JPS6214864Y2 - - Google Patents

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JPS6214864Y2
JPS6214864Y2 JP1982145801U JP14580182U JPS6214864Y2 JP S6214864 Y2 JPS6214864 Y2 JP S6214864Y2 JP 1982145801 U JP1982145801 U JP 1982145801U JP 14580182 U JP14580182 U JP 14580182U JP S6214864 Y2 JPS6214864 Y2 JP S6214864Y2
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nozzle
injection nozzle
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air
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、浴槽の側面から気泡をジエツト状に
噴射させて入浴時の人体にマツサージと類似の効
果を与えるようにした浴槽用気泡装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の浴槽用気泡装置として例えば第
1図に示す実開昭50−58594号公報のものがあ
る。
この第1図ものについて説明すると、有底筒状
の本体1a′の側部に空気を導く空気吐出口50を
開穿すると共に、底部に浴槽に向つて湯水を噴出
する噴射ノズル31′を一体に突設し、この噴射
ノズル31′の前方には上記空気流入口50から
の空気を該ノズル31′から噴出される湯水に混
合して浴槽内に噴出する回転ノズル35′を、本
体1a′前端内に固定されるノズル受貝34′と、
本体1a′外周に螺着される取付筒体51とにより
回動自在に支承することによつて、気泡の噴出方
向を任意に変えることができるようになつてい
る。
しかし、この第1図のものは上記噴射ノズル3
1′の先端が回転ノズル35′の後方に適宜間隔を
開けて配設しているため、該部分の負圧が低下し
て空気流入口50からの空気の引込みが悪く、空
気吸引効率が悪いという欠点があつた。
そこで、上記噴射ノズル31′の先端を回転ノ
ズル35′内に挿入することにより、該部分の負
圧を大きくして空気を引込み易くすることが考え
られるが、このものの場合には回転ノズル35′
を回動させると該ノズル35′の噴射ノズル側内
周面が噴射ノズル31′先端にぶつかつてこれら
両者を破損する恐れがあると共に、噴射ノズル3
1′から噴出される湯水がすぐに回転ノズル3
5′の噴射ノズル側内周面に直接当たるため、気
泡の勢いが弱くなり、上流側の配管に背圧をかけ
て悪影響を及ぼすという問題がある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案が解決しようとする問題点は、回転ノズ
ルの回動時に生ずる該ノズル内周面と噴射ノズル
先端との衝突及び噴射ノズルから噴出される浴槽
水が回転ノズルの噴射ノズル側内周面に直接当た
るのを防止することである。
〈問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するために本考案が講ずる技
術的手段は、浴槽の槽壁に開設した取付孔に装着
される本体に、浴槽水を浴槽内へ向つて噴出する
噴射ノズルを設け、この噴射ノズルの噴出側前方
に位置して噴射ノズルから噴出される浴槽水に空
気を混入する回転ノズルを回転自在に配設した浴
槽用気泡発生装置において、前記回転ノズルは内
径を噴射ノズルの先端外径より大径に形成し、そ
の噴射ノズル側内周面に噴射ノズルへ近づくに従
つて拡開する混合部をテーパー状に形成すると共
に、該混合部内に噴射ノズル先端を挿入し、前記
本体には回転ノズルを回動させても上記混合部が
噴射ノズル先端に当接せず噴射ノズルから噴出さ
れる浴槽水が混合部に直接当たらない位置で回転
ノズルの回動範囲を規制するストツパー部を形成
したことを特徴とするものある。
〈作 用〉 本考案の作用は回転ノズルを如何なる方向へ回
動させても該ノズルの噴射ノズル側内周面に形成
されるテーパー状の混合部が噴射ノズル先端に当
接せず、しかも噴射ノズルから噴出される浴槽水
が混合部に直接当たることなく浴槽内へ挿痛させ
るものである。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は、第7図に示すように、気泡を噴
出する噴出口1を浴槽Aの槽壁aの背側(入浴者
の背中が位置する側)と足側(入浴者の足先が位
置する側)に夫々複数個相対向して設けたもの
で、その側方の槽壁aには吸引口2が底面近くに
設けられている。
噴出口1と吸引口2とは浴槽Aの外部に形成さ
れた循環流路Bを介して連絡し、該循環流路Bに
は途中にポンプCが配備されている。
ポンプCはこの実施例においては二段ポンプ、
即ち1軸に2段にインペラーを並べて設けたポン
プが用いられており、この二段ポンプは1段目3
が大容量低圧の吐水を、2段目4が小容量高圧の
吐水を行うことができる。
そして上記循環流路BはポンプCの1段目3を
介して構成される。
またポンプCの2段目4からはバイパス流路D
が取り出され、該バイパス流路Dは濾過装置Eを
介して循環流路BのポンプCより下流側に連絡し
ている。
このポンプCはメインコントローラーFに電気
的に連絡して、該メインコントローラーFの運転
スイツチがONになると駆動し、OFFになると駆
動を停止するようになつており、上記運転スイツ
チON・OFFはこのメインコントローラーFと電
気的に連絡する浴室内コントローラーGの運転ス
イツチに連係し、また一方では浴槽Aの上縁リム
5に取付けられるエアースイツチHにより作動さ
れる。
而して、浴室内コントローラーGの運転スイツ
チかエアースイツチHのどちらか一方を作動する
ことによりポンプCが駆動して吸引口2から浴槽
水を循環流路B内強制的に循環流路させると共
に、その一部が2段目4からバイパス流路Dへ導
かれ濾過装置Eを介して1段目3より下流側の循
環流路Bに戻され、噴出口1より浴槽A内に吐出
される。
上記吸引口2は円筒状に形成されて一端に外方
に突出するフランジ6を外周面に