JPH11235977A - モノレール運搬車の荷枠 - Google Patents

モノレール運搬車の荷枠

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JPH11235977A
JPH11235977A JP10149396A JP14939698A JPH11235977A JP H11235977 A JPH11235977 A JP H11235977A JP 10149396 A JP10149396 A JP 10149396A JP 14939698 A JP14939698 A JP 14939698A JP H11235977 A JPH11235977 A JP H11235977A
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JP
Japan
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frame
load
retaining ring
carrier
cargo
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JP10149396A
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English (en)
Inventor
Nichirou Kamata
仁智朗 鎌田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小さい荷物や荷姿が変わる荷物等を紐掛けし
ないで確実に運搬することができるモノレール運搬車の
荷枠を提供する。 【解決手段】 モノレール運搬車4へ載置して荷物を収
容する荷枠1であつて、この荷枠1は、運搬車4へ乗せ
降ろし自在に形成されて、載置時は運搬車4へ結合手段
11により確実に固定され、各枠片1a、1b、1f、
1gは、管材、棒材等により形成されていて、荷物が抜
け落ちない程度の遮蔽部材12を設けられ、左右の枠片
1f、1gの一方または両方が、下端をヒンジ5,6に
より取り付けられ、上部に係止手段7,8を係合されて
開放閉鎖自在である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モノレール運搬車
の荷枠。詳しくは小さい荷物や荷姿が変わる荷物を運搬
するとき運搬車へ取り付けて使用する荷枠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモノレール運搬車13は、図7に
示すように荷台13aの前後に荷受枠14a、14bを
立て、これら荷受枠14a、14bの両側に上下の荷受
杆14c、14dを取り付けて、その中側に荷物を収容
するようにしたものである。
【0003】従って、荷受杆の間を通らない大きい荷物
や、箱やコンテナ等に入れられるため荷姿が変わらない
小物等は紐掛けをしなくても確実に運搬される。しか
し、荷受杆の間を通る小さい荷物や袋入りの小物のよう
に荷姿が変わる荷物等は荷受杆の間から抜け落ちるか
ら、これを防止するため個々が押さえられるように紐掛
けをしないと確実な運搬ができないものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来の運搬車は、小さい荷物や荷姿が変わ
る荷物等は紐掛けしないと確実に運搬できない点であ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係るモノレール運搬車の荷枠は、下記の構成を
採用することを特徴とする。 (1) モノレール運搬車へ載置して荷物を収容する荷
枠であって、この荷枠は、運搬車へ乗せ降ろし自在に形
成されて、載置時は運搬車へ結合手段により確実に固定
され、各枠片は、管材、棒材等により形成されていて、
荷物が抜け落ちない程度の遮蔽部材を設けられ、左右の
枠片の一方または両方が、下端をヒンジにより取り付け
られ、上部に係止手段を係合されて開放閉鎖自在であ
る。 (2) 開放開閉を自在とした枠片の係止手段は、枠片
の上方へ突出する係止杆に隣接枠片が支持する止輪を掛
け外しする構成である。 (3) 開放開閉を自在とした枠片の上側に突出する係
止杆に止輪の外れ止めを係合させる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るモノレール運
搬車の荷枠の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0007】図において符号1は、モノレール2を駆動
車3に牽引されて走行する運搬車4の荷台4aへ載置す
る荷枠である。この荷枠1は、前後の枠片1a、1bの
下端を左右の連結杆1c、1dにより連結して運搬車4
の荷台4aへ取り付ける取付部1eを形成し、前後の枠
片1a、1bの間には、左右の枠片1f、1gを配設す
る構成としたものである。
【0008】前記荷枠1における左右の枠片1f、1g
は、下片の両端の突出部と中間の部分とをヒンジ軸5と
し、これらヒンジ軸5の部分にそれぞれ軸受5を嵌め
て、これら軸受6の両端のものは前後の左右の枠片1
a、1bへ、中間のものを連結杆1c、1dの上片へ溶
接することにより、左右の枠片1f、1gを開閉自在と
する。そして、左右枠片1f、1gの上側には隣接する
前後の枠片1a、1bと平行するように係止杆7を設
