JPH04102979A - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JPH04102979A
JPH04102979A JP22184890A JP22184890A JPH04102979A JP H04102979 A JPH04102979 A JP H04102979A JP 22184890 A JP22184890 A JP 22184890A JP 22184890 A JP22184890 A JP 22184890A JP H04102979 A JPH04102979 A JP H04102979A
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JP
Japan
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scale
coordinate
coordinate axes
input
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP22184890A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Kayanaka
良久 茅中
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、CRTの表示画面や記録用紙等の表示媒体に
目盛数値付XY座標軸を描画する図形処理装置に関する
[従来の技術] 従来この種の図形処理装置では、CRTの表示画面や記
録紙等の描画エリア上での原点位置、座標範囲、−目盛
りの間隔、描画開始点の目盛りの値等の各種パラメータ
を外部から指定すると、この入力パラメータに基づき描
画データを作成して、描画エリアに、第5図に例示する
如く目盛数値付XY座標軸を描画するように構成されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかし従来では、目盛数値を正数又は小数で表示するよ
うにされていたため、例えばそのXY座標軸上に三角関
数のグラフを描画するような場合に、グラフの周期が解
り難いといった問題があった。即ち、三角関数のグラフ
では、横軸(×軸)を円周率πで表示した方が分かり易
く、また数学などの教科書とマツチして、教材としても
使用することができるが、従来では単に正数や小数のみ
で目盛数値を描画しており、また表示形態を変更するこ
とができなかったため、こうした要求に応えることがで
きなかつ池 そこで本発明は、外部からXY座標軸に付ける目盛りの
種別を外部から指定することにより、その種別に対応し
た最適な表現形態で目盛数値を付すことのできる図形処
理装置を提供することを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 即ちこの目的を達するためになされた本発明は、第1図
に例示する如く、所定の表示媒体に目盛数値付XY座標
軸を描画する図形処理装置であって、上記表示媒体に目
盛数値付XY座標軸を描画するのに必要な、XY座標軸
の描画位置、各座標軸での目盛間隔 及び目盛種別を含
む各種パラメータを入力するだめの入力手段と、上記表
示媒体上の任意の位置を指定するための位置指定手段と
、上記入力手段を介して入力されたXY座標軸の描画位
置に基づき、上記表示媒体にXY座標軸を描画するXY
座標軸描画手段と、該XY座標軸描画手段が上記表示媒
体に座標軸を描画した後、上記位置指定手段にて位置指
定がされると、上記入力手段を介して入力された目盛間
隔に基づき、該指定位置に最寄りの座標軸上の目盛位置
を算出する目盛位置算出手段と、該算出された目盛位置
に描画するのに最適な目盛数値の表現形式を、上記入力
手段を介して入力された目盛種別に基づき設定し、該表
現形式で表された目盛数値を、上記表示媒体の上記目盛
位置近傍に描画する目盛数値描画手段と、を備えたこと
を特徴としている。
[作用] このように構成された本発明の図形処理装置においては
、入力手段を介してXY座標軸の描画位置が入力される
と、XY座標軸描画手段が作動し、その描画位置に応じ
て表示媒体にXY座標軸を描画する。またXY座標軸描
画手段が表示媒体にXY座標軸を描画した後、位置指定
手段を介して表示媒体上の任意の位置を指定すると、目
盛位置算出手段が、入力手段を介して先に入力されてい
るの表現形式を、入力手段を介して先に入力されている
目盛種別に基づき設定し、その表現形式で表示媒体の目
盛位置近傍に目盛数値を描画する。
つまり本発明の図形処理装置においては、入力手段を介
して、XY座標軸の描画位置、各座標軸での目盛間隔、
及び目盛種別を入力し、その後位置指定手段を介して目
盛数値を描画したい表示媒体上の任意の位置を指定すれ
ば、最適な表現形式で目盛数値が描画されたXY座標軸
を表示媒体に描画させることができる。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
