JPH02288668A - 画素密度変換処理装置 - Google Patents

画素密度変換処理装置

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JPH02288668A
JPH02288668A JP1110179A JP11017989A JPH02288668A JP H02288668 A JPH02288668 A JP H02288668A JP 1110179 A JP1110179 A JP 1110179A JP 11017989 A JP11017989 A JP 11017989A JP H02288668 A JPH02288668 A JP H02288668A
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雅之 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2値画像に対し画素密度変換をして画素密
度の違う画像を得る装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は例えば画像電子学会誌第7巻第1号pp11〜
18(1978)に示された変換処理を行なう従来の画
素密度変換処理装置を示すブロック図である。
図において、1は画素密度変換処理を施そうとしている
2値画像を記憶している原画像ファイル、2は原画像フ
ァイル1から画像ファイルを入力し、1ライン単位に画
素をバッファに振り分ける画像入力部、3.4はそれぞ
れ1ライン分の画素を蓄えておく第1.第2のラインバ
ッファ、5は原画像を画素密度変換するため、ラインバ
ッファ3゜4から変換すべき原画像の画素を抽出する原
画像画素抽出部、7は原画像画素抽出部5で抽出された
画素を用いて、画素変換される画像(変換画像)の画素
を決める変換画素決定部、9は変換画素を一時蓄えてお
くラインバッファであり、12は画像入力部2のバッフ
ァ内の画素の処理が全て終了したか、あるいは原画像の
全ての画素の処理が終了したかを常に監視し、終了した
場合には終了信号を送る処理終了監視部、13はライン
バッファ9内の画素をファイルに出力する画像出力部、
14は画素密度変換された画像を記憶する画像ファイル
である。
ここで言う画素密度変化とは例えば2値の原画像の画素
密度を1n+mあたり縦8ドツト×横8ドツトとすると
、仮に変換倍率が1/2の場冶、変換画像としては4×
4の画素密度画像を得ることをいう。つまり1ドツトあ
たりの専有面積が8×8の場合(1/8)X (1/8
)mm”だったものが(1/ 4 ) X (1/ 4
 ) mn+”となるわけで、4×4の方が原画像より
粗い画像となるわけである。
第9図に原画像を(水平方向)8×(垂直方向)8の画
素密度とし、変換倍率1/2で変換した場合の例を示す
次に従来の画像密度変換方式について説明する。
第9図に示されるように、変換画像の変換画素に原画像
の変換対応画素を投影すると、原画素の2×2画素の部
分が変換後の1×1の画素に対応していることになる。
そこで変換画素を得るために第10図に示す手法を用い
る。その手法とは、まず原画素の変換対象4画素(a、
b、c、d)の平均濃度Wを算出し、Wをあるしきい値
αと比較して、Wがαより大きい場合は、変換画素Xを
黒(=1)とし、小さい場合は白(−〇)とするもので
ある。
ここで具体的な処理動作を原画像の画素密度をmXnと
し、変換倍率1/2で変換し、(m/2)X (n/2
)の画素密度の変換画像を得るものとして説明する。
第8図において、まず原画像ファイルlから2ライン分
の2m個の画素が画像入力部2に入力され、そのうち最
初の1ラインをラインバッファ3へ、次の1ラインをラ
インバッファ4へ格納する。
その後、原画像画素抽出部5よりラインバッファ3から
2画素(第9図のa、b)をラインバッファ4から2画
素(第9図のc、d)を抽出する。
そしてこの4画素の値をもとに、変換画素決定部7が第
10図の式により変換画素の値を決め(第9図のX)、
変換画素ラインバッファ9に出力する。次にラインバッ
ファ3.4内の画素ポインタを進め、原画像画素抽出部
は上記と同様にラインバッファ3から2画素(第8図の
e、  f)、ラインバッファ4から2画素(第8図の
g、  h)を抽出し、変換画素の決定を行い、変換画
素ラインバッファ9に出力する。この作業は原画像画素
を格納しておいたラインバッファ3.4内の2m個の画
素全てが変換されるまで繰返される。この終了を常に監
視しているのが処理終了監視部12である。
ラインバッファ3.4内の全画素の処理が終了し、変換
画素がm/2個、変換画素ラインバッファ9に出力され
ると、処理終了監視部12より1ライン終了信号が画像
出力部13に送られ、画素密度変換画像ファイル14に
変換画素ラインツマ・ソファ9内のm/2個の画素が出
力される。また終了信号は画像入力部2、原画像画素抽
出部5にも送られ、画像入力部2により原画像の3.4
ライン目の画素が入力され、原画像3.4ライン内の変
換対象画素抽出が原画像画素抽出部5により行われ、画
素変換を行う。これらの処理を原画像の垂直方向の05
47分の処理が終了するまで、つまり変換画像としてn
 / 2ライン出力されるまで繰返す、これらによりm
Xnの原画像が変換倍率1/2で変換され、(m/2)
X (n/2)の変換画像が得られる。
〔発明が解決しようとする課題] 従来の画素密度変換処理装置は以上のように構成されて
おり、原画像が投影される部分のみで画素密度変換を行
っているため、画素変換画像が粗くなり、原画の特徴に
忠実な変換画像を得ることは難しいという問題点があっ
た。
例えば第11図に示すような原画像のパターンがあった
とする。原画像としては縞模様として見えていても、従
来の画素密度変換方式でのしきい値αを0.5 とする
とすべて黒となり、α−0,75とすると真白となって
しまうという問題がある。
この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、原画像画素の変化を反映して変
換を行なうことができ、特に原画像の特徴に合致した変
換を行なうことができる画素密度変換処理装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る画素密度変換処理装置は、原画像の画素
を参照することに加え、既変換画素をも参照できるよう
にするため、既変換画素をライン単位で格納できるバッ
ファを設け、原画像の参照画素及び既変換参照画素を用
い、変換パターンテーブルを検索して画素変換ができる
ようにしたものである。
[作用〕 この発明においては、変換パターンテーブル内の変換パ
ターンとして、原画像の変化情報を保存するために、変
化をできるかぎり早めにとり入れるパターンを記憶する
ようにしたので、原画像の特徴を忠実に反映した画素密
度変換画像を得ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による画素密度変換処理装
置の構成を示し、図中、第8図の従来装置と同一または
相当部分には同一符号を付しである。
第1図において、1は原画像ファイル、2は画像入力部
、3.4は原画像における変換対象画素を格納するライ
ンバッファ、5は原画像画素抽出部、6は既に画素変換
された画素を参照するために対応する画素を抽出する画
素変換画像画素抽出部、7は該両画素抽出部5.6から
抽出された画素により変換画素を決定する変換画素決定
部、8は変換画素決定部7が変換をするときに用いる変
換パターンテーブル、9は変換画素決定部7により出力
された変換画素を一時蓄える現変換ラインバッファ、1
0は既に画素変換された画像において現ラインより1つ
前のラインの画素を蓄えておく前変換ラインバッファ、
11は現変換ラインバッファ9内の画素全てを前ライン
バッファ10ヘコピーするコピーバッファ部であり、1
2は処理の終了を常に監視する処理終了監視部、13は
画像出力部、14は画素密度変換された画像を記憶する
画素変換画像ファイルである。
次に具体的な処理動作について説明する。
第2図にその処理の流れを示し、第3図に画素密度変換
対象画像及び第2図で用いられた変数等の意味を示す。
原画像のとり入れ方は、従来の画素密度変換装置と同様
に、原画像ファイル1から21ine分の2H個の画素
を画像入力部2が取り出し、原画像において奇数番目(
1,3,5,・・・)ラインの画素をラインバッファ3
に、偶数番目(2,4,6゜・・・)のラインをライン
バッファ4へそれぞれ振り分ける(ステップSTI、5
T2)。その後、原画像画素抽出部5によりラインバッ
ファ内画素ポインタKにより、参照画素(a、b、c、
d)が抽出される(ステップST3.5T4)。また既
変換画素を参照するため対応画素を抽出する。既変換画
素における参照画素はこの実施例の場合では、現在画素
変換されようとしている変換画素(X)の近傍の2画素
をとることとする。具体的には、直左と直上とし、これ
をそれぞれe、fとする。直上画素fをとるため全変換
ラインを格納するバッファが必要となるわけである。
既変換画素の抽出は、画素変換画像画素抽出部6で行わ
れ、現ラインバッファ9.前ラインバッファ10よりポ
インタLでもって抽出される(ステップ5T6)。
次に原画像抽出画素(a、b、c、d)と既変換画素抽
出画素(e、f)とが変換画素決定部7に入力され、変
換画素の決定を行う。変換画素の決定は変換パターンテ
ーブル8をサーチして求める0画素変換テーブル8は第
4図に示す構成となっており、テーブルの行方向のアド
レスは原画像抽出画素の4画素(a、b、c、d)のO
(白)。
1(黒)をそれぞれビットに割り当てることとし、列方
向のアドレスは既変換画素抽出画素の2画素(e、f)
をそれぞれビットに割り当てることとし、登場パターン
に応じたアドレスを求め、変換画素を決定する(ステッ
プST5.ST7,5T8)。画素変換テーブル8は起
こりうるすべてのパターンを列記した第5図に示すパタ
ーンを原画像抽出画素による行アドレス、既変化画素に
よる列アドレスにより変換画素を分類して人力したRO
Mである。
第5図に示した変換規則は変化情報を保存するために変
化を先に取り入れ、早めに信号を変化させることを基本
としている。第6図にその一部を取り出して示している
。第6図に示されるパターンでは従来の画素密度変換処
理装置ではα−0,5とするとすべて黒となっていたが
、縦方向、あるいは横方向に注目して黒→白へ変化して
いる場合には変換画素(X)を白とし、白→黒へ変化し
ている場合には変換画素(X)を黒としている。これに
より第7図に示すような原画像パターンが登場しても第
11図に示したような縞模様の消失は起こらず、原画像
の特徴に応じた画素密度変換画像が得ることができる。
以上の如く、変換画素決定部7で変換画素(X)を求め
現変換ラインバッファ9へ出力する(ステップ5T9)
。この処理が原画像ファイル1より入力されたラインバ
ッファ3,4内の全画素の処理が終わるまで、つまり画
素変換画像の1ライン分の画素(H3P個)が現変換ラ
インバッファ9へ出力されるまで繰返えされる。この終
了を常に監視しているのが、処理終了監視部12である
上記1947分の処理を終了すると、1ライン分の画素
が画像出力部13により画素変換画像ファイル14に出
力される(ステップ5T13)。また画素変換された画
素の1ライン分が出力されると原画像の参照ラインを2
ライン分下げ(ステップ5T16)、画素変換画像の次
のラインの変換画素を求める処理に入る。そのため画素
変換画像において、現ラインとして扱っていたものを前
ラインとして扱う必要がある。そのためバンファコピ一
部11により原変換ラインバッファ9内の画素全てを前
変換ラインバッファ10へ移す(ステップ5T14)、
その後原画像の参照ラインを2ライン分下げた画素を画
像入力部2によりバッファに入力し、上記原画像におけ
る2ラインの変換処理を原画像の垂直方向V分の処理が
終了するまで、つまり画素変換画像としてV/2ライン
分出力されるまで繰り返す。これによりHXVの原画像
が変換倍率1/2で変換され、(H/2)X (■/2
)の画素密度変化された画像を得ることができる。
なお、上記実施例では、既変換画素の参照画素は現変換
画素(X)の直上と直方とする場合についての例を示し
たが、現変換画素(X)の左斜上あるいはその近辺の既
変換画素を参照するようにしてもよく、こうすることに
より画素密度を変換しても特徴が失われない原画像の種
類を増やすことができる。暑め場合の変換パターンテー
ブルはその列アドレスを1ビツト増やし、テーブルを列
方向に4つあったものを8つにして変換パターンに対応
した変換画素を入れて作成すれば良い。
また原画像の参照画素についても、変換領域の画素(第
5図のa、b、c、d)に限らず、その近辺の画素を追
加してもよい。なお、その時の参照ライン数についても
、原画像参照ライン、既変換ラインの両方、あるいは一
方を増やす必要があれば対応参照ラインメモリを増やす
ことにより対処できる。
また、上記実施例では白黒2値画像を変換する場合につ
いて説明したが、白黒中間調画像にも当然適用でき、上
記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る画素密度変換処理装置に
よれば、画素密度を変換する際原画像の変化情報をとり
入れるように構成したので、画素密度変換された画像が
原画像の特徴を反映した画像とすることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による画素密度変換処理装
置を示すブロック図、第2図は上記実施例の処理の概要
を示すフローチャート図、第3図は第2図で用いた変数
を示す図、第4図は変換パターンテーブルの構成を示す
図、第5図は変換パターンを起こりうる全てについて示
した図、第6図は第5図のパターンから特徴的な一部分
のパターンを選択して示した図、第7図は上記実施例に
おける画素密度変換をした例を示す図、第8図は従来の
画素密度変換処理装置を示すブロック図、第9図は画素
密度変換の概念を示す図、第10図は従来の画素密度変
換方式を示す図、第11図は従来の画素密度変換処理装
置における変換例を示す図である。 図において、6は画素変換画像画素抽出部、7は変換画
素決定部、8は変換パターンテーブル、10は前変換ラ
インバッファ、11はバッファコピ一部である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白、黒2値の原画像から画素密度変換をして原画
    像と異なった解像度の画像を得る画素密度変換処理装置
    において、 既に変換された既変換画素を蓄えておくバッファと、 原画像の変換対象領域またはこれを含む領域の変換参照
    画素及び上記既変換画素を参照して画素密度変換した変
    換画素の画素値を収めた変換パターンテーブルと、 上記原画像の変換参照画素及び上記既変換画素に基づい
    て上記変換パターンテーブルを検索して画素変換する手
    段とを備え、 上記変換パターンテーブルは、原画像の変化情報を保存
    するために、変化をできるかぎり早目にとり入れるよう
    な変換規則を有し、 原画像の特徴を反映した画素密度変換画像を得ることが
    できるようにしたことを特徴とする画素密度変換処理装
    置。
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JPH0793675B2 JPH0793675B2 (ja) 1995-10-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316377A (ja) * 1989-06-14 1991-01-24 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 2値画像の縮小方法及び装置

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JPS57129064A (en) * 1981-02-02 1982-08-10 Matsushita Graphic Commun Syst Inc Picture signal processing system
JPS6489664A (en) * 1987-09-30 1989-04-04 Canon Kk Picture communication system

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