JPH0410297A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0410297A
JPH0410297A JP2110982A JP11098290A JPH0410297A JP H0410297 A JPH0410297 A JP H0410297A JP 2110982 A JP2110982 A JP 2110982A JP 11098290 A JP11098290 A JP 11098290A JP H0410297 A JPH0410297 A JP H0410297A
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JP
Japan
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cell
address
hold
controller
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JP2110982A
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English (en)
Inventor
Toshio Komuro
小室 敏雄
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、リフレッシュ機能を有する半導体記憶装置に
関し、特に擬似スタティックメモリ等に好適の半導体記
憶装置に関する。
[従来の技術] リフレッシュ機能を有する半導体記憶装置としては、ダ
イナミックメモリが代表的であるが、データ保持時間が
このダイナミックメモリよりも大幅に長い擬似スタティ
ックメモリもリフレッシュが必要なメモリとして知られ
ている。
一般に、1Mビットのダイナミックメモリは8msに5
12回のリフレッシュを行なう必要があることから、サ
イクルタイム200nsで消費電流80mA程度とする
と、そのデータ保持電流は1024μAとなる。
これに対し、擬似スタティックメモリでは、データ保持
電流を100μA程度としてスタティックメモリに近付
けるという設計課題を達成するため、ダイナミックメモ
リの10倍程度のホールド時間を必要とする。つまり、
擬似スタティックメモリでは、リフレッシュの頻度を減
らすことによりデータ保持電流を所望の値に低減する方
法が一般に採用されるため、長いデータホールド時間を
有するメモリセルが必要になっている。
第5図は、このような従来の擬似スタティックメモリの
概略構成を示すブロック図である。
メモリセルアレイは、トランジスタ型メモリセルマトリ
クスとセンスアンプとにより構成された4つのセルアレ
イ10.11,12.13に分割されている。上位2ビ
ツトのアドレス信号A O+A1は、ANDゲート20
.21,22.23によってデコードされ、ブロック選
択信号BSO。
BSI、BS2.BS3として各セルアレイ10乃至1
3に対応するロウデコーダ30,31,32.33の一
つの入力となっている。これらのロウデコーダ30乃至
33の他の入力には、下位7ビツトのアドレス信号A2
乃至A8が入力されている。ロウデコーダ30乃至31
は、夫々アドレス信号A2乃至A8の全ての°j 01
”、“1″の組合せについて、第6図に示すようなAN
Dゲート40を設けることによって構成されている。
このメモリでは、ブロック選択信号BSO乃至BS3に
よって選択されたセルアレイ10乃至13のうちの一つ
のみがアクティブにされ、アドレス信号A2乃至A8に
よって1本のワード線が選択されることにより、メモリ
アクセスが行なわれる。また、このとき、他の3つのセ
ルアレイを非動作状態とすることにより、消費電流の低
減を図ることができる。
一方、データ保持状態でのリフレッシュモードでは、図
示しないリフレッシュカウンタからリフレッシュアドレ
スが供給され、セルアレイ10乃至13に亘る512本
のワード線が順次選択されてリフレッシュされる。この
場合、リフレッシュ動作は約160μsの周期で行なわ
れる。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、上述した擬似スタティックメモリでは、リフ
レッシュ周期が長いことから、特にホールド不良のセル
に対する対策を施す必要があり、これが製造歩留まり向
上させるうえで重要となる。
そこで、従来は不良のビット線及びワード線を正常なビ
ット線及びワード線に置換する冗長回路を使用して、ホ
ールド不良ビットの置換を行なうようにしていた。
しかしながら、このような方法では、半導体装置の微細
加工技術の進歩に伴うメモリの大容量化が進むにつれ、
ホールド不良ビットを置換するためのより多くの冗長回
路が必要となり、チップ面積の増大、コストの増大を招
くという問題点がある。また、ビット又はワード単位で
置換される複数のメモリセルのホールド特性が全て規格
を満たすという保証もないという問題点もある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
冗長回路を使用せずに特定のセルのホールド不良を確実
に防止することができ、もってチップ面積の縮小及びコ
スト低減を図ることができる半導体記憶装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る半導体記憶装置は、相互に独立したリフレ
ッシュ動作が可能であると共に同一のリフレッシュカウ
ンタからの第1のりフレッシュアドレスに従ってリフレ
