JPH10214364A - キャッシュカード及びこれを用いた振込み取引方法 - Google Patents

キャッシュカード及びこれを用いた振込み取引方法

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JPH10214364A
JPH10214364A JP1844497A JP1844497A JPH10214364A JP H10214364 A JPH10214364 A JP H10214364A JP 1844497 A JP1844497 A JP 1844497A JP 1844497 A JP1844497 A JP 1844497A JP H10214364 A JPH10214364 A JP H10214364A
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JP
Japan
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card
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data
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Withdrawn
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JP1844497A
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Inventor
Toshiharu Yoshida
敏春 吉田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動取引装置を用いて振込み取引を円滑に行
う。 【解決手段】 キャッシュカード10はカード基体11
を有している。カード基体11の表面11aには、預金
口座のデータが磁気ストライプデータとして記録される
磁気記録領域12が形成されている。カード基体11の
裏面11bには、振込み取引に必要な振込先データ(例
えば、振込先番号、振込先名及び振込先の口座番号等か
らなる)が磁気ストライプデータとして記録される磁気
記録領域13が、表面11aの磁気記録領域12に対向
する位置に形成されている。このキャッシュカード10
が自動取引装置のカードリード/ライト部に対して挿入
され、振込み取引が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば金融機関の
店頭等に設置された自動取引装置において用いられるキ
ャッシュカード及びこれを用いた振込み取引方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動取引装置で振込み取引を行う
場合、顧客は振込みカード(即ち、振込み依頼人情報及
び受取人情報を記憶したカード)を使用して振込むのが
一般的であった。図2は、従来の振込みカードの一例を
示す概略の構成図である。この振込みカード1は金融機
関等の自動取引装置における振込み処理の終了時に該自
動取引装置から発行され、この振込み処理に必要な振込
先データ(例えば、振込先番号、振込先名及び振込先の
口座番号等からなる)が印字される印字領域1aと、該
振込先データが磁気ストライプデータとして記録される
磁気記録領域1bとを有している。この振込みカード1
において、振込先データは振込み処理時に該振込みカー
ド1の表面の印字領域1a及び磁気記録領域1bに振込
先番号の順番に従って自動取引装置の内部で書き込ま
れ、該振込み処理の終了時に顧客に対して発行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図2の振込みカードを用いた振込取引方法では、次のよ
うな課題があった。即ち、顧客が自動取引装置を用いて
預金口座等から振込みを行う場合、キャッシュカードと
振込みカードとの両方を使用する必要があり、振込みの
度にこれらの2枚のカードを用いていた。キャッシュカ
ードと振込みカードとを自動取引装置へ挿入する順序は
金融機関によって異なり、全ての金融機関で統一されて
いるものではない。又、この順序は自動取引装置に表示
されるようになっているが、顧客がこの表示された順序
を常に認識するわけではない。そのため、これらの2枚
のカードは、顧客が記憶している過去に挿入した順序で
挿入されることがある。そして、この順序が現在操作中
の自動取引装置に適合しない場合、該自動取引装置が動
作しないので、顧客が混乱を起こすという問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のうちの第1の発明は、キャッシュカードに
おいて、取引データの読出し及び書込みを行う自動取引
装置のカードリード/ライト部に対して挿脱されるカー
ド基体と、前記カードリード/ライト部が読出し及び書
込みを行える前記カード基体の所定の位置に設けられ、
カード所有者の口座データを記録する第1の記録領域
と、前記カードリード/ライト部が読出し及び書込みを
行える前記カード基体の所定の位置であってかつ前記第
1の記録領域と異なる位置に設けられ、振込先を表す振
込先データを記録する第2の記録領域とを備えている。
【0005】第2の発明では、第1の発明の第2の記録
領域は、磁気ストライプ領域、IC、又は光メモリで構
成している。第1及び第2の発明によれば、以上のよう
にキャッシュカードを構成したので、カード所有者が振
込み取引を行う場合、キャッシュカードを自動取引装置
のカードリード/ライト部に挿入すると、第1の記録領
域に記録された該カード所有者の口座データ及び第2の
記録領域に記録された振込先データが読み取られる。第
3の発明では、振込み取引方法において、取引きに関す
るデータの入力を行う入力部と、振込先を表す振込先デ
ータを表示する表示部と、第1の発明のキャッシュカー
ドの第1の記録領域に記録された口座データの読出し、
及び第2の記録領域に記録された振込先データの読出し
を行うカードリード/ライト部とを有し、預貯金、支払
い、及び振込みを含む取引処理を行う自動取引装置を用
いる。そして、前記入力部を操作して振込み取引を選択
する振込取引選択処理と、前記キャッシュカードを前記
カードリード/ライト部に挿入した後、前記入力部を操
作して暗証番号を入力するキャッシュカード挿入処理
と、前記第1の記録領域に記録された前記口座データの
読出しと、前記第2の記録領域に記録された振込先デー
タの読出しとを行う口座データリード及び振込先データ
リード処理と、前記表示部に表示された前記振込先デー
タを確認する振込先データ表示確認処理と、前記振込先
データに基づいて前記口座データを有する口座から所望
の振込先へ所望の金額を振込む振込み処理とを行うよう
にしている。
【0006】この第3の発明によれば、振込取引選択処
理において、入力部を操作して振込み取引を選択する。
キャッシュカード挿入処理において、キャッシュカード
をカードリード/ライト部に挿入した後、入力部を操作
して暗証番号を入力する。口座データリード及び振込先
データリード処理において、第1の記録領域に記録され
た口座データの読出しと、第2の記録領域に記録された
振込先データの読出しとを行う。振込先データ表示確認
処理において、表示部に表示された振込先データを確認
する。振込み処理において、前記振込先データに基づい
て前記口座データを有する口座から所望の振込先へ所望
の金額を振込む。従って、前記課題を解決できるのであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】第1の実施形態 図1(a),(b)は本発明の第1の実施形態を示すキ
ャッシュカードの構成図であり、同図(a)にはこのキ
ャッシュカードの表面の構成が示され、同図(b)には
裏面の構成が示されている。このキャッシュカード10
は、自動取引装置のカードリード/ライト部に対して挿
脱されるものであり、樹脂等で形成された矩形のカード
基体11を有している。カード基体11の表面11aの
上側横方向には、例えば銀行のキャッシュカードと同様
に、カード所有者(例えば、顧客)の預金口座のデータ
が磁気ストライプデータとして記録されている第1の記
録領域である磁気記録領域12が形成されている。カー
ド基体11の裏面11bには、振込み取引に必要な振込
先データ(例えば、振込先番号、振込先名及び振込先の
口座番号等からなる)が磁気ストライプデータとして記
録される第2の記録領域である磁気記録領域13が、表
面11aの磁気記録領域12に対向する位置に形成さ
れ、数件程度の振込先データが記録できるようになって
いる。この磁気記録領域13は、例えばJIS1型フォ
ーマットに基づいて構成されている。
【0008】図3は、図1のキャッシュカードを挿入し
て振込み取引きを行う自動取引装置の一例を示す斜視図
である。この自動取引装置20は、操作パネル21と前
面パネル22とを有している。操作パネル21のほぼ中
央には、取引きに関するデータの入力を行う入力部及び
振込先データを表示する表示部の機能を有する操作部2
3が設けられている。操作パネル21の右後部には、紙
幣識別機と紙幣払い出し機の機能を有する紙幣入出金部
24が備えられている。操作パネル21の左後部には、
硬貨識別機と硬貨払い出し機の機能を有する硬貨入出金
部25が備えられている。前面パネル22の右上部に
は、キャッシュカード10の第1の記録領域である磁気
記録領域12に記録された口座データの読出し、及び第
2の記録領域である磁気記録領域13に記録される振込
先データの書込みと読出しとを行うカードリード/ライ
ト部26が設けられている。カードリード/ライト部2
6の下には、レシートに対する印字及び処理内容(例え
ば、口座番号や日付等)を印字するレシート処理部27
が備えられている。カードリード/ライト部26の左側
には、通帳を引き込んで必要事項を印字する通帳処理部
28が設けられている。又、この自動取引装置20の内
部には、図示しない制御部が設けられている。制御部
は、この自動取引装置20全体を制御する機能を有し、
該制御部との通信を行うホストコンピュータに接続され
ている。
【0009】図4は、図1のキャッシュカードを用いた
振込み取引方法を説明するためのフローチャートであ
る。顧客が図1のキャッシュカードを用いて振込み取引
きを行う場合には、図3の自動取引装置に挿入して以下
の処理を行う。ステップS1の振込取引選択処理におい
て、操作部23を操作して振込み取引を選択する。ステ
ップS2のキャッシュカード挿入処理において、キャッ
シュカード10をカードリード/ライト部26に挿入し
た後、操作部23から暗証番号を入力する。ステップS
3の口座データリード及び振込先データリード処理にお
いて、カードリード/ライト部26は、キャッシュカー
ド10の磁気記録領域12に記録された預金口座のデー
タの読出しと、磁気記録領域13に記録された振込先デ
ータの読出しとを行う。ステップS4の振込先データ表
示確認処理において、キャッシュカード10の磁気記録
領域12に記録された磁気ストライプデータは自動取引
装置20からホストコンピュータへ通知され、該ホスト
コンピュータにて前記暗証番号により顧客が本人である
ことが確認された後、該ホストコンピュータから確認通
知が制御部へ出力される。そして、操作部23のディス
プレイで過去に振込み処理が行われた振込先名や口座番
号等の振込先データが顧客に対して表示される。顧客
は、この表示された振込先データの内容を確認する。ス
テップS5の振込み処理において、顧客は表示された振
込先データから所望の振込先データを選択し、顧客の口
座から所望の振込先へ所望の金額を振込む。以上のよう
に、この第1の実施形態では、キャッシュカード10に
振込先データが記録される磁気記録領域13を設けたの
で、該キャッシュカード10を挿入するのみで振込み取
引の操作を行うことができる。そのため、操作者は、従
来の振込カードとキャッシュカードとの2枚を管理する
繁雑さから解放される。更に、振込み処理に使用するカ
ードが1枚のキャッシュカード10のみになるので、従
来のようにキャッシュカードを挿入すべき時に振込みカ
ードを挿入してしまうという誤操作を防止できる。
【0010】第2の実施形態 図5は、本発明の第2の実施形態を示すキャッシュカー
ドの構成図であり、第1の実施形態を示す図1中の要素
と共通の要素には共通の符号が付されている。このキャ
ッシュカード10Aでは、図3中の磁気記録領域13に
代えて、記憶機能を有するIC(集積回路)14が設け
られている。磁気記録領域13は例えばJIS1型フォ
ーマットに基づいて構成されているので、記録できる振
込先データは数件程度である。これに対し、このIC1
4は、磁気記録領域13よりも多くの振込先データを記
録できる容量を有している。そして、IC14は、キャ
ッシュカード10Aの端部の図示しないコネクタ部に接
続されている。他は、図1と同様の構成である。
【0011】図6は、図5のキャッシュカードを用いた
振込み取引方法を説明するためのフローチャートであ
る。顧客が図5のキャッシュカードを用いて振込み取引
きを行う場合には、図3の自動取引装置に挿入して以下
の処理を行う。但し、この自動取引装置のカードリード
/ライト部26は、磁気記録領域12に記録された口座
データの読出し、及びIC14に記録される振込先デー
タの書込みと読出しが可能な構造になっている。ステッ
プS1の振込取引選択処理において、操作部23を操作
して振込み取引を選択する。ステップS2のキャッシュ
カード挿入処理において、キャッシュカード10Aをカ
ードリード/ライト部26に挿入した後、操作部23か
ら暗証番号を入力する。ステップS3の口座データリー
ド及びICカードリード処理において、カードリード/
ライト部26は、キャッシュカード10Aの磁気記録領
域12に記録された預金口座データの読み出しと、IC
14に記録された振込先データの読出しとを行う。ステ
ップS4の振込先データ表示確認処理において、キャッ
シュカード10Aの磁気記録領域12に記録された磁気
ストライプデータは自動取引装置20からホストコンピ
ュータへ通知され、該ホストコンピュータにて前記暗証
番号により顧客が本人であることが確認された後、該ホ
ストコンピュータから確認通知が制御部へ出力される。
そして、操作部23のディスプレイで過去に振込み処理
が行われた振込先データ(振込先名、口座番号等)が表
示される。顧客は、この表示された振込先データの内容
を確認する。ステップS5の振込み処理において、顧客
は表示された振込先データから所望の振込先データを選
択し、顧客の口座から所望の振込先へ所望の金額を振込
む。
【0012】以上のように、この第2の実施形態では、
振込先データを記録するIC14を付加したキャッシュ
カード10Aを構成したので、IC14内に図1中の磁
気記録領域13よりも多くの振込先データを記録でき
る。そのため、キャッシュカード10Aを自動取引装置
20に挿入するだけで第1の実施形態よりも多数の相手
先の中から振込先を選択し、振込み取引が可能になる。
尚、本発明は上記実施形態に限定されず、種々の変形が
可能である。その変形例としては、例えば次のようなも
のがある。 (a) 第1の実施形態では第2の記録領域を磁気記録
領域13で構成し、第2の実施形態では第2の記録領域
をIC14で構成したが、該第2の記録領域を光メモリ
等で構成してもよい。 (b) 実施形態では銀行の預金口座を用いる例を説明
したが、本発明は郵便局の貯金口座等にも適用できる。
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1及び第
3の発明によれば、キャッシュカードに振込先データが
記録される第2の記録領域が設られているので、該キャ
ッシュカードを自動取引装置に挿入するのみで振込み取
引の操作を行うことができる。そのため、操作者は、従
来の振込みカードとキャッシュカードとの2枚を管理す
る繁雑さから解放される。更に、振込み処理に使用する
カードが1枚のキャッシュカードのみになるので、従来
のようにキャッシュカードを挿入すべき時に振込みカー
ドを挿入してしまうという誤操作を防止できる。第2の
発明によれば、振込先データを記録するIC又は光メモ
リを付加したキャッシュカードを構成したので、該IC
又は光メモリ内に第1の発明のキャッシュカードよりも
多くの振込先データを記録できる。そのため、キャッシ
ュカードを自動取引装置に挿入するだけで第1の発明よ
りも多数の相手先の中から振込先を選択して振込み取引
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のキャッシュカードの
構成図である。
【図2】従来の振込みカードの構成図である。
【図3】自動取引装置の斜視図である。
【図4】図1のフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施形態のキャッシュカードの
構成図である。
【図6】図5のフローチャートである。
【符号の説明】
10,10A キャッシュカード 11 カード基体 12 磁気記録領域(第1の記録
領域) 13 磁気記録領域(第2の記録
領域) 14 IC(第2の記録領域) S1 振込取引選択処理 S2 キャッシュカード挿入処理 S3 口座データリード及び振込
先データリード処理 S4 振込先データ表示確認処理 S5 振込み処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G07F 7/08 G07F 7/08 R A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取引きデータの読出し及び書込みを行う
    自動取引装置のカードリード/ライト部に対して挿脱さ
    れるカード基体と、 前記カードリード/ライト部が読出し及び書込みを行え
    る前記カード基体の所定の位置に設けられ、カード所有
    者の口座データを記録する第1の記録領域と、 前記カードリード/ライト部が読出し及び書込みを行え
    る前記カード基体の所定の位置であってかつ前記第1の
    記録領域と異なる位置に設けられ、振込先を表す振込先
    データを記録する第2の記録領域とを、 備えたことを特徴とするキャッシュカード。
  2. 【請求項2】 前記第2の記録領域は、磁気ストライプ
    領域、IC、又は光メモリで構成したことを特徴とする
    請求項1記載のキャッシュカード。
  3. 【請求項3】 取引きに関するデータの入力を行う入力
    部と、振込先を表す振込先データを表示する表示部と、
    請求項1のキャッシュカードの第1の記録領域に記録さ
    れた口座データの読出し、及び第2の記録領域に記録さ
    れた振込先データの読出しを行うカードリード/ライト
    部とを有し、預貯金、支払い、及び振込みを含む取引処
    理を行う自動取引装置を用い、 前記入力部を操作して振込み取引を選択する振込取引選
    択処理と、 前記キャッシュカードを前記カードリード/ライト部に
    挿入した後、前記入力部を操作して暗証番号を入力する
    キャッシュカード挿入処理と、 前記第1の記録領域に記録された前記口座データの読出
    しと、前記第2の記録領域に記録された振込先データの
    読出しとを行う口座データリード及び振込先データリー
    ド処理と、 前記表示部に表示された前記振込先データを確認する振
    込先データ表示確認処理と、 前記振込先データに基づいて前記口座データを有する口
    座から所望の振込先へ所望の金額を振込む振込み処理と
    を、 行うことを特徴とする振込み取引方法。
JP1844497A 1997-01-31 1997-01-31 キャッシュカード及びこれを用いた振込み取引方法 Withdrawn JPH10214364A (ja)

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