JPH0649525Y2 - 伸縮アームのワークストッパ上下動装置 - Google Patents
伸縮アームのワークストッパ上下動装置Info
- Publication number
- JPH0649525Y2 JPH0649525Y2 JP1988016370U JP1637088U JPH0649525Y2 JP H0649525 Y2 JPH0649525 Y2 JP H0649525Y2 JP 1988016370 U JP1988016370 U JP 1988016370U JP 1637088 U JP1637088 U JP 1637088U JP H0649525 Y2 JPH0649525 Y2 JP H0649525Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telescopic arm
- work stopper
- link
- cam plate
- chain
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、無人搬送台車のワークストッパを上下動する
装置に関する。
装置に関する。
無人搬送台車としては例えば第７図に示すようなものが
知られている。
知られている。
つまり、台車本体１の前後に、左右方向に回転する前後
一対の積載用のフリーローラコンベヤ2,2を配設すると
共に、前記台車本体１の前後中間部に伸縮アーム３を左
右方向にスライド自在に取付け、この伸縮アーム３の一
端部にワークストッパ４を上下動自在に取付けて、ワー
クストッパ４を下方に移動して伸縮アーム３台車本体１
の側方に突させてワークの下面に挿入し、ワークストッ
パ４を上方に移動してワークの側面に干渉させた状態で
伸縮アーム３を台車本体１側にスライド移動させること
でワークをフリーローラコンベヤ２に沿って台車本体１
上に積載する無人搬送台車が知られている。
一対の積載用のフリーローラコンベヤ2,2を配設すると
共に、前記台車本体１の前後中間部に伸縮アーム３を左
右方向にスライド自在に取付け、この伸縮アーム３の一
端部にワークストッパ４を上下動自在に取付けて、ワー
クストッパ４を下方に移動して伸縮アーム３台車本体１
の側方に突させてワークの下面に挿入し、ワークストッ
パ４を上方に移動してワークの側面に干渉させた状態で
伸縮アーム３を台車本体１側にスライド移動させること
でワークをフリーローラコンベヤ２に沿って台車本体１
上に積載する無人搬送台車が知られている。
前記ワークストッパ４を上下動する装置としては、例え
ば第８図に示すように、伸縮アーム３の一端下部にワー
クストッパ４をピン５で上下回動自在に支承し、このワ
ークストッパ４に枢着したリンク６のローラ７をレール
８に当接すると共に、伸縮アーム３に取付けたシリンダ
９で移動できるようにし、シリンダ９でリンク６をロー
ラ７を介して右方に移動すると第９図に示すようにワー
クストッパ４が下方に回動するようにしてある。
ば第８図に示すように、伸縮アーム３の一端下部にワー
クストッパ４をピン５で上下回動自在に支承し、このワ
ークストッパ４に枢着したリンク６のローラ７をレール
８に当接すると共に、伸縮アーム３に取付けたシリンダ
９で移動できるようにし、シリンダ９でリンク６をロー
ラ７を介して右方に移動すると第９図に示すようにワー
クストッパ４が下方に回動するようにしてある。
かかるワークストッパの上下動装置であると、伸縮アー
ム３の一端にシリンダ９が取付けてあるので伸縮アーム
３の厚さ、つまり上下方向高さが大きくなってコンパク
トにできないから台車本体１の取付けスペースが大きく
なってしまうと共に、伸縮アーム３の一端部が重くなり
全体の剛性を向上する必要があるから伸縮アーム全体の
重量が大ってスライド移動させる駆動力が大となり、し
かもシリンダ９が伸縮アーム３とともにスライド移動す
るのでシリンダ９への配線、配管が常に動くことになっ
てその配線、配管が面倒であると共に、破損し易く信頼
性が悪くなる。
ム３の一端にシリンダ９が取付けてあるので伸縮アーム
３の厚さ、つまり上下方向高さが大きくなってコンパク
トにできないから台車本体１の取付けスペースが大きく
なってしまうと共に、伸縮アーム３の一端部が重くなり
全体の剛性を向上する必要があるから伸縮アーム全体の
重量が大ってスライド移動させる駆動力が大となり、し
かもシリンダ９が伸縮アーム３とともにスライド移動す
るのでシリンダ９への配線、配管が常に動くことになっ
てその配線、配管が面倒であると共に、破損し易く信頼
性が悪くなる。
そこで、本考案は前述の問題点を解決できるようにした
ワークストッパの上下動装置を提供することを目的とす
る。
ワークストッパの上下動装置を提供することを目的とす
る。
本考案の伸縮アームのストッパ上下動装置は、 台車本体10に左右移動自在に取付けた伸縮アーム13と、 該伸縮アーム13に上下回動自在に支承したワークストッ
パ14と、 該ワークストッパ14に取付けられ、水平に対して上下方
向に斜めになった傾斜面18aとこの傾斜面18aと連続した
ほぼ水平面18bを有するカム板18と、 前記伸縮アーム13にほぼ水平に取付けられて前記カム板
18と相対向するガイド板19と、 前記伸縮アーム13に回転自在に支承した第１、第２スプ
ロケット24,25の正・逆回転によって左右方向に移動す
るリンク22と、 このリンク22に設けられて前記ガイド板19に沿って左右
に移動すると共に、前記カム板18に接するローラ21と、 前記台車本体10に設けられたチェーン駆動スプロケット
30と、 このチェーン駆動スプロケット30と前記第１・第２スプ
ロケット24,25に亘って巻掛けた駆動チェーン27と、 前記台車本体10に設けられてチェーン駆動スプロケット
39を正・逆回転するシリンダ32 とより構成したものである。
パ14と、 該ワークストッパ14に取付けられ、水平に対して上下方
向に斜めになった傾斜面18aとこの傾斜面18aと連続した
ほぼ水平面18bを有するカム板18と、 前記伸縮アーム13にほぼ水平に取付けられて前記カム板
18と相対向するガイド板19と、 前記伸縮アーム13に回転自在に支承した第１、第２スプ
ロケット24,25の正・逆回転によって左右方向に移動す
るリンク22と、 このリンク22に設けられて前記ガイド板19に沿って左右
に移動すると共に、前記カム板18に接するローラ21と、 前記台車本体10に設けられたチェーン駆動スプロケット
30と、 このチェーン駆動スプロケット30と前記第１・第２スプ
ロケット24,25に亘って巻掛けた駆動チェーン27と、 前記台車本体10に設けられてチェーン駆動スプロケット
39を正・逆回転するシリンダ32 とより構成したものである。
これにより、シリンダ32でチェーン駆動スプロケット30
を正・逆回転すると駆動チェーン27により第１・第２ス
プロケット24,25が正・逆回転し、それによってリンク2
2が左右方向に移動してローラ21がガイド板19に沿って
移動することでカム板18を押してワークストッパ14が上
下に回転する。
を正・逆回転すると駆動チェーン27により第１・第２ス
プロケット24,25が正・逆回転し、それによってリンク2
2が左右方向に移動してローラ21がガイド板19に沿って
移動することでカム板18を押してワークストッパ14が上
下に回転する。
第１図、第２図に示すように、台車本体10の前後には左
右方向に回転自在なるフリーローラコンベア11,11がそ
れぞれ配設されていると共に、台車本体10の前後中間部
にはスライドレール12が左右方向に摺動自在に取付けら
れ、このスライドレール12に沿って伸縮アーム13が左右
方向に摺動自在に取付けてあると共に、その伸縮アーム
13の端部にはワークストッパ14が上下回動に取付けてあ
り、前記台車本体10とスライドレール12とに亘ってチェ
ーン15が配設され、このチェーン15は台車本体10に設け
た駆動スプロケット40に巻掛けてあると共に、前記スラ
イドレール12に取付けたスプロケット41に巻掛けたチェ
ーン42が伸縮アーム13と台車本体10とに連結されてスラ
イドレール12のストロークの２倍だけ伸縮アーム13がス
トロークするようになり、前記駆動スプロケット40でチ
ェーン15を駆動することで伸縮アーム13をスライドレー
ル12に沿って側方に突出した位置と台車本体10内の位置
とに亘って移動できるようにしてある。
右方向に回転自在なるフリーローラコンベア11,11がそ
れぞれ配設されていると共に、台車本体10の前後中間部
にはスライドレール12が左右方向に摺動自在に取付けら
れ、このスライドレール12に沿って伸縮アーム13が左右
方向に摺動自在に取付けてあると共に、その伸縮アーム
13の端部にはワークストッパ14が上下回動に取付けてあ
り、前記台車本体10とスライドレール12とに亘ってチェ
ーン15が配設され、このチェーン15は台車本体10に設け
た駆動スプロケット40に巻掛けてあると共に、前記スラ
イドレール12に取付けたスプロケット41に巻掛けたチェ
ーン42が伸縮アーム13と台車本体10とに連結されてスラ
イドレール12のストロークの２倍だけ伸縮アーム13がス
トロークするようになり、前記駆動スプロケット40でチ
ェーン15を駆動することで伸縮アーム13をスライドレー
ル12に沿って側方に突出した位置と台車本体10内の位置
とに亘って移動できるようにしてある。
前記ワークストッパ14は一対の支持アーム16,16により
伸縮アーム13にピン17で上下回動自在に支承されている
と共に、その支持アーム16にはカム板18が水平に対して
斜めに取付けられ、このカム板18は伸縮アーム13に取着
した水平なるガイド板19と対向し、そのガイド板19にロ
ーラガイド溝20が形成してあると共に、このローラガイ
ド溝20に沿って転動するローラ21がリンク22に支承さ
れ、このローラ21が前記カム板18と接触するようにして
あり、前記伸縮アーム13の側部に固着した支軸23には筒
軸34を介して第１、第２スプロケット24,25が回転自在
に支承されていると共に、その筒軸34に固着したアーム
26と前記リンク22が枢着連結してあり、前記第１、第２
スプロケット24,25には駆動チェーン27の両端部が係着
連結され、該駆動チェーン27はスライドレール12に支承
した第１、第２スライドレール側アイドラスプロケット
28,29を介して台車本体10に支承したチェーン駆動スプ
ロケット30に巻掛けられていると共に、該チェーン駆動
スプロケット30は連杆31を介してシリンダ32の可動杆32
aに連結され、該シリンダ32は電動モータ33により可動
杆32aが伸縮する電動シリンダとなっている。
伸縮アーム13にピン17で上下回動自在に支承されている
と共に、その支持アーム16にはカム板18が水平に対して
斜めに取付けられ、このカム板18は伸縮アーム13に取着
した水平なるガイド板19と対向し、そのガイド板19にロ
ーラガイド溝20が形成してあると共に、このローラガイ
ド溝20に沿って転動するローラ21がリンク22に支承さ
れ、このローラ21が前記カム板18と接触するようにして
あり、前記伸縮アーム13の側部に固着した支軸23には筒
軸34を介して第１、第２スプロケット24,25が回転自在
に支承されていると共に、その筒軸34に固着したアーム
26と前記リンク22が枢着連結してあり、前記第１、第２
スプロケット24,25には駆動チェーン27の両端部が係着
連結され、該駆動チェーン27はスライドレール12に支承
した第１、第２スライドレール側アイドラスプロケット
28,29を介して台車本体10に支承したチェーン駆動スプ
ロケット30に巻掛けられていると共に、該チェーン駆動
スプロケット30は連杆31を介してシリンダ32の可動杆32
aに連結され、該シリンダ32は電動モータ33により可動
杆32aが伸縮する電動シリンダとなっている。
なお、伸縮アーム13の反対側に取付けたワークストッパ
14も前述と同様にして上下動される。
14も前述と同様にして上下動される。
しかして、シリンダ32の可動杆32aを伸長すると第４図
のようにチェーン駆動スプロケット30が反時計方向（矢
印ａ）に回転して駆動チェーン27が矢印ｂ方向に移動し
第１・第２スプロケット24,25が矢印ｃ方向に回転す
る。これによりアーム26が第５図のように反時計方向に
揺動してリンク22を介してローラ21がカム板18の水平に
対して上下方向に斜めとなった傾斜面18aに沿って右方
に移動し、カム板18を介して支持アーム16を上方に揺動
してワークストッパ14を上方に回動して移動し、ワーク
ストッパ14が最上方位置となるカム板18のほぼ水平面18
bにローラ21が接する。
のようにチェーン駆動スプロケット30が反時計方向（矢
印ａ）に回転して駆動チェーン27が矢印ｂ方向に移動し
第１・第２スプロケット24,25が矢印ｃ方向に回転す
る。これによりアーム26が第５図のように反時計方向に
揺動してリンク22を介してローラ21がカム板18の水平に
対して上下方向に斜めとなった傾斜面18aに沿って右方
に移動し、カム板18を介して支持アーム16を上方に揺動
してワークストッパ14を上方に回動して移動し、ワーク
ストッパ14が最上方位置となるカム板18のほぼ水平面18
bにローラ21が接する。
また、シリンダ32の可動杆32bを縮少するとチェーン駆
動スプロケット30が前述とは反対に反矢印ａ方向に回転
し、駆動チェーン27により第１、第２スプロケット24,2
5が第６図に示すように矢印ｄ方向に回転してアーム26
が前述とは反対方向に揺動し、ローラ21がリンク22とと
もに右方に移動してローラ21がカム板18と順次離れて支
持アーム16が下方に揺動し、ワークストッパ14が下方に
回動して移動する。
動スプロケット30が前述とは反対に反矢印ａ方向に回転
し、駆動チェーン27により第１、第２スプロケット24,2
5が第６図に示すように矢印ｄ方向に回転してアーム26
が前述とは反対方向に揺動し、ローラ21がリンク22とと
もに右方に移動してローラ21がカム板18と順次離れて支
持アーム16が下方に揺動し、ワークストッパ14が下方に
回動して移動する。
なお、スライドテーブル12が移動した時に伸縮アーム13
は２倍の距離移動するから、駆動チェーン27はたるんだ
り、引張られたりしない。
は２倍の距離移動するから、駆動チェーン27はたるんだ
り、引張られたりしない。
考案の効果 ワークストッパ14を上下動するためのシリンダ32は台車
本体10に取付けてあるので、伸縮アーム13にシリンダ32
の取付けスペースを形成しなくとも良く厚さを小さくで
きてコンパクトにできるから台車本体10の取付けスペー
スを小さくできると共に、伸縮アーム13の端部が重くな
らず全体の剛性を大きくしなくとも良いから伸縮アーム
13全体の重量を小さくできてスライド移動させる駆動力
を小さくでき、しかもシリンダ32への配線が動くことが
なく、その配線が簡単であると共に、破損したりするこ
とがない。
本体10に取付けてあるので、伸縮アーム13にシリンダ32
の取付けスペースを形成しなくとも良く厚さを小さくで
きてコンパクトにできるから台車本体10の取付けスペー
スを小さくできると共に、伸縮アーム13の端部が重くな
らず全体の剛性を大きくしなくとも良いから伸縮アーム
13全体の重量を小さくできてスライド移動させる駆動力
を小さくでき、しかもシリンダ32への配線が動くことが
なく、その配線が簡単であると共に、破損したりするこ
とがない。
また、駆動チェーン27によって第１・第２スプロケット
24,25を正・逆転してリンク22とともにローラ21をガイ
ド板19に沿ってカム板18に向けて移動し、それによって
ワークストッパ14を上下回動させるので、確実にワーク
ストッパ14を上下動できる。
24,25を正・逆転してリンク22とともにローラ21をガイ
ド板19に沿ってカム板18に向けて移動し、それによって
ワークストッパ14を上下回動させるので、確実にワーク
ストッパ14を上下動できる。
また、ワークストッパ14が最上方位置となるカム板18の
ほぼ水平面18bにローラ21が接するから、そのワークス
トッパ14に加わる下向きの衝撃力はカム板18、ローラ2
1、ガイド板19を介して伸縮アーム13で支承され、その
下向きの衝撃力が駆動チェーン27に作用しないので、駆
動チェーン27が破損することがない。
ほぼ水平面18bにローラ21が接するから、そのワークス
トッパ14に加わる下向きの衝撃力はカム板18、ローラ2
1、ガイド板19を介して伸縮アーム13で支承され、その
下向きの衝撃力が駆動チェーン27に作用しないので、駆
動チェーン27が破損することがない。
第１図〜第６図は本考案の実施例を示し、第１図は平面
図、第２図は正面図、第３図はワークストッパ部分の斜
視図、第４図は駆動チェーン巻掛け部分の斜視図、第５
図、第６図は動作説明図、第７図は無人搬送台車の斜視
図、第８図、第９図は従来例の説明図である。 10は台車本体、13は伸縮アーム、14はワークストッパ、
18はカム板、21はローラ、22はリンク、24,25は第１、
第２スプロケット、27は駆動チェーン、30はチェーン駆
動スプロケット、32はシリンダ。
図、第２図は正面図、第３図はワークストッパ部分の斜
視図、第４図は駆動チェーン巻掛け部分の斜視図、第５
図、第６図は動作説明図、第７図は無人搬送台車の斜視
図、第８図、第９図は従来例の説明図である。 10は台車本体、13は伸縮アーム、14はワークストッパ、
18はカム板、21はローラ、22はリンク、24,25は第１、
第２スプロケット、27は駆動チェーン、30はチェーン駆
動スプロケット、32はシリンダ。
Claims (1)
- 【請求項１】台車本体10に左右移動自在に取付けた伸縮
アーム13と、 該伸縮アーム13に上下回動自在に支承したワークストッ
パ14と、 該ワークストッパ14に取付けられ、水平に対して上下方
向に斜めになった傾斜面18aとこの傾斜面18aと連続した
ほぼ水平面18bを有するカム板18と、 前記伸縮アーム13にほぼ水平に取付けられて前記カム板
18と相対向するガイド板19と、 前記伸縮アーム13に回転自在に支承した第１、第２スプ
ロケット24,25の正・逆回転によって左右方向に移動す
るリンク22と、 このリンク22に設けられて前記ガイド板19に沿って左右
に移動すると共に、前記カム板18に接するローラ21と、 前記台車本体10に設けられたチェーン駆動スプロケット
