JPH04101571A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH04101571A JPH04101571A JP2218144A JP21814490A JPH04101571A JP H04101571 A JPH04101571 A JP H04101571A JP 2218144 A JP2218144 A JP 2218144A JP 21814490 A JP21814490 A JP 21814490A JP H04101571 A JPH04101571 A JP H04101571A
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- JP
- Japan
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- image
- read
- pixel
- data
- mask processing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は画像処理装置、さらに詳しくは画像信号を2
値信号化する技術に関するものである。
値信号化する技術に関するものである。
[従来の技術]
画像情報信号を電気信号に変換する装置の一つとして、
CCD (c’harge coupled devi
ce)イメージセンサがある。第3図はCCDイメージ
センサ及びその画像処理装置の構成の概略を示すブロッ
ク図で、図において(1)はCCDセンサ、(2)は増
幅器(AMP)13)はアナログディジタルコンバータ
(ADC)、(4)はデータプロセッサを示す。
CCD (c’harge coupled devi
ce)イメージセンサがある。第3図はCCDイメージ
センサ及びその画像処理装置の構成の概略を示すブロッ
ク図で、図において(1)はCCDセンサ、(2)は増
幅器(AMP)13)はアナログディジタルコンバータ
(ADC)、(4)はデータプロセッサを示す。
CCDイメージセンサは良く知られているが、CCDの
電荷転送機能をイメージセンサの走査機能として利用し
た固体イメージセンサであり、CCDセンサ(1)のフ
ォトダイオード(図示せず)で読み取ったイメージデー
タをA M P (2)で増幅してA D C<3)へ
送り、A、D C(3)でディジタル信号に変換してデ
ータプロセッサ(4)へ送ってデータ処理を行っている
。
電荷転送機能をイメージセンサの走査機能として利用し
た固体イメージセンサであり、CCDセンサ(1)のフ
ォトダイオード(図示せず)で読み取ったイメージデー
タをA M P (2)で増幅してA D C<3)へ
送り、A、D C(3)でディジタル信号に変換してデ
ータプロセッサ(4)へ送ってデータ処理を行っている
。
CCDセンサで読み取ったイメージデータは、読み取り
対象の背景(一般的に言えば文字か描かれた用紙)のム
ラや汚れによる反射濃度の相違などの影響を受け、また
画像の濃度変化の急激な部分(画像信号の空間周波数の
高い部分)は画像の濃度変化の緩やかな部分(画像信号
の空間周波数の低い部分)に比べて感度が低くなるなど
の特徴があり、そのままでは高品質なデータが得られな
い。そのため画像信号の品質を向上する目的で種々の方
法が用いられている。
対象の背景(一般的に言えば文字か描かれた用紙)のム
ラや汚れによる反射濃度の相違などの影響を受け、また
画像の濃度変化の急激な部分(画像信号の空間周波数の
高い部分)は画像の濃度変化の緩やかな部分(画像信号
の空間周波数の低い部分)に比べて感度が低くなるなど
の特徴があり、そのままでは高品質なデータが得られな
い。そのため画像信号の品質を向上する目的で種々の方
法が用いられている。
このため第3図に示す従来の画像処理装置ではグレース
ケール(gray 5cale)値を用いたマスク処理
が行われており、A D C(3)でディジタル信号に
変換する場合に、1画素8ビツト程度のグレースケール
ディジタル値に変換し、これを−旦グレースケールメモ
リ(11)に記憶させてから後述するマスク処理を行い
、2値化テータとして2値化データメモリ(13)に記
憶させている。
ケール(gray 5cale)値を用いたマスク処理
が行われており、A D C(3)でディジタル信号に
変換する場合に、1画素8ビツト程度のグレースケール
ディジタル値に変換し、これを−旦グレースケールメモ
リ(11)に記憶させてから後述するマスク処理を行い
、2値化テータとして2値化データメモリ(13)に記
憶させている。
第4図はマスク処理を説明するための図て、クレースケ
ールメモリ(11)にグレースケール値て一旦記憶させ
た各画素のうち斜線で示す比較対象画素と、白抜きで示
す周辺画素の平均値とを比較回路(120)で比較し、
比較対象画素の方が出力電圧が高い場合にはイメージか
存在するとして論理1jとし、比較対象画素の方が出力
電圧が低い現金にはイメージか存在しないものとして論
理「○とする2値化データに変換して2値化データメモ
リク13)に記憶する。
ールメモリ(11)にグレースケール値て一旦記憶させ
た各画素のうち斜線で示す比較対象画素と、白抜きで示
す周辺画素の平均値とを比較回路(120)で比較し、
比較対象画素の方が出力電圧が高い場合にはイメージか
存在するとして論理1jとし、比較対象画素の方が出力
電圧が低い現金にはイメージか存在しないものとして論
理「○とする2値化データに変換して2値化データメモ
リク13)に記憶する。
すなわち、周辺画素の濃度の平均値との比較によって当
該画素が黒であるか白であるかを決定している。
該画素が黒であるか白であるかを決定している。
なお、第4図に示すマスク処理は3×3画素て比較処理
を行っているが、5×5(一般的には「IX m )画
素で比較処理を行う場合もある。
を行っているが、5×5(一般的には「IX m )画
素で比較処理を行う場合もある。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来の画像処理装置は以上のように構成さ
れ動作するのて、マスク処理を行うために、CCDセン
サからの信号を1画素8ヒツト程度のディジタル値に変
換するADCと、nXm画素分のグレースケールメモリ
とが必要となり、且つグレースケール値で比較を行って
いるので処理速度が遅くなるという問題点があった。
れ動作するのて、マスク処理を行うために、CCDセン
サからの信号を1画素8ヒツト程度のディジタル値に変
換するADCと、nXm画素分のグレースケールメモリ
とが必要となり、且つグレースケール値で比較を行って
いるので処理速度が遅くなるという問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、グレースケール値に変換することなくマスク処理を行
い、高品質なデータ処理をリアルタイムで実行すること
ができる画像処理装置を得ることを目的としている。
、グレースケール値に変換することなくマスク処理を行
い、高品質なデータ処理をリアルタイムで実行すること
ができる画像処理装置を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる画像処理装置は、マスク処理に必要な
ライン分を個別に読み取るCCDセンサを備え、各ライ
ンのイメージデータをアナログ値のまま比較して2値信
号を取り出すこととしたものである。
ライン分を個別に読み取るCCDセンサを備え、各ライ
ンのイメージデータをアナログ値のまま比較して2値信
号を取り出すこととしたものである。
[作用]
この発明の画像処理装置においては、各ラインのイメー
ジデータをアナログ値のまま比較して2値信号を取り出
すこととしたので、グレースケール値に変換するADC
とその値を一旦記憶させておくグレースケールメモリと
か不要となり、データ処理を簡略化することか可能とな
る。
ジデータをアナログ値のまま比較して2値信号を取り出
すこととしたので、グレースケール値に変換するADC
とその値を一旦記憶させておくグレースケールメモリと
か不要となり、データ処理を簡略化することか可能とな
る。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面を用いて説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すフロック図で、第3図と
同一符号は同一または相当部分を示し、第1図(A)の
(10)はマスク処理に必要なライン分のイメージデー
タを各ライン別に読み取ることかできるCCDセンサて
、この実施例ではマスク処理を行うラインを3ラインと
し、3個のセンサを一体化したCCDセンサを用いてい
るが、第1図(B)に示すような主走査方向にスキャン
するシリアル型のCCDセンサ(10)を用いることも
できる。(22)はこの実施例におけるマスク処理を行
うためのデータプロセッサ(4)内のマスク処理機能を
示す。
図はこの発明の一実施例を示すフロック図で、第3図と
同一符号は同一または相当部分を示し、第1図(A)の
(10)はマスク処理に必要なライン分のイメージデー
タを各ライン別に読み取ることかできるCCDセンサて
、この実施例ではマスク処理を行うラインを3ラインと
し、3個のセンサを一体化したCCDセンサを用いてい
るが、第1図(B)に示すような主走査方向にスキャン
するシリアル型のCCDセンサ(10)を用いることも
できる。(22)はこの実施例におけるマスク処理を行
うためのデータプロセッサ(4)内のマスク処理機能を
示す。
第2図はこの実施例におけるマスク処理を説明するため
の図で、(10a) 〜(10c)はCCDセンサ(1
0)を構成する各センサ、(2a)〜(2c)は各セン
サ(10a)〜(10c)それぞれに設けられた増幅器
(AM P ) 、(3al)、(3a2>、(3bl
)、(3b2)、(3cl)、(3c2)はそれぞれ1
ビツト遅延回路であり、遅延回路にはどのような遅延回
路を用いても良いが、例えばCCDを用いてセンサ(1
0a)〜(10c)と同一クロックで動作させるように
しても良い。(220)は比較回路を示す。
の図で、(10a) 〜(10c)はCCDセンサ(1
0)を構成する各センサ、(2a)〜(2c)は各セン
サ(10a)〜(10c)それぞれに設けられた増幅器
(AM P ) 、(3al)、(3a2>、(3bl
)、(3b2)、(3cl)、(3c2)はそれぞれ1
ビツト遅延回路であり、遅延回路にはどのような遅延回
路を用いても良いが、例えばCCDを用いてセンサ(1
0a)〜(10c)と同一クロックで動作させるように
しても良い。(220)は比較回路を示す。
次に動作について説明する。各センサ(10a)〜(1
0c)のフォトダイオード(図示せず)で読み取ったイ
メージデータはそれぞれ各A M P (2a)〜(2
C)で増幅されてからデータプロセッサ(4)のマスク
処理機能<22)へ平行に入力され、アナログ値のまま
斜線で示す比較対象画素と白抜きで示す周辺画素の平均
値とが比較回路(220)で比較され、比較対象画素の
方が出力電圧が高い場合にはイメージが存在するとして
論理「1」を比較回路(220)から出力し、比較対象
画素の方が出力電圧が低い場合にはイメージが存在しな
いものとして比較回路(220)から論理[Ojを出力
する。すなわち、目標画素をX、その周辺画素を図に示
すようにAB、C,D、E、F、G、Hとすれは、比較
回路(220)は(A+B・ ・ ・+H)/8とXと
を比較する。例えば遅延回路(3a2>の出力がAであ
れは、(3al )の出力はり、(3al)の入力はF
となり、比較回路(220)の一方の入力へは(A+B
十・+H)か入力られる。また、その時点では比較回路
(220)の他方の入力にはXか人力される。入力抵抗
の抵抗値により比較回路(220)ては、(A±B・・
・+H〉/8とXとが比較されるように設計されている
。
0c)のフォトダイオード(図示せず)で読み取ったイ
メージデータはそれぞれ各A M P (2a)〜(2
C)で増幅されてからデータプロセッサ(4)のマスク
処理機能<22)へ平行に入力され、アナログ値のまま
斜線で示す比較対象画素と白抜きで示す周辺画素の平均
値とが比較回路(220)で比較され、比較対象画素の
方が出力電圧が高い場合にはイメージが存在するとして
論理「1」を比較回路(220)から出力し、比較対象
画素の方が出力電圧が低い場合にはイメージが存在しな
いものとして比較回路(220)から論理[Ojを出力
する。すなわち、目標画素をX、その周辺画素を図に示
すようにAB、C,D、E、F、G、Hとすれは、比較
回路(220)は(A+B・ ・ ・+H)/8とXと
を比較する。例えば遅延回路(3a2>の出力がAであ
れは、(3al )の出力はり、(3al)の入力はF
となり、比較回路(220)の一方の入力へは(A+B
十・+H)か入力られる。また、その時点では比較回路
(220)の他方の入力にはXか人力される。入力抵抗
の抵抗値により比較回路(220)ては、(A±B・・
・+H〉/8とXとが比較されるように設計されている
。
そして比較回路(220)からの2値信号はそのまま2
値化データメモリ(13)へ記憶させ、2値化テータと
して用いることにより、各センサ(10a)〜(10c
)からのイメージデータをリアルタイムてアナログ値の
まま比較して2値信号を取り出すことができ、従来の装
置て必要としたグレースケール値に変換してこの値を一
旦記憶させてお(ADC(3)及びグレースケールメモ
リ〈11)を不要とし、そのための処理を省くことがで
きる。
値化データメモリ(13)へ記憶させ、2値化テータと
して用いることにより、各センサ(10a)〜(10c
)からのイメージデータをリアルタイムてアナログ値の
まま比較して2値信号を取り出すことができ、従来の装
置て必要としたグレースケール値に変換してこの値を一
旦記憶させてお(ADC(3)及びグレースケールメモ
リ〈11)を不要とし、そのための処理を省くことがで
きる。
なお上記実施例ては、マスク処理に必要なラインを3ラ
インとし、CCDセンサ(10)をセンサ(10a)〜
(10c)で構成することとしたか、例えば第1図(B
)に示すようなCCDセンサ(10)でも良く、複数の
ラインを平行して読み取れるセンサであれは良い。
