JPH039715Y2 - - Google Patents

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JPH039715Y2
JPH039715Y2 JP1988049580U JP4958088U JPH039715Y2 JP H039715 Y2 JPH039715 Y2 JP H039715Y2 JP 1988049580 U JP1988049580 U JP 1988049580U JP 4958088 U JP4958088 U JP 4958088U JP H039715 Y2 JPH039715 Y2 JP H039715Y2
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bathtub
water
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bubble generator
propeller
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K3/00Baths; Douches; Appurtenances therefor
    • A47K3/10Wave-producers or the like, e.g. with devices for admitting gas, e.g. air, in the bath-water

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、浴槽用水流気泡発生装置に関し、
特に、浴槽内の湯水中にジエツト水流を噴射して
気泡を発生させる装置に関する。
[従来の技術] 近年、健康作りとしての入浴法が種々開発さ
れ、その1つとして、水流気泡発生装置により湯
水中にジエツト水流を噴射して、無数の微細な気
泡を発生させながら、入浴する方法が知られてい
る。上記気泡は、20〜40KHzの周波数帯の超音
波と同様な効果が得られることが判明しており、
これにより温熱効果、マツサージ効果、洗浄効果
等を得ることができる。この従来の水流気泡発生
装置は、モータによつてポンプを駆動し、このポ
ンプで浴槽内の湯水を吸い上げて、再び浴槽内の
湯水中に噴射するという構成であつた。
ところで、上記のような気泡の発生に加えて酵
素等の入浴剤を浴槽内に投入すれば、一層の健康
効果が期待できる。そこで、従来では、上記のよ
うな浴槽用水流気泡発生装置に粉状または固状の
入浴剤を溶かし込んだ液体(以下、入浴剤混入液
と称す)を収納するための収納タンクを設け、こ
の収納タンクにバルブ機構を取り付けてこのバル
ブ機構の操作により所定量だけ入浴剤混入液を浴
槽内に投入することが提案されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、入浴剤混入液の収納タンクを設
けた従来の浴槽用水流気泡発生装置では、入浴剤
混入液に混入された入浴剤が次第に底部に沈殿
し、その結果バルブ機構を詰まらせてしまうとい
う問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、タンク内に収納された入浴
剤混入液を自動的に撹拌でき、それによつてバル
ブ機構が詰まることのないような浴槽用水流気泡
発生装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案にかかる浴槽用水流気泡発生装置は、
モータと、ポンプと、吸込口と、吐出パイプと、
噴射ノズルと、収納タンクと、回転軸と、第1お
よび第2のプロペラと、バルブ機構とを備えてい
る。ポンプは、モータによつて駆動される。吐出
口は、ポンプに連結されている。吐出パイプは、
その一端がポンプの吐出口に連結されている。噴
射ノズルは、吐出パイプの一部に連結され、この
吐出パイプ中に流れる湯水を浴槽内に噴射する。
収納タンクは、入浴剤が混入された液体を収納す
る。回転軸は、吐出パイプと収納タンクとを貫い
てそれぞれの内部に突出し、かつ回転可能に支持
されている。第1のプロペラは、回転軸の吐出パ
イプ側へ突出する一端部に固着され、吐出パイプ
内を流れる湯水の流圧によつて回転する。第2の
プロペラは、回転軸の収納タンク側へ突出する他
端部に固着され、第1のプロペラの回転と連動し
て回転し、それによつて液体入浴剤を撹拌する。
バルブ機構は、収納タンク内に収納された入浴剤
の混入された液体を所定量ずつ浴槽内に投入す
る。
[作用] この考案においては、吐出パイプ内を流れる湯
水の流圧によつて第1のプロペラが回転し、この
第1のプロペラの回転力が回転軸によつて伝達さ
れて第2のプロペラを回転させ、それによつて収
納タンク内に収納された入浴剤混入液が自動的に
撹拌される。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例を示す正面図であ
る。第2図はこの考案の一実施例の左側面断面図
である。図において、この実施例の浴槽用水流気
泡発生装置1は、上部ケース2と下部ケース3と
を備えている。これら上部ケース2の底面および
上部ケース3の上面からはそれぞれ吐出パイプ4
が下方および上方に向けて延びており、これら吐
出パイプ4は伸縮継手5によつて連結されてい
る。したがつて、この伸縮継手5を調整すること
により、上部ケース2を上下に移動させることが
できるとともに、上部ケース2を下部ケース3に
対して左右に回動させることもできる。なお、こ
のような伸縮継手5は設けずともよく、1本の吐
出パイプ4で上部ケース2と下部ケース3を連結
してもよい。下部ケース3は、第1図に示される
ごとく浴槽6内の湯水7の中につけられ、浴槽6
の底部に載置される。したがつて、この実施例の
浴槽用水流気泡発生装置1は、取り付け工事不要
な載置式であり、浴槽内を自由に移動させること
ができる。なお、下部ケース3の底部や側面等に
は、載置時の安定を図るために、吸盤や平板など
を取り付けてもよい。下部ケース3の内部には、
ポンプ8およびモータ9が収納される。モータ8
はモータ9によつて駆動される。モータ9はコー
ド10によつて浴室外の電源回路(降圧トランス
等を含む)と接続されるとともに、コード11を
介して上部ケース2に設けられたタイマ12と接
続される。なお、この実施例では、コード11が
外部から見える構成となつているが、このような
構成では意匠上見苦しいので、コード11を上部
ケース2と下部ケース3の間において、吐出パイ
プ4内部に導き、下部ケース3内部において吐出
パイプ4から取り出してモータ9と接続させるよ
うにしてもよい。モータ9は、モータケース13
の内部に収納され、このモータケース13にはブ
ラケツト(図示せず)が被せられて完全防水構造
とされている。これによつて、漏電事故の発生が
完全に防止されている。なお、防水手段として
は、他のいずれの手段を用いてもよい。下部ケー
ス3の側面には、吸込口14が設けられており、
この吸込口14はモータ8と連結されている。し
たがつて、この吸込口14から浴槽6内の湯水7
が吸い込まれる。なお、吸込口14には、好まし
くはフイルタが取り付けられ、それによつて湯水
7内のごみ(毛髪等)がポンプ8に吸い込まれる
のを防止する。ポンプ8の吐出口(図示せず)に
は、吐出パイプ4の一端が連結されている。した
がつて、吸込口14から吸い込まれた湯水は、ポ
ンプ8によつて吐出パイプ4内を上昇し、上部ケ
ース2へと導かれる。
吐出パイプ4は上部ケース2内において折り曲
げられ、さらにその先端の径が細くされている。
すなわち、この実施例では吐出パイプ4の先端が
噴射ノズル15として形成されており、吐出パイ
プ4内を流れる湯水は噴射ノズル15から斜め下
方に向けて勢いよく噴射される。なお、この実施
例では吐出パイプ4と噴射ノズル15とを一体的
に形成したが、噴射ノズル15を別部材として準
備し、吐出パイプ4の先端に取り付けてもよい。
噴射ノズル15の周囲には消音パイプ16が固定
される。この消音パイプ16は、上部ケース2の
底面から斜め下方へ突出し、その先端は湯水7に
浸漬される。すなわち、消音パイプ16は、噴射
ノズル15から噴射されるジエツト水流を外部か
ら遮断することにより、ジエツト水流が湯水7に
叩き付けられるときに生じる騒音を低減するよう
にしている。
上部ケース2の上には入浴剤混入液を収納する
ためのタンク17が設けられる。タンク17の上
部には蓋18が取り付けられ、この蓋18を開け
て水が入れられ、さらに粉状または固状の入浴剤
が投入される。タンク17の側面下方には、バル
ブ機構19が設けられる。このバルブ機構19
は、タンク17に収納された入浴剤混入液を外部
へ導出するためのものである。この実施例では、
バルブ機構19として、回転式のものを図解して
いるが、その他押しボタン式のものや種々のもの
が採用可能である。また、バルブ機構19とし
て、それが解放されると入浴剤混入液を一定量だ
け外部へ導出するようなものが用いられてもよ
い。上部ケース2およびタンク17の内部には上
下方向に延びる回転軸20が設けられる。この回
転軸20は、タンク17および吐出パイプ4を貫
き、その上端がタンク17の内部にその下端が吐
出パイプ4の内部に突出している。回転軸20
は、タンク17の底部において軸支されるととも
に、吐出パイプ4の内部において第3図に示すよ
うなリング状軸受21によつて軸支される。した
がつて、回転軸20は回転自在となつている。回
転軸20の下端および上端には、それぞれプロペ
ラ22および24が固着される。
次に、上述の実施例の動作を説明する。まず、
伸縮継手5により吐出パイプ4を上下させること
によつて、消音パイプ16の下端が浴槽6内の湯
面のやや下方に位置するように調節して固定され
る。次に、浴室外に設けられた電源回路(図示せ
ず)の差し込みプラグが商用電源に差し込まれ、
電源回路がオン状態とされる。この状態で、タイ
マ12を所望の時間位置に回動させると、モータ
9に外部からの電源電圧が印加され、モータ9が
回転を開始する。モータ9の回転により、ポンプ
8が駆動される。そのため、吸込口14から、浴
槽6内の湯水7が吸い込まれ、ポンプ8に供給さ
れる。ポンプ8は、吸込口14から供給された湯
水7を吐出パイプ4に流入させる。したがつて、
吐出パイプ4内を湯水が流れ、噴射ノズル15の
先端からジエツト水流として噴射される。噴射さ
れたジエツト水流は、周囲の空気を引き込みなが
ら湯水7の表面に叩き付けられる。そのため、湯
水7には微細な気泡が無数に発生する。そして、
この気泡が破裂するとき、超音波が生じ、温熱効
果やマツサージ効果や洗浄効果などが得られる。
ここで、吐出パイプ4内に湯水が流れると、プ
ロペラ22はその流圧によつて回転力を受ける。
したがつて、プロペラ22は回転する。プロペラ
22の回転力は回転軸20によつてプロペラ24
に伝達される。したがつて、プロペラ24も回転
する。プロペラ24の回転により、タンク17内
の入浴剤混入液が撹拌され、それによつて入浴剤
混入液に混入された入浴剤の沈殿が防止される。
そのため、このような沈殿によつてバルブ機構1
9が詰まるのを防ぐことができる。
次に、タイマ12で設定された時間が経過する
と、タイマ12がオフし、それによつてモータ9
への給電を停止させる。そのため、モータ9の回
転が停止し、浴槽用水流気泡発生装置1はその動
作を終了する。
以上のごとく上記実施例では、浴槽用水流気泡
発生装置1の使用時において自動的にプロペラ2
4が回転し、タンク17内の入浴剤混入液が撹拌
されるので、使用者がそのために何ら操作を行な
う必要がなく極めて使い勝手がよい。また、プロ
ペラ24の回転は吐出パイプ4内を流れる湯水の
流圧を利用しているので、プロペラ24を回転さ
せるための電気的駆動手段は一切不要であり、そ
の結果装置の構成が極めて簡単になる。
また、上記実施例では電源回路を浴室外に設け
るようにしたので、湯水7が電源回路にかかつて
漏電が発生するというような事故は完全に防止で
きる。さらに、この電源回路には、降圧トランス
が設けられ、商用電源と浴槽用水流気泡発生装置
1との間の絶縁を図るとともに、商用電源を降圧
して用いているので、たとえ浴槽用水流気泡発生
装置1で漏電事故が発生しても、人命に危険を及
ぼすようなことは完全に防止できる。
また、上記実施例では、噴射ノズル15から噴
射されるジエツト水流の騒音を消音パイプ16で
低減するようにしているので、使用者は気泡入浴
の壮快感を騒音によつて害されることがなくな
る。また、噴射ノズル15と消音パイプ16との
間には隙間が設けられ、この隙間は上部ケース2
内に連通しているので、この隙間から十分な空気
が消音パイプ16内に流れ込み、ジエツト水流は
十分な空気を引き込んで湯水7内に突入する。こ
れによつて、気泡発生のために必要な空気が十分
に確保される。また、噴射ノズル15および消音
パイプ16は斜め下方に向けて突出しているの
で、噴射ノズル15から噴射された水流が鉛直方
向斜め方向から水面に突入する。そのため、ジエ
ツト水流が浴槽の壁面に当たらず、浴槽内の対流
効果を高めることができるとともに、より多くの
気泡を発生させることができる。
さらに、上記実施例では、伸縮継手5によつて
上部ケース2の高さ調整を行なえるので、消音パ
イプ16の先端を湯水7の高さに合わせて調節す
ることができる。したがつて、湯水7の高さにか
かわらず、常に消音パイプ16による消音効果を
得ることができる。また、伸縮継手5を設けるこ
とにより、上部ケース2を下部ケース3に対して
回動させることができ、ジエツト水流の水面への
突入位置を使用者の希望に合わせて調節すること
ができる。
なお、上記実施例では、浴槽6の底面に載置す
る方式の浴槽用水流気泡発生装置について示した
が、この考案はこれに限定されることはなく、た
とえば浴室の壁面に取り付けられるものや、浴槽
の縁部に載置されるものや、浴槽の内壁に吸着さ
れるものであつてもよい。
また、上記実施例では、消音パイプ16を固定
式のものとしたが、これに代えて伸縮式のものを
用いてもよい。この場合、湯水7の高さに応じて
消音パイプ16の長さを調節することができ、確
実に消音効果を得ることができる。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、浴槽用水流
気泡発生装置の使用時において自動的に収納タン
ク内の入浴剤混入液が撹拌されるので、混入され
た入浴剤が沈殿することがなくなり、バルブ機構
が詰まるのを防止することができる。また、使用
者は何ら操作する必要がないので、極めて使い勝
手がよい。さら吐出パイプ内を流れる湯水の流圧
によつてプロペラを回転させるようにしているの
で、プロペラを回転させるための電気的駆動手段
を一切設ける必要がなく、構造が極めて簡単でか
つ安価なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の正面図である。
第2図はこの考案の一実施例の左側面一部断面図
である。第3図は吐出パイプ内において回転軸を
支持するためのリング状軸受を示す斜視図であ
る。 図において、1は浴槽用水流気泡発生装置、2
は上部ケース、3は下部ケース、4は吐出パイ
プ、5は伸縮継手、6は浴槽、8はポンプ、9は
モータ、12はタイマ、14は吸込口、15は噴
射ノズル、16は消音パイプ、17はタンク、1
9はバルブ機構、20は回転軸、21はリング状
軸受、22および24はプロペラを示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 浴槽内の湯水中にジエツト水流を噴射して気
    泡を発生させる浴槽用水流気泡発生装置であつ
    て、 モータ、 前記モータによつて駆動されるポンプ、 前記ポンプに連結された吸込口、 その一端が前記ポンプの吐出口に連結された
    吐出パイプ、 前記吐出パイプの一部に連結され、当該吐出
    パイプ中に流れる湯水を浴槽内に噴射するため
    の噴射ノズル、 入浴剤が混入された液体を収納するための収
    納タンク、 前記吐出パイプと前記収納タンクとを貫いて
    それぞれの内部に突出し、かつ回転可能に支持
    されている回転軸、 前記回転軸の前記吐出パイプ側へ突出する一
    端部に固着され、当該吐出パイプ内を流れる湯
    水の流圧によつて回転する第1のプロペラ、 前記回転軸の前記収納タンク側へ突出する他
    端部に固着され、前記第1のプロペラの回転と
    連動して回転し、それによつて前記液体入浴剤
    を撹拌するための第2のプロペラ、および 前記収納タンク内に収納された前記入浴剤の
    混入された液体を所定量ずつ浴槽内に投入する
    ためのバルブ機構を備える、浴槽用水流気泡発
    生装置。 (2) 前記浴槽用水流気泡発生装置は、一体的に移
    動可能なようにケース内に収納されている、実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の浴槽用水流
    気泡発生装置。 (3) 前記ケースは浴槽内に載置可能とされてい
    る、実用新案登録請求の範囲第2項記載の浴槽
    用水流気泡発生装置。 (4) 前記第2のプロペラは、前記収納タンクの底
    部近傍に配置されている、実用新案登録請求の
    範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の浴
    槽用水流気泡発生装置。
JP1988049580U 1988-04-13 1988-04-13 Expired JPH039715Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988049580U JPH039715Y2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13
KR2019880005727U KR920005301Y1 (ko) 1988-04-13 1988-04-21 옥조용 수류기포 발생장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988049580U JPH039715Y2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01152628U JPH01152628U (ja) 1989-10-20
JPH039715Y2 true JPH039715Y2 (ja) 1991-03-11

Family

ID=12835157

Family Applications (1)

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JP1988049580U Expired JPH039715Y2 (ja) 1988-04-13 1988-04-13

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KR (1) KR920005301Y1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS638030B2 (ja) * 1983-05-27 1988-02-19 Fujitec Kk

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS638030U (ja) * 1986-05-30 1988-01-20

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Also Published As

Publication number Publication date
KR920005301Y1 (ko) 1992-08-03
KR890020667U (ko) 1989-11-01
JPH01152628U (ja) 1989-10-20

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