JPH0397577A - 通帳の記帳済ページ管理方式 - Google Patents
通帳の記帳済ページ管理方式Info
- Publication number
- JPH0397577A JPH0397577A JP1236531A JP23653189A JPH0397577A JP H0397577 A JPH0397577 A JP H0397577A JP 1236531 A JP1236531 A JP 1236531A JP 23653189 A JP23653189 A JP 23653189A JP H0397577 A JPH0397577 A JP H0397577A
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- magnetic stripe
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 4
- OKKRPWIIYQTPQF-UHFFFAOYSA-N Trimethylolpropane trimethacrylate Chemical compound CC(=C)C(=O)OCC(CC)(COC(=O)C(C)=C)COC(=O)C(C)=C OKKRPWIIYQTPQF-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通帳の記帳済ページ管理方式、特に金融機関
等発行の通帳による通帳印字機能付き現金自動入金出金
機（以下ＡＴＭと記す）を使用しての取引時における通
帳の記帳済ページの管理方式に関する。
等発行の通帳による通帳印字機能付き現金自動入金出金
機（以下ＡＴＭと記す）を使用しての取引時における通
帳の記帳済ページの管理方式に関する。
従来、通帳を使用して金融機関と取引を行った場合、通
帳への取引明細の記帳を行い記帳済ページの更新を行う
が、記帳済ページはセンター計算機内にのみ保持され更
新されていた． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の通帳の記帳済ページ管理方式では、金融
機関契約者が通帳を使用しＡＴＭより人出金又は記帳取
引を行う場合、ＡＴＭ利用者によりＡＴＭへ開いて挿入
された通帳のページが印字すべきページか否かの判断は
、挿入された通帳の通帳マークページと、センター計算
機内のホスト記帳済ページをセンター計算機にて比較し
判断することになる。このため，ＡＴＭ利用者がＡＴＭ
の操作を全て終了後、ＡＴＭがセンター計算機へ連絡を
行い、センター計算機内にて挿入されたぺ−ジが印字す
べきページか否かの判断を行ない、間違っていればセン
ター計算機はＡＴＭヘエラーの連絡を行う。この間、利
用者はＡＴＭ操作終了後、エラー表示が出るまで数秒間
待たなければならない。
帳への取引明細の記帳を行い記帳済ページの更新を行う
が、記帳済ページはセンター計算機内にのみ保持され更
新されていた． 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の通帳の記帳済ページ管理方式では、金融
機関契約者が通帳を使用しＡＴＭより人出金又は記帳取
引を行う場合、ＡＴＭ利用者によりＡＴＭへ開いて挿入
された通帳のページが印字すべきページか否かの判断は
、挿入された通帳の通帳マークページと、センター計算
機内のホスト記帳済ページをセンター計算機にて比較し
判断することになる。このため，ＡＴＭ利用者がＡＴＭ
の操作を全て終了後、ＡＴＭがセンター計算機へ連絡を
行い、センター計算機内にて挿入されたぺ−ジが印字す
べきページか否かの判断を行ない、間違っていればセン
ター計算機はＡＴＭヘエラーの連絡を行う。この間、利
用者はＡＴＭ操作終了後、エラー表示が出るまで数秒間
待たなければならない。
金融機関の顧客へのサービス向上が言われる状況下にお
いて、ＡＴＭへの通帳挿入ミスだけで、利用者がＡＴＭ
の前にて数秒間も待たされるということは問題である。
いて、ＡＴＭへの通帳挿入ミスだけで、利用者がＡＴＭ
の前にて数秒間も待たされるということは問題である。
本発明の方式は、金融機関等に設置された通帳印字機能
付き現金自動入金出金機における通帳の記帳済ページ管
理方式において、 通帳の磁気ストライプ内にセンター計算機におけるのと
同様の記帳済ページ番号を保持し、前記通帳のページ隅
に印刷されてある通帳のページ番号を示す通帳マークベ
ージと前記磁気ストライプ内の記帳済ページ番号と比較
して、印字すべきページを開いて挿入されたか否かの判
断を行い、 正しく挿入されていれば印字処理を行って、処理終了後
に前記センター計算機と通帳の両方に保持されている記
帳済ページ番号を更新することにより、利用者が誤った
ページを開いて挿入した時、前記通帳マークページと前
記通帳磁気ストライプ内の記帳済ページが異なる為、セ
ンター計算機でエラーとし処理を行うよりも早期にエラ
ーが発見できることを特徴とする。
付き現金自動入金出金機における通帳の記帳済ページ管
理方式において、 通帳の磁気ストライプ内にセンター計算機におけるのと
同様の記帳済ページ番号を保持し、前記通帳のページ隅
に印刷されてある通帳のページ番号を示す通帳マークベ
ージと前記磁気ストライプ内の記帳済ページ番号と比較
して、印字すべきページを開いて挿入されたか否かの判
断を行い、 正しく挿入されていれば印字処理を行って、処理終了後
に前記センター計算機と通帳の両方に保持されている記
帳済ページ番号を更新することにより、利用者が誤った
ページを開いて挿入した時、前記通帳マークページと前
記通帳磁気ストライプ内の記帳済ページが異なる為、セ
ンター計算機でエラーとし処理を行うよりも早期にエラ
ーが発見できることを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図である。
図中、１１は、顧客が通帳を利用し現金を入金又は出金
し通帳へその明細を印字しようとする現金自動入金出金
機端末装置、１２は、．ＡＴＭへ挿入された通帳のペー
ジ毎にページ隅に印刷されたページ番号を示すバーコー
ドを光学的に読み取る通帳マークベージ読み取り機、１
３は、ＡＴＭへ挿入された通帳の磁気ストライプの内容
を読み取り、又は磁気ストライプ内の内容の書き替えを
行う通帳磁気ストライプ読み取り書き込み機、ｌ４は通
帳マークベージ読み取り機１２から読み込まれた通帳マ
ークページと、磁気ストライプ読み取り書き込み機１３
より読み込まれた磁気ストライプ内の記帳済ページ番号
を比較する記帳済ページチェックモジュール、センター
計算機１６より送られてきた記帳要求電文に従い通帳へ
取引明細の印字を行い、印字終了後磁気ストライプ読み
取り書き込み機１３へ記帳済ページ番号の書き替えを指
示する通帳印字処理モジュール、モジュール１７は、Ａ
ＴＭ利用者が入力した取引の処理を行い、通帳利用の場
合、記帳モジュールｌ８を呼び出す取引制御モジュール
、１８は、ＡＴＭ利用者の挿入した通帳の磁気ストライ
プより磁気ストライプ読み取り書き込み機１３が読み込
んだ記帳済ページ番号と取引明細ファイル１９内に記憶
されてあるホスト記帳済ページ番号の比較を行い、同じ
であれば取引明細ファイル１９より未記帳取引明細を読
み込み記帳要求電文を作或しＡＴＭへ送信する記帳モジ
ュールｌ９は、通帳のホスト記帳済ページ番号と、未記
帳取引明細を記憶している取引明細ファイルであり、セ
ンター計算機ｌ６は、取引制御モジュールｌ７と記帳モ
ジュール１８と取引明細ファイルｌ９を有している。
し通帳へその明細を印字しようとする現金自動入金出金
機端末装置、１２は、．ＡＴＭへ挿入された通帳のペー
ジ毎にページ隅に印刷されたページ番号を示すバーコー
ドを光学的に読み取る通帳マークベージ読み取り機、１
３は、ＡＴＭへ挿入された通帳の磁気ストライプの内容
を読み取り、又は磁気ストライプ内の内容の書き替えを
行う通帳磁気ストライプ読み取り書き込み機、ｌ４は通
帳マークベージ読み取り機１２から読み込まれた通帳マ
ークページと、磁気ストライプ読み取り書き込み機１３
より読み込まれた磁気ストライプ内の記帳済ページ番号
を比較する記帳済ページチェックモジュール、センター
計算機１６より送られてきた記帳要求電文に従い通帳へ
取引明細の印字を行い、印字終了後磁気ストライプ読み
取り書き込み機１３へ記帳済ページ番号の書き替えを指
示する通帳印字処理モジュール、モジュール１７は、Ａ
ＴＭ利用者が入力した取引の処理を行い、通帳利用の場
合、記帳モジュールｌ８を呼び出す取引制御モジュール
、１８は、ＡＴＭ利用者の挿入した通帳の磁気ストライ
プより磁気ストライプ読み取り書き込み機１３が読み込
んだ記帳済ページ番号と取引明細ファイル１９内に記憶
されてあるホスト記帳済ページ番号の比較を行い、同じ
であれば取引明細ファイル１９より未記帳取引明細を読
み込み記帳要求電文を作或しＡＴＭへ送信する記帳モジ
ュールｌ９は、通帳のホスト記帳済ページ番号と、未記
帳取引明細を記憶している取引明細ファイルであり、セ
ンター計算機ｌ６は、取引制御モジュールｌ７と記帳モ
ジュール１８と取引明細ファイルｌ９を有している。
今、金融機関契約者が通帳を使用しＡＴＭより現金の入
金もしくは出金取引を行い、又は、通帳の記帳取引を行
おうとする時、利用者はＡＴＭＩＩに対し行いたい取引
の操作を行い、磁気ストライプ付通帳の印字したいペー
ジを開きＡＴＭＩ １の通帳挿入口へ通帳を挿入する。
金もしくは出金取引を行い、又は、通帳の記帳取引を行
おうとする時、利用者はＡＴＭＩＩに対し行いたい取引
の操作を行い、磁気ストライプ付通帳の印字したいペー
ジを開きＡＴＭＩ １の通帳挿入口へ通帳を挿入する。
ＡＴＭＩＩは、通帳マークベージ読み取り機１２により
、ページ隅に印刷された通帳マークペーシの番号を光学
的に読み込む。又、磁気スタライプ読み込み書き込み機
ｌ３は、通帳の磁気ストライプ内に記憶されている記帳
済ページ番号を読み込む。
、ページ隅に印刷された通帳マークペーシの番号を光学
的に読み込む。又、磁気スタライプ読み込み書き込み機
ｌ３は、通帳の磁気ストライプ内に記憶されている記帳
済ページ番号を読み込む。
読み取り処理が終了すればＡＴＭＩ １は、記帳済ペー
ジチェックモジュール１４を呼び出し、通帳マークベー
ジと磁気ストライプ内の情報をすべて渡す。記帳済ペー
ジチェックモジュール１４は、渡された通帳マークペー
ジの番号と記帳済ページ番号を比較し、開かれＡＴＭＩ
Ｉに挿入されたページが印字すべきページでなければ通
帳の排出要求を行い、利用者に対しエラーのメッセージ
を表示し再挿入要求のメッセージを表示する。
ジチェックモジュール１４を呼び出し、通帳マークベー
ジと磁気ストライプ内の情報をすべて渡す。記帳済ペー
ジチェックモジュール１４は、渡された通帳マークペー
ジの番号と記帳済ページ番号を比較し、開かれＡＴＭＩ
Ｉに挿入されたページが印字すべきページでなければ通
帳の排出要求を行い、利用者に対しエラーのメッセージ
を表示し再挿入要求のメッセージを表示する。
挿入れたページが印字すべきページであれば、記帳済ペ
ージチェックモジュール１４は、磁気ストライプ内のす
べての情報を付加した取引要求電文を作威しセンター計
算機１６へ送る。
ージチェックモジュール１４は、磁気ストライプ内のす
べての情報を付加した取引要求電文を作威しセンター計
算機１６へ送る。
センター計算機１６では、ＡＴＭＩ ｌから取引要求電
文を受け取ると取引制御モジュール１７を呼び出す。呼
び出された取引制御モジュール１７は、利用者が選択し
た取引要求に促い入金出金等の取引を行う。取引終了後
ＡＴＭＩＩへ通帳が挿入されていれば取引明細の印字を
行うために記帳モジュール１８を呼び出す。呼び出され
た記帳モジュールｌ８は、ＡＴＭＩ １から送られてき
た取引要求電文中の通帳磁気ストライプ情報を受け取り
、口座番号を元に取引明細ファイル１９よりホスト記帳
済ページ番号を取り出す。
文を受け取ると取引制御モジュール１７を呼び出す。呼
び出された取引制御モジュール１７は、利用者が選択し
た取引要求に促い入金出金等の取引を行う。取引終了後
ＡＴＭＩＩへ通帳が挿入されていれば取引明細の印字を
行うために記帳モジュール１８を呼び出す。呼び出され
た記帳モジュールｌ８は、ＡＴＭＩ １から送られてき
た取引要求電文中の通帳磁気ストライプ情報を受け取り
、口座番号を元に取引明細ファイル１９よりホスト記帳
済ページ番号を取り出す。
取り出されたホスト記帳済ページ番号と取引要求電文中
の記帳済ページ番号が同じであれば、取引明細ファイル
１９の中より未記帳明細を読み込み、未記帳明細の件数
により記帳済となるページ番号を算出する。そして未記
帳明細と計算された記帳済ページ番号を付加した記帳要
求電文を作或しＡＴＭＩＩへ送信し取引明細ファイル１
９のホスト記帳済ページ番号の更新を行う。
の記帳済ページ番号が同じであれば、取引明細ファイル
１９の中より未記帳明細を読み込み、未記帳明細の件数
により記帳済となるページ番号を算出する。そして未記
帳明細と計算された記帳済ページ番号を付加した記帳要
求電文を作或しＡＴＭＩＩへ送信し取引明細ファイル１
９のホスト記帳済ページ番号の更新を行う。
ホスト記帳済ページ番号と記帳済ページ番号が異ってい
れば、通帳の排出と記帳処理不能表示要求電文を作成し
ＡＴＭＩＩへ送信する。ＡＴＭ１１では受け取った電文
により、記帳処理不能表示要求電文であれば、記帳処理
不能表示を行い、通帳の排出を行う。
れば、通帳の排出と記帳処理不能表示要求電文を作成し
ＡＴＭＩＩへ送信する。ＡＴＭ１１では受け取った電文
により、記帳処理不能表示要求電文であれば、記帳処理
不能表示を行い、通帳の排出を行う。
記帳要求電文であれば通帳印字モジュール１５を呼び出
す。呼び出された通帳印字モジュール１５は記帳要求電
文内の取引明細を通帳に印字する。印字が終了すれば、
開かれ挿入されている通帳の通帳マークベージを読み込
み、読み込んだ通帳マークページと記帳要求電文中の記
帳済ページ番号を比較し同じであれば、磁気ストライプ
読み込み書き込み機１３により通帳の磁気ストライプ内
の記帳済ページ番号の更新を行い、通帳の排出を行い処
理を終了する。通帳マークページと記帳済ページ番号が
異っていればエラー表示を行い通帳の排出を行い処理を
終了する。
す。呼び出された通帳印字モジュール１５は記帳要求電
文内の取引明細を通帳に印字する。印字が終了すれば、
開かれ挿入されている通帳の通帳マークベージを読み込
み、読み込んだ通帳マークページと記帳要求電文中の記
帳済ページ番号を比較し同じであれば、磁気ストライプ
読み込み書き込み機１３により通帳の磁気ストライプ内
の記帳済ページ番号の更新を行い、通帳の排出を行い処
理を終了する。通帳マークページと記帳済ページ番号が
異っていればエラー表示を行い通帳の排出を行い処理を
終了する。
以上説明したように本発明は、通帳の磁気ストライプ内
にその通帳の記帳済ページ番号を持つことにより、ＡＴ
Ｍへ挿入された通帳のページが間違っていた時、磁気ス
トライプ内の記帳済ページ番号と通帳マークページが異
っているためエラーとなり、センター計算機でホスト記
帳済ページ番号と通帳マークベージの比較を行いエラー
とするよりも早期に発見出来る効果がある。
にその通帳の記帳済ページ番号を持つことにより、ＡＴ
Ｍへ挿入された通帳のページが間違っていた時、磁気ス
トライプ内の記帳済ページ番号と通帳マークページが異
っているためエラーとなり、センター計算機でホスト記
帳済ページ番号と通帳マークベージの比較を行いエラー
とするよりも早期に発見出来る効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図である。
ｌ・・・・・・現金自動入金出金機、２・・川・通帳マ
ークベージ読み取り機、３・・・・・・磁気ストライプ
読み取り書き込み機、４・・・・・・記帳済ページチェ
ックモジュール、５・・・・・・通帳印字処理モジュー
ル、６・・・・・・センター計算機、７・・・・・・取
引制御モジュール、８・・・・・・記帳モジュール、９
・・・・・・取引明細ファイル。
ークベージ読み取り機、３・・・・・・磁気ストライプ
読み取り書き込み機、４・・・・・・記帳済ページチェ
ックモジュール、５・・・・・・通帳印字処理モジュー
ル、６・・・・・・センター計算機、７・・・・・・取
引制御モジュール、８・・・・・・記帳モジュール、９
・・・・・・取引明細ファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金融機関等に設置された通帳印字機能付き現金自動入金
出金機における通帳の記帳済ページ管理方式において、 通帳の磁気ストライプ内にセンター計算機におけるのと
同様の記帳済ページ番号を保持し、前記通帳のページ隅
に印刷されてある通帳のページ番号を示す通帳マークペ
ージと前記磁気ストライプ内の記帳済ページ番号と比較
して、印字すべきページを開いて挿入されたか否かの判
断を行い、 正しく挿入されていれば印字処理を行って、処理終了後
に前記センター計算機と通帳の両方に保持されている記
帳済ページ番号を更新することにより、利用者が誤った
ページを開いて挿入した時、前記通帳マークページと前
記通帳磁気ストライプ内の記帳済ページが異なる為、セ
ンター計算機でエラーとし処理を行うよりも早期にエラ
ーが発見できることを特徴とする通帳の記帳済ページ管
理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236531A JPH0397577A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 通帳の記帳済ページ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236531A JPH0397577A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 通帳の記帳済ページ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397577A true JPH0397577A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=17002063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236531A Pending JPH0397577A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 通帳の記帳済ページ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0397577A (ja) |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1236531A patent/JPH0397577A/ja active Pending
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