JPH04106366U - バレルメツキ装置 - Google Patents
バレルメツキ装置Info
- Publication number
- JPH04106366U JPH04106366U JP1611691U JP1611691U JPH04106366U JP H04106366 U JPH04106366 U JP H04106366U JP 1611691 U JP1611691 U JP 1611691U JP 1611691 U JP1611691 U JP 1611691U JP H04106366 U JPH04106366 U JP H04106366U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barrel plating
- rotating drum
- drum
- plating
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 title claims abstract description 77
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 13
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 claims description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 description 4
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不要部分までメッキを施さないバレルメッキ
装置を提供すること。 【構成】 バレルメッキ装置の回転ドラム１の内壁６に
ドラムの回転方向と直角方向に延びた稜線状の突起物
（イ）５を設けた構造、又ドラムの回転方向と直角方向
と一定の角を持って設けられた突起物を設けた構造、又
ドラムの回転方向と直角方向に間欠的に配列した不連続
突起物を設けた構造、又前記突起物が左右両端が高く中
央部を低く構成した構造の突起物を設けた構造の各回転
ドラムを取りつけたバレルメッキ装置。 【効果】 メッキ外観不良のない電子部品のメッキが可
能となる。
装置を提供すること。 【構成】 バレルメッキ装置の回転ドラム１の内壁６に
ドラムの回転方向と直角方向に延びた稜線状の突起物
（イ）５を設けた構造、又ドラムの回転方向と直角方向
と一定の角を持って設けられた突起物を設けた構造、又
ドラムの回転方向と直角方向に間欠的に配列した不連続
突起物を設けた構造、又前記突起物が左右両端が高く中
央部を低く構成した構造の突起物を設けた構造の各回転
ドラムを取りつけたバレルメッキ装置。 【効果】 メッキ外観不良のない電子部品のメッキが可
能となる。
Description
【０００１】
本考案はバレルメッキ装置に係り、特にメッキ中の小型電子部品に撹拌効果を
与えるバレルメッキ装置に関するものである。
【０００２】
従来、この種の小型電子部品をメッキする装置は図４に示すようにバレルメッ
キ装置７を用いて、図３に断面図を示すような回転ドラム１の内壁６に突起等の
ない回転ドラム１を用いていた。メッキ中回転ドラム１の内壁６にメッキ液の表
面張力により、小型電子部品が張りついたり、又ドラムの回転方向に対して、中
央部より左右端部の方が運動量が少ないため、小型電子部品が左右部に集中され
るため均一な電解メッキが行われず、図６（ｂ）に示すような不必要部にまでメ
ッキが生じてしまうという被メッキ品の外観不良を生ずるという欠点があった。
【０００３】
本考案の課題は、これらの欠点を除去して、ドラム内面に突起物撹拌材を設け
、その撹拌材によりメッキ中の小型電子部品の撹拌状態をより均一にし、ドラム
内部での小型電子部品の滞留を解消することで、メッキ不必要部分にまでメッキ
されるメッキ外観不良が発生しないメッキ品質のよいバレルメッキ装置を提供す
ることにある。
【０００４】
小型電子部品を回転ドラム内で回転撹拌し、電解メッキを行うバレルメッキ装
置において、ドラム内壁に回転方向に直角か、あるいは、ある角度を有する稜線
状突起物を設けるか、又はドラム内壁に局部的な突起物をドラムの回転方向に対
し直角に配列した回転ドラムを有するよう構成したバレルメッキ装置である。即
ち、本考案は小型の電子部品とカソード用電極ボールを回転ドラム内に混合投入
し、小型電子部品に電解メッキを行うバレルメッキ装置において、前記回転ドラ
ムの内壁に撹拌用の稜線状突起物を回転ドラムの回転方向と直角方向に設けた構
造を特徴とする回転ドラムを有するバレルメッキ装置、前述のバレルメッキ装置
において、回転ドラムの内壁に設ける撹拌用突起物の形状が、回転ドラムの回転
