JP2889446B2 - 浴槽の肩当て用シャワー装置 - Google Patents

浴槽の肩当て用シャワー装置

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淳一 池内
眞人 鈴木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入浴しながら肩にシャ
ワー水の強い噴流を与えて肩をマッサージするのに用い
る浴槽の肩当て用シャワー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の浴槽の肩当て用シャワー装
置としては、実開平2−141282号公報に記載のも
のがある。これは肩当て用シャワー器具を浴槽のフラン
ジの上に取り付け、入浴姿勢のまま肩に肩当て用シャワ
ー器具の肩当て用ノズルからシャワーを当てることを目
的としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、肩当て用ノズルを格納状態にしておいて
も、動作を肩当てシャワーモードに切り換えた場合、肩
当て用ノズルから浴湯の噴流が噴射する構造になってい
る。このため不用意に肩当て用ノズルから浴湯から突然
噴射するおそれがある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは入浴者が肩当て
用ノズルを格納状態にしておけば不用意に肩当てシャワ
ーモードで運転しても肩当て用ノズルから浴湯が噴射す
るのを防止できる浴槽の肩当て用シャワー装置を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明浴槽の肩当て用シャワー装置は、浴槽1のフラン
ジ2上に肩当て用シャワー器具17を設置すると共に肩
に向けて浴湯の噴流を噴射する肩当て用ノズル3を肩当
て用シャワー器具17に上下に回転自在に装着し、浴槽
1の浴湯を供給する肩当て用シャワー給水管18を肩当
て用シャワー器具17に連通させた浴槽の肩当て用シャ
ワー装置において、肩当て用ノズル3の先端が下方を向
くように肩当て用ノズル3を回転して格納状態にしたと
き肩当て用ノズル3の先端から浴湯が噴射されるのを止
める止水手段を設けて成ることを特徴とする。
【0006】また肩当て用ノズル3の真下でフランジ2
上に格納台30を設け、肩当て用ノズル3の先端が下方
に向くように肩当て用ノズル3を回転して肩当て用ノズ
ル3を格納状態にしたとき肩当て用ノズル3の先端を格
納台30の上面に密着させて肩当て用ノズル3の先端を
閉塞するようにして成ることを特徴とすることも好まし
い。
【0007】さらに肩当て用シャワー器具17の浴湯の
供給する経路に肩当て用ノズル3の回動で開閉する弁機
構を設け、肩当て用ノズル3の先端が下方に向くように
肩当て用ノズル3を回転して肩当て用ノズル3を格納状
態にしたとき弁機構を閉じるようにして成ることを特徴
とすることも好ましい。
【0008】
【作用】上記構成によれば、入浴者が肩当て用シャワー
を使用しないとき、肩当て用ノズル3の先端が下方に向
くように回転して格納状態にすると、肩当て用ノズル3
から浴湯の噴流が噴射しない止水状態になり、不用意に
肩当て用シャワーモードに動作を切り換えても浴湯が噴
射するのを防止できる。
【0009】
【実施例】図4は浴槽1の全体の斜視図であり、図5は
全体のシステムを示す管路図である。浴槽1の側方には
循環ポンプ8を配置してあり、浴槽1内の吸入口9と循
環ポンプ8とを吸入管10にて連結してあり、循環ポン
プ8にて浴槽1内の湯を吸入できるようになっている。
また浴槽1の内壁面には浴槽1に気泡混じりの浴湯を噴
射する背用の噴射ノズル11や足用の噴射ノズル12を
複数個設けてあり、この噴射ノズル11,12と循環ポ
ンプ8とがノズル給水管13,14にて連結してあり、
噴射ノズル11,12に浴湯を供給できるようになって
いる。浴槽1のフランジ2には空気吸入口15を設けて
あり、空気吸入口15と噴射ノズル11,12とを空気
配管16にて連結してあり、これにより噴射ノズル1
1,12に空気が供給できるようになっている。浴槽1
のフランジ2には入浴者の肩に対応する位置で1対の肩
当て用シャワー器具17を配置してあり、肩当て用シャ
ワー器具17と循環ポンプ8とを肩当て用シャワー給水
管18にて連結してあり、浴湯が肩当て用シャワー器具
17に供給されるようになっている。浴槽1の操作はリ
モコン20にて行われるようになっており、各運転パタ
ーンの選択、流量の強弱調節、及び噴流変化の周波数調
節などが行えるようになっている。リモコン20からの
信号はリモコン受光部21に送られ、循環ポンプ8に収
められた制御部22に伝えられるようになっている。2
7は浴槽1のフランジ2に取り付けたオンオフスイッチ
であり、噴射ノズル11,12のオンオフが操作される
ようになっている。28は排水栓スイッチであり、浴槽
1の底部の排水栓の開閉を行うようになっている。
【0010】吸入口9から吸い込まれた浴湯は循環ポン
プ8から、ポンプユニット内部において循環流量を制御
する流量制御弁23を介してノズル給水管13,14、
肩当て用シャワー給水管18に供給されるようになって
いる。ノズル給水管13、14及び肩当て用シャワー給
水管18には夫々モータバルブのような背用流路切換弁
24、足用流路切換弁25、肩用流路切換弁26を設け
てあり、浴湯の供給を切り換えられるようになってい
る。背用流路切換弁24及び足用流路切換弁25を通っ
てノズル給水管13,14を介して循環してきた浴湯
は、噴射ノズル11,12で空気配管16からの空気と
混合され、浴槽1内に気泡混じりの噴流が噴射される。
肩用流路切換弁26を通って肩当て用シャワー給水管1
8を介して循環してきた浴湯は、肩当て用シャワー器具
17に供給され、肩当て用シャワー器具17の肩当て用
ノズル3から噴射される。噴射ノズル11,12、肩当
て用シャワー器具17に循環供給する浴湯の流量は制御
部22で、ステッピングモータを用いて弁開度にて流量
を制御できる流量制御弁23を制御することにより循環
流量を調節することができ、噴射ノズル11,12、肩
当て用シャワー器具17の肩当て用ノズル3から噴射さ
れる噴流の強弱調節や、様々なバリエーションの噴流が
得られる。
【0011】1対の肩当て用シャワー器具17は図1、
図2に示すように取り付けられている。フランジ2には
台座32が取り付けられ、台座32には本体33を回転
自在に装着してある。台座32と本体33とを回転自在
に連結する部分にはOリング34を介装してあり、Oリ
ング34にて水密的に接続してある。台座32と本体3
3との間にはごみを除去するためのストレーナ35を介
装してある。本体33の上部には筒状の回転軸36を水
平に配置して回転自在に装着してある。この回転軸36
を回転自在に接続する部分にもOリング37を介装して
水密的に接続してある。この回転軸36を抜け止めビス
38にて軸方向に抜けないように装着してある。この回
転軸36には肩当て用ノズル3を装着してあり、この肩
当て用ノズル3の先端の噴射口39から浴湯のシャワー
水の噴流を噴射できるようになっている。この肩当て用
ノズル3内にはフィードバック発振型純流体素子のよう
な発振型純流体素子40を内装してあり、発振型純流体
素子40の発振にて噴流の向きを交互に切り換えるよう
になっている。この肩当用シャワー器具17は本体33
を回転することにより水平面内で肩当て用ノズル3を回
転でき、回転軸36にて肩当て用ノズル3を上下に回転
でき、肩当て用ノズル3の向きを自在に変えることがで
きるようになっている。肩当て用シャワー器具17の側
方でフランジ2上には格納台30を取り付けビス41に
て取り付けてあり、格納台30の上端には肩当て用ノズ
ル3の先端が嵌合し得る曲面状の嵌合凹所42を設けて
ある。この嵌合凹所42の周縁にはシール部材43を全
周に亙って装着してある。しかして肩当て用シャワーを
使用しないとき肩当て用ノズル3の先端が下方に向くよ
うに肩当て用ノズル3を回転すると、肩当て用ノズル3
の先端が格納台30の嵌合凹所30に嵌合され、肩当て
用ノズル3の先端が閉塞され、肩当て用ノズル3から浴
湯の噴流が噴出しない状態となる。このとき不用意に肩
当て用シャワーの運転モードの状態にして肩当て用ノズ
ル3に浴湯が供給されても、肩当て用ノズル3の先端が
閉塞されているので浴湯が噴出することがない。
【0012】次の図6の実施例について述べる。本実施
例の場合回転軸36部分に弁機構を設けてある。筒状の
回転軸36の一端は閉塞されており、回転軸36の他端
が肩当て用ノズル3に連通している。回転軸36には外
周から内周に連通するように連通孔45を設けてあり、
回転軸36を軸受する部分にも上記連通孔45と対応す
るように連通孔46を設けてあり、肩当て用ノズル3と
一緒に回転軸36を回転したとき連通孔45,46同士
が合致したり、連通孔45,46同士が合致しなかった
りして本体33内と肩当て用ノズル3とが連通したり、
遮断されたりするようになっている。連通孔46は本実
施例の場合、周方向に60゜の範囲で設けてあり、この
60゜のαの領域が出水領域であり、残りのβの領域が
止水領域である。そして肩当て用ノズル3の先端を下方
に向けたは止水領域で連通孔45,46が合致せず、肩
当て用ノズル3から浴湯の噴流が噴出しない状態とな
る。このとき不用意に肩当て用シャワーの運転モードの
状態にして肩当て用ノズル3に浴湯が供給されても、肩
当て用ノズル3の先端が閉塞されているので浴湯が噴出
することがない。また出水領域が60゜で残りの領域が
止水領域のため肩当て用ノズル3が肩や壁に向かった状
態では噴流が飛ばない。また肩当て用ノズル3の向きが
浴槽1のフランジ2に向かう向きに近づくと流量が絞ら
れ、噴流が浴槽1に当たり浴湯が飛散しないように流量
調整されている。
【0013】次に図7に示す実施例について述べる。本
実施例の場合も回転軸36部分に弁機構を設けてある。
筒状の回転軸36の一端は平板弁48で閉塞されてお
り、平板弁48には周方向に60゜の範囲で連通孔50
を設けてあり、回転軸36内にはクランク状に流路51
を設けてあり、流路51の一端を回転軸36の軸芯に対
して偏芯した開口52にしてある。肩当て用ノズル3と
一緒に回転軸36を回転したとき連通孔50と開口52
が合致したり、連通孔50と開口52が合致しなかった
りして本体33内と肩当て用ノズル3とが連通したり、
遮断されたりするようになっている。連通孔50は本実
施例の場合、周方向に60゜の範囲で設けてあり、この
60゜の領域が出水領域であり、残りの領域が止水領域
である。そして肩当て用ノズル3の先端を下方に向けた
は止水領域で連通孔50と開口52が合致せず、肩当て
用ノズル3から浴湯の噴流が噴出しない状態となる。こ
のとき不用意に肩当て用シャワーの運転モードの状態に
して肩当て用ノズル3に浴湯が供給されても、肩当て用
ノズル3の先端が閉塞されているので浴湯が噴出するこ
とがない。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のように肩当て用ノズルの
先端が下方を向くように肩当て用ノズルを回転して格納
状態にしたとき肩当て用ノズルの先端から浴湯が噴射さ
れるのを止める止水手段を設けているので、入浴者が肩
当て用シャワーを使用しないとき、肩当て用ノズルの先
端が下方に向くように回転して格納状態にすると、肩当
て用ノズルから浴湯の噴流が噴射しない止水状態にな
り、不用意に肩当て用シャワーモードに動作を切り換え
ても浴湯が噴射するのを防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の肩当て用シャワー器具部分
の断面図である。
【図2】図1と異なる方向から見た断面図である。
【図3】同上の格納台を示し、(a)は平面図、(b)
は一部切欠正面図である。
【図4】同上の浴槽全体を示す斜視図である。
【図5】同上の全体のシステムの管路図である。
【図6】同上の他の実施例の肩当て用シャワー器具部分
を示し、(a)は断面図、(b)は動作を説明する説明
図である。
【図7】同上の他の実施例の肩当て用シャワー器具部分
を示し、(a)は断面図、(b)は動作を説明する説明
図である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 フランジ 3 肩当て用ノズル 17 肩当て用シャワー器具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 3/02 A47K 3/22 A61H 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽のフランジ上に肩当て用シャワー器
    具を設置すると共に肩に向けて浴湯の噴流を噴射する肩
    当て用ノズルを肩当て用シャワー器具に上下に回転自在
    に装着し、浴槽の浴湯を供給する肩当て用シャワー給水
    管を肩当て用シャワー器具に連通させた浴槽の肩当て用
    シャワー装置において、肩当て用ノズルの先端が下方を
    向くように肩当て用ノズルを回転して格納状態にしたと
    き肩当て用ノズルの先端から浴湯が噴射されるのを止め
    る止水手段を設けて成ることを特徴とする浴槽の肩当て
    用シャワー装置。
  2. 【請求項2】 肩当て用ノズルの真下でフランジ上に格
    納台を設け、肩当て用ノズルの先端が下方に向くように
    肩当て用ノズルを回転して肩当て用ノズルを格納状態に
    したとき肩当て用ノズルの先端を格納台の上面に密着さ
    せて肩当て用ノズルの先端を閉塞するようにして成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の浴槽の肩当て用シャワー
    装置。
  3. 【請求項3】 肩当て用シャワー器具の浴湯の供給する
    経路に肩当て用ノズルの回動で開閉する弁機構を設け、
    肩当て用ノズルの先端が下方に向くように肩当て用ノズ
    ルを回転して肩当て用ノズルを格納状態にしたとき弁機
    構を閉じるようにして成ることを特徴とする請求項1記
    載の浴槽の肩当て用シャワー装置。
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