JP3133808B2 - 循環浴槽の噴射装置 - Google Patents

循環浴槽の噴射装置

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JP3133808B2
JP3133808B2 JP04012584A JP1258492A JP3133808B2 JP 3133808 B2 JP3133808 B2 JP 3133808B2 JP 04012584 A JP04012584 A JP 04012584A JP 1258492 A JP1258492 A JP 1258492A JP 3133808 B2 JP3133808 B2 JP 3133808B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、循環浴槽の噴射装置に
関し、詳しくは噴射返流において種々の形態の噴射をお
こなうことで、マッサージ効果を高め、入浴効果を高め
ようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、循環浴槽においては、浴槽のフラ
ンジに設けた肩当てノズル、浴槽内に設けた背用の噴射
ノズル及び足用の噴射ノズルから噴射返流をおこなって
マッサージ効果を得て入浴効果を高めるものである。そ
して、肩当てシャワー装置としては、実開平2ー141
282号公報、特開昭59ー222118号公報及び実
開平2ー141282号公報などのものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、その噴射返流パターンは一定の
噴射力にておこなわれ、肩、背中及び足などのマッサー
ジ効果をいま一歩高め難いという問題があった。本発明
はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、肩、背中及び足などのマッサージ効
果を一層高めることができる循環浴槽の噴射装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、浴槽1の浴湯
を循環ポンプ8にて吸入口9から吸入して浴槽1に噴射
返流する循環浴槽であって、循環ポンプ8の下流側に
つの流量制御弁23を設け、この流量制御弁23を開閉
駆動するのに、流量制御弁23を断続的に開閉する断続
モード、流量制御弁23の開閉を緩やかにおこなうウエ
ブモード、これら断続モード及びウエブモードを組み合
わせたランダムモードのような種々の噴射モードが設定
され、これら噴射モードを選択する操作部40が設けら
れ、流量制御弁23の下流側に浴槽1へ噴射返流する複
数の肩当てノズル3を並列に設け、肩当てノズル3内に
発振型純流体素子34を内装して噴流の向きを発振にて
交互に切り換え可能に構成して成ることを特徴とするも
のである。
【0005】
【0006】
【作用】このように、循環ポンプ8の下流側に一つの
量制御弁23を設け、この流量制御弁23を開閉駆動す
るのに、流量制御弁23を断続的に開閉する断続モー
ド、流量制御弁23の開閉を緩やかにおこなうウエブモ
ード、これら断続モード及びウエブモードを組み合わせ
たランダムモードのような種々の噴射モードが設定さ
れ、これら噴射モードを選択する操作部40が設けられ
ることによって、浴槽1への噴射返流に際して、断続モ
ード、ウエブモード、これらを組み合わせたランダムモ
ードのような種々の噴射モードの何れかを選択して返流
噴射をおこなえ、人体に対する噴射形態を好みに応じて
変更し、マッサージ効果を高め、入浴効果を高めるよう
にしたものである。更に、浴槽1へ噴射返流する複数の
肩当てノズル3を並列に設け、肩当てノズル3内に発振
型純流体素子34を内装して噴流の向きを発振にて交互
に切り換え可能に構成していることから、肩当てノズル
3から噴射返流される噴流の向きは発振型純流体素子3
4によって自動的に交互に切換えることができ、浴槽1
に入りながら肩に噴流を噴射させておこなうマッサージ
効果を高めることができながら、このように噴射方向を
交互に切換える構成を発振型純流体素子34を使用する
ことから、電気配線を要することなく簡素化することが
できるものである。特に、本発明においては、流量制御
弁23における種々の噴射モードによる噴射状態を並列
に設けた複数の肩当てノズル3、3に内蔵した発振型純
流体素子34において交互に切換えて複数の肩当てノズ
ル3、3から同じように噴射することで、入浴時の肩の
マッサージ効果を高める点に特徴があるものである。
【0007】また、浴槽1へ噴射返流するのが肩当てノ
ズル3であることによって、肩に対する噴射モードを選
択変更し、肩へのマッサージ効果を高めるようにしたも
のである。また、浴槽へ噴射返流するのが背用の噴射ノ
ズル11及び足用の噴射ノズル12のような浴槽内噴射
ノズルであることによって、背中、足などへのマッサー
ジ効果を高めるようにしたものである。
【0008】また、流量制御弁23を開閉するモータが
ステッピングモータ41であることによって、フィード
バックのような複雑な制御形態をとらずオープンループ
制御のような制御形態になし、制御系も簡素化できるよ
うにしたものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は浴槽1の全体の斜視図であり、図2は全体の
システムを示す管路図である。浴槽1の側方には循環ポ
ンプ8を配置してあり、浴槽1内の吸入口9と循環ポン
プ8とを吸入管10にて連結してあり、循環ポンプ8に
て浴槽1内の湯を吸入できるようになっている。また浴
槽1の内壁面には浴槽1に気泡混じりの浴湯を噴射する
背用の噴射ノズル11や足用の噴射ノズル12を複数個
設けてあり、この噴射ノズル11、12と循環ポンプ8
とがノズル給水管13,14にて連結してあり、噴射ノ
ズル11,12に浴湯を供給できるようになっている。
浴槽1のフランジ2には空気吸入口15を設けてあり、
空気吸入口15と噴射ノズル11,12とを空気配管1
6にて連結してあり、これにより噴射ノズル11,12
に空気が供給できるようになっている。浴槽1のフラン
ジ2には入浴者の肩に対応する位置で1対の肩当て用シ
ャワー装置17を配置してあり、肩当て用シャワー装置
17と循環ポンプ8とを肩当て用シャワー給水管18に
て連結してあり、浴湯が肩当て用シャワー装置17に供
給されるようになっている。浴槽1の操作はリモコン2
0にて行われるようになっており、各運転パターンの選
択、及び流量の強弱調節、噴流変化の周波数調節などが
行えるようになっている。操作部40としてのリモコン
20からの信号はリモコン受光部に送られ、循環ポンプ
8に収められた制御部22に伝えられるようになってい
る。
【0010】吸入口9から吸い込まれた浴湯は循環ポン
プ8から、ポンプユニット内部において循環流量を制御
する流量制御弁23を介して給水管13,14、肩当て
用シャワー給水管18に供給されるようになっている。
給水管13、14及び肩当て用シャワー給水管18には
夫々モータバルブのような背用流路切換弁24、足用流
路切換弁25、肩用流路切換弁26を設けてあり、浴湯
の供給を切り換えられるようになっている。背用流路切
換弁24及び足用流路切換弁25を通って給水管13,
14を介して循環してきた浴湯は、噴射ノズル11,1
2で空気配管16からの空気と混合され、浴槽1内に気
泡混じりの噴流が噴射される。肩用流路切換弁24を通
って肩当て用シャワー給水管18を介して循環してきた
浴湯は、肩当て用シャワー装置17に供給され、肩当て
用シャワー装置17の肩当てノズル3から噴射される。
噴射ノズル11,12、肩当て用シャワー装置17に循
環供給する浴湯の流量は制御部22で、ステッピングモ
ータを用いて弁開度にて流量を制御できる流量制御弁2
3を制御することにより循環流量を調節することがで
き、噴射ノズル11,12、肩当て用シャワー装置17
から肩当てノズル3から噴射される噴流の強弱調節や、
様々なバリエーションの噴流が得られる。
【0011】肩当て用シャワー装置17は図3に示すよ
うに形成されている。フランジ2には台座27が取り付
けられ、台座27には本体28を回転自在に装着してあ
る。台座27と本体28とを回転自在に連結する部分に
はOリング29を介装してあり、Oリング29にて水密
的に接続してある。台座27と本体28との間にはごみ
を除去するためのストレーナ30を介装してある。本体
28の上部には筒状の回転軸31を水平に配置して回転
自在に装着してある。この回転軸31を回転自在に接続
する部分にもOリング32を介装して水密的に接続して
ある。この回転軸31には肩当て用ノズル3を装着して
あり、この肩当て用ノズル3の先端の噴射口33からシ
ャワー水の噴流を噴射できるようになっている。この肩
当て用ノズル3内にはフィードバック発振型純流体素子
のような発振型純流体素子34を内装してあり、発振型
純流体素子34の発振にて噴流の向きを交互に切り換え
るようになっている。つまり発振型純流体素子34の主
ノズル35から噴射される噴流がフィードバック管路3
6の負圧にて切り換わり、2方向に交互に噴射される。
この肩当用シャワー装置17は本体28を回転すること
により図4の矢印イに示すように水平面内で肩当て用ノ
ズル3を回転でき、肩当て用ノズル3を図4の矢印ロに
示すように上下に回転でき、肩当て用ノズル3の向きを
自在に変えることができるようになっている。
【0012】循環ポンプ8の下流側に設けられている流
量制御弁23を開閉駆動するのに、流量制御弁23を断
続的に開閉する断続モード、流量制御弁23の開閉を緩
やかにおこなうウエブモード、これら断続モード及びウ
エブモードを組み合わせたランダムモード、一定の開度
を維持する連続モードのような種々の噴射モードが設定
され、これらが制御部22に記憶させてある。そしてこ
のような噴射モードを選択する操作部40がリモコン2
1に設けられている。
【0013】このように、循環ポンプ8の下流側に流量
制御弁23を設け、この流量制御弁23を開閉駆動する
のに、流量制御弁23を断続的に開閉する断続モード、
流量制御弁23の開閉を緩やかにおこなうウエブモー
ド、これら断続モード及びウエブモードを組み合わせた
ランダムモード、一定の開度を維持する連続モードのよ
うな種々の噴射モードが設定され、これら噴射モードを
選択する操作部40が設けられることで、浴槽1への噴
射返流に際して、断続モード、ウエブモード、これらを
組み合わせたランダムモード、一定の開度を維持する連
続モードのような種々の噴射モードの何れかを操作部4
0において選択操作し、そして、返流噴射に際して予め
選択されている肩当てノズル3或いは背用及び足用噴射
ノズル11,12から選択された噴射モードにて返流噴
射をおこなうのである。そして、肩当てノズル3におい
ては、肩に対する噴射モードを選択変更し、肩へのマッ
サージ効果を高めるのである。そして、背用の噴射ノズ
ル11及び足用の噴射ノズル12のような浴槽内噴射ノ
ズルからの噴射返流にて、背中、足などへのマッサージ
効果を高めるのである。ところで、流量制御弁23を開
閉するモータがステッピングモータ41であって、フィ
ードバックのような複雑な制御形態をとらずオープンル
ープ制御のような制御形態になし、制御系も簡素化でき
るのである。
【0014】ところで、流量制御弁23の開度を所要の
角度に固定する連続モードにおいては、連続的な刺激に
より、充分なマッサージ効果が得られる。流量制御弁2
3の開・閉を繰り返す断続モードにおいては、断続的な
刺激により、肩たたきや指圧のようなマッサージ効果が
得られる。流量制御弁23の開閉を緩やかに繰り返しお
こなうウエブモードにおいては、緩やかな強弱の変化に
より、リラックスさせるマッサージ効果が得られる。そ
して、自然界におけるリズム、つまり1/fゆらぎに流
量制御弁23の開閉を制御する1/fゆらぎモードにお
いては、人体に気持ちのよいリズムの刺激を与えられ
る。
【0015】
【発明の効果】上述のように本発明は、循環ポンプの下
流側に一つの流量制御弁を設け、この流量制御弁を開閉
駆動するのに、流量制御弁を断続的に開閉する断続モー
ド、流量制御弁の開閉を緩やかにおこなうウエブモー
ド、これら断続モード及びウエブモードを組み合わせた
ランダムモードのような種々の噴射モードが設定され、
これら噴射モードを選択する操作部が設けられるから、
浴槽への噴射返流に際して、断続モード、ウエブモー
ド、これらを組み合わせたランダムモードのような種々
の噴射モードの何れかを選択して返流噴射をおこなえ、
人体に対する噴射形態を好みに応じて変更することがで
き、マッサージ効果を高め、入浴効果を高めることがで
きるという利点がある。しかも、浴槽へ噴射返流する
数の肩当てノズルを並列に設け、肩当てノズル内に発振
型純流体素子を内装して噴流の向きを発振にて交互に切
り換え可能に構成しているから、肩当てノズルから噴射
返流される噴流の向きは発振型純流体素子によって自動
的に交互に切換えることができ、浴槽に入りながら肩に
噴流を噴射させておこなうマッサージ効果を高めること
ができながら、このように噴射方向を交互に切換える構
成を発振型純流体素子を使用することから、電気配線を
要することなく簡素化することができる。特に、本発明
においては、流量制御弁における種々の噴射モードによ
る噴射状態を並列に設けた複数の肩当てノズルに内蔵し
た発振型純流体素子において交互に切換えて複数の肩当
てノズルから同じように噴射することで、入浴時の肩の
マッサージ効果を高める点に特徴があるものである。
【0016】また、浴槽へ噴射返流するのが肩当てノズ
ルであるから、肩に対する噴射モードを選択変更し、肩
へのマッサージ効果を高めることができるという利点が
ある。また、浴槽へ噴射返流するのが背用の噴射ノズル
及び足用の噴射ノズルのような浴槽内噴射ノズルである
から、背中、足などへのマッサージ効果を高めることが
できるという利点がある。
【0017】また、流量制御弁を開閉するモータがステ
ッピングモータであるから、フィードバックのような複
雑な制御形態をとらずオープンループ制御のような制御
形態にでき、制御系も簡素化できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体斜視図である。
【図2】同上の配管図である。
【図3】同上の肩当てノズルの詳細断面図である。
【図4】同上の肩当てノズルの外観斜視図である。
【図5】同上の断続モードを示すタイムチャートであ
る。
【図6】同上のウエブモードを示すタイムチャートであ
る。
【図7】同上の1/fゆらぎモードを示すタイムチャー
トである。
【図8】同上のランダムモードを示すタイムチャートで
ある。
【図9】同上のステッピングモータと流量制御弁を示す
概略断面図である。
【符号の説明】
1 浴槽 8 循環ポンプ 9 吸入口 40 操作部 41 ステッピングモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−21241(JP,A) 特開 平2−234729(JP,A) 実開 平2−98790(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 9/00 A47K 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の浴湯を循環ポンプにて吸入口から
    吸入して浴槽に噴射返流する循環浴槽であって、循環
    ンプの下流側に一つの流量制御弁を設け、この流量制御
    弁を開閉駆動するのに、流量制御弁を断続的に開閉する
    断続モード、流量制御弁の開閉を緩やかにおこなうウエ
    ブモード、これら断続モード及びウエブモードを組み合
    わせたランダムモードのような種々の噴射モードが設定
    され、これら噴射モードを選択する操作部が設けられ、
    流量制御弁の下流側に浴槽へ噴射返流する複数の肩当て
    ノズルを並列に設け、肩当てノズル内に発振型純流体素
    子を内装して噴流の向きを発振にて交互に切り換え可能
    に構成して成る循環浴槽の噴射装置。
JP04012584A 1992-01-28 1992-01-28 循環浴槽の噴射装置 Expired - Fee Related JP3133808B2 (ja)

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JP5796176B2 (ja) * 2010-04-23 2015-10-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 微細気泡発生装置付き浴槽
JP5865681B2 (ja) * 2011-11-25 2016-02-17 株式会社ガスター 微細気泡発生機能付き装置

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