ッシュ動作を行なう複数のセルアレイと、これらのセル
アレイに夫々対応して設けられ特定のリフレッシュアド
レスを第2のリフレッシュアドレスとして保持するプロ
グラムデータ設定部と、リフレッシュサイクル時におい
て前記第1のリフレッシュアドレスによって指定された
メモリセルを含むセルアレイ以外のセルアレイについて
前記第2のリフレッシュアドレスを供給する手段とを有
し、前記第1及び第2のリフレッシュアドレスによって
複数のセルアレイが同時にリフレッシュされることを特
徴とする。
[作用] 本発明によれば、ホールド特性が悪い特定のセルに対す
るリフレッシュアドレスを、予めプログラムデータ設定
部に保持しておくことにより、リフレッシュサイクル時
において、リフレッシュカウンタから供給される通常の
リフレッシュアドレス(第1のリフレッシュアドレス)
の他に、プログラムデータ設定部から与えられる第2の
リフレッシュアドレスを供給することができる。これに
より、アドレス信号によって選択された動作中のセルア
レイ以外のセルアレイについても、第2のリフレッシュ
アドレスによって同時にリフレッシュ動作を行なうこと
ができる。この結果、ホールド特性が悪い特定のセルに
対するリフレッシュが、他のセルに対するリフレッシュ
よりも頻繁に行なわれることになり、ホールド不良を防
止することができる。
この場合、正常なセルについては、十分に長いリフレッ
シュサイクルを設定することができるから、消費電力は
従来と略同様に十分抑制することができる。また、本発
明では、冗長回路を使用していないのでチップ面積の縮
小及びコスト低減を図ることができる。
[実施例コ 以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施例につ
いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る擬似スタティック
メモリの要部構成を示すブロック図である。なお、第1
図において、第5図の従来回路と同一部分には同一符号
を付し、重複する部分の説明は省略する。
このメモリが従来のメモリと異なる点は、アドレス信号
AO,A1をデコードしてブロック選択信号BSO,B
SI、BS2.BS3を出力するANDゲート20,2
1,22.23とロウデコーダ60,61,62.63
との間に、夫々ロウデコーダコントローラ50,51,
52.53が設けられている点にある。
ロウデコーダコントローラ50乃至53は、ANDゲー
)20乃至23からのブロック選択信号BSO,BS1
.BS2.BS3と、アドレス信号A2乃至A8とを夫
々入力し、選択すべきワードラインを示すアドレス信号
AA2乃至AA8を出力する。
第2図は、ロウデコーダコントローラ50のうち、アド
レス信号A2が入力されるA2コントローラ50aの部
分を示すブロック図である。ロウデコーダコントローラ
50には、このようなコントローラ50aが、他のアド
レス信号A3乃至A8、A2乃至A8の分も含め、全部
で14個設けられている。
A2:+7トローラ50aは、2つのANDゲー1−7
1.73と、その入力切換えのためのインバータ72と
、ANDゲート71.73の出力を論理和するORゲー
ト74とからなるデコーダが設けられている。ANDゲ
ート71には、アドレス信号A2とブロック選択信号B
SOとが入力されている。また、A2コントローラ50
aには、プログラムデータ設定部75が設けられている
。このプログラムデータ設定i75は、電源と接地との
間にスイッチ76を接続してなり、その出力は、ブロッ
ク選択信号BSOの反転信号と共にANDゲート73に
入力されている。そして、ORゲート74の出力が選択
すべきワード線を特定するアドレス信号AA2として出
力されている。
ロウデコーダ60乃至63は、第3図に示すように、ア
ドレス信号AA2乃至AA8が全て所定の値になったと
きにそれに対応したワードラインをアクティブにするA
NDゲート80によって構成されている。
次に、このように構成された本実施例に係る擬似スタテ
ィックメモリの動作について説明する。
なお、ここではセルアレイ10内のアドレス信号A2乃
至A8が“1011011”であるメモリセルのホール
ド特性が悪くこのワード線に頻繁にリフレッシュを行な
う必要がある場合について説明する。
この場合、このメモリセルのホールド特性が悪いという
ことが、検査工程等において予め分かっているため、ロ
ウデコーダコントローラ50内のA2.A4.A5.A
7.A8のコントローラ50a及びA3.A6のコント
ローラ50aの各プログラムデータ設定部75を電源側
、つまり“1”に設定し、その他のコントローラ50b
を接地側、つまり“0”に設定しておく。
ここで、セルアレイ10を選択するため、ブロック選択
信号BSOが“1”になると、ロウデコーダコントロー
ラ50内のANDゲート71はアドレス信号A2乃至A
8を通過させ、ANDゲート73はプログラムデータ設
定部75からの出力を遮断するので、アドレス信号AA
2乃至AA8は、アドレス信号A2乃至A8と全く等し
い信号となり、アドレス信号A2乃至A8によってロウ
デコーダ60の出力が決定され、セルアレイ10の特定
のワード線が1本選択されることになる。
一方、セルアレイ11乃至13の何れか一つが選択され
る場合には、ブロック選択信号BSOが“0”になるの
で、ロウデコーダコントローラ50内のANDゲート7
1はアドレス信号A2乃至A8を遮断し、ANDゲート
73はプログラムデータ設定部75からの出力を通過さ
