JP3165428U - 自動ドア装置 - Google Patents

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JP3165428U
JP3165428U JP2010007254U JP2010007254U JP3165428U JP 3165428 U JP3165428 U JP 3165428U JP 2010007254 U JP2010007254 U JP 2010007254U JP 2010007254 U JP2010007254 U JP 2010007254U JP 3165428 U JP3165428 U JP 3165428U
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憲次 吉田
憲次 吉田
喜代人 近藤
喜代人 近藤
康雄 安野
康雄 安野
秀樹 眞▲柳▼
秀樹 眞▲柳▼
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株式会社ソリック
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Abstract

【課題】ベルト側面の接触及び擦れ音の発生を防止するとともに、ベルトの耐久性を高めることが可能な自動ドア装置を提供する。【解決手段】従動プーリー22は、プーリー本体24と、このプーリー本体24に一体化する一対のフランジ25とを有している。プーリー本体24は、この外周面としてベルト掛け面26を有している。ベルト掛け面26は、ベルト9が巻き付けられて走行する部分として形成されている。ベルト掛け面26は、この両側部27の位置よりも中間位置28の方が外側へ凸となる形状に形成されている。一対のフランジ25は、ベルト掛け面26の両側部27に連成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、ドアを開閉する駆動機構を有し、この駆動機構のうちの伝達機構としてプーリーとベルトとを有する自動ドア装置に関する。
図3において、従来の自動ドア装置1は、取り付け用のベース2と、このベース2に取り付けられる駆動機構3と、駆動機構3の駆動により開閉動するドア4とを有している(例えば下記特許文献1参照)。駆動機構3は、モータ5と、このモータ5からの駆動力を伝達する伝達機構6とを有している。伝達機構6は、主動プーリー7と、この主動プーリー7から離れた位置に回動自在に取り付けられる従動プーリー8と、これら主動プーリー7及び従動プーリー8に巻き付けられるベルト9と、図示しない減速機構とを有している。ベルト9には、連結具10を介してドア4が取り付けられている。
従動プーリー8は、図4(a)及び(b)に示す如く、ベルト掛け面11と、このベルト掛け面11の両側部に連続する一対のフランジ12とを有している。ベルト掛け面11は、平らで従動プーリー8の回転軸に平行な円周面となるように形成されている。従動プーリー8は、ベース2に固定される支持体13に対し回動自在に取り付けられている。
特開2008−156958号公報
ところで、上記従来技術にあっては、図4(c)及び(d)に示す如くベルト9の側面9cがフランジ12の内面14に対し接触する虞があり、接触した場合には擦れ音が生じてしまうという問題点を有している。また、擦れ音が生じるくらいの接触であることから、摩滅が生じてベルト9の寿命を早めてしまうという問題点も有している。
ベルト9は、ベルト掛け面11のセンター位置に配置しても、使用中に何らかの要因で例えばベルト9の蛇行等が生じれば、次第にフランジ12の内面14側へと移動してしまう傾向がある。
本考案は、上記した事情に鑑みてなされたもので、ベルト側面の接触及び擦れ音の発生を防止するとともに、ベルトの耐久性を高めることが可能な自動ドア装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本考案の自動ドア装置は、ドアと該ドアを開閉する駆動機構とを有し、該駆動機構はモータと該モータからの駆動力を伝達する伝達機構とを有し、該伝達機構はプーリーと該プーリーに巻き付くベルトとを有し、前記プーリーはベルト掛け面と該ベルト掛け面の両側部に連続する一対のフランジとを有する自動ドア装置において、前記ベルト掛け面は前記両側部の位置よりも中間位置の方が外側へ凸となる形状を有することを特徴とする。