方向に対し、ある角度を有する稜線状突起物を取りつけたことを特徴とする回転
ドラムを有するバレルメッキ装置、前述のバレルメッキ装置において、回転ドラ
ムの内壁に設ける撹拌用突起物の形状が、回転ドラムの回転方向と直角方向へ不
連続な局部的な突起物を取りつけたことを特徴とする回転ドラムを有するバレル
メッキ装置、及び前述の各バレルメッキ装置において、回転ドラムの内壁に設け
る撹拌用突起物の形状が、回転ドラムの回転方向に対し左右両端が高く中央部が
低くなるよう構成した突起物を取りつけたことを特徴とする回転ドラムを有する
バレルメッキ装置である。
【０００５】
メッキにおいて、回転バレル式メッキ槽内で被メッキ品の回転撹拌が回転ドラ
ム内壁にとりつけた突起物により偏りや滞留を起こすことなく行われ、メッキ不
必要部分にまでメッキされるメッキ外観不良を生じさせない構造のバレルメッキ
装置である。
【０００６】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図１及び図２に本考案のバ
レルメッキ装置の回転ドラムの構造を示す。図４はバレルメッキ装置の構成を説
明する一部断面説明図である。本考案のバレルメッキ装置のドラム構造は、図１
及び図２の断面図に示すように回転方向２６に対して直角方向に稜線状の突起物
（イ）５が取りつけられているため、メッキ中回転ドラム１内での小型電子部品
の撹拌を均一化し、かつこれに伴って小型電子部品のメッキ外観不良（メッキ不
必要部分にまでメッキされる。）を解消させることができる。本考案の実施例を
大きさ直径１００ｍｍ長さ１２０ｍｍの回転ドラムの内壁に稜線状の突起物（イ
）５を設けたバレルメッキ装置にて図５に示す、２．５×１．０×５．０ｍｍの
積層セラミックコンデンサの外部電極部１８に電解バレルメッキを施した。メッ
キ浴は通常のワット浴を用いて、ニッケルメッキ厚を１０μｍとし、図６（ａ）
のように外部電極部１８全面にメッキした。このとき図６（ｂ）のように外部電
極部１８のメッキ面１９の外側のメッキ外観不良部までメッキされたものをメッ
キ外観不良として、表１に上述の本考案の回転ドラムを用いた場合と図３に示す
従来ドラムを用いた場合のバレルメッキ装置によるメッキ外観不良の発生率を示
す。
表１
【０００７】
表１より本考案の回転バレルを用いたバレルメッキ装置の使用によりメッキ外
観不良が減少していることが分かる。
【０００８】
次に回転ドラムの内壁に取りつける突起物の形状を、回転ドラムの回転方向と
直角な方向に延びる稜線状の突起物を近接して２本設けた図７に示す突起物（ロ
）２０、回転ドラムの回転方向と直角な方向にある角度を持って設けられた図８
に示す稜線状の突起物（ハ）２１、回転ドラムの回転方向と直角な方向に間欠的
に配列された図９に示す不連続的な突起物（ニ）２２、及び図７、図８、図９に
示す突起物において回転ドラムの進行方向と直角方向の左右両端部が高く中央部
が低い構造の突起物（ホ）２３（図１０参照）、突起物（ヘ）２４（図１１参照
）、突起物（ト）２５（図１２参照）を各々その内壁６に取りつけた回転ドラム
を用いたバレルメッキ装置により前述の積層セラミックコンデンサの外部電極の
メッキを行った他の実施例でも前の実施例と同じくメッキ不良は発生せず、効率
的にメッキ作業ができた。
【０００９】
以上述べたように本考案のバレルメッキ装置によれば小型の電子部品等のバレ
ルメッキ作業において、メッキ外観不良の発生しないメッキが可能となった。
【図１】本考案の一実施例のバレルメッキ装置の回転バ
レルの外観斜視図。
レルの外観斜視図。
【図２】図１に示す回転バレルのＡ−Ａ線における断面
図。
図。
【図３】従来のバレルメッキ装置の回転バレルの一例の
断面図。
断面図。
【図４】バレルメッキ装置の構成を説明する一部断面の
説明図。
説明図。
【図５】電子部品の一例の積層セラミックコンデンサの
外観斜視図。
外観斜視図。
【図６】図５の積層セラミックコンデンサの外部電極へ
のメッキ状態を説明する正面図で図６（ａ）は正常にメ
ッキされた状態を示し、図６（ｂ）はメッキ外観不良の
状態を示す。
のメッキ状態を説明する正面図で図６（ａ）は正常にメ
ッキされた状態を示し、図６（ｂ）はメッキ外観不良の
状態を示す。
【図７】本考案の他の実施例のバレルメッキ装置の回転
バレルに取りつける２本の稜線状突起が近接して２本設
けられた突起物（ロ）の外観斜視図。
バレルに取りつける２本の稜線状突起が近接して２本設
けられた突起物（ロ）の外観斜視図。
【図８】本考案の他の実施例のバレルメッキ装置の回転
バレルに取りつける回転進行方向に所定の角度をもって
設けられた稜線状の突起物（ハ）の外観斜視図。
バレルに取りつける回転進行方向に所定の角度をもって
設けられた稜線状の突起物（ハ）の外観斜視図。
【図９】本考案の他の実施例のバレルメッキ装置の回転
バレルに取りつける不連続突起物で、回転方向と直角方
向に間欠的に配列した突起物（ニ）の外観斜視図。
バレルに取りつける不連続突起物で、回転方向と直角方
向に間欠的に配列した突起物（ニ）の外観斜視図。
【図１０】本考案の他の実施例のバレルメッキ装置の回
転バレルに取りつける突起物で、図７の突起物（ロ）に
おいて、中央部が低く左右端部が高く設けた突起物
（ホ）の外観斜視図。
転バレルに取りつける突起物で、図７の突起物（ロ）に
おいて、中央部が低く左右端部が高く設けた突起物
（ホ）の外観斜視図。
【図１１】本考案の他の実施例のバレルメッキ装置の回
転バレルに取りつける突起物で、図８の突起物（ハ）に
おいて、中央部が低く左右端部が高く設けた突起物
（ヘ）の外観斜視図。
転バレルに取りつける突起物で、図８の突起物（ハ）に
おいて、中央部が低く左右端部が高く設けた突起物
（ヘ）の外観斜視図。
【図１２】本考案の他の実施例のバレルメッキ装置の回
転バレルに取りつける突起物で、図９の突起物（ニ）に
おいて、中央部が低く左右端部が高く設けた突起物
（ト）の外観斜視図。
転バレルに取りつける突起物で、図９の突起物（ニ）に
おいて、中央部が低く左右端部が高く設けた突起物
（ト）の外観斜視図。
１ 回転ドラム
２ 回転軸
３ メッシュ
４ 電極導入口
５ 突起物（イ）
６ 内壁
７ バレルメッキ装置
８ 駆動モータ
９ 電極ボール
１０ 固定電極
１１ リード線
１２ メッキ液
１３ 電子部品
１４ メッキ液
１５ 歯車
１６ 積層セラミックコンデンサ
１７ セラミック部
１８ 外部電極部
１９ メッキ面
２０ 突起物（ロ）
２１ 突起物（ハ）
２２ 突起物（ニ）
２３ 突起物（ホ）
２４ 突起物（ヘ）
２５ 突起物（ト）
２６ 回転方向
２７ バレル槽
Claims (4)
- 【請求項１】 小型の電子部品とカソード用電極ボール
を回転ドラム内に混合投入し、小型電子部品に電解メッ
キを行うバレルメッキ装置において、前記回転ドラムの
内壁に撹拌用の稜線状突起物を回転ドラムの回転方向と
直角方向に設けた構造を特徴とする回転ドラムを有する
バレルメッキ装置。 - 【請求項２】 請求項１のバレルメッキ装置において、
回転ドラムの内壁に設ける撹拌用突起物の形状が、回転
ドラムの回転方向に対し、ある角度を有する稜線状突起
物を取りつけたことを特徴とする回転ドラムを有するバ
レルメッキ装置。 - 【請求項３】 請求項１のバレルメッキ装置において、
回転ドラムの内壁に設ける撹拌用突起物の形状が、回転
ドラムの回転方向と直角方向へ不連続な局部的な突起物
を取りつけたことを特徴とする回転ドラムを有するバレ
ルメッキ装置。 - 【請求項４】 請求項１、請求項２および請求項３のバ
レルメッキ装置において、回転ドラムの内壁に設ける撹
拌用突起物の形状が、回転ドラムの回転方向に対し左右
両端が高く中央部が低くなるよう構成した突起物を取り
つけたことを特徴とする回転ドラムを有するバレルメッ
キ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1611691U JPH04106366U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | バレルメツキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1611691U JPH04106366U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | バレルメツキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106366U true JPH04106366U (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=31903204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1611691U Pending JPH04106366U (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | バレルメツキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106366U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322061A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Murata Mfg Co Ltd | メッキ用バレル装置 |