せるので、予め設定されたデータ“1011011”が
アドレス信号AA2乃至AA8としてロウデコーダ60
に供給される。これにより、本来選択される別のセルア
レイ11乃至13内のワード線と同時に、セルアレイ1
0内の上記指定されたワード線も選択される。
従って、メモリセルのリフレッシュモード時には、プロ
グラムデータによって指定されたワード線については、
他のワード線のリフレッシュ周期の1/4の周期で頻繁
にリフレッシュされることになる。これにより、特に冗
長回路を余分に設けずにホールド特性が悪いメモリセル
に対する処置を行なうことができる。
第4図は本発明の第2の実施例に係る擬似スタティック
メモリにおけるA2コントローラの部分を示すブロック
図である。なお、この第4図において、第2図と同一部
分には、同一符号を付し、重複する部分の説明は省略す
る。
この実施例が先の実施例と異なる点は、プログラムデー
タ設定部85の構成にある。
即ち、このプログラムデータ設定部85には、電源・接
地間に接続された4つのスイ、ツチ86a。
86 b、  86 c、  86 dが設けられてい
る。これらのスイッチ86a乃至86dによって設定さ
れたプログラムデータPDO,PD1.PD2.PD3
は、夫々ANDゲート87a、87b、87c、87d
の一つの入力端に夫々入力されている。
一方、このプログラム設定部85には、リフレッシュ信
号REFによって歩進動作を行なう2進カウンタ88が
設けられており、その出力BO。
B1とインバータ89a、89bを介した反転出力BO
,B1とによって、ANDゲート87a乃至87dが1
つずつ選択されるようになっている。
そして、ANDゲート87a乃至87dの出力がORゲ
ート90に入力され、その出力がANDゲート73に入
力されている。
この実施例によれば、リフレッシュモード時において、
1回のリフレッシュサイクルでリフレッシュ信号REF
が1パルス出力されるので、これにより2進カウンタ8
8が歩進動作を行い、ANDゲー)87a乃至87dを
1つずつ順番に選択していく。このため、スイッチ86
a乃至88dに夫々別々のデータを設定すれば、1回の
リフレッシュサイクルが終了する毎に異なるプログラム
データPDO乃至PD3が順次出力されることになるの
で、前述した実施例よりも4倍のワード線を頻繁にリフ
レッシュすることができる。この場合、プログラムデー
タにより特定された1つのワード線のリフレッシュ周期
は、前述した例よりも長くなる。
また、プログラムデータPDO乃至PD8の設定の仕方
によっては、リフレッシュ周期及びリフレッシュするワ
ード線の数を任意に変更することができる。
従って、特に擬似スタティックメモリ等、ホールド特性
が厳しく要求される場合においても、ホールド特性が悪
いメモリセルのリフレッシュ周期を任意に変化させるこ
とで、メモリセルのデータの消失防止と消費電流の低減
という2つの要求を同時に満足させることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ホールド特性が
悪い特定のセルに対するリフレッシュを、他のセルに対
するリフレッシュよりも頻繁に行なわせることにより、
ホールド不良を防止するようにしているので、冗長回路
を必要とせず、この結果、チップ面積の縮小及びコスト
低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る擬似スタティック
メモリの要部を示すブロック図、第2図は同メモリにお
けるA2コントローラのブロック図、第3図は同メモリ
におけるロウデコーダのブロック図、第4図は本発明の
第2の実施例に係る擬似スタティックメモリにおけるA
2コントローラのブロック図、第5図は従来の擬似スタ
ティックメモリのブロック図、第6図は同メモリにおけ
るロウデコーダのブロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に独立したリフレッシュ動作が可能であると
    共に同一のリフレッシュカウンタからの第1のリフレッ
    シュアドレスに従ってリフレッシュ動作を行なう複数の
    セルアレイと、これらのセルアレイに夫々対応して設け
    られ特定のリフレッシュアドレスを第2のリフレッシュ
    アドレスとして保持するプログラムデータ設定部と、リ
    フレッシュサイクル時において前記第1のリフレッシュ
    アドレスによって指定されたメモリセルを含むセルアレ
    イ以外のセルアレイについて前記第2のリフレッシュア
    ドレスを供給する手段とを有し、前記第1及び第2のリ
    フレッシュアドレスによって複数のセルアレイが同時に
    リフレッシュされることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. (2)前記プログラムデータ設定部は、複数のリフレッ
    シュアドレスを保持する手段と、リフレッシュサイクル
    の度に歩進動作を行なうカウンタと、このカウンタの出
    力によって前記複数のリフレッシュアドレスの一つを選
    択して前記第2のリフレッシュアドレスとして出力する
    手段とを有するものであることを特徴とする請求項1に
    記載の半導体記憶装置。
JP2110982A 1990-04-26 1990-04-26 半導体記憶装置 Pending JPH0410297A (ja)

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