JPH041013Y2 - - Google Patents

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JPH041013Y2
JPH041013Y2 JP13195287U JP13195287U JPH041013Y2 JP H041013 Y2 JPH041013 Y2 JP H041013Y2 JP 13195287 U JP13195287 U JP 13195287U JP 13195287 U JP13195287 U JP 13195287U JP H041013 Y2 JPH041013 Y2 JP H041013Y2
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JP
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seat plate
seat
leg support
truck
floor
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JP13195287U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61CLOCOMOTIVES; MOTOR RAILCARS
    • B61C13/00Locomotives or motor railcars characterised by their application to special systems or purposes
    • B61C13/04Locomotives or motor railcars characterised by their application to special systems or purposes for elevated railways with rigid rails
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B12/00Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
    • B61B12/002Cabins; Ski-lift seats
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61DBODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
    • B61D33/00Seats

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Handcart (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は果樹園や畑その他の適所に設けられた
軌条(レール)上を走行させて農作物や各種資材
等を運搬するのに適用される軌条用台車に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種軌条用台車としては、例えば実公
昭53−44166号、実開昭54−149011号、又は実公
昭54−23042号の各公報に所載のものが存在する。
すなわち、これら従来のものは、第4図の如く
略箱型状の台車本体1eの底面側に軌条8に沿つ
て転動する車輪7……を取付けたもので、別途連
結せしめた駆動走行車19により牽引させて軌条
8上を走行し得る様に構成したものである。
(考案が解決しようとする問題点) 而して、一般にこの種軌条用台車は農作業の作
業能率を向上させるべく歩行等が困難な傾斜地等
に重点的に設けられているのが実情であるが、こ
の軌条用台車に人員が搭乗できれば、農作業者等
の作業移動に供し得て非常に利便な場合がある。
しかしながら、前記従来の軌条用台車には人員
を搭乗させ得る手段が何ら施されておらない。よ
つて、前記台車には人員を適切に搭乗させること
ができず、急傾斜地等の走行困難な場所の走行を
余儀なく強いられていた。また、仮に搭乗できた
としてもその乗心地が非常に悪く、特に急傾斜地
等を走行する際には搭乗者が大きく傾き、その安
定性が極めて悪くなるという問題点を生じていた
のである。
尚、従来では実開昭60−45170号公報に所載の
如く牽引用駆動車に運転者用の座席を設けたもの
も存在するが、これとて搭乗できる人員は運転者
に限られ、台車を人間の運搬には利用できない。
従つて、本件考案者は上記の如き難点を解消す
る策として、荷物積載用の台車に座席を設けるこ
とを着想したが、座席を単に固定的に設けるだけ
では、台車の荷積み許容容積が減少する等して台
車への荷積みに支障が生じ、しかも急傾斜地等を
走行する際には搭乗者が大きく傾き快適な乗り心
地が得られないという問題点が発生するのであ
る。
それ故、本考案は急傾斜地を走行する様な場合
にもこれに対処して快適な乗り心地を確保できる
座席を、荷積を行う際の支障とならない様に適切
に設けて、軌条用台車を荷物運搬のみならず人間
の運搬にも好適に利用可能ならしめることを、そ
の目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は乗用台車の台車本体の荷積スペースを
減少させない様に座席を折畳み可能に設け、しか
も該座席は軌条の勾配等に応じて簡易な手段によ
り適宜角度調整し得る様に工夫することにより、
上記目的を達成せんとして構成されたものであ
る。
すなわち、本考案の構成の要旨は、荷物積載用
の床部2を有する軌条用台車本体1に、座席形成
用の座板9の一端部を該座板9が該台車本体1の
端部に立設された枠6に重合可能となるべく回動
自在に取着し、且つ該座板9の他端部側には該座
板9の他端部を支持するための脚用支持体10を
回動自在に連結し、しかも前記台車本体1の床部
2には、脚用支持体10にて支持される座板9を
角度調整自在とすべく脚用支持体10の先端部に
形成された突起部11を任意の位置で係止させる
ための係止手段3を複数設けてなる点にある。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とする軌条用台車に於
いては、座板9に連結された脚用支持体10の先
端側の突起部11を床部2の係止手段3に係止さ
せて座板9を支持させることにより、これらを座
席として利用することができる。また、その際突
起部11を他の位置の係止手段3と係止させれ
ば、脚用支持体10にて一端部が支持される座板
9はその角度が変更される。よつて、軌条用台車
が傾斜状態で走行する場合には、予め前記座板9
を最適な座り心地の角度に適宜調整できることと
なる。
更に、台車上に人員が搭乗せず荷物を積載する
場合には、座板9を台車本体1の端部に立設され
てなる枠6に重合させることができ、又該座板9
に対して回動自在に連結された脚用支持体10も
該座板9と同様に前記枠6に対して重合させるこ
とができるために、台車本体1の床部2の全面積
又はその殆どの面積が開放された状態となつて、
その荷物積載用のスペースが非常に大きなものと
なるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図中、1は台車本体を示すが、該台車本体
1の床部2は多数の孔3……を有する多孔板(例
えばエキスパンドメタル)4を平面略矩形状に枠
組みされたフレーム5の内側部に貼設して構成さ
れている。6,6aは該床部2の前後両端部に立
設された中空パイプ製の荷物落下防止用の枠を示
す。7,7a……は台車本体1の下面側に適宜設
けられた車輪で、これらは角パイプ状の軌条8を
挟装可能とすべく夫々上下に対向状態で設けられ
ている。
9は座席形成用の平板状の座板で、その一端部
側は台車本体1の後端部側の枠6の略中央高さ位
置に回動自在に取着されている。10は該座板9
の他端部側に回動自在に連結された略H状形状の
脚用支持体で、その先端部には該脚用支持体10
を第2図の如く床部2の多孔板4の孔3に係止可
能とする突起部11及び鍔部12が設けられてい
る。すなわち、該多孔板4の多数の孔3……は本
考案に係る係止手段の一例に相当するものであ
る。
9aは前記座板9と同様な形状の座板である
が、該座板9aはその一端部が台車本体1の床部
フレーム5の前端部側に回動自在に取着されてい
る。10aは該座板9aの他端側に回動自在に連
設された脚用支持体で、平面コの字状の支持本体
13とこれに連結された正面略L字状の足載用杆
14とからなる。また、該足載用杆14には前記
台車本体1の後端側の脚用支持体10と同様に多
孔板4の孔3……に係止可能は突起部11aが設
けられている。
15,15は台車本体1の前側枠6と後側枠6
aとの両者間に架け渡されて台車本体1の左右両
側に夫々設けられた横枠で、その両端部は枠6,
6aの外方に突出された突片に軸着されて同図ハ
の二点鎖線の如く回動下降可能である。
16は前記台車本体1への搭乗用の踏み台、1
7は駆動走行車との連結用の支持杆、18は駆動
走行車のブレーキとワイヤー接続して駆動走行車
のブレーキを作用させるためのブレーキ用レバー
を夫々示す。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
法について説明する。
先ず、前記台車は上記第1図の如く多数の支柱
20にて支持された軌条8上に取付けて、原動機
等を備えた駆動走行用の軌条車に連結して牽引さ
せて使用する。
而して、台車本体1上に人員が搭乗する際には
該台車本体1の前後両端側に設けられた座板9,
9aを座席として形成すればよい。すなわち、同
図の如く座板9側の脚用支持体10の先端部の突
起部11を床部2の多孔板4の何れかの係止用の
孔3に挿通させて係止させることにより座板9を
水平又は略水平状に固定でき、これに腰掛けるこ
とができる。また、同様にして他方の座板9a側
の脚用支持体10aの突起部11aを床部2の任
意の孔3に挿通係止させることによりこれらを座
席として形成できるのである。
次に、台車に乗込む際には横枠15を回動下降
させて台車本体1の側方を開放状態にすればよい
が、搭乗後に該横枠15を元の位置に復帰させれ
ばこれを転落防止用の安全枠として好適に利用で
きる。尚、該横枠15の固定はフツク用金具等を
用いて適宜行える。また、各座板9,9aに着席
した際には荷物落下防止用の枠6,6aが背凭れ
となり好都合となる。
更に、台車の走行位置が第3図の如く急傾斜地
である場合には、同図の如く各座板9,9aが傾
斜しない様にその設定角度を調整しておけば、搭
乗者が不安定に傾く様なことがない。これは各座
板9,9aに連結された脚用支持体10,10a
の突起部11,11aを、床部2の他の位置の孔
3に差替えるだけで行えることとなる。尚、該突
起部11,11aは係止用の孔3……に対して挿
通した状態なるために、台車に多少の振動が生じ
ても容易にその係止状態が解除される様なことも
ない。よつて、台車への搭乗人員を快適且つ安全
に運搬できることとなる。
他方、前記台車に荷物を積載する際には、前記
座板9,9a及び脚用支持体10,10aの夫々
を上方へ持ち上げて、これらを第1図ロの二点鎖
線に示す如く台車本体1の前後両端の枠6,6a
に沿わせて折畳めばよい。これによつて、台車本
体1の床部2の全面積を開放させて荷物積載に有
効利用でき、その積載量を非常に多くできるので
ある。また、前記座板と脚用支持体の折畳みもフ
ツク用金具や鎖等で簡易に行うことができる。
尚、上記実施例に於いては、台車本体1の前後
両端に夫々座板等を設けて二名の人員を搭乗可能
としてなるが、本考案は決してこれに限定され
ず、何れか一方側のみであつてもよい。
また、上記実施例に係る台車本体1の床部2は
全面に孔3……を具備する多孔板4にて構成され
てなるが、該多孔板4として市販のエキスパンド
メタルやその他の網状板を利用すればその製作費
用の低減が図れ、更には台車全体の重量も軽くで
きる利点がある。しかるに、本考案は要は台車本
体1の床部2に脚用支持体10の突起部11を係
止させるための係止手段が複数箇所設けられてお
ればよく、床部2の具体的な材質や形成手段は一
切問わないばかりか、係止手段の具体的な構成も
問わず、例えば孔以外のものとして、多数の突起
を連続的に設けて床部2の表面を凹凸状とし、こ
の突起に脚用支持体10の突起部11を係止させ
る様にしたものであつてもよい。また、該係止手
段3は床部全面に設けられている必要はなく部分
的であつてもよい。よつて、本考案は当該係止手
段の具体的な個数、形状、大きさ等も問わない。
更に、本考案は座板9や脚用支持体10の具体
的な構成やその取付態様も上記実施例の如く限定
されない。要は座板9はその一端部が台車本体1
の何れかの位置に回動自在に取着されて台車本体
1の端部に立設された枠6に重合可能に設けられ
ておればよく、又脚用支持体10は該座板9の他
端部側に回動自在に連結されておればよい。
更に、本考案は台車本体1やその他各部の具体
的な構成は全て本考案の意図する範囲内で設計変
更自在である。
その他、本考案に係る軌条用台車はその具体的
な使用用途や使用態様等も問わず、例えば電動機
等を搭載させることにより自走させる様な変更も
自在である。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は座席形成用の座板の一端
部を台車本体に回動自在に取着し、且つ該台車本
体の床部には、座板の他端部に回動自在に連結さ
れた脚用支持体にて支持される前記座板の傾斜角
度を調整自在とすべく脚用支持体の突起部を係止
させるための係止手段を複数箇所設けてなるため
に、前記脚用支持体の突起部を床部の係止手段に
係止させることにより座板を支持させて台車本体
上に人員搭乗用の座席を形成できるばかりか、急
傾斜地等を走行する場合には、前記突起部と係止
手段とを係止位置を適宜変更して座板の角度を走
行時の傾斜角度に応じて水平又は略水平状態とな
る様に容易且つ迅速に調整できることとなつた。
その結果、急傾斜地を走行する様な場合であつ
ても搭乗者を何ら従来の如く大きく傾かせる様な
ことがなく、座板にて形成された座席に着座する
人員の乗り心地を良好にして、各種作業者等の人
員の運搬を適切に行えるという格別な効果を有す
るに至つた。
更に重要な効果として、本考案は座席形成用の
座板を台車本体の端部に立設された枠に重合可能
となる様に回動自在に設けてなるために、荷物積
載時には座板や脚用支持体を前記枠に重合させる
ことにより、台車本体の床部の全面又は略全面を
開放できて荷物積載スペースを非常に大きくで
き、その結果荷物運搬作業に支障を生じさせるこ
とができない。
よつて、本考案は荷物及び人員の双方の運搬を
極めて適切に行え、使用用途の拡大が図れるもの
で、その実用的価値は多大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る軌条用台車の一実施例を
示し、同図イは平面図、同図ロは一部断面正面
図、同図ハは側面図。第2図は座板の取付構造部
の要部説明図。第3図は台車の走行時の状態を示
す要部正面図。第4図は従来例を示す要部正面
図。 1……台車本体、2……床部、3……係止手
段、6,6a……枠、9,9a……座板、10,
10a……脚用支持体、11,11a……突起
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 荷物積載用の床部2を有する軌条用台車本体
    1に、座席形成用の座板9の一端部が、該座板
    9を該台車本体1の端部に立設された枠6に重
    合可能とすべく回動自在に取着され、且つ該座
    板9の他端部側には該座板9の他端部を支持す
    るための脚用支持体10が回動自在に連結され
    てなり、しかも前記台車本体1の床部2には、
    脚用支持体10にて支持される座板9を角度調
    整自在とすべく脚用支持体10の先端部に形成
    された突起部11を任意の位置で係止させるた
    めの係止手段3が複数設けられてなることを特
    徴とする軌条用台車。 2 前記係止手段3が脚用支持体10の突起部1
    1を挿入可能とする孔である実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の軌条用台車。
JP13195287U 1987-08-28 1987-08-28 Expired JPH041013Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13195287U JPH041013Y2 (ja) 1987-08-28 1987-08-28
DE19883817111 DE3817111A1 (de) 1987-08-28 1988-05-19 Schienenlastfahrzeugaufbau

Applications Claiming Priority (1)

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JP13195287U JPH041013Y2 (ja) 1987-08-28 1987-08-28

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Publication Number Publication Date
JPS6435174U JPS6435174U (ja) 1989-03-03
JPH041013Y2 true JPH041013Y2 (ja) 1992-01-14

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ID=15070046

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JP13195287U Expired JPH041013Y2 (ja) 1987-08-28 1987-08-28

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DE (1) DE3817111A1 (ja)

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Also Published As

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JPS6435174U (ja) 1989-03-03
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