30と、 このチェーン駆動スプロケット30と前記第１・第２スプ
ロケット24,25に亘って巻掛けた駆動チェーン27と、 前記台車本体10に設けられてチェーン駆動スプロケット
39を正・逆回転するシリンダ32 とより構成したことを特徴とする伸縮アームのワークス
トッパ上下動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016370U JPH0649525Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 伸縮アームのワークストッパ上下動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988016370U JPH0649525Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 伸縮アームのワークストッパ上下動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121005U JPH01121005U (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0649525Y2 true JPH0649525Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31229243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988016370U Expired - Lifetime JPH0649525Y2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 伸縮アームのワークストッパ上下動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649525Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01247307A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-03 | Seibu Electric & Mach Co Ltd | 多段伸縮フォーク先端への配線・配管方法 |
| CN108190465A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-06-22 | 无锡其宏包装材料厂 | 一种圆球分料装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133808U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-06 | 株式会社ダイフク | 物品移載装置 |
| JPS60232314A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-19 | Nissan Motor Co Ltd | 移載装置の荷物保持フツク作動機構 |
| JPH0240004Y2 (ja) * | 1986-06-30 | 1990-10-25 | ||
| JPS6414709U (ja) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | ||
| JPH069923Y2 (ja) * | 1988-09-12 | 1994-03-16 | 王子製袋株式会社 | ストレッチ包装機 |
| JPH0240003U (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-19 | ||
| IT217039Z2 (it) * | 1989-04-28 | 1991-10-29 | Itw Fastex Italia Spa | Tubo di distribuzione carburante inparticolare per veicoli |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP1988016370U patent/JPH0649525Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01121005U (ja) | 1989-08-16 |
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