このような特徴を有する本考案によれば、ドアの開閉動に伴うベルトの偏りが何らかの要因で起こったとしても、所定のベルト掛け位置へと戻す力をベルトに作用させることが可能になる。
ここで、ベルトからの張力について説明をすると、張力はプーリーの軸に対して垂直方向に掛かるようになる。このことから、先ず、ベルト掛け面がプーリーの軸に平行な円周面となる形状(本考案と異なる形状(例えば図4参照))の場合を考えると、張力はベルト掛け面に対しても垂直方向に掛かるようになる。すなわち、ベルトからの張力はプーリーの軸に対して垂直方向の成分のみになり、ベルト幅方向全体で同じに掛かるようになる。次に、ベルト掛け面が外側へ凸となる形状(本考案の形状)の場合を考えると、張力は上記同様にプーリーの軸に垂直方向に掛かるものの、ベルト掛け面の表面において、この表面に接線方向の成分と法線方向の成分との合成の力になり、ベルト幅方向の各点において上記成分の大きさに違いが生じるようになる。
上記接線方向の成分は、ベルトを所定のベルト掛け位置へと戻す内向きの力として作用するようになる。また、接線方向の成分は、ベルト掛け面が外側へ凸となる形状で且つ例えば曲面である場合に、ベルト掛け面の両側部に近づくにつれて大きくなるようになる。従って、何らかの要因でベルトが仮に一方の側に偏った場合、この偏った側の部分で接線方向且つ内向きの成分が大きくなるとともに、他方側の部分で接線方向且つ内向きの成分が小さくなるようになる。このように成分の大きさに差が生じることから、偏った状態のベルトは差分に応じた力を受けて、上記一方から他方へ向けて移動するようになる。すなわち、偏った状態のベルトは元の所定ベルト掛け位置へと戻るようになる。
所定のベルト掛け位置へと戻す力をベルトに作用させるにあたっては、ベルト掛け面の表面において、接線方向且つ内向きの成分を生じさせることが有効になる。
請求項2記載の本考案の自動ドア装置は、請求項1に記載の自動ドア装置において、前記凸となる形状を曲面にて形成するとともに、該曲面をR20〜R40の範囲に設定することを特徴とする。
このような特徴を有する本考案によれば、自動ドア装置におけるプーリーのベルト掛け面として、凸となる形状を曲面にて形成することが好ましいものとする。また、R20〜R40の範囲の曲面にて形成することが好ましいものとする。
請求項3記載の本考案の自動ドア装置は、請求項1又は請求項2に記載の自動ドア装置において、前記一対のフランジの各内面をフランジ基端からフランジ先端へ向けて次第に間隔が広がるテーパ形状に形成することを特徴とする。
このような特徴を有する本考案によれば、ベルトが何らかの要因で偏ったとしても、一対のフランジはこの内面同士がテーパ形状であることから、ベルト側面の接触をし難くすることが可能になる。すなわち、フランジ基端からフランジ先端へ向けて次第に内面同士の間隔が広がるテーパ形状であることから、ベルト側面の接触をし難くすることが可能になる。
請求項4記載の本考案の自動ドア装置は、請求項1ないし請求項3いずれか記載の自動ドア装置において、前記プーリーを主動・従動プーリーのうちの従動プーリーとすることを特徴とする。
このような特徴を有する本考案によれば、自動ドア装置における主動・従動プーリーのうち、従動プーリーに本考案を採用することが好ましいものとする。
請求項1に記載された本考案によれば、自動ドア装置におけるプーリーのベルト掛け面を外側へ凸となる形状に形成することにより、ベルトが何らかの要因で偏っても所定のベルト掛け位置へと戻すことができる。これにより、ベルト側面の接触及び擦れ音の発生を防止することができる。また、ベルト側面の接触を防止することにより、ベルトの耐久性を高めることもできる。従って、本考案によれば、ベルト側面の接触及び擦れ音の発生を防止するとともに、ベルトの耐久性を高めることが可能な自動ドア装置を提供することができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本考案によれば、ベルト掛け面のより良い一形態を提供することができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本考案によれば、ベルト側面の接触防止効果を高めることができるという効果を奏する。
請求項4に記載された本考案によれば、プーリーとしてのより良い一形態を提供することができるという効果を奏する。