| CN110144571A (zh) * | 2018-02-12 | 2019-08-20 | 威测国际能源材料有限公司 | 金属件的镀膜设备 |
| CN110144572A (zh) * | 2018-02-12 | 2019-08-20 | 威测国际能源材料有限公司 | 金属件的镀膜方法 |
| WO2022208895A1 (ja) * | 2021-04-02 | 2022-10-06 | 株式会社三隆製作 | バレルめっき用の水平回転バレル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931928B1 (ja) * | 1971-01-30 | 1974-08-26 | ||
| JPH0379791A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Kanehiro Metaraijingu:Kk | バレルメッキ装置 |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP1611691U patent/JPH04106366U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931928B1 (ja) * | 1971-01-30 | 1974-08-26 | ||
| JPH0379791A (ja) * | 1989-08-23 | 1991-04-04 | Kanehiro Metaraijingu:Kk | バレルメッキ装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006322061A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Murata Mfg Co Ltd | メッキ用バレル装置 |
| JP4687241B2 (ja) * | 2005-05-20 | 2011-05-25 | 株式会社村田製作所 | メッキ用バレル装置 |
| CN110144571A (zh) * | 2018-02-12 | 2019-08-20 | 威测国际能源材料有限公司 | 金属件的镀膜设备 |
| CN110144572A (zh) * | 2018-02-12 | 2019-08-20 | 威测国际能源材料有限公司 | 金属件的镀膜方法 |
| WO2022208895A1 (ja) * | 2021-04-02 | 2022-10-06 | 株式会社三隆製作 | バレルめっき用の水平回転バレル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04106366U (ja) | バレルメツキ装置 | |
| JPH01147099A (ja) | バレルメッキ装置 | |
| US4801947A (en) | Electrodeposition-produced orifice plate of amorphous metal | |
| JP3686591B2 (ja) | バレルめっき装置 | |
| JP2748468B2 (ja) | メッキ装置 | |
| JP3099498B2 (ja) | 全面めっき装置の給電装置 | |
| US3394070A (en) | Electroplating apparatus | |
| JPH0356698A (ja) | バレルメッキ装置 | |
| JP3037179B2 (ja) | 自動メッキ装置 | |
| JPH0546964U (ja) | バレル | |
| JPS6221296A (ja) | フレキシブル印刷配線板への電気めつき方法 | |
| JP3732806B2 (ja) | バレルめっき装置 | |
| KR200242432Y1 (ko) | 도금배럴 | |
| JP2945197B2 (ja) | メッキ用バレル装置 | |
| JPS6025761U (ja) | 電気めつきにおける金属イオン供給装置 | |
| JPS639583Y2 (ja) | ||
| JPH0379791A (ja) | バレルメッキ装置 | |
| JPH0251000B2 (ja) | ||
| JP2001131798A (ja) | メッキ用バレルを用いたメッキ方法および装置 | |
| JP2005042140A (ja) | バレルめっき方法及び装置 | |
| JPH0665472U (ja) | メッキ用ラッキング構造 | |
| JPH08120497A (ja) | 回転バレル装置 | |
| JPS61108365U (ja) | ||
| JPS5963793A (ja) | メタルマスクスクリ−ン版基材の製法 | |
| JPS61201799A (ja) | 電気めつき装置の可溶性陽極 |