JPH04102755A - 樹脂製プーリ - Google Patents
樹脂製プーリInfo
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- JPH04102755A JPH04102755A JP21775590A JP21775590A JPH04102755A JP H04102755 A JPH04102755 A JP H04102755A JP 21775590 A JP21775590 A JP 21775590A JP 21775590 A JP21775590 A JP 21775590A JP H04102755 A JPH04102755 A JP H04102755A
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- pulley
- belt
- ribs
- unequal pitches
- rim
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 24
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H35/00—Gearings or mechanisms with other special functional features
- F16H2035/003—Gearings comprising pulleys or toothed members of non-circular shape, e.g. elliptical gears
Landscapes
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ボスを中心に放射状に延びる複数のリブと
、それら各リブの先端を周回してなるリムとから構成さ
れて射出成形される樹脂製プーリに関するものである。
、それら各リブの先端を周回してなるリムとから構成さ
れて射出成形される樹脂製プーリに関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の樹脂製プーリとして、例えば実開昭61
−85762号公報に開示された技術が知られている。
−85762号公報に開示された技術が知られている。
この技術では、樹脂製プーリを射出成形するに際して、
リブの厚さを樹脂注入用ゲートから周方向へ離れるに従
って順次に厚くすると共に、各リブのピッチをゲートか
ら周方向へ離れるに従って順次に小さくしていた。これ
によって、ゲートからリム(プーリ外周)に達する樹脂
の量と速さを均一化して樹脂の冷却速度を均一化させ、
プーリ外周に局部的な寸法収縮や樹脂会合面の凸部がで
きないようにしていた。
リブの厚さを樹脂注入用ゲートから周方向へ離れるに従
って順次に厚くすると共に、各リブのピッチをゲートか
ら周方向へ離れるに従って順次に小さくしていた。これ
によって、ゲートからリム(プーリ外周)に達する樹脂
の量と速さを均一化して樹脂の冷却速度を均一化させ、
プーリ外周に局部的な寸法収縮や樹脂会合面の凸部がで
きないようにしていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、一般に樹脂製プーリの場合、リブとリブの無
い部分とでは成形後の冷却時に樹脂収縮量(ひけ)に差
が生じるため、厳密にはプーリ外周が多角形状をなすこ
とになる。
い部分とでは成形後の冷却時に樹脂収縮量(ひけ)に差
が生じるため、厳密にはプーリ外周が多角形状をなすこ
とになる。
従って、前記従来技術のプーリでは、各リブのピッチが
周方向に沿って順次に増減する規則性を持ったものとな
っているため、多角形状となったプーリ外周の各面のピ
ッチが周方向に沿って順次に増減する規則性を持ったも
のとなった。このため、そのプーリを回転させるべくプ
ーリ外周面にベルトを接触させながら走行させるような
場合に、ベルトがプーリ外周面を叩く状態となり、しか
も周期性を持って叩く状態となるため、叩きによる振動
が共振して増幅されることになった。この結果、異音が
発生したり、プーリ自体の強度低下を招いたりするとい
う問題があった。又、プーリの回転時にリブの風切り音
も周期性を持って変化するため、ある種の周波数を持っ
た唸り音となり、騒音増大の原因となっていた。
周方向に沿って順次に増減する規則性を持ったものとな
っているため、多角形状となったプーリ外周の各面のピ
ッチが周方向に沿って順次に増減する規則性を持ったも
のとなった。このため、そのプーリを回転させるべくプ
ーリ外周面にベルトを接触させながら走行させるような
場合に、ベルトがプーリ外周面を叩く状態となり、しか
も周期性を持って叩く状態となるため、叩きによる振動
が共振して増幅されることになった。この結果、異音が
発生したり、プーリ自体の強度低下を招いたりするとい
う問題があった。又、プーリの回転時にリブの風切り音
も周期性を持って変化するため、ある種の周波数を持っ
た唸り音となり、騒音増大の原因となっていた。
この発明は前述した事情に鑑みてなされたものであって
、その目的は、プーリ外周面にベルトを接触させながら
走行させるような場合に、ベルトがプーリを叩く際の振
動における共振を低減させて異音発生や強度低下を抑え
ると共に、リブの風切り騒音を低減させることが可能な
樹脂製プーリを提供することにある。
、その目的は、プーリ外周面にベルトを接触させながら
走行させるような場合に、ベルトがプーリを叩く際の振
動における共振を低減させて異音発生や強度低下を抑え
ると共に、リブの風切り騒音を低減させることが可能な
樹脂製プーリを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、この発明においては、ボ
スを中心に放射状に延びる複数のリブと、それら各リブ
の先端を周回してなるリムとから構成された樹脂製プー
リにおいて、隣接する各リブの間を全て不等ピッチにす
ると共に、各不等ピッチを無秩序に配列している。
スを中心に放射状に延びる複数のリブと、それら各リブ
の先端を周回してなるリムとから構成された樹脂製プー
リにおいて、隣接する各リブの間を全て不等ピッチにす
ると共に、各不等ピッチを無秩序に配列している。
し作用]
上記の構成によれば、隣接する各リブの間を全て不等ピ
ッチにすると共に、各不等ピッチを無秩序に配列してい
るので、樹脂成形後のリムか、即ちプーリ外周面が規則
性を持たない多角形状となる。このため、プーリ外周面
にベルトを接触させながら走行させるような場合に、ベ
ルトがプーリを周期性を持って叩くことがなくなり、叩
きによる振動の共振がなくなって振動が増幅されること
がなくなる。又、リブの風切り音にも周期性がなくなる
。
ッチにすると共に、各不等ピッチを無秩序に配列してい
るので、樹脂成形後のリムか、即ちプーリ外周面が規則
性を持たない多角形状となる。このため、プーリ外周面
にベルトを接触させながら走行させるような場合に、ベ
ルトがプーリを周期性を持って叩くことがなくなり、叩
きによる振動の共振がなくなって振動が増幅されること
がなくなる。又、リブの風切り音にも周期性がなくなる
。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図はこの実施例の樹脂製プーリ1を示す正面図、第
2図はその斜視図である。
2図はその斜視図である。
射出成形されたプーリ1は、ボス2を中心に放射状に延
びる複数(この場合、6本)のリブ3a。
びる複数(この場合、6本)のリブ3a。
3b、3c、3d、3e、3fと、それら各リブ3a〜
3fの先端を周回してなる環状のリム4とから構成され
ている。又、隣接する各リブ3a〜3fの間は、全て大
きさの異なる角度間隔(不等ピッチ)Pi、P2.P3
.P4.P5.P6になっており、各不等ピッチPL−
P、6は順序を特定することなく無秩序に配列されてい
る。そして、この実施例のプーリ1においても、リブ3
a〜3fとリブ3a〜3fの無い部分とでは成形後の冷
却時に樹脂収縮量(ひけ)に差が生じるため、厳密には
プーリ外周、即ちリム4の外周が若干の多角形状をなし
ている。
3fの先端を周回してなる環状のリム4とから構成され
ている。又、隣接する各リブ3a〜3fの間は、全て大
きさの異なる角度間隔(不等ピッチ)Pi、P2.P3
.P4.P5.P6になっており、各不等ピッチPL−
P、6は順序を特定することなく無秩序に配列されてい
る。そして、この実施例のプーリ1においても、リブ3
a〜3fとリブ3a〜3fの無い部分とでは成形後の冷
却時に樹脂収縮量(ひけ)に差が生じるため、厳密には
プーリ外周、即ちリム4の外周が若干の多角形状をなし
ている。
この樹脂製プーリlは、アイドラプーリとしてエンジン
軽量化のために使用されるものである。
軽量化のために使用されるものである。
例えば第3図に示すように、カム5とクランク軸6との
間に掛装されたタイミングベルト7のテンションを調整
すべ(、そのタイミングベルト7に圧接させて回転可能
に支持したり、第4図に示すように、補機8とクランク
軸9との間に掛装されたVリブドベルト10.のテンシ
ョンを調整すべく、そのVリブドベルト10に圧接させ
て回転可能に支持したりしている。
間に掛装されたタイミングベルト7のテンションを調整
すべ(、そのタイミングベルト7に圧接させて回転可能
に支持したり、第4図に示すように、補機8とクランク
軸9との間に掛装されたVリブドベルト10.のテンシ
ョンを調整すべく、そのVリブドベルト10に圧接させ
て回転可能に支持したりしている。
従って、この実施例のプーリlでは、隣接する各リブ3
a〜3fの間を全て不等ピッチP1〜P6にすると共に
、各不等ピッチPL−P6を無秩序に配列しているので
、樹脂成形後のリム4の外周面が規則性を持たない多角
形状となる。
a〜3fの間を全て不等ピッチP1〜P6にすると共に
、各不等ピッチPL−P6を無秩序に配列しているので
、樹脂成形後のリム4の外周面が規則性を持たない多角
形状となる。
このため、第3,4図に示すように、リム4の外周面に
タイミングベルト7やVリブ上ベルト10を圧接させな
がら走行させるような場合に、各ベルト7.10がプー
リ1を周期性を持って叩くことがなくなる。つまり、各
ベルト7.10がプーリ1を叩く連続的なタイミングが
無秩序になる。
タイミングベルト7やVリブ上ベルト10を圧接させな
がら走行させるような場合に、各ベルト7.10がプー
リ1を周期性を持って叩くことがなくなる。つまり、各
ベルト7.10がプーリ1を叩く連続的なタイミングが
無秩序になる。
この結果、各ベルト7.10の叩きによるプーリ1の振
動レベルが無秩序に変化して共振しなくなり、振動が共
振によって増幅されることがな(なる。よって、プーリ
1の振動増幅に起因していた異音の発生を抑えることが
できる。又、同じく振動増幅に起因していたプーリ1自
体の強度低下を防止することができ、軽量な樹脂製プー
リ1としての信頼性を高めることができる。
動レベルが無秩序に変化して共振しなくなり、振動が共
振によって増幅されることがな(なる。よって、プーリ