本考案の自動ドア装置を示す図であり、(a)は自動ドア装置の正面図及び従動プーリー取り付け部分の拡大図、(b)は従動プーリーのベルト掛け面側から見た図及び要部拡大図である。 従動プーリーの要部を示す拡大図であり、(a)は図1と同じR40となるベルト掛け面の要部拡大図、(b)はR20となるベルト掛け面の要部拡大図、(c)はテーパとなるベルト掛け面の要部拡大図である。 従来例の自動ドア装置を示す正面図である。 従来例の従動プーリーを示す図であり、(a)は取り付け部分の拡大図、(b)はベルトがセンター位置にある状態の図、(b)、(c)はベルトが偏った状態の図である。
以下、図面を参照しながら一実施形態を説明する。図1は本考案の自動ドア装置を示す図であり、(a)は自動ドア装置の正面図及び従動プーリー取り付け部分の拡大図、(b)は従動プーリーのベルト掛け面側から見た図及び要部拡大図である。また、図2は従動プーリーの要部を示す拡大図であり、(a)は図1と同じR40となるベルト掛け面の要部拡大図、(b)はR20となるベルト掛け面の要部拡大図、(c)はテーパとなるベルト掛け面の要部拡大図である。尚、従来例(図3)と同一の構成部材には同一の符号を付すものとする。
図1(a)において、引用符号21は本考案の自動ドア装置を示している。自動ドア装置21は、取り付け用のベース2と、このベース2に取り付けられる駆動機構3と、駆動機構3を制御する図示しないコントローラと、駆動機構3の駆動により開閉動するドア4とを有している。
駆動機構3は、モータ5と、このモータ5からの駆動力を伝達する伝達機構6とを有している。伝達機構6は、主動プーリー7と、この主動プーリー7から離れた位置に回動自在に取り付けられる従動プーリー22と、これら主動プーリー7及び従動プーリー22に巻き付けられるベルト9と、図示しない減速機構とを有している。
ベルト9には、連結具10を介してドア4が取り付けられている。ベルト9は、公知のタイミングベルトが用いられている(一例であるものとする)。ベルト9は、歯付きの形状に形成されている。ベルト9における引用符号9aは帯状の部分、9bは歯の部分、9cは側面を示している。
従動プーリー22は、ベース2に固定される支持体23に対し回動自在に取り付けられている。従動プーリー22は、従来と同じ方法で取り付けられている。尚、従動プーリー22は、自動ドア装置21の設置当初から取り付けられているものとするが、これに限らず、従来の従動プーリー8(図3及び図4参照)の交換により取り付けられるものであってもよいものとする。
図1(b)及び図2(a)において、従動プーリー22は、プーリー本体24と、このプーリー本体24に一体化する一対のフランジ25とを有している。プーリー本体24は、この外周面としてベルト掛け面26を有している。ベルト掛け面26は、ベルト9が巻き付けられて走行する部分として形成されている。一対のフランジ25は、ベルト掛け面26の両側部27に連成されている。以下、ベルト掛け面26及びフランジ25について説明をする。
ベルト掛け面26は、この両側部27の位置よりも中間位置28の方が外側へ凸となる形状に形成されている。ベルト掛け面26は、ここでは曲面となる形状に形成されている(曲面に限らないものとする。他の例は図2(c)を参照ながら後述する)。ベルト掛け面26は上記の如く曲面であることから、プーリー本体24は太鼓の胴のような形状に形成されている。ベルト掛け面26は、この一番外側へ突出する部分が中央に位置するように形成されている。ベルト掛け面26は、上記中央で対称となる形状に形成されている。
一対のフランジ25は、それぞれ鍔状となる形状に形成されている。このような一対のフランジ25の外面29同士は、平行となるように形成されている。これに対し、一対のフランジ25の内面30同士は、非平行となるように形成されている。すなわち、各内面30は、フランジ基端(根元)からフランジ先端へ向けて次第に間隔が広がるようなテーパ形状に形成されている。
一対のフランジ25の各内面30とベルト掛け面26の両側部27との連続部分は、微小曲面31にて面取りされている(形成は任意であるものとする)。
ベルト掛け面26やフランジ25等の具体的な寸法例を挙げると、引用符号Aで示すプーリー本体24の直径はφ45mmに設定されている。また、引用符号Bで示すベルト掛け面26の幅寸法は15mmに設定されている。また、引用符号Cで示すベルト掛け面26の曲率はR40mmに設定されている。また、引用符号Dで示す一対のフランジ25におけるフランジ先端内側同士の幅寸法は17mmに設定されている。また、引用符号Eで示す一対のフランジ25におけるフランジ先端外側同士の幅寸法は19mmに設定されている。また、引用符号Fで示す一対のフランジ25における内面30の傾斜角度は15度に設定されている。また、引用符号Gで示す微小曲面31の曲率はR1mmに設定されている。尚、ベルト9の幅寸法は12mmに設定されてる(符号省略)。以上は、自動ドア装置21の従動プーリー22として好適な寸法例を挙げたものとする。
尚、引用符号34で示すベルト掛け面26の曲率は、これをR20〜R40mmの範囲に設定すれば、本考案の効果(所定の位置へと戻す力をベルト9に作用させる)を有効に得ることができることが実験にて分かっている(実験結果は省略する)。図2(a)は曲率34をR40mmに設定した場合の図、図2(b)はR20mmに設定した場合の図である。ベルト掛け面26は図2(a)〜(b)のような曲面に限らず、図2(c)で示すテーパ形状(これをベルト掛け面26′とする)に形成してもよいものとする。また、特に図示しないが、ベルト掛け面26′を変形して略台形形状に凸となるベルト掛け面であってもよいものとする。′
以上のようなベルト掛け面26を有する従動プーリー22は、ベルト掛け面26にベルト9を巻き付けてドア4の開閉動を行った際に、何らかの要因でベルト9の偏りが起こったとしても、所定のベルト掛け位置へと戻す力をベルト9に作用させることができる(具体的な作用については「課題を解決するための手段」の欄を参照)。これは、ベルト掛け面26が外側へ凸となる形状に形成されているからである。
本考案によれば、ベルト掛け面26が外側へ凸となる形状に形成されていることから、また、一対のフランジ25における各内面30がテーパ形状に形成されていることから、ベルト9における側面9cの接触が起こることはなく、従って擦れ音の発生を防止することができる。また、接触がないことから、ベルト9の耐久性を高めることもできる。
本考案は本考案の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
2…取付用のベース
3…駆動機構
4…ドア
5…モータ
6…伝達機構
7…主動プーリー
9…ベルト
9a…帯状の部分
9b…歯の部分
9c…側面
10…連結具
21…自動ドア装置
22…従動プーリー(プーリー)
23…支持体
24…プーリー本体
25…フランジ
26、26′…ベルト掛け面
27…側部
28…中間位置
29…外面
30…内面
31…微小曲面
A…プーリー本体の直径
B…ベルト掛け面の幅寸法
C…ベルト掛け面の曲率
D…一対のフランジにおけるフランジ先端内側同士の幅寸法
E…一対のフランジにおけるフランジ先端外側同士の幅寸法
F…一対のフランジにおける内面の傾斜角度
G…微小曲面の曲率

Claims (4)

  1. ドアと該ドアを開閉する駆動機構とを有し、該駆動機構はモータと該モータからの駆動力を伝達する伝達機構とを有し、該伝達機構はプーリーと該プーリーに巻き付くベルトとを有し、前記プーリーはベルト掛け面と該ベルト掛け面の両側部に連続する一対のフランジとを有する自動ドア装置において、
    前記ベルト掛け面は前記両側部の位置よりも中間位置の方が外側へ凸となる形状を有する
    ことを特徴とする自動ドア装置。
  2. 請求項1に記載の自動ドア装置において、
    前記凸となる形状を曲面にて形成するとともに、該曲面をR20〜R40の範囲に設定する
    ことを特徴とする自動ドア装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の自動ドア装置において、
    前記一対のフランジの各内面をフランジ基端からフランジ先端へ向けて次第に間隔が広がるテーパ形状に形成する
    ことを特徴とする自動ドア装置。
  4. 請求項1ないし請求項3いずれか記載の自動ドア装置において、
    前記プーリーを主動・従動プーリーのうちの従動プーリーとする
    ことを特徴とする自動ドア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018076644A (ja) * 2016-11-07 2018-05-17 株式会社ソリック 自動ドア装置
JP2018193710A (ja) * 2017-05-15 2018-12-06 株式会社ソリック 摩擦減少部付き従動プーリーを備えた自動ドア装置

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