まず第2図は本発明が適用された実施例の図形処理装置
全体の構成を表す概略構成図である。
図1こ示す如く、本実施例の図形処理装置]は、CPU
3.ROM5.RAM7を中心に周知の論理演算回路と
して構成されており、これら各部には、データバス9を
介して、表示媒体としての表示装置(例えばCRT)1
0にXY座標軸や各種関数のグラフ等を表示するための
表示装置制御回路12.補助記憶装置(例えばハードデ
ィスク)]4に表示データを格納したり補助記憶装置1
4から各種データを読み込んだりするための補助記憶装
置制御回路16.キー人力装置(例えばキーボード)1
8からの入力信号を読み込むための入力装置制御回路2
0.及び位置指定入力装置(例えばマウス)22からの
位置指定信号を読み込むための位置指定入力装置制御回
路24が夫々接続されている。
このように構成された図形処理装置1においてば、キー
人力装置18或は位置指定入力装置22からの入力信号
(二応じて、表示装置10に各種図形を表示するための
表示データを作成して、その図形を表示装置10に表示
したり、作成した表示データを補助記憶装置]4に格納
したりするための、各種図形処理が実行されることとな
るのであるが、次にこの図形処理装置]において、表示
装置10にXY座標軸を表示する際に実行される座標軸
表示制御処理について、第3図(イ)〜(ニ)に示すフ
ローチャートに沿って説明する。
図に示す如くこの処理が開始されると、まずSlにて、
オペレータにXY座標軸の左下隅位置を指定させるため
に、表示装置]○に左下隅位置指定待ち状態を表す第4
図(イ)に示す如きメツセジを表示し、続<82にて、
オペレータがXY座標軸の左下隅位置が人力されるのを
待つ。そしてオペレータによりXY座標軸の左下隅位置
が入力されると、S3に移行して、その指定位置を記憶
し、S4に移行する。
尚この左下隅位置は、表示装置10におけるXY座標の
表示領域を決定するためのもので、オペレータは、位置
指定人力装置22を操作して、表示画面上でカーソル(
第4図(イ)に示す矢印K)を移動させ、所望の位置で
(マウスのクリック等により)位置確定指定コードを入
力することにより左下隅位置を指定する。
次に84では、オペレータに各座標の単位を1とするか
πとするかを指定させるために、座標単位の指定待ち状
態を表す第4図(ロ)に示す如きメツセージを表示装置
10に表示し、S51.T、テ、オペレータが座標単位
を指定するのを待つ。そしてオペレータにより各座標の
単位が指定されると、続<86に移行して、各座標毎に
、指定された座標単位を以降の処理で人力される座標の
値に対する乗数として記憶する。
また次に続<37では、オペレータに各座標軸(XmY
軸)の目盛りの情報(具体的には基準目盛りの間隔と1
目盛りの値)を人力させるために、表示装置]0に各座
標軸の目盛りに関する情報の入力待ち状態を表すメツセ
ージを表示する。
そして続<88では、オペレータにより各座標軸の基準
目盛りの間隔は入力されたか否かを判断することにより
、オペレータが基準目盛りの間隔を入力するのを待ち、
基準目盛りの間隔が入力され7ると、S9に移行して、
その値を記憶する。またS9にて基準目盛りの間隔の値
を記憶すると、今度はS10に移行して、オペレータに
より各座標軸の1目盛りの値が入力されたか否かを判断
することにより、オペレータが各座標軸の1目盛りの値
を入力するのを待ち、各座標軸の1目盛りの値が人力さ
れると、Sllに移行して、その値を記憶する。
次に812では、オペレータに各座標軸(×軸。
Y軸)の最小値及び最大値を夫々入力させるために、表
示装置10に最小値及び最大値の入力待ち状態を表すメ
ツセージを表示し、S13にて、これら各値が入力され
たか否かを判断することにより、オペレータが各座標軸
の最小値及び最大値を入力するのを待つ。そして各座標
軸の最小値及び最大値が入力されると、S14に移行し
て、その値を記憶し、続くS15に移行する。尚最小値
及び最大値の入力は、キー人力装置18を介して行われ
る。
S15では、S3にて記憶した座標軸の左下隅位置と、
S9にて記憶した基準目盛の間隔と、S14にて記憶し
た各座標軸の最小値及び最大値と、こ基づき表示画面上
での座標軸の中心位置を求め、その中心位置から上下左
右に線を表示することにより、表示装置10に座標軸を
表示する。そして続くS16では、オペレータに各座標
軸(×軌Y軸)に座標値の表示位置を入力させるため1
こ、表示装置]0に第4図(ハ)に示す如き座標入力待
ち状態を表すメツセージを表示し、S17に移行して、
表示座標数に初期値0をセットする。
この状態においては、前述の座標軸の左下隅位置の指定
と同様、オペレータは、位置指定入力装置22を操作し
て、表示画面上でカーソルKを移動させ、所望の位置で
位置確定指定コードを入力することにより座標値の表示
位置を指定するため、続くS18〜S24の処理を実行
して、カーソルにの位置が、各座標軸の最小値〜最大値
の範囲に入っているか否か、またカーソルKがその範囲
