JP2785367B2 - 浴槽水の循環装置 - Google Patents

浴槽水の循環装置

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JP2785367B2
JP2785367B2 JP1216427A JP21642789A JP2785367B2 JP 2785367 B2 JP2785367 B2 JP 2785367B2 JP 1216427 A JP1216427 A JP 1216427A JP 21642789 A JP21642789 A JP 21642789A JP 2785367 B2 JP2785367 B2 JP 2785367B2
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成弘 喜多
演庸 黒田
和則 曽根高
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家庭用の浴槽水を循環させて、ジェットノ
ズルより気泡を含む噴射流として入浴中の人体に衝突さ
せ、マッサージ効果等を得るようにした浴槽水の循環装
置に関するものである。
従来の技術 従来の浴槽水の循環装置は、例えば、特開昭57−1730
60号公報、特公昭60−7057号公報、および特開昭58−10
3456号公報等に記載されているような構成を採ってい
た。すなわち、第4図、第5図(a)および(b)、お
よび第6図(a)および(b)により以下に説明する。
第4図において、21は浴槽、22はジェットノズル、27
および24は循環水の水回路、25は循環ポンプ、26は循環
ポンプ25のバイパス路27の途中に設けた流量調節用の開
閉弁を示したものである。浴槽21に張られた水は循環ポ
ンプ25を運転し、開閉弁26を全閉すれば最大流量で循環
水が循環し、また、開閉弁26全開すれば最小流量の循環
水が循環し、エゼクタ効果により吸引した空気が混入し
てジェットノズル22からの気泡を伴う噴射流の人体への
衝突強さに強弱の変化を得ることができる。この強弱の
レベルは、第3図により説明すると以下のようになる。
すなわち、空気流入量の設定が一定であるので、今仮り
に最大流量時に最大の噴流強度を持つように空気吸入量
が最大に設定されたものとすると、この装置では循環流
量を制御すると、図中のkにて示す曲線上の噴流強度が
循環流量を変化することにより得られる。尚、図中、横
軸は循環流量を、縦軸は気泡を伴うジェット噴流が入浴
中の人体に衝突して人体に与える噴流の強さを表す噴流
強度を示す。噴流強度はジェットノズル22より噴射され
る循環水の流量が多いほど、またその流量が多いとノズ
ル内を通過する流速も大となり、これにより発生するノ
ズル内の負圧も大きくなり、エゼクタ効果も大きくなっ
てより多量の空気が水流に混入されてより大きくなる。
逆に、流量が低下するとエゼクタ効果も小となり、混入
する気泡量も少くなり、水流の低下と相乗されて噴流強
度は相当小さくなる。この従来装置の場合には、開閉弁
26が全開され、循環ポンプ25の吐出流量をバイパス用の
水路27に多量にバイパスさせるため、水回路3よりジェ
ットノズル2へ循環する水量は最小となり、第3図中Qm
inで示す流量に低下し、最大流量時の噴流強さを「10」
とすると、Qminでの噴流強度は約「4」に低下する。こ
の2つの流量時の差は約「6」となり、この2つの流量
を短時間に変化させ、さらに、その変化を繰返すと、人
体は噴流強度差「6」のマッサージ効果を受ける。
次に第5図の従来例について説明すると、第5図
(a)および(b)において、31は浴槽、32,33はジェ
ットノズル、34は循環ポンプ、35は切換装置、36および
37は空気吸入管、38〜40は水回路、41および42は電磁弁
で、その開閉はスイッチ43により制御される。この装置
においては、前記電磁弁41および42を適時制御すること
により、ジェットノズル32、または33の噴射流を制御す
ることが可能な装置となっている。
また、第6図の従来例においても、第6図(a)およ
び(b)によれば、51は浴槽、52〜55はジェットノズ
ル、56、57、58a〜58cは水回路、59はバイパス路、V1
V4は電磁弁、Vmは手動弁を示し、手動弁Vmの手動調節に
て循環水量が調節され、また、個々のジェットノズル52
〜55に対応した電磁弁V1〜V4が別途、タイマーにより制
御されて、タイマの設定時間経過後に各ジェットノズル
の噴射が切換わるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来例の第4図の例では循環流量をバ
イパス弁26を全開にして最小に絞っても、余り小流量に
することができず、従って、ジェット噴射の噴流強度を
4割程度位に下げるだけで、最大強度との差は噴流強度
差「6」にしか過ぎない。マッサージ効果を得るにはこ
の差が大きい方が効果も大であり、現状では不満なもの
となっている。また、第5図および第6図では、電磁弁
により通水制御しており、前例の第4図の例より最小流
量を「0」にすることも可能で優れているように見える
が、こら等の例では前例のように短時間サイクルで噴出
流の制御を行う装置では無いので、前記マッサージ効果
は得られない。このように、従来例では噴射の強弱差が
十分ではなく、また、そのための投資費用が電動弁等を
採用するため大きくなり、家庭用としての普及の障害に
なりかねない課題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、従来例の
循環流量を絞ったり、または循環流を停止することに代
えて、循環流量は一定にして特に制御せずに、ジェット
ノズルの空気吸入量を制御することにより、ジェット噴
流の噴流強度を著しく低下させ、最大噴流時との噴流強
度差を大きくとり、マッサージ効果を優れたものとし、
さらに、そのための投資コストも最小限にとどめ、家庭
用としてのコストパフォーマンスを最大とすることを目
的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、側壁に浴槽水を
噴出するジェットノズルおよび浴槽水を吸引する循環口
とを設けた浴槽と、前記ジェットノズルと循環口を接続
し、浴槽水の循環を案内する水回路と、前記水回路中に
設け、浴槽水を循環させる循環ポンプと、前記ジェット
ノズルに接続し、エゼクタ効果により吸引されてジェッ
トノズルを通る浴槽水中に混入する空気を案内する空気
吸入管と、この空気吸入管に設け、流入空気量を調節す
る空気量調節弁と、浴槽水循環時に前記空気量調節弁を
個別に制御し、循環浴槽水中への空気流入量を変化させ
てジェットノズルからのジェット噴流に強弱変化を繰返
し、かつジェットノズル毎に異なる噴射状況にする制御
器を備えたものである。
作用 上記した手段では、空気量調節弁を全閉することによ
り、ジェット噴流は水流によりジェットノズル内に負圧
が発生しても気泡の吸入が不可となり、単なる水流の噴
射だけとなり、気泡を伴った噴流と比べ著しくジェット
噴流の噴流強度が低下し、最大時の約10分の1程度の
「1」になり、噴流強度差は「9」となり、マッサージ
効果も優れたものとなる。また、空気量調節弁は短時間
に繰返し開度を変化し、上記噴流強度差の大きい噴射流
を人体に与える。しかも例えば隣設した対のジェットノ
ズルから腰等に交互に強弱のあるジェット噴流を与える
から、人体へのマッサージ効果を相乗的に高めることも
できる。
実施例 以下、その実施例を図面を参照して説明する。第1図
および第2図はその実施例を示し、1は浴槽、2は浴槽
水および気泡を含む浴槽水を噴出するジェットノズルで
浴槽1の左右の側壁1aに固定している。3は浴槽1の側
壁1aの下部に設けた循環口、4は循環ポンプ、5,6およ
び6a〜6dはジェットノズル2と循環口3の間を接続し、
途中に循環ポンプ4を設けた水回路、7,7aおよび7bはジ
ェットノズルのエゼクタ効果により吸引される空気を案
内する空気吸入管、8は空気量調節弁としての電磁弁で
空気吸入管7aと7bの間に設けてある。9は制御器、さら
にジェットノズル2は第2図に示す如く、水回路との接
続口2cおよび2d、水回路端のジェットノズルの閉止栓2
f、空気吸入管7,7aおよび7bとの接続口2e、浴槽1の側
壁1aの穿孔1bに取付けるためのフランヂ2、水流噴出
口2g、パッキン2m、固定フランヂ2b、固定用のねじ嵌合
部2n、気泡吸入用の負圧室2h、水回路との接続口2cおよ
び2d接続口2dの閉止栓2f、空気吸入管との接続口2e等よ
り構成されている。そして、ジェットノズル2は浴槽1
の側壁1aに設けた穿孔1bにジェットノズル2をフランヂ
2を当て、固定フランヂ2bをパッキン2mを介してねじ
嵌合部2nでねじ嵌合により固定している。さらにジェッ
トノズル2はその接続口2cと水回路6cおよび6dと接続し
ている。また、循環口3は浴槽1の側壁1aに固定し、水
回路5にて循環ポンプ4に接続後、水回路6、6aおよび
6bと接続する。また、一方ジェットノズル2の接続口2e
は空気吸入管7および7aと接続し、さらに空気吸入管7a
は電磁弁8を介して、空気吸入管7bと接続し、一方を浴
槽1の上端部1aより上方にて大気に開放している。電磁
弁8と循環ポンプ4は制御器9と電気的に接続されてい
る。
上記の構成により、浴槽1に張水後、循環ポンプ4を
駆動すると、浴槽水は循環口3より水回路5内に入り、
循環ポンプ4により加圧されて、水回路6,6aおよび6bに
分流後、更に水回路6cおよび6dを経て、左右の各ジェッ
トノズル2より噴出する。すなわち、ジェットノズル2
に入った浴槽水は水流噴出口2gより負圧室2hに噴出し、
噴流水の外周に負圧域を発生し、空気吸入管7を介し
て、また電磁弁8を開くと、空気吸入管7b,7aを介して
左、右の各ジェットノズル2が空気を吸入して、第2図
に示すように噴流水中に気泡として混入し、第2図中A
にて示す気泡噴出流として浴槽1内にジェット気泡流を
発生する。前記電磁弁8が閉じられると、右側のジェッ
トノズル2内への空気の吸入管7aが閉鎖されるので、右
側のジェットノズル2からは単なる水流のみの噴出流が
噴射されるとともに左側のジェットノズル2からは依然
として気泡噴出流が吐出する。そして、上記の電磁弁8
を制御器9により短時間(1サイクルが約1〜10秒程
度)にコントローラ9により開閉動作させると、第1図
に示すように、ジェット気泡の噴出量はあたかも間欠噴
射されたような状態になり第1図aの矢印A1およびA2
示すような噴出流の状況を人体に与える。第1図aのA1
およびA2の間は空気の吸入が停止された水流のみの弱い
噴射による状況を示す。
第3図は、これ等の噴出流の強さを説明する図であ
り、既に従来例の説明の中でも若干ふれたように、横軸
はジェットノズル2の個々に対して流れる循環流量を示
し、縦軸はジェット気泡噴流の強さを示す。ジェットノ
ズル2や水回路5,6および6a〜6d等の通水抵抗や循環ポ
ンプ4の能力により決まる最大の循環流量Qmax.に対
し、空気吸入用の電磁弁8の開度を調節して、全開時は
K点を、全閉時はD点を示す。D点は前述のように水流
だけの噴射強さで著しく噴流強度は低下し、全開時の約
10分の1の「1」程度となる。この電磁弁8の開閉によ
る噴流強度の差「9」は、人体に対して明確に衝突の強
弱感を与え、マッサージを行っているという感覚を与え
るとともに、皮ふ表面に対しても明らかに強弱の刺激を
与え、充血等血流の障害を生じている毛細血管を拡大
し、血行を良化させて充血部の回復を図るマッサージ効
果を有するものである。尚、電磁弁8を電動弁に代え、
中間開度を設けるとM点等の中程度の噴流強度を設定す
ることも可能である。このように電磁弁8を閉じるだけ
で、ジェット気泡噴流は、水流を停止した噴流強度
「0」にきわめて接近するので、ほぼこれと近似的な性
能を得ることができる動作をする。尚、ジェット気泡噴
流は、噴流強度を空気吸入量の多少により調節すること
と合わせ、各噴流の噴出時間の調節とを制御器9により
組合せることにより、矢印A1およびA2等で示される噴流
は種々のパターンを出現することが可能となる。例え
ば、電磁弁8aおよび8bの開度を全開から中開および全
閉、各々の開度を維持する時間をt1、t2およびt3時間と
すると、噴流はK点でt1時間、M点でt2時間、およびD
点でt3時間の噴出パターンとなり、これ等の電磁弁8aお
よび8bの開度調節と維持時間を装置制御用の制御器9に
インプットし、尚かつこのサイクルを繰返す制御を入れ
れば、これ等の噴出パターンが繰返し運転可能となる。
この時、人体は初め強く、次に中程度に弱い気泡噴流に
よる刺激を皮ふ表面に感じ、次にしばらく(t3時間)気
泡の途切れを感じて、更に次には強い(K点の噴流強
度)刺激を感じる。この繰返しによるマッサージ効果を
得ることになる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明はジェットノ
ズルの空気吸入量を空気吸入管に設けた空気量調節弁で
制御し、空気量調節弁を個別に制御する制御器を備える
ことにより、ジェットノズルから噴射するジェット噴流
に強弱変化を繰り返し与え、しかも噴射状況の異なるジ
ェットノズルを、例えば隣設して腰部に噴射すれば交互
に強弱のあるジェット噴流を与えることができ、マッサ
ージ効果を相乗的に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は、本発明の一実施例を示す
浴槽水循環装置の平面図と側面図、第2図は同ジェット
ノズルの断面図、第3図は空気量と循環流量による噴流
強度のグラフ、第4図は従来例を示す構成図、第5図a
は他の従来例の構成図、第5図bは同配管回路図、第6
図aは他の従来例の斜視図、第6図bは同配管回路図で
ある。 1……浴槽、2……ジェットノズル、3……循環口、4
……循環ポンプ、5,6a〜6d……水回路、7a〜7d……空気
吸入管、8aおよび8b……電磁弁、9……制御器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−56053(JP,A) 特開 平2−211150(JP,A) 特開 平2−243149(JP,A) 実開 平2−42633(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61H 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側壁に浴槽水を噴出するジェットノズルお
    よび浴槽水を吸引する循環口とを設けた浴槽と、前記ジ
    ェットノズルと循環口を接続し、浴槽水の循環を案内す
    る水回路と、前記水回路中に設け、浴槽水を循環させる
    循環ポンプと、前記ジェットノズルに接続し、エゼクタ
    効果により吸引されてジェットノズルを通る浴槽水中に
    混入する空気を案内する空気吸入管と、この空気吸入管
    に設け、流入空気量を調節する空気量調節弁と、浴槽水
    循環時に前記空気量調節弁を個別に制御し、循環浴槽水
    水中への空気吸入量を変化させてジェットノズルからの
    ジェット噴流に強弱変化を繰返し、かつジェットノズル
    毎に異なる噴射状況にする制御器を備えた浴槽水の循環
    装置。
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