インとし、CCDセンサ(10)をセンサ(10a)〜
(10c)で構成することとしたか、例えば第1図(B
)に示すようなCCDセンサ(10)でも良く、複数の
ラインを平行して読み取れるセンサであれは良い。
[発明の効果]
この発明は以上説明したように、グレースケール値に変
換することなくマスク処理を行うことで高品質なデータ
をリアルタイムで読み取ることがてきるという効果があ
る。
換することなくマスク処理を行うことで高品質なデータ
をリアルタイムで読み取ることがてきるという効果があ
る。
第1図、第2図はそれぞれこの発明の一実施例を示す図
、第3図、第4図はそれぞれ従来のCCDイメージセン
サ及び画像処理装置の構成を示す図である。 図において(2> 、 (2a)〜(2c)はそれぞれ
AMP、(3al )、 (3a2)、 (3bl >
、 (3b2>、 (3cl >、 (3c2>はそれ
ぞれ1ビツト遅延回路、(4)はデータプロセッサ、(
10)、 (10a) 〜(10c)はセンサ、(13
)は2値化データメモリ、(14)は転送処理機能、(
22)はマスク処理機能を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分をX:。
、第3図、第4図はそれぞれ従来のCCDイメージセン
サ及び画像処理装置の構成を示す図である。 図において(2> 、 (2a)〜(2c)はそれぞれ
AMP、(3al )、 (3a2)、 (3bl >
、 (3b2>、 (3cl >、 (3c2>はそれ
ぞれ1ビツト遅延回路、(4)はデータプロセッサ、(
10)、 (10a) 〜(10c)はセンサ、(13
)は2値化データメモリ、(14)は転送処理機能、(
22)はマスク処理機能を示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分をX:。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像からセンサで読み取ったイメージデータをマスク処
理により読み取り対象画素と当該読み取り対象画素周辺
の画素とに分け、上記読み取り対象画素周辺の画素の濃
度の平均値と上記読み取り対象画素の濃度とを比較し、
当該読み取り対象画素を2値信号化する画像処理装置に
おいて、マスク処理に必要な読み取り対象画素および読
み取り対象画素周辺の画素が含まれる複数ラインのイメ
ージデータを各ライン同時に読み取るセンサ、 各ラインから順次読み取られるイメージデータを遅延手
段と演算手段を用いてアナログ信号のままマスク処理に
より読み取り対象画素と当該読み取り対象画素周辺の画
素とに分け、上記読み取り対象画素周辺の画素の濃度の
平均値と上記読み取り対象画素の濃度とを比較し、当該
読み取り対象画素を2値信号化する手段、 を備えたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218144A JPH04101571A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218144A JPH04101571A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101571A true JPH04101571A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16715334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2218144A Pending JPH04101571A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04101571A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007067310A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Okayama Univ | クリームはんだ印刷の検査方法および装置 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2218144A patent/JPH04101571A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007067310A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Okayama Univ | クリームはんだ印刷の検査方法および装置 |
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