内にあれば、カーソルKがいずれの座標軸に近いかを判
断して、オペレータが確認できるように、カソルKに近
い座標軸の種別と、その座標値を表示装置10に表示す
る。
つまりまずS18にて、表示画面上でのカーソル位置を
読み取り、S19にて、このカーソル位置に対応した座
標位置を計算する。そして続くS20で、その算出した
座標位置に基づきカーソル位置は、各座標軸の最小値〜
最大値の範囲に入っているか否かを判断し、カーソル位
置が各座標軸の最小値〜最大値の範囲に入っていなけれ
ば、S21に移行して、第4図(ハ)に示す如く、表示
装置]Oにその旨を表す「範囲外」のメツセージを表示
する。尚第4図(ハ)は、カーソル位置がY軸の最大値
を越えた状態を示している。
一方カーソル位置が各座標軸の最小値〜最大値の範囲に
入っていれば、S22に移行して、カソル位置はY軸に
近いか否かを判断し、Y軸に近ければ、S23に移行し
て、第4図(ニ)に示す如く、表示装置10に「Y軸」
とそのカーソル位置を表すY軸の座標値を表示し、逆に
Y軸に近ければ、S24に移行して、表示装置10に「
Y軸」とそのカーソル位置を表すY軸の座標値を表示す
る。尚第4図(ニ)は、上記84〜S6の処理により、
×座標の乗数にπが、Y座標の乗数に1が、夫々記憶さ
れう またS12〜S14の処理により、Y軸の最小イ
直 最大値に−2,+2が、Y軸の最小イ直 最大値に
−4,+4が、夫々記憶されている場合の表示画面を表
している。
このように818〜S24の処理が実行されると、今度
はS25に移行して、位置確定指定コードが入力された
か否かを判断する。そして位置確定指定]−ドが入力さ
れていなければ、後述の841に移行し、逆に位置確定
指定コードが入力されていれば、S26に移行して、上
記S20の判定結果に基づき、カーソル位置が「範囲外
」であるか否かを判断し、カーソル位置が「範囲外」で
あれば、S27に移行して、オペレータに誤操作を知ら
せるために図示しないブザーを鳴らし、後述の841に
移行する。
方、カーソル位置が「範囲外」でなければ、S28に移
行して、前述の822と同様、カーソル位置はY軸に近
いか否かを判断し、カーソル位置がY軸に近ければS2
9に移行して、Y軸の座標値を表示する位置、即ちX軸
上の最寄りの目盛りの位置を計算し、逆にカーソル位置
がY軸に近ければS30に移行して、Y軸の座標値を表
示する位置 即ちX軸上の最寄りの目盛りの位置を計算
する。尚この位置計算に当たって、カーソル位置が座標
目盛りの中間位置にあるときには、1目盛りを2分割し
て座標目盛りの近い方をその位置とすることにより、位
置を決定する。
このようにY軸又はY軸の座標値を表示する位置が求め
られると、今度はS31に移行して、その座標値を表示
する座標軸の1目盛りの間隔及び1目盛りの値が整数で
あるか否か、即ちその座標軸の乗数ば1であるか否かを
判断する。そしてこの831にて、座標軸の1目盛りの
間隔及び1目盛りの値が整数であると判断されると、続
<832に移行して、座標値を整数で表現できるか否か
を判断し、座標値を整数で表現できる場合には、S33
にて座標値の表現形式を整数(1,2・・・)として設
定し、座標値を整数で表現できなければS34に移行し
て、座標値の表現形式を小数(例えば0.5)として設
定する。
方S31にて、座標軸の1目盛りの間隔及び1目盛りの
値が整数でないと判断された場合、即ち座標軸の乗数が
πである場合には、S35に移行して、座標値をπの整
数倍で表現できるか否かを判断する。そして座標値をπ
の整数倍で表現できる場合には、S36に移行して、座
標値の表現形式を「nπ」 (n:整数)として設定し
、座標値をπの整数倍で表現できない場合には、S37
二移行して、座標値の表現形式を分数ra/bπ」(a
、  b:正の整数)として設定する。
こうして座標値の表現形式が設定されると、続くS38
に移行して、上記S29又はS30で求めた表示画面上
での座標値の表示位置に、この決定された表現形式で座
標値を表示し、S39にて、その表示位置と座標値とを
、座標値データとして、RAM7内に形成された座標値
データ記憶エリア二記憶されている座標値データの配列
の最後(座標値データが記憶されていない場合には当然
先頭となる)に記憶し、S40にて表示座標数をインク
リメント(+1)した後、S41に移行する。
次に841では、オペレータのキー人力装置18の操作
によって、上記のように表示画面に表示した最新の座標
値の表示を取り止める指令を表す前戻りコードが入力さ
れたか否かを判断する。そして前戻りコードが入力され
た場合には、S 42こて、表示座標数はOか否かを判
断することにより、表示を取り止める座標値があるか否
かを判断し、表示座標数が○で、表示を取り止める座標
値がなければ再度S41に移行する。
一方、表示座標数が0でなければ、S43に移行して、
RAM7内の座標値データ記憶エリアに記憶されている
座標値デ〜りの配列の最後の座標値データから消去すべ
き座標値を取り出し、S44にて、その座標値を表示画
面から消去し、S45にて表示座標数をデクリメント(
−1)して、再度S41に移行する。
次に841にて 前戻りコードが入力されていないと判
断されると、S46に移行して、オペレタのキー人力装
置]8の操作によって、表示画面に座標値を表示させる
動作の終了指令を表す設定終了コードが入力されたか否
かを判断する。そして、設定終了コードが入力されてい
なければ、S47に移行して、オペレータの位置指定入
力装置22の操作1こよってカーソル位置が変化したか
否かを判断し、カーソル位置が変化していなければ、再
度S41に移行し、カーソル位置が変化していれば、前
述の318に移行して、上記処理を再度実行する。
またS46にて、設定終了コードが入力されたと判断さ
れた場合には、第4図(ホ)に示す如く、S48にて、
座標原点、XYの軸種x、yを表示し、S49にて各座
標軸の正方向を表す矢印や目盛り等を表示した後、当該
処理を終了する。
以上説明したように、本実施例の図形処理装置によれば
、座標軸の表示1こ必要な各種パラメータを入力すると
(Sl−514)、第4図(ハ)に示す如く、表示画面
上に座標軸が表示され(S15)、次いで表示画面上で
の希望位置を指定すると、その指定位置に最寄りの座標
軸上の座標表示位置が計算され(S29.530)、そ
の位置に、整数 小数 π2分数等の最適な表現形式で
座標値が表示される(831〜538)。このためオペ
レータは、座標軸上の任意の位置に最適な表現で表わさ
れた目盛数値記表示させることができ、その後この座標
軸上に三角関数のグラフを描かせた場合にも、曲線と軸
との交点の最寄りの目盛数値とが一致しないなどの不都
合を回避することができ、また視覚的に分かりやすい座
標表示をすることができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明1こよれば、予めXY座標
軸の描画位置、各座標軸での目盛間隔、及び目盛種別を
入力しておき、その後目盛数値を描画したい位置を指定
することにより、整数や小数の(lz  πや分数等を
含む、最適な表現形式で目盛数値が描画されたXY座標
軸を描画させることができ、XY座標軸を用いて表現さ
れるグラフの視認性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を例示するブロック図、第2図は
実施例の図形処理装置全体の構成を表す概略構成図、第
3図(イ)〜(ニ)は実施例の図形処理装置において実
行される座標軸表示制御処理を表すフローチャート、第
4図(イ)〜(ホ)はこの座標軸表示制御処理に沿って
表示装置に表示される画像を表す説明図、第5図は従来
の座標軸の表示状態を表す説明図、である。 ]・・・図形処理装置  3・・・CPU5・・・RO
M      7・・・RAM]O・・表示装置   
]8・・・キー人力装置22・・・位置指定入力装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の表示媒体に目盛数値付XY座標軸を描画する図形
    処理装置であって、 上記表示媒体に目盛数値付XY座標軸を描画するのに必
    要な、XY座標軸の描画位置、各座標軸での目盛間隔、
    及び目盛種別を含む各種パラメータを入力するための入
    力手段と、 上記表示媒体上の任意の位置を指定するための位置指定
    手段と、 上記入力手段を介して入力されたXY座標軸の描画位置
    に基づき、上記表示媒体にXY座標軸を描画するXY座
    標軸描画手段と、 該XY座標軸描画手段が上記表示媒体に座標軸を描画し
    た後、上記位置指定手段にて位置指定がされると、上記
    入力手段を介して入力された目盛間隔に基づき、該指定
    位置に最寄りの座標軸上の目盛位置を算出する目盛位置
    算出手段と、 該算出された目盛位置に描画するのに最適な目盛数値の
    表現形式を、上記入力手段を介して入力された目盛種別
    に基づき設定し、該表現形式で表された目盛数値を、上
    記表示媒体の上記目盛位置近傍に描画する目盛数値描画
    手段と、 を備えることを特徴とする図形処理装置。
JP22184890A 1990-08-22 1990-08-22 図形処理装置 Pending JPH04102979A (ja)

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JP22184890A JPH04102979A (ja) 1990-08-22 1990-08-22 図形処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103677626A (zh) * 2012-09-18 2014-03-26 卡西欧计算机株式会社 图表显示控制装置以及图表显示控制方法

Cited By (1)

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