け、この係止杆7に前後の枠片1a、1bに支持させた
止輪8を嵌める係止手段を構成させる。従って、係止手
段の止輪8を係止杆7から外せば、左右の枠片1f、1
gは図2、図4に示すように下方へ展開されるが、展開
した左右の枠片1f、1gを上方へ起こして、係止杆7
に止輪8を係止させれば、左右の枠片1f、1gは閉じ
た状態に保持される。なお、左右の枠片1f、1gは前
記のように必ずしも両方を開閉させる必要はなく、一方
だけを開閉すればよい場合もあるので、この場合は、必
要な方だけを開閉できるようにし、他方は前後の枠片1
a、1bへ溶接、ボルト締め、その他の手段により固定
する。
【0009】前記のように左右の枠片1f、1gは、そ
の上部に設けた係止杆7に隣接する前後の枠片1a、1
bが支持する止輪8を係合させる係止手段を備えるか
ら、運搬車4が正常に走行するときは、止輪8が係止杆
7から外れて枠片1fまたは1gを開かせることはな
い。しかし、走行中に運搬車が激しく上下に揺れたり、
止輪8へ物が引っ掛ったりすると、止輪8が係止杆7か
ら外れて枠片1fまたは1gを開かせることが起り得
る。そこで、係止杆7が管材の場合は、その中へ図5の
ように鍔9a付きの長い棒状の外れ止め9を嵌合する
か、図6に示すように係止杆7の外側へ鍔9a付きの長
い筒状の外れ止め9を嵌合して置く。こうすれば、揺れ
あるいは物の引っ掛かりによって止輪8が図5及び図6
に鎖線で示すように係止杆7から外れる位置へ移動して
も、図5に示す場合は、止輪8に連れて外れ止め9の一
部分が係止杆7から抜け出しても残りの部分が係止杆7
に係合しており、図6に示す場合は、止輪8が外れ止め
9に沿って移動するだけで外れ止め9は移動しないか
ら、何れの場合も止輪8が係止杆7から外れる位置まで
移動しても外れ止め9との係合が維持されるため、運搬
車4の走行中に枠片1fまたは1gが開くことがないも
のである。しかし、荷物を降ろすために枠片1fまたは
1gを開くときは、外れ止め9を係止杆7から抜き取る
と止輪8が係止杆7から外れて枠片1fま1gを開かせ
るようになる。なお、後側の枠片1bは、高さが高いた
め図2に示すように止輪8が外れ止め9の長さ以上に上
側へ移動することを防止するストツパー10を取り付け
て置き、外れ止め9の鍔9aは止輪8を通らない大きさ
に形成して置くものとする。
【0010】前記荷枠1の取付部1eを運搬車4の荷台4
aへ取り付けるには、荷台4aや取付部1eに穴をあけ
ずに締め付けができるUボルトのような結合部材11を
用いるのが便利である。しかし、簡単確実な結合ができ
て、離脱も容易にできるものであればよいので、紐や線
材で縛る。クランプで挟む。穴にボルトを通して締め
る。その他の手段を任意に選択して取り付けてもよい。
【0011】前記荷枠1の左右の枠片1f、1gは、図
1、図2に示すように前後の枠片1a、1bの下端を連
結する連結杆1c、1dを所定間隔で2本用いて、その
上側の連結杆1c、1d上に左右の枠片1f、1gを設
けるようにする。こうすると、枠片1f、1gの高さが
図1、図2に示すように低くなるから、軽くて取り扱い
易く、展開したときの下方への垂れ下がりも少なくな
る。しかし、荷物を上側の連結杆1c、1dを超えるよ
うに持ち上げなければならないから、連結杆1c、1d
を下側の一方だけとしてこの連結杆1c、1dよりも上
側に左右の枠片1f、1gを設けるようにすれば、連結
杆1c、1dを越えさせるために荷物を持ち上げる必要
がなくなる。しかし、枠片1f、1gが重くて取り扱い
にくく、展開したとき下方への垂れ下がりが多くなるの
で、左右の枠片1f、1gの高さはモノレール2の設置
条件や扱う荷物の種類等に応じて選択する。
【0012】前記荷枠1は、運搬車4へ載せ降しするも
のであるから、なるべく軽量でかつ堅固であることが望
ましい。そこで、各枠片1a、1b、1f、1gは、薄
肉の円や角の管材、L型、C型、その他の型材、あるい
は棒材を用いて構成することができる。しかし、円の管
材を用いると手当りが良くて、物がこすれても傷みにく
い長所があり、曲げ加工を利用することにより溶接個所
を減らして安価に製作することができるから、なるべく
円の管材を用いることが好ましい。
【0013】更に、荷枠1の各枠片1a、1b、1f、
1gは、荷枠1内へ荷物を収容した場合も荷物が抜け落
ちない様に遮蔽部材12を設ける必要があるので、この
遮蔽部材12は、例えば、茶農家が茶葉の刈込袋や摘採
機、均し機、藁や木、竹の枝、袋入りの肥料等を収容す
るときは、図1、図3に示すように粗い配置でも良い。
しかし、このような粗い配置では抜け落ちる荷物の場合
は、荷物に合わせて遮蔽部材12の配置を細かくし、更
に、小物をばら載せするなどの場合には、図4に示すよ
うに遮蔽部材12だけでなく、網又は穿孔板等の遮蔽部
材12aを設けたり、更に、細かいものを載せる場合
は、板(図面省略)を張るようにする場合もあるし、必
要に応じては各枠片1a、1b、1f、1gの内側にダ
ンボール板やベニヤ板を添えて小物に対応することもで
きる。尚、遮断部材12の材料としては、通常、平板又
は棒材等を用いてこれら荷物の効果的な遮蔽ができて、
しかも、枠片の補強にも効果があるようにその数及び配
置を工夫して取り付けるようにする。
【0014】前記荷枠1の正面形状は、運搬車4の走路
に接近して作物がある場合は、図2に示すように下側を
運搬車4の荷台4aと同じ巾に形成し、上方は徐々に広
がる形状とすれば、作物等への荷枠1の接触を起こさず
走行させることができて、荷物の収容量は増加するもの
である。又、運搬車4の走路から作物等が隔離している
場合は、荷枠1の巾を運搬車4の荷台4aの巾よりも図
4に示すように広くして荷枠1の内容積を増加させるこ
ともできる。
【0015】前述した構成のモノレール用運搬車の荷枠
1は、小さい荷物や荷姿が変わる荷物を運搬するとき
は、これを運搬車4の荷台4aへ載せてその取付部1e
と荷台4aとを結合部材11により結合する。そして、
軽い荷物の場合は左右の枠片1f、1gを閉じたままで
その上から荷枠1の中へ荷物を収容し、重い荷物の場合
は、枠片1fまたは1gを開いて荷枠1へ荷物を収容し
た後、枠片1fまたは1gを閉じて係止手段の係止杆7
に止輪8を掛け、枠片1fまたは1gを枠片1aと1b
に固定する。こうすれば簡単に荷物の積み込みができ
て、しかも、荷物は荷枠1に支持されて紐掛けをしなく
ても安全確実に運搬される。但し、荷物が荷枠上へ高く
出張って不安定になるときは当然ながら紐を掛けて荷物
を押さえる。又、荷物を降ろすとき係止手段の止輪8を
係止杆7から外すと枠片1fまたは1gを開かせて荷枠
1の横を開放させるから、この開放部から容易に荷物を
降すことができる。なお、場合によっては左右の枠片1
f、1gの両方を展開して両方の開放部から容易に荷物
を降ろすこともできる。
【0016】
【発明の効果】(請求項1の効果) 荷枠を運搬車の荷
台へ取り付けてその中へ荷物を収容すれば、通常は紐掛
けの必要もなく荷物を安全確実に運搬することができ
て、しかも、荷枠への荷物の入れ出しは左右の枠片を開
くと広い開放部ができて、ここから容易迅速に荷物の入
れ出しができる。又、大型の荷物や箱、コンテナ入りの
荷物等を運搬するため、荷枠が邪魔になるときは荷枠を
取り外してこれに制約されず荷物を運搬することができ
る。 (請求項2の効果) 開閉自在とした枠片の係止杆に止
輪を係合させれば、この枠片が隣接する枠片に係止され
て開かなくなるから、確実な荷物の運搬を安全に行うこ
とができて、しかも、係止杆から止輪を外せば枠片を開
いて荷枠の横から楽に荷物を入れ出しできる。 (請求項3の効果) 係止杆に止輪の外れ止めを係合さ
せて置けば、止輪が上下の揺れや、物の引っ掛かりによ
って移動して係止杆から外れても、外れ止めには係合し
て係止を持続される。このため、走行中に枠片が開いて
事故を起こすようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に掛るモノレール運搬車の荷枠の使用状
態を示す側面図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上荷枠の構造を示す斜視図である。
【図4】荷枠の他の構造例を示す斜視図である。
【図5】同上荷枠における開閉枠片の係止手段とその外
れ止めの一例を示す部分拡大図である。
【図6】同上係止手段とその外れ止めの他の例を示す部
分拡大図である。
【図7】従来のモノレール運搬車の構造を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 荷枠 1a、1b、1f、1g 各枠片 2 モノレール 4 運搬車 4a 荷台 5,6 ヒンジ 7,8 係止手段 9 外れ止め 11 結合手段 12,12a 遮蔽部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モノレール運搬車へ載置して荷物を収容
    する荷枠であって、 この荷枠は、運搬車へ乗せ降ろし自在に形成されて、載
    置時は運搬車へ結合手段により確実に固定され、 各枠片は、管材、棒材等により形成されていて、荷物が
    抜け落ちない程度の遮蔽部材を設けられ、 左右の枠片の一方または両方が、下端をヒンジにより取
    り付けられ、上部には係止手段を係合されて開放閉鎖自
    在であることを特徴とするモレール運搬車の荷枠。
  2. 【請求項2】 開放閉鎖を自在とした枠片の係止手段
    は、枠片の上方へ突出する係止杆に隣接枠片が支持する
    止輪を掛け外しする構成であることを特徴とする請求項
    1記載のモレール運搬車の荷枠。
  3. 【請求項3】 開放閉鎖を自在とした枠片の上側に突出
    する係止杆に止輪の外れ止めを係合させたことを特徴と
    する請求項1及び請求項1記載のモレール運搬車の荷
    枠。
JP10149396A 1997-12-19 1998-05-29 モノレール運搬車の荷枠 Pending JPH11235977A (ja)

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JP10149396A JPH11235977A (ja) 1997-12-19 1998-05-29 モノレール運搬車の荷枠

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JP9-364886 1997-12-19
JP36488697 1997-12-19
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Citations (7)

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