成す
る。一方、下端にフランジ部9aを有する軸筒9と、該
軸筒9に回動可能に軸支されるブラケット31と、前記
軸筒9に緩装され、その下端が前記フランジ部9aの下
方に露出するシャフト25とによりブラケットユニット
61を構成する。そして、フランジ部9aを前記凹所6
5に組み付けるに際し、シャフト25の下端を揺動杆1
5に連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用ドアミラーに関し、そのうち特に車内から操作レバーを操作 してミラーを傾動させるようにした手動リモコン式ドアミラーに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のドアミラーは、特開昭61−122047号公報に開示される ように、車内に突出された操作レバーを揺動させることにより、リンク機構を介 してミラーを前後左右に傾動させるように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の手動リモコン式ドアミラーは、操作レバーとミラーとを連動 させるリンク機構が複雑であるため、車体側に固定されるミラーベースに、ミラ ーを支持するブラケットを予め組み付けておき、その後にリンク部材を組み付け るのを一般とする。このため、リンク部材の組付作業性が悪いという問題点があ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、従来技術における上記のような問題点を解決することを目的とする ものであり、その手段として、手動リモコン式ドアミラーを、車両のドア側面に 装着される取付ステーと、該取付ステーの下端より外方に突出して設けられ、上 方に開放する凹所が形成されたベースと、前記取付ステーに揺動自在に支持され 、車内に突出される操作杆と前記ベースの凹所内に臨む揺動杆とを有する操作レ バーとを備えたベースユニットと、下端にフランジ部を有する軸筒と、該軸筒に 回動可能に軸支されると共に、ミラーを傾動可能に支持可能なブラケットと、前 記軸筒に緩装され、上端がリンク部材を介してミラーに連結可能とされると共に 、下端が前記フランジ部の下方に露出するシャフトとを備えたブラケットユニッ トとにより構成し、該ブラケットユニットのフランジ部を前記ベースユニットの 凹所に組み付けるに際し、前記シャフトの下端を前記操作レバーの揺動杆に連結 するようにしたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係る手動リモコン式ドアミラーの要部分解斜視図、図2はその 縦断面図、図3はその横断面図、図4は本考案に係る手動リモコン式ドアミラー の角度調整装置を示す斜視図である。
【0006】 図2,図3に示すように、ミラー1はミラーホルダー2により保持され、該ミ ラーホルダー2は球ピボット4によりブラケット31に支持されている。また、 ミラー1は回り止め杆56によって水平軸X及び垂直軸Y回りに傾動可能な状態 にされており、ミラーバイザー3はブラケット31にビス止めされている。
【0007】 図1ないし図3に示すように、ベースユニット60は、車両のドア側面に装着 される取付ステー6と、該取付ステー6の下端より外方に突出して設けられ、上 方に開放する凹所65が形成されたベース6aと、前記取付ステー6に揺動自在 に取り付けられた操作レバー12とにより構成されている。ここで、凹所65に は取付ステー6の車体取付面6bに連通する挿通孔64が形成されており、車体 取付面6bには固定用のボルト62,63が固着されている。前記操作レバー1 2は、車室内に突出され、その突出端にノブ11を有する操作杆13と、該操作 杆13の他端より下方に延びステー6内に支持された縦杆14と、該縦杆14の 下端より延出して設けられ、挿通孔64を通って前記凹所65内に臨んだ揺動杆 15とにより構成されている。ここで、揺動杆15の先端には、後述する下端ア ーム29の先端を係入すべく円筒孔51が形成されている。前記縦杆14は、そ の略中央部に支点球16を備え、該支点球16は軸受18,19により保持され ている。ここで、一方の軸受19は取付ステー6に一体に形成されており、他方 の軸受18は雄ねじ20によって軸受19に結合されている。また、前記取付ス テー6には、U字状のガイド溝17aを有するガイド部材17が一体に形成され ており(図4参照)、該ガイド部材17には前記支点球16から離間した上方の 縦杆部分14aが嵌合されている。
【0008】 ブラケットユニット61は、下端にフランジ部9aを有する軸筒9と、該軸筒 9に回動可能に軸支されたブラケット31と、前記軸筒9に緩装されたシャフト 25とにより構成されている。前記軸筒9には、その外周に巻ばね7が巻装され ており、該巻ばね7は、軸筒9の上面側に係止された止め板8とブラケット31 の環状溝10の底面との間に圧縮状態で保持されている。これにより、ブラケッ ト31は、該ブラケット31の下面と軸筒9のフランジ部9aとの間に配設され た複数のボールクラッチ44を介してフランジ部9a上に弾力的に支持されてい る。 前記シャフト25の下端には、水平方向に延びる下端アーム29が一体に形成 されており、該下端アーム29の先端には球ピボット27が設けられている。そ して、フランジ部9aをベース6aの凹所65内に組み付ける際に、該球ピボッ ト27を前記揺動杆15の円筒孔51に係入させるようにされている。このよう にして揺動杆15と下端アーム29とを連結すれば、操作レバー12の操作に伴 う揺動杆15の動きを下端アーム29を介してシャフト25に伝達することがで きる。
【0009】 図1ないし図4に示すように、前記シャフト25には、その上端部に変換アー ム28が2本のアーム32,34により回動可能かつ上下動不能に枢支されてい る。この2本のアーム32,34のうち下方に位置するアーム34には、その上 面にシャフト25と平行なピン37が立設されており、該ピン37には巻ばね3 0が巻装されている。そして、巻ばね30の両端43a,43bは、シャフト2 5の両側を切り欠いて形成した平坦面38a,38b(38bについては図示せ ず)を挟持した状態にされており、これにより変換アーム28は通常、シャフト 25に対して回動不能な状態にされている。 ミラー1の背面側に揺動自在に支持される連結アーム39は、垂直杆39aと 該垂直杆39aの中央より水平に延びる脚片39bとにより構成されている。こ こで、脚片39bの先端に設けた球ピボット40aは前記変換アーム28の中間 連結部33に揺動自在に連結されており、垂直杆39aの両端に設けた球ピボッ ト40b,40cは前記水平軸Xに対称にミラーホルダー2の背面に支承されて いる。このため、シャフト25を上動させると、変換アーム28を介して前記脚 片39bが上動し、その結果、垂直杆39aが前傾してミラー1が前方向に傾動 する。ミラー1の後方向への傾動は、シャフト25を下動させることにより、前 述の逆動作として行われる。また、ミラー1の左右方向への傾動は、シャフト2 5の回動により行われる。すなわち、シャフト25を図3の時計方向に回動させ ると、それに追従して変換アーム28も時計方向に回動し、これにより該変換ア ーム28に前記連結アーム39を引き寄せる力が働くので、ミラー1は垂直軸Y 回りに反時計方向に傾動することになる。ミラー1の時計方向への傾動は、シャ フト25を図3の反時計方向に回動させることにより、前述の逆動作として行わ れる。
【0010】 次に、本実施例における手動リモコン式ドアミラーの組立手順について説明す る。 1に示すように、まず、ブラケットユニット61側のフランジ部9aの下方 に露出した下端アーム29先端の球ピボット27を、ベースユニット60側の凹 所65内に臨んだ揺動杆15の円筒孔51に係入させながら、フランジ部9aを 凹所65内に載置する。そして、ボルト66,67を、ベース6aの下方よりフ ランジ部9aに捩じ込み、フランジ部9aを凹所65内に固定する。次いで、ブ ラケット31にミラーバイザー3とミラーホルダー2(すなわち、ミラー1)を 装着する(図2参照)。このように、ブラケットユニット61をベースユニット 60に固定するに際し、ブラケットユニット61側の下端アーム29とベースユ ニット60側の揺動杆15とを連結するようにしたので、従来に比してリンク部 材の組付作業性が向上する。また、このように構成することにより、車体にベー スユニット60を取り付けたままでブラケットユニット61を交換することがで きるので、部品交換が非常に楽になる。 尚、組立手順としては、ブラケット31にミラーバイザー3とミラーホルダー 2を予め装着しておき、その後にブラケットユニット61をベースユニット60 に取り付けるようにしてもよい。
【0011】 次に、本実施例における手動リモコン式ドアミラーの傾動動作について説明す る。 操作レバー12を右方向に操作すると(図4矢印C)、支点球16及び縦軸1 4の軸心22を中心として揺動杆15が反時計方向に回動する。この際、支点球 16から離間したガイド溝17aにより縦杆14は矢印C方向への傾動が規制さ れる。揺動杆15の回動によって球ピボット27が左方向に変位し(図4矢印C I)、それにつれて下端アーム29が動き、シャフト25が時計方向に回動する (図4矢印CII)。シャフト25の回動動作は巻ばね30を介して変換アーム 28に伝わり、変換アーム28はシャフト25と同方向に回動する。これにより 、連結アーム39が引き寄せられるので、球ピボット4により支承されたミラー 1は垂直軸Y回りに反時計方向に傾動する(図4矢印CIII)。同様にして操 作レバー12を左方向(図4矢印D)に操作すると、シャフト25は反時計方向 に回動し(図4矢印DII)、ミラー1は垂直軸Y回りに時計方向に傾動する( 図4矢印DIII)。次に、操作レバー12を下方に操作すると(図4矢印B) 、縦杆14が支点球16を中心として下方向に回動する。この際、ガイド溝17 aの一端が開口されているので、支点球16の上方の縦杆部分14aはガイド溝 17aの壁面に妨げられることなく該操作レバー12はB方向に所定角度回動す る。この縦杆14の回動によって揺動杆15は支点球16を中心にして上動し、 球ピボット27も図4の矢印BI方向に変位する。それにつれて下端アーム29 が上動し、シャフト25も上動する(図4矢印BII)。シャフト25の上動動 作は変換アーム28を介して球ピボット40aの上動動作として伝達され、これ によりミラー1は水平軸X回りに前傾する(図4矢印BIII)。同様にして操 作レバー12を上方に操作すると(図4矢印A)、シャフト25は下動し(図4 矢印AII)、ミラー1は水平軸X回りに後傾する(図1矢印AIII)。
【0012】
【考案の効果】
本考案では、手動リモコン式ドアミラーを以上のように構成し、ブラケットユ ニットをベースユニットに固定するに際し、ブラケットユニット側のシャフトと ベースユニット側の揺動杆とを連結するようにしたので、リンク部材の組付作業 性が向上するというすぐれた効果がある。また、このように構成することにより 、車体にベースユニットを取り付けたままでブラケットユニットを交換すること ができるので、部品交換が非常に楽になるというすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る手動リモコン式ドアミラーの要部
分解斜視図である。
【図2】本考案に係る手動リモコン式ドアミラーの縦断
面図である。
【図3】本考案に係る手動リモコン式ドアミラーの横断
面図である。
【図4】本考案に係る手動リモコン式ドアミラーの角度
調整装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ミラー 4 球ピボット 6 取付ステー 6a ベース 9 軸筒 9a フランジ部 12 操作レバー 15 揺動杆 25 シャフト 28 変換アーム 29 下端アーム 31 ブラケット 60 ベースユニット 61 ブラケットユニット 65 凹所 66 ボルト 67 ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドア側面に装着される取付ステー
    と、該取付ステーの下端より外方に突出して設けられ、
    上方に開放する凹所が形成されたベースと、前記取付ス
    テーに揺動自在に支持され、車内に突出される操作杆と
    前記ベースの凹所内に臨む揺動杆とを有する操作レバー
    とを備えたベースユニットと、下端にフランジ部を有す
    る軸筒と、該軸筒に回動可能に軸支されると共に、ミラ
    ーを傾動可能に支持可能なブラケットと、前記軸筒に緩
    装され、上端がリンク部材を介してミラーに連結可能と
    されると共に、下端が前記フランジ部の下方に露出する
    シャフトとを備えたブラケットユニットとから構成さ
    れ、該ブラケットユニットのフランジ部を前記ベースユ
    ニットの凹所に組み付けるに際し、前記シャフトの下端
    を前記操作レバーの揺動杆に連結するようにしたことを
    特徴とする手動リモコン式ドアミラー。
JP1991037406U 1991-02-28 1991-02-28 手動リモコン式ドアミラー Expired - Lifetime JPH0732266Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991037406U JPH0732266Y2 (ja) 1991-02-28 1991-02-28 手動リモコン式ドアミラー
US07/841,037 US5177642A (en) 1991-02-28 1992-02-25 Manually operated remote control type door mirror
DE4205972A DE4205972C2 (de) 1991-02-28 1992-02-27 Manuell betätigbarer, ferngelenkter Türspiegel

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JPH0732266Y2 JPH0732266Y2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=12496647

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