1の振動増幅に起因していた異音の発生を抑えることが
できる。又、同じく振動増幅に起因していたプーリ1自
体の強度低下を防止することができ、軽量な樹脂製プー
リ1としての信頼性を高めることができる。
又、プーリ1の回転時において、各リブ3a〜3fの風
切り音の変化に周期性がなくなり、その周波数が乱され
るため、唸り音の発生が抑えられて風切り騒音を低減す
ることができる。
切り音の変化に周期性がなくなり、その周波数が乱され
るため、唸り音の発生が抑えられて風切り騒音を低減す
ることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えばリブの数を適宜に変更する等、発明の趣旨を逸脱
しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施す
ることもできる。
例えばリブの数を適宜に変更する等、発明の趣旨を逸脱
しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施す
ることもできる。
[発明の効果コ
以上詳述したように、この発明によれば、隣接する各リ
ブの間を全て不等ピッチにすると共に、各不等ピッチを
無秩序に配列したので、プーリ外周面にベルトを接触さ
せながら走行させるような場合に、ベルトがプーリを叩
く際の振動における共振を低減させることができて異音
発生や強度低下を抑えることができ、加えてリブの風切
り騒音を低減させることができるという優れた効果を発
揮する。
ブの間を全て不等ピッチにすると共に、各不等ピッチを
無秩序に配列したので、プーリ外周面にベルトを接触さ
せながら走行させるような場合に、ベルトがプーリを叩
く際の振動における共振を低減させることができて異音
発生や強度低下を抑えることができ、加えてリブの風切
り騒音を低減させることができるという優れた効果を発
揮する。
第1図はこの発明を具体化した一実施例における樹脂製
プーリを示す正面図、第2図は同じく樹脂製プーリを示
す斜視図、第3図及び第4図は樹脂製プーリの使用例を
説明する図である。 図中、2はボス、3a〜3fはリブ、4はリム、P1〜
P6は不等ピッチである。 特許出願人 トヨタ自動車 株式会社光洋精工
株式会社 代理人 弁理士 恩 1)博 宣(ほか1名)3a〜
3f−・リブ 4−・リム P1〜P6−・不等
プーリを示す正面図、第2図は同じく樹脂製プーリを示
す斜視図、第3図及び第4図は樹脂製プーリの使用例を
説明する図である。 図中、2はボス、3a〜3fはリブ、4はリム、P1〜
P6は不等ピッチである。 特許出願人 トヨタ自動車 株式会社光洋精工
株式会社 代理人 弁理士 恩 1)博 宣(ほか1名)3a〜
3f−・リブ 4−・リム P1〜P6−・不等
Claims (1)
- 1 ボスを中心に放射状に延びる複数のリブと、前記各
リブの先端を周回してなるリムとから構成された樹脂製
プーリにおいて、隣接する前記各リブの間を全て不等ピ
ッチにすると共に、前記各不等ピッチを無秩序に配列し
たことを特徴とする樹脂製プーリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217755A JP2880564B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 樹脂製プーリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217755A JP2880564B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 樹脂製プーリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102755A true JPH04102755A (ja) | 1992-04-03 |
JP2880564B2 JP2880564B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=16709240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217755A Expired - Fee Related JP2880564B2 (ja) | 1990-08-18 | 1990-08-18 | 樹脂製プーリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2880564B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2719644A1 (fr) * | 1994-05-04 | 1995-11-10 | Volkswagen Ag | Poulie de renvoi. |
EP0724095A3 (de) * | 1995-01-28 | 1996-08-07 | Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft | Zahnriementrieb |
EP0967416A1 (fr) * | 1998-06-26 | 1999-12-29 | Renault | Galet pour le guidage et/ou la tension d'une courroie de transmission |
