JPH0398913A - リニアモータを用いた搬送装置 - Google Patents
リニアモータを用いた搬送装置Info
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- JPH0398913A JPH0398913A JP1236118A JP23611889A JPH0398913A JP H0398913 A JPH0398913 A JP H0398913A JP 1236118 A JP1236118 A JP 1236118A JP 23611889 A JP23611889 A JP 23611889A JP H0398913 A JPH0398913 A JP H0398913A
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- linear motor
- pallet
- motor coil
- roller
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リニアモータコイルとリアクション部材とか
らなるリニアモータを用いた搬送装置に関するものであ
る。
らなるリニアモータを用いた搬送装置に関するものであ
る。
(従来の技術)
一般に、リニアモータを用いた搬送装置では、搬送パレ
ットを支持するために、リニアモータコイルとは上下方
向においては重複しないように支持ローラを設けること
が行われている(例えば特開昭61−75267号公報
参照)。また、そのようなものにおいて、搬送用パレッ
トにて搬送されるワークに対して作業を行えるように下
回りの作業スペースを確保するために、搬送パレットを
枠構造とし、搬送パレットを支持する支持ローラと、リ
ニアモータコイルとを、搬送方向において、左右2列に
交互に配置したものがある。
ットを支持するために、リニアモータコイルとは上下方
向においては重複しないように支持ローラを設けること
が行われている(例えば特開昭61−75267号公報
参照)。また、そのようなものにおいて、搬送用パレッ
トにて搬送されるワークに対して作業を行えるように下
回りの作業スペースを確保するために、搬送パレットを
枠構造とし、搬送パレットを支持する支持ローラと、リ
ニアモータコイルとを、搬送方向において、左右2列に
交互に配置したものがある。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、そのようなものでは、搬送用パレットが停止
し、駆動する際、リニアモータコイルの強い吸引力によ
ってパレット先端部が撓み、該撓んだパレット先端部が
、前位置に位置する支持ローラに衝突するという問題が
ある。
し、駆動する際、リニアモータコイルの強い吸引力によ
ってパレット先端部が撓み、該撓んだパレット先端部が
、前位置に位置する支持ローラに衝突するという問題が
ある。
そこで、パレット先端部の撓みによる影響を無くすため
にリニアモータコイルの長さを短くし、狭い間隔で配置
することが考えられるが、そのようにすると、リニアモ
ータコイルの前後端部においては磁束の乱れにより充分
な推力が得られないので、短くすることはできない。
にリニアモータコイルの長さを短くし、狭い間隔で配置
することが考えられるが、そのようにすると、リニアモ
ータコイルの前後端部においては磁束の乱れにより充分
な推力が得られないので、短くすることはできない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので・搬送パレ
ットの支持ローラとの衝突を防止したリニアモータを用
いた搬送装置を提供することを目的とするものである。
ットの支持ローラとの衝突を防止したリニアモータを用
いた搬送装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、リニアモータコ
イルとリアクション部材とからなるリニアモータを用い
て被搬送物を各作業ステーションに順送りする搬送装置
であって、被搬送物を支持する支持ローラと、リニアモ
ータコイルとが交互に搬送方向において二列に配置され
、上記リニアモータコイルの側方部に、上記被搬送物を
支持する補助ローラが配置されていることを特徴とする
ものである。
イルとリアクション部材とからなるリニアモータを用い
て被搬送物を各作業ステーションに順送りする搬送装置
であって、被搬送物を支持する支持ローラと、リニアモ
ータコイルとが交互に搬送方向において二列に配置され
、上記リニアモータコイルの側方部に、上記被搬送物を
支持する補助ローラが配置されていることを特徴とする
ものである。
(作用)
搬送パレットは、支持ローラだけでなく、リニアモータ
コイルの側方部に対応する部位で、補助ローラによって
支持され、リニアモータコイルの吸引力による撓みが抑
制される。
コイルの側方部に対応する部位で、補助ローラによって
支持され、リニアモータコイルの吸引力による撓みが抑
制される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例としてリニアモ
ータを用いた搬送装置1を車両組立ラインに適用した場
合を示し、この搬送装置1は、被搬送物としての搬送パ
レット2を、その上にボディ3を載置した状態で相隣る
作業ステーション間を一定時間内で搬送するものである
。
ータを用いた搬送装置1を車両組立ラインに適用した場
合を示し、この搬送装置1は、被搬送物としての搬送パ
レット2を、その上にボディ3を載置した状態で相隣る
作業ステーション間を一定時間内で搬送するものである
。
上記搬送パレット2は、搬送ライン両側の支持部材4.
4に回動可能に取り付けられた多数の支持ローラ5l5
,・・・からなるローラコンベア6により支持され、該
ローラコンベア6上を摺動しながら搬送されるようにな
っている。
4に回動可能に取り付けられた多数の支持ローラ5l5
,・・・からなるローラコンベア6により支持され、該
ローラコンベア6上を摺動しながら搬送されるようにな
っている。
上記両支持部材4.4の上側には、例えば櫛歯状の鉄芯
に励起コイルを巻回してなる固定子としての多数のりニ
アモータコイル7,7・・・からなる2つの固定子列8
,8が並設されている。一方、搬送パレット2の下面に
は、例えば鉄とアルミニウムをプレート状に積層してな
る可動子としてのリアクション部材(図示せず)が一体
的に取り付けられている。
に励起コイルを巻回してなる固定子としての多数のりニ
アモータコイル7,7・・・からなる2つの固定子列8
,8が並設されている。一方、搬送パレット2の下面に
は、例えば鉄とアルミニウムをプレート状に積層してな
る可動子としてのリアクション部材(図示せず)が一体
的に取り付けられている。
しかして、上記各固定子列8に設けられたリアクション
部材は、各固定子列8の各リニアモータコイル7との間
の電磁作用によって生ぜしめられた推力により、上記各
固定子列8に沿って搬送方向下流側(第1図の左側)に
移動させられ、これにより、その上にボディ3を載置し
た搬送パレット2を相隣る作業ステーション間を一定時
間内で順送りに搬送するように構成されており、また、
上記リニアモータコイル7とリアクション部材とでリニ
アモータ9が構成されている。
部材は、各固定子列8の各リニアモータコイル7との間
の電磁作用によって生ぜしめられた推力により、上記各
固定子列8に沿って搬送方向下流側(第1図の左側)に
移動させられ、これにより、その上にボディ3を載置し
た搬送パレット2を相隣る作業ステーション間を一定時
間内で順送りに搬送するように構成されており、また、
上記リニアモータコイル7とリアクション部材とでリニ
アモータ9が構成されている。
さらに、また、駆動させる際に生じるリニアモータコイ
ル7の強い吸引力により搬送パレット2の先端が下がり
、進行方向前位置に配置されている支持ローラ5と衝突
するのを回避するために、各リニアモータコイル7の両
側の前後方向中央位置に補助ローラ10が配設されてい
る。
ル7の強い吸引力により搬送パレット2の先端が下がり
、進行方向前位置に配置されている支持ローラ5と衝突
するのを回避するために、各リニアモータコイル7の両
側の前後方向中央位置に補助ローラ10が配設されてい
る。
搬送パレット2は、外側に位置する外枠1)と、該外枠
1)に対して左右方向に架設された横フレーム1),1
2.13,14.15とにより基本的に構威される枠構
造で、特定の作業ステーションで、搬送パレット2の下
側に位置することになるホルダー操作ロボット21によ
ってフロント側の物品部(エンジン、足回り装置など)
の基体フレーム23が、ボディ3に取付けられるように
なっている。すなわち、ホルダー操作ロボット21の可
動部21aが、搬送パレット2上に配置されたナット用
のホルダー24及びボルト用のホルダー25にそれぞれ
係合して、基体フレーム23をボディ3の前部にナット
及びボルトにより締付固定するようになっている。26
はリャ側の物品部の基体フレーム(図示せず)をボディ
3に取付ける別のホルダー操作用ロボットで、搬送パレ
ット2上に配置されたナット用のホルダー27に可動部
26aが係合して、上記基体フレームをボディ3の後部
にナットにより締付固定するようになっている。
1)に対して左右方向に架設された横フレーム1),1
2.13,14.15とにより基本的に構威される枠構
造で、特定の作業ステーションで、搬送パレット2の下
側に位置することになるホルダー操作ロボット21によ
ってフロント側の物品部(エンジン、足回り装置など)
の基体フレーム23が、ボディ3に取付けられるように
なっている。すなわち、ホルダー操作ロボット21の可
動部21aが、搬送パレット2上に配置されたナット用
のホルダー24及びボルト用のホルダー25にそれぞれ
係合して、基体フレーム23をボディ3の前部にナット
及びボルトにより締付固定するようになっている。26
はリャ側の物品部の基体フレーム(図示せず)をボディ
3に取付ける別のホルダー操作用ロボットで、搬送パレ
ット2上に配置されたナット用のホルダー27に可動部
26aが係合して、上記基体フレームをボディ3の後部
にナットにより締付固定するようになっている。
なお、具体的に図示していないが、各リニアモ一タコイ
ル7,7,・・・は、アンプを介してコントローラにて
励磁のための位相制御が行われ、搬送パレット2を各作
業ステーションに順送りするようになっている。
ル7,7,・・・は、アンプを介してコントローラにて
励磁のための位相制御が行われ、搬送パレット2を各作
業ステーションに順送りするようになっている。
上記のように構成すれば、リニアモータ8を駆動させる
際に生じるリニアモータコイル7の強い吸引力により、
搬送パレット2の先端が下方に下がろうとしても、リニ
アモータコイル7の左右側方に配置された補助ローラ1
0,10によってその搬送パレット2の先端の下方への
変位が抑制されるので、搬送パレット2の進行方向前位
置に配置されている支持ローラ5と衝突するのが回避さ
れる。
際に生じるリニアモータコイル7の強い吸引力により、
搬送パレット2の先端が下方に下がろうとしても、リニ
アモータコイル7の左右側方に配置された補助ローラ1
0,10によってその搬送パレット2の先端の下方への
変位が抑制されるので、搬送パレット2の進行方向前位
置に配置されている支持ローラ5と衝突するのが回避さ
れる。
このように、搬送パレット2の先端が下方に変位するの
は、車両のボディ3を搬送する場合などのように搬送パ
レット2の幅が広い場合に問題となるが、上記実施例の
ように搬送パレット2が、搬送パレット2上のボディ3
に対する下回り作業スペースを確保する枠構造で構成さ
れている場合には、搬送パレット2の先端部分のりニア
モータコイル7の吸引力による変形が大きく、特に大き
な問題となる。このような場合、上記の構成とすること
により、補助ローラ10によって搬送パレット2の先端
の下方の変位が抑制されるので、搬送パレット2上のボ
ディ3に対する下回り作業スペースを有効に確保するこ
とができる。
は、車両のボディ3を搬送する場合などのように搬送パ
レット2の幅が広い場合に問題となるが、上記実施例の
ように搬送パレット2が、搬送パレット2上のボディ3
に対する下回り作業スペースを確保する枠構造で構成さ
れている場合には、搬送パレット2の先端部分のりニア
モータコイル7の吸引力による変形が大きく、特に大き
な問題となる。このような場合、上記の構成とすること
により、補助ローラ10によって搬送パレット2の先端
の下方の変位が抑制されるので、搬送パレット2上のボ
ディ3に対する下回り作業スペースを有効に確保するこ
とができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の変形例を包含するものである。
の他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、本発明を、リニアモータコイ
ル7を固定子とし、リアクション部材を可動子としてリ
ニアモータ8を構威した場合に適用したが、これに限ら
ず、例えばリニアモータコイルを搬送用パレット2側に
設けて可動子となす一方、リアクション部材を搬送ライ
ンに沿って配置して固定子となすことによりリニアモー
タを構成する場合にも同様に適用することができる。
ル7を固定子とし、リアクション部材を可動子としてリ
ニアモータ8を構威した場合に適用したが、これに限ら
ず、例えばリニアモータコイルを搬送用パレット2側に
設けて可動子となす一方、リアクション部材を搬送ライ
ンに沿って配置して固定子となすことによりリニアモー
タを構成する場合にも同様に適用することができる。
また、上記実施例では、搬送装置1を車両組立ラインに
適用した場合を示したが、これに限らず、他の被搬送物
を搬送する場合にも適用することができるのは勿論であ
る。
適用した場合を示したが、これに限らず、他の被搬送物
を搬送する場合にも適用することができるのは勿論であ
る。
(発明の効果)
以上の如く、本発明のリニアモータを用いた搬送装置に
よれば、幅広の被搬送物はりニアモータコイルの側方部
に対応する部位が補助ローラによって支持されるように
なっているので、補助ローラを設けるという簡単な構造
でもって被搬送物のりニアモータコイルに吸引力による
下方変位が抑制され、搬送パレットの支持ローラとの衝
突を防止することが可能となる。
よれば、幅広の被搬送物はりニアモータコイルの側方部
に対応する部位が補助ローラによって支持されるように
なっているので、補助ローラを設けるという簡単な構造
でもって被搬送物のりニアモータコイルに吸引力による
下方変位が抑制され、搬送パレットの支持ローラとの衝
突を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は搬送パレ
ットを足回り装置などの基体フレームの取付けのための
作業ステーションに位置させた状態の搬送装置の要部側
面図、第2図は搬送パレットの平面図、第3図は搬送装
置の要部平面図、第4図は搬送装置の要部側面図である
。 1・・・搬送装置 2・・・搬送パレット 5・・・支持ローラ 7・・・リニアモータコイル 9・・・リニアモータ 10・・・補助ローラ ほか2名
ットを足回り装置などの基体フレームの取付けのための
作業ステーションに位置させた状態の搬送装置の要部側
面図、第2図は搬送パレットの平面図、第3図は搬送装
置の要部平面図、第4図は搬送装置の要部側面図である
。 1・・・搬送装置 2・・・搬送パレット 5・・・支持ローラ 7・・・リニアモータコイル 9・・・リニアモータ 10・・・補助ローラ ほか2名
Claims (1)
- (1)リニアモータコイルとリアクション部材とからな
るリニアモータを用いて被搬送物を各作業ステーション
に順送りする搬送装置であって、被搬送物を支持する支
持ローラと、リニアモータコイルとが交互に搬送方向に
おいて二列に配置され、上記リニアモータコイルの側方
部に、上記被搬送物を支持する補助ローラが配置されて
いることを特徴とするリニアモータを用いた搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1236118A JP2896170B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | リニアモータを用いた搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1236118A JP2896170B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | リニアモータを用いた搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398913A true JPH0398913A (ja) | 1991-04-24 |
JP2896170B2 JP2896170B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=16996011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1236118A Expired - Fee Related JP2896170B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | リニアモータを用いた搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2896170B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109128737A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-04 | 珠海青禾电子有限公司 | 一种称重机传送带及辊轴的快速安装结构及方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427750U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 | ||
JPS62126027A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-08 | Shinko Electric Co Ltd | 搬送ラインにおける搬送台転回装置 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1236118A patent/JP2896170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427750U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 | ||
JPS62126027A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-08 | Shinko Electric Co Ltd | 搬送ラインにおける搬送台転回装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109128737A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-04 | 珠海青禾电子有限公司 | 一种称重机传送带及辊轴的快速安装结构及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2896170B2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |