JP2576256Y2 - トロリコンベヤ - Google Patents
トロリコンベヤInfo
- Publication number
- JP2576256Y2 JP2576256Y2 JP1993012180U JP1218093U JP2576256Y2 JP 2576256 Y2 JP2576256 Y2 JP 2576256Y2 JP 1993012180 U JP1993012180 U JP 1993012180U JP 1218093 U JP1218093 U JP 1218093U JP 2576256 Y2 JP2576256 Y2 JP 2576256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley
- transport
- conveyor
- secondary conductor
- trolleys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば、自動車工場
において車ボディを搬送するために用いられ、メインラ
インとは別のシーリングライン等のサブラインを構成す
るトロリコンベヤに関する。
において車ボディを搬送するために用いられ、メインラ
インとは別のシーリングライン等のサブラインを構成す
るトロリコンベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコンベヤとしては、エンドレス
のトロリ移動経路にそって配置されかつ複数のトロリが
所定間隔で取付けられているエンドレスチェーンと、チ
ェーンが巻掛けられている駆動スプロケットと、駆動ス
プロケットに備えられているテークアップとを備えてい
るものが知られている。
のトロリ移動経路にそって配置されかつ複数のトロリが
所定間隔で取付けられているエンドレスチェーンと、チ
ェーンが巻掛けられている駆動スプロケットと、駆動ス
プロケットに備えられているテークアップとを備えてい
るものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記コンベヤでは、ト
ロリが移動経路のコーナ部分を通過する場合と、そうで
ない場合とでチェーンに弛みや引張りが生じるが、これ
をテークアップでスプロケットを往復動させることによ
り調節吸収している。
ロリが移動経路のコーナ部分を通過する場合と、そうで
ない場合とでチェーンに弛みや引張りが生じるが、これ
をテークアップでスプロケットを往復動させることによ
り調節吸収している。
【0004】コンベヤを高速運転しようとすると、テー
クアップによる調節を頻繁に行わなければならず、チェ
ーン等から発生する騒音が大きく、高速運転が容易でな
い。
クアップによる調節を頻繁に行わなければならず、チェ
ーン等から発生する騒音が大きく、高速運転が容易でな
い。
【0005】この考案の目的は、高速運転が可能なトロ
リコンベヤを提供することにある。
リコンベヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案によるトロリコ
ンベヤは、リニアモータの固定子が、エンドレスのトロ
リ移動経路にそって配置され、複数のトロリの隣り合う
もの同しが、リニアモータの2次導体およびロッドによ
って交互に連結され、トロリと2次導体の連結部におい
て両者の間にトロリ移動方向の遊びが設けられかつバン
パが介在されているものである。
ンベヤは、リニアモータの固定子が、エンドレスのトロ
リ移動経路にそって配置され、複数のトロリの隣り合う
もの同しが、リニアモータの2次導体およびロッドによ
って交互に連結され、トロリと2次導体の連結部におい
て両者の間にトロリ移動方向の遊びが設けられかつバン
パが介在されているものである。
【0007】
【作用】この考案によるトロリコンベヤでは、リニアモ
ータの固定子が、エンドレスのトロリ移動経路にそって
配置され、複数のトロリの隣り合うもの同しが、リニア
モータの2次導体およびロッドによって交互に連結さ
れ、トロリと2次導体の連結部において両者の間にトロ
リ移動方向の遊びが設けられかつバンパが介在されてい
るから、トロリが移動経路のコーナ部分を通過する場合
と、そうでない場合とで冒頭で説明したチェーンの弛み
や引張りに相当するトロリの押合いや引張りが生じる
が、これが、遊びおよびバンパによってスムースに吸収
される。
ータの固定子が、エンドレスのトロリ移動経路にそって
配置され、複数のトロリの隣り合うもの同しが、リニア
モータの2次導体およびロッドによって交互に連結さ
れ、トロリと2次導体の連結部において両者の間にトロ
リ移動方向の遊びが設けられかつバンパが介在されてい
るから、トロリが移動経路のコーナ部分を通過する場合
と、そうでない場合とで冒頭で説明したチェーンの弛み
や引張りに相当するトロリの押合いや引張りが生じる
が、これが、遊びおよびバンパによってスムースに吸収
される。
【0008】
【実施例】この考案の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
説明する。
【0009】図1を参照すると、トロリコンベヤは、積
込ステーションS1 から積降ステーションS6 まで、途
中、複数の処理ステーションS2 〜S5 を順次経由して
移動するエンドレスのトロリ移動経路11を有している。
込ステーションS1 から積降ステーションS6 まで、途
中、複数の処理ステーションS2 〜S5 を順次経由して
移動するエンドレスのトロリ移動経路11を有している。
【0010】以下の説明において、前後とは、図2を基
準として、トロリの進む側(矢印)を前、これと反対側
を後、左右とは、前に向かって、その左右の側(図3の
左右)を左右というものとする。
準として、トロリの進む側(矢印)を前、これと反対側
を後、左右とは、前に向かって、その左右の側(図3の
左右)を左右というものとする。
【0011】図2および図3を参照すると、トロリコン
ベヤは、開口同しを向き合わせた左右一対の横断面コの
字状搬送レール21と、両搬送レール21の斜め上左右両側
方に配されている左右一対の振止めレール22と、両搬送
レール21間の下方に配されているガイドレール23と、搬
送レール21とガイドレール22の中間レベルの高さに所定
間隔をおいて対向状に配されているリニアモータの対向
状固定子24と、両固定子24の間に配されている2次導体
25とを有している。
ベヤは、開口同しを向き合わせた左右一対の横断面コの
字状搬送レール21と、両搬送レール21の斜め上左右両側
方に配されている左右一対の振止めレール22と、両搬送
レール21間の下方に配されているガイドレール23と、搬
送レール21とガイドレール22の中間レベルの高さに所定
間隔をおいて対向状に配されているリニアモータの対向
状固定子24と、両固定子24の間に配されている2次導体
25とを有している。
【0012】搬送レール21には、複数種類のトロリで1
つのユニットを構成し、1つのユニットで1つの搬送物
Wを搬送する複数ユニットのトロリ群が支持されてい
る。1つのユニットを構成するトロリ群は、搬送物載置
台31が渡し止められているフロント搬送トロリ32および
リヤ搬送トロリ33と、このリヤ搬送トロリ33と後続のフ
ロント搬送トロリ32の間に並んでいる第1〜第4連結ト
ロリ34〜37で構成されている。リヤ搬送トロリ33と第1
連結トロリ34、第2連結トロリ35と第3連結トロリ36、
および第4連結トロリ37と後続のフロント搬送トロリ32
が2次導体25でそれぞれ連結されている。第1連結トロ
リ34と第2連結トロリ35、および第3連結トロリ36と第
4連結トロリ37がロッド38でそれぞれ連結されている。
つのユニットを構成し、1つのユニットで1つの搬送物
Wを搬送する複数ユニットのトロリ群が支持されてい
る。1つのユニットを構成するトロリ群は、搬送物載置
台31が渡し止められているフロント搬送トロリ32および
リヤ搬送トロリ33と、このリヤ搬送トロリ33と後続のフ
ロント搬送トロリ32の間に並んでいる第1〜第4連結ト
ロリ34〜37で構成されている。リヤ搬送トロリ33と第1
連結トロリ34、第2連結トロリ35と第3連結トロリ36、
および第4連結トロリ37と後続のフロント搬送トロリ32
が2次導体25でそれぞれ連結されている。第1連結トロ
リ34と第2連結トロリ35、および第3連結トロリ36と第
4連結トロリ37がロッド38でそれぞれ連結されている。
【0013】搬送物載置台31は、フロント搬送トロリ32
およびリヤ搬送トロリ33の頂部から左右に突出させられ
たかつ振止めレール22で受けられたローラ41を先端に有
する前後一対の振止めアーム42と、両振れ止めアーム42
に渡し止められた連結ロッド43と、両振止めアーム42に
コの字状ブラケット44を介して支持されている台本体45
とよりなる。台本体45には、詳しく説明しないが、搬送
物の位置決め・クランプ機構46が装備されている。
およびリヤ搬送トロリ33の頂部から左右に突出させられ
たかつ振止めレール22で受けられたローラ41を先端に有
する前後一対の振止めアーム42と、両振れ止めアーム42
に渡し止められた連結ロッド43と、両振止めアーム42に
コの字状ブラケット44を介して支持されている台本体45
とよりなる。台本体45には、詳しく説明しないが、搬送
物の位置決め・クランプ機構46が装備されている。
【0014】リニアモータの固定子24は、トロリ移動経
路11の適所に配置されている(図1参照)。また、固定
子24には、図示しないが、2次導体25に推進力を発生さ
せるための巻線等が設けられている。2次導体25は、鋼
板によって所要長さの帯板状に形成されている。2次導
体25の前後両端部には一対の垂直連結ピン51が貫通状に
設けられている。連結ピン51の下方突出部には、ガイド
レール23で案内されるガイドローラ52が取付けられてい
る。
路11の適所に配置されている(図1参照)。また、固定
子24には、図示しないが、2次導体25に推進力を発生さ
せるための巻線等が設けられている。2次導体25は、鋼
板によって所要長さの帯板状に形成されている。2次導
体25の前後両端部には一対の垂直連結ピン51が貫通状に
設けられている。連結ピン51の下方突出部には、ガイド
レール23で案内されるガイドローラ52が取付けられてい
る。
【0015】フロント搬送トロリ32、リヤ搬送トロリ33
および第1〜第4連結トロリ34〜37は、いずれもほぼ同
一構造のものである。以下に、フロント搬送トロリ32に
ついてのみ、図4および図5を参照して説明する。
および第1〜第4連結トロリ34〜37は、いずれもほぼ同
一構造のものである。以下に、フロント搬送トロリ32に
ついてのみ、図4および図5を参照して説明する。
【0016】フロント搬送トロリ32は、左右の搬送レー
ル21にそれぞれ一対ずつ受けられている左右二対の前後
垂直搬送ローラ61と、左右の搬送レール21の上端開口縁
部に挟まれている前後水平ガイドローラ62と、これらロ
ーラ61,62を支持しているブラケット63とよりなる。ブ
ラケット63には前後方向水平円筒状胴壁64が設けられて
いる。胴壁64の前後方向中央には、前後方向に長い水平
長孔65が対向状に設けられている。胴壁64の長孔65より
後方に、ピストン71を内蔵した水平密封エアシリンダ72
が収められている。ピストン71には、通気抵抗孔73がピ
ストン71の前後室を連通させるように設けられている。
ピストン71には、シリンダ72前端壁に貫通させられたロ
ッド74が連結させられている。ロッド74の前方突出端に
垂直連結ピン51の上端部が連結されている。また、垂直
連結ピン51の上端部には、長孔65にそれぞれはめ入れら
た水平ガイドピン75が設けられている。
ル21にそれぞれ一対ずつ受けられている左右二対の前後
垂直搬送ローラ61と、左右の搬送レール21の上端開口縁
部に挟まれている前後水平ガイドローラ62と、これらロ
ーラ61,62を支持しているブラケット63とよりなる。ブ
ラケット63には前後方向水平円筒状胴壁64が設けられて
いる。胴壁64の前後方向中央には、前後方向に長い水平
長孔65が対向状に設けられている。胴壁64の長孔65より
後方に、ピストン71を内蔵した水平密封エアシリンダ72
が収められている。ピストン71には、通気抵抗孔73がピ
ストン71の前後室を連通させるように設けられている。
ピストン71には、シリンダ72前端壁に貫通させられたロ
ッド74が連結させられている。ロッド74の前方突出端に
垂直連結ピン51の上端部が連結されている。また、垂直
連結ピン51の上端部には、長孔65にそれぞれはめ入れら
た水平ガイドピン75が設けられている。
【0017】搬送物載置台31が各ステーションS1 〜S
6 に順次停止するようにトロリ32〜37がリニアモータに
よって駆動される。
6 に順次停止するようにトロリ32〜37がリニアモータに
よって駆動される。
【0018】いま、フロント搬送トロリ32が移動経路の
コーナの曲線部を通過中で、後続のリヤ搬送トロリ33お
よび第1連結トロリ34が、コーナ手前の直線部を通過中
であるとする。この状態からフロント搬送トロリ32がコ
ーナを通過し終わると、コーナを通過する前後で、コー
ナの曲線にそう円弧とこれの両端を結ぶ弦の関係から、
フロント搬送トロリ32からリヤ搬送トロリ33を経由して
第1連結トロリ34までの長さがあたかも短くなったよう
である。これを吸収するために、リヤ搬送トロリ33のエ
アシリンダ72のピストン71を後方に移動させてロッド74
を退入させることにより、同トロリ33の長孔65内をガイ
ドピン75が後方に移動させられる。ピストン71を後方に
移動させる際、ピストン71の前後室の空気が通気抵抗孔
73を通じて入れ替えられるため、ピストン71は所要の抵
抗を伴って移動させられるため、ガイドピン75の移動に
ともなう衝撃は緩和される。
コーナの曲線部を通過中で、後続のリヤ搬送トロリ33お
よび第1連結トロリ34が、コーナ手前の直線部を通過中
であるとする。この状態からフロント搬送トロリ32がコ
ーナを通過し終わると、コーナを通過する前後で、コー
ナの曲線にそう円弧とこれの両端を結ぶ弦の関係から、
フロント搬送トロリ32からリヤ搬送トロリ33を経由して
第1連結トロリ34までの長さがあたかも短くなったよう
である。これを吸収するために、リヤ搬送トロリ33のエ
アシリンダ72のピストン71を後方に移動させてロッド74
を退入させることにより、同トロリ33の長孔65内をガイ
ドピン75が後方に移動させられる。ピストン71を後方に
移動させる際、ピストン71の前後室の空気が通気抵抗孔
73を通じて入れ替えられるため、ピストン71は所要の抵
抗を伴って移動させられるため、ガイドピン75の移動に
ともなう衝撃は緩和される。
【0019】
【考案の効果】この考案によれば、トロリが移動経路の
コーナ部分を通過する場合と、そうでない場合とで冒頭
で説明したチェーンの弛みや引張りに相当するトロリの
押合いや引張りが生じるが、これが、遊びおよびバンパ
によってスムースに吸収されるから、トロリの搬送力や
ピッチの変動を吸収することができ、トロリのスムーズ
な移動が可能となり、トロリの高速運転が可能となる。
コーナ部分を通過する場合と、そうでない場合とで冒頭
で説明したチェーンの弛みや引張りに相当するトロリの
押合いや引張りが生じるが、これが、遊びおよびバンパ
によってスムースに吸収されるから、トロリの搬送力や
ピッチの変動を吸収することができ、トロリのスムーズ
な移動が可能となり、トロリの高速運転が可能となる。
【図1】この考案によるコンベヤの平面図である。
【図2】同コンベヤの側面図である。
【図3】同コンベヤの横断面図である。
【図4】同コンベヤのトロリの側面図である。
【図5】同トロリの正面図である。
11 トロリ移動経路 24 固定子 25 2次導体 32〜37 トロリ 38 ロッド 65 長孔 72 エアシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 54/02 B61B 13/08 B61G 1/00 B61G 7/08
Claims (1)
- 【請求項1】 リニアモータの固定子24が、エンドレス
のトロリ移動経路11にそって配置され、複数のトロリ32
〜37の隣り合うもの同しが、リニアモータの2次導体25
およびロッド38によって交互に連結され、トロリ32〜37
と2次導体25の連結部において両者の間にトロリ移動方
向の遊び65が設けられかつバンパ72が介在されているト
ロリコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993012180U JP2576256Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | トロリコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993012180U JP2576256Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | トロリコンベヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0672977U JPH0672977U (ja) | 1994-10-11 |
JP2576256Y2 true JP2576256Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=11798232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993012180U Expired - Lifetime JP2576256Y2 (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | トロリコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576256Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP1993012180U patent/JP2576256Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0672977U (ja) | 1994-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980224 |