DE4499780C1 (de) * | 1993-12-17 | 2000-04-20 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Spannrolle für einen Riementrieb |
FR2838492A1 (fr) * | 2002-04-16 | 2003-10-17 | Renault Sa | Galet enrouleur pour courroie de distribution de moteur a combustion |
JP2010090957A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Ntn Corp | プーリ及び樹脂プーリ付き転がり軸受 |
JP2010525401A (ja) * | 2007-04-24 | 2010-07-22 | エイジーシー ガラス ヨーロッパ | ガラスまたはセラミック材料に印刷するための電子写真印刷装置用の現像ユニット |
JP2013531197A (ja) * | 2010-06-02 | 2013-08-01 | デイコ アイピー ホールディングス,エルエルシー | 低ノイズベルト車 |
FR3040751A1 (fr) * | 2015-09-07 | 2017-03-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Poulie de type amortisseur de vibration de torsion munie de renforts decales angulairement. |
-
1990
- 1990-08-18 JP JP2217755A patent/JP2880564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4499780C1 (de) * | 1993-12-17 | 2000-04-20 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Spannrolle für einen Riementrieb |
FR2719644A1 (fr) * | 1994-05-04 | 1995-11-10 | Volkswagen Ag | Poulie de renvoi. |
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EP0967416A1 (fr) * | 1998-06-26 | 1999-12-29 | Renault | Galet pour le guidage et/ou la tension d'une courroie de transmission |
FR2780473A1 (fr) * | 1998-06-26 | 1999-12-31 | Renault | Galet tendeur de courroie de distribution de moteur a combustion de vehicule automobile |
FR2838492A1 (fr) * | 2002-04-16 | 2003-10-17 | Renault Sa | Galet enrouleur pour courroie de distribution de moteur a combustion |
JP2010525401A (ja) * | 2007-04-24 | 2010-07-22 | エイジーシー ガラス ヨーロッパ | ガラスまたはセラミック材料に印刷するための電子写真印刷装置用の現像ユニット |
JP2010090957A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Ntn Corp | プーリ及び樹脂プーリ付き転がり軸受 |
JP2013531197A (ja) * | 2010-06-02 | 2013-08-01 | デイコ アイピー ホールディングス,エルエルシー | 低ノイズベルト車 |
US9671007B2 (en) | 2010-06-02 | 2017-06-06 | Dayco Ip Holdings, Llc | Low noise pulley |
FR3040751A1 (fr) * | 2015-09-07 | 2017-03-10 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Poulie de type amortisseur de vibration de torsion munie de renforts decales angulairement. |
WO2017042450A1 (fr) * | 2015-09-07 | 2017-03-16 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Poulie de type amortisseur de vibration de torsion munie de renforts decalés angulairement |
CN107949727A (zh) * | 2015-09-07 | 2018-04-20 | 标致雪铁龙汽车股份有限公司 | 具有角偏移加强件的扭转振动阻尼型的皮带轮 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2880564B2 (ja) | 1999-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |