JP2621868B2 - 画像特徴抽出装置 - Google Patents

画像特徴抽出装置

Info

Publication number
JP2621868B2
JP2621868B2 JP62161004A JP16100487A JP2621868B2 JP 2621868 B2 JP2621868 B2 JP 2621868B2 JP 62161004 A JP62161004 A JP 62161004A JP 16100487 A JP16100487 A JP 16100487A JP 2621868 B2 JP2621868 B2 JP 2621868B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
pixel
hadamard transform
hadamard
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62161004A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS647175A (en
Inventor
衞 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP62161004A priority Critical patent/JP2621868B2/ja
Publication of JPS647175A publication Critical patent/JPS647175A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2621868B2 publication Critical patent/JP2621868B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Character Discrimination (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像の特徴を抽出する画像特徴抽出装置に関
し、特に画像のアダマール変換値を求め、この変換値に
基づき画像が網点画像か否かを判別して抽出する画像特
徴抽出装置に関する。
[従来の技術] 従来から、画像の特徴を抽出する種々の画像特徴抽出
装置が知られているが、入力した多値(例えば8ビット
/画素)データから特徴を抽出するものであったり、
又、画像が網点画像か否かを判別して抽出する画像特徴
抽出装置では、特開昭55−100549号のように、入力した
多値画像データを一度2値化し、2値データを予め格納
している画像の特徴を有した多数のパターンと比較し、
画像の特徴を抽出している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、多値画像データから特徴を抽出する場
合は、装置規模が大きくなるという理由で、専用のハー
ドウエアを用いるのではなく、ソフトウェアにより実現
されていた。このため処理に時間がかかり、実時間処理
ができないといった欠点、又、入力画像や処理画像を記
憶する為の膨大なメモリが必要であるといった欠点があ
った。
又、入力した多値画像データを一度2値化し、2値デ
ータから画像の特徴を抽出する技術においても、2値デ
ータと比較する為に多くのパターンを備えておかなけれ
ばならずメモリ容量が大きくなり、更に比較の為の回路
が複雑であるといった欠点があった。
本発明は、上述した従来技術の欠点を除去するもので
あり、アダマール変換により得られたアダマール変換値
を2値化することにより得られた所定領域内の複数の変
換の画素の2値データと所定のマスク内の複数画素の2
値データとを画素毎に比較し、その結果、1つでも一致
する画素が有るか否かに応じて網点画像か否かを区別し
て抽出するものであり、膨大な容量のメモリを用いるこ
となく、かつ簡単な回路構成で画像が網点画像か否かを
区別して抽出することができる画像特徴抽出装置の提供
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上述した目的を達成するため、本発明の画像特徴抽出
装置は、入力画像データを2値化する第1の第2値化手
段と、前記2値化手段により2値化された2値画像デー
タに対し、複数画素からなる所定の領域を単位として該
領域内の変換後の各変換画素毎にアダマール変換値を求
めるアダマール変換手段と、前記アダマール変換手段か
らの変換画素毎のアダマール変換値が所定値より大きい
か否かを判別するために、変換画素毎のアダマール変換
値を所定値により2値化する第2の2値化手段と、前記
第2の2値化手段からの所定領域内の複数の変換画素の
2値データを、前記所定の領域と同じサイズの領域から
なる所定のマスク内の複数画素の2値データと画素毎に
比較し、1つでも一致する画素がある場合はその所定領
域内の画像の特徴を網点画像として抽出し、1つも一致
する画素がない場合はその所定領域内の画像の特徴を網
点画像でないとして抽出する特徴抽出手段とを有するこ
とを特徴とする。
[実施例] 第1図は本実施例の画像特徴抽出装置のブロツク図で
ある。101は画像2値化器、102は2値画像データバツフ
ア、103はアダマール変換器、104は特徴抽出器である。
以下第1図に従つて説明する。図示しないスキヤナに
よつてサンプリングされてデジタル信号化された画像デ
ータ151は、画像2値化器101によつて2値化される。2
値画像データ152は2値画像データバツフア102に、m本
の主走査分が同時に読み出し可能になるように一時蓄え
られる。
m本(mビツト)の2値部分画像データ153がアダマ
ール変換器103に入力され、副走査方向にm画素、主走
査方向にn画素の2値画像データに対してアダマール変
換を行い、アダマール変換データ154が生成される。ア
ダマール変換データ154は特徴抽出器104に入力され、ア
ダマール変換データ154の一部に対し、2値化・論理演
算を行い、特徴データ155を出力する。
以下、各部について詳細に説明する。
第2図は画像2値化器101の実施例を示す図である。2
01は1画素前の値(前値)を記憶するレジスタ、202は
差分を生成する減算器、203はしきい値256と差分253と
を比較する比較器である。画像データ151は、減算器202
によつて前値252との差分253がとられる。差分253は比
較器203によつてしきい値256と比較され、2値化されて
2値画像データ152を出力する。
2値画像データ152は2値画像データバツフア102によ
つて、副走査方向のm画素が同時に参照できるようにバ
ツフアされる。主走査方向にn画素、副走査方向にm画
素の都合(m×n)画素から成る部分画像ブロツクの2
値部分画像データ153が、アダマール変換器103に入力さ
れ、アダマール変換データ154が生成される。
第3図は上に述べた過程の説明図で、301は原画像、3
02は原画像の一部拡大表示、303はそのアダマール変換
結果を示したものである。304,306は各々1つの(m×
n)部分画像ブロツクを示しており、305,307は各々部
分画像ブロツク304,306に対応したアダマール変換結果
を示している。尚、351は画像スキヤンの主走査方向を
示し、352は画像スキヤンの副走査方向を示す。
第3図に従つて説明する。画像301の内の1つの(m
×n)部分画像ブロツク306が、アダマール変換器103に
入力され、アダマール変換結果307を得る。次に(m×
n)部分画像ブロツク304が処理され、アダマール変換
結果305を得る。このように部分画像ブロツク単位でラ
スタスキヤンされ、全体の画像が処理される。
以下、1つの(m×n)部分画像ブロツクの処理につ
いて説明する。第4図はアダマール変換器103の実施例
のブロツク図を示す。第4図において、401はアダマー
ル係数発生器、402は増・減可能な双方向カウンタ、403
は並列・直列変換器、404は直列・並列変換器である。
2値画像データバツフア102からの、1つの2値部分
画像データ153は、1ブロツク処理開始信号458により並
列直列変換器403にラツチされる。次に又は同時にカウ
ンタクリア信号455により、並列直列変換器403,アダマ
ール係数発生器404,双方向カウンタ402が初期状態にさ
れる。画素クロツク454の1サイクルで並列直列変換器4
03から、1画素(1ビツト)の2値画像データ451が、
アダマール係数発生器401から、1ビツトのアダマール
係数456が読み出され、双方向カウンタ402に入力され
る。双方向カウンタ402は、表1に示す動作をするカウ
ンタである。
画素クロツク454の(m×n)サイクルで1つのアダ
マール変換が生成される。
ここで、アダマール係数について説明する。本実施例
に用いているアダマール係数は2つ特殊性を有してい
る。1つは1,−1のかわりに1,0を用いていること、他
は2次元のアダマール変換を容易にするため2つのアダ
マール行列の直積を生成することである。
第9図に8次のアダマール行列の実施例を挙げる。本
実施例に用いるアダマール係数は、それをHCmmと書く
と、 HCmm (i,j,k,L)=Hm (i,j)+Hm (K,L) 但し、+はExclucive OR と書ける。Hm (i,j)は第9図から類推できるようにm
次アダマール行列のi,j要素である。第4図におけるア
ダマール係数発生器401に入力されている信号452,453は
各々上述した式のi,Lに相当し、これは主走査方向のシ
ーケンシーL、副走査方向のシーケンシーjのアダマー
ル係数を生成するパラメータである。上述した式のj,K
に相当するものは、画素クロツク454によつて対応する
2次元画像データと演算されることによつて縮退してい
る。以上で双方向カウンタ402、信号452,453によつて指
示されるシーケンシーのアダマール変換値457が生成さ
れることを説明した。
アダマール変換値457は直列・並列変換器404に入力さ
れ、2次元のアダマール変換全てが求まると、アダマー
ル変換データ154として出力される。以上の説明ではパ
ラメータ452,453についてその生成装置を明らかにしな
かつたが、カウンタで構成できることは明らかであろ
う。これで、ある(m×n)の部分画像ブロツクに対す
る、アダマール変換データ154が求まつた。
第5図はアダマール変換結果を模式的に図示したもの
で、hi(i,j)は副走査・主走査各々の方向のシーケン
シーがi,jであるアダマール変換の要素を示しており、
ハツチングした要素は値の絶対値が大きいことを示して
いる。
次に、m=8,n=32として特徴抽出の説明をする。第
5図は、文字,線画像に対するアダマール変換結果の一
例を示している。一方、第6図はアダマール変換である
が、100線/インチ,45度の網点画像に対するアダマール
変換結果の一例を示している。第5図、第6図共にアダ
マール変換要素の絶対値が20より大のときハツチング、
20以下のとき白で図示している。第5図と第6図の間に
は、明らかな差異が認められる。本実施例ではこの差異
を以下のようにまとめている。
(1)アダマール変換の要素の絶対値が40より大のとき
“1"、40以下のとき“0"となる地図をつくり、前もつて
決定したマスクAと要素毎にAND演算をする。結果が全
て“0"でなければ、対応する部分画像ブロツクは網点と
認める。
(2)アダマール変換の要素の絶対値が20より大のとき
“1"、20以下のとき“0"となる地図をつくり、前もつて
決定したマスクBと要素毎にAND演算をする。結果が全
て“0"でなければ対応する部分画像ブロツクは網点と認
める。
マスクA、マスクBの実施例を第7図(a),(b)
に示す。ここで、第7図(a)がマスクA、第7図
(b)がマスクBである。第10図に以上説明した特徴抽
出を行う特徴抽出器104の実施例を示す。第10図におい
て、1001は並列直列変換器、1002はマスクA発生器、10
03はマスクB発生器、1004,1005は比較器、1006,1007は
AND回路、1008はOR回路、1009はDフリツプフロツプで
ある。
1ブロツク開始信号458により、並列直列変換器1001
にアダマール変換データ154がラツチされる。同時に、
マスク発生器1002,1003が初期化され、フリツプフロツ
プ1009がクリアされる。画素クロツク454の1サイクル
で、アダマール変換データ154の1要素が読み出され、
データ1051となつて比較器104,1005に入力され、各々し
きい値“40",“20"で2値化される。このときデータ105
1の絶対値が比較に使われる。
2値化されたデータ1054,1055は各々マスクAの要素1
052,マスクBの要素1053とAND演算され、ORゲート1008
を通つてDフリツプフロツプ1009に記憶される。このと
き(m×n)個の要素の内一つでも網点と判断させる要
素があればDフリツプフロツプ1009は“1"にセツトされ
たままで、“0"にされることはない。以上説明したよう
に、(m×n)画素の部分画像ブロツクに対し、網点の
特徴を有しているか否かを逐次求めることができる。
[他の実施例] 第8図は画像2値化器101の第2の実施例で、204は前
値差分253の絶対値を計算する絶対値回路である。第1
の実施例では画素の値が増加するときに2値化器の出力
が“1"になるように構成していたが、第2の実施例では
画素値の変化が急であるとき“1"とするように構成して
いる。
第11図は画像2値化器の第3の実施例である。205は
副走査方向の前値差分を演算する減算器で206は一主走
査部の画素のデータを保持するラインバツフアである。
この実施例では直交する2方向の差分が計算できる。
尚、前記説明した実施例は総てハードウエア回路を用
いて構成されていたが、この総てあるいは一部をコンピ
ユータ及びソフトウエアによつて置き変えることが可能
で、特に特徴抽出器104はマスクA,マスクB及びしきい
値を変化できるように構成すれば、特殊なパターンの抽
出や、限られた線数あるいは角度を持つ網点画像のみを
抽出することも可能である。
以上説明したように、2値化した画像データの部分小
領域のアダマール変換を求め、2値化して、マスク処理
を施すという構成で、画像が網点画像であるか否かを認
識することができ、画像処理を容易にするという効果が
ある。
また、画像データの2値化を前値差分によつて求める
ことが可能で、処理規模は平滑化と比較による場合とく
らべて格段に小さくすることができる。
[発明の効果] 本発明により、アダマール変換により得られたアダマ
ール変換値を2値化することにより得られた所定領域内
の複数の変換後の画素の2値データと所定のマスク内の
複数画素の2値データとを画素毎に比較し、その結果、
1つでも一致する画素が有るか否かに応じて網点画像か
否かを区別して抽出することにより、膨大な容量のメモ
リを用いることなく、かつ簡単な回路構成で画像が網点
画像か否かを区別して抽出する画像特徴抽出装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の画像特徴抽出装置のブロツク図、 第2図は画像2値化器の実施例を示す図、 第3図は本実施例で行なわれるアダマール変換処理を説
明した図、 第4図はアダマール変換器の実施例を示す図、 第5図,第6図はアダマール変換結果を2次元表示した
図、 第7図(a),(b)は特徴抽出に用いるマスクを示す
図、 第8図は画像2値化器の第2の実施例を示す図、 第9図はアダマール変換行列の例を示す図、 第10図は特徴抽出器の実施例を示す図、 第11図は画像2値化器の第3の実施例を示す図である。 図中、101……画像2値化器、102……2値画像データバ
ツフア、103……アダマール変換器、104……特徴抽出
器、151……画像データ、152……2値画像データ、153
……2値部分画像データ、154……アダマール変換デー
タ、155……特徴データである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力画像データを2値化する第1の2値化
    手段と、 前記2値化手段により2値化された2値画像データに対
    し、複数画素からなる所定の領域を単位として該領域内
    の変換後の各変換画素毎にアダマール変換値を求めるア
    ダマール変換手段と、 前記アダマール変換手段からの変換画素毎のアダマール
    変換値が所定値より大きいか否かを判別するために、変
    換画素毎のアダマール変換値を所定値により2値化する
    第2の2値化手段と、 前記第2の2値化手段からの所定領域内の複数の変換画
    素の2値データを、前記所定の領域と同じサイズの領域
    からなる所定のマスク内の複数画素の2値データと画素
    毎に比較し、1つでも一致する画素がある場合はその所
    定領域内の画像の特徴を網点画像として抽出し、1つも
    一致する画素がない場合はその所定領域内の画像の特徴
    を網点画像でないとして抽出する特徴抽出手段とを有す
    ることを特徴とする画像特徴抽出装置。
JP62161004A 1987-06-30 1987-06-30 画像特徴抽出装置 Expired - Fee Related JP2621868B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62161004A JP2621868B2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30 画像特徴抽出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62161004A JP2621868B2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30 画像特徴抽出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS647175A JPS647175A (en) 1989-01-11
JP2621868B2 true JP2621868B2 (ja) 1997-06-18

Family

ID=15726748

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62161004A Expired - Fee Related JP2621868B2 (ja) 1987-06-30 1987-06-30 画像特徴抽出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2621868B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2588471Y2 (ja) * 1991-06-14 1999-01-13 ミサワホーム株式会社 断熱パネル

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55100549A (en) * 1979-01-24 1980-07-31 Nec Corp Image region signal generating method
JPS59178585A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Fujitsu Ltd 文字領域抽出方式
JPS61175787A (ja) * 1985-01-29 1986-08-07 Nichiden Mach Ltd エツジ検出回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS647175A (en) 1989-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2670273B2 (ja) 画像処理装置
JPH0749927A (ja) パターン認識方法
EP0627844B1 (en) Image processor
JP2621868B2 (ja) 画像特徴抽出装置
WO2003063082A1 (fr) Appareil de recherche concernant une image animee
JP2646889B2 (ja) 画像処理装置
JP3783815B2 (ja) 画像処理装置
JPS58222659A (ja) 画像信号処理方法および画像信号処理装置
JP3045555B2 (ja) 多階調画像情報の2値化処理方法
JPS60136478A (ja) 画調識別方法
JP2845376B2 (ja) 画素密度変換装置
JPH01180069A (ja) 画像特徴抽出装置
JP2853140B2 (ja) 画像領域識別装置
JPH0546749B2 (ja)
JP3880665B2 (ja) 多階調画像の濃度ヒストグラム算出装置
JP3320124B2 (ja) 画像読取装置
JPH03209579A (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP2646888B2 (ja) 画像処理装置
JP2934971B2 (ja) 画像2値化処理装置
KR100332753B1 (ko) 화상처리장치의이미지처리방법
JPH02288668A (ja) 画素密度変換処理装置
JP2856174B2 (ja) 画像二値化装置
JP2874362B2 (ja) 文字切出し装置
JPH04213170A (ja) ランパタ−ン抽出装置
JPH03142572A (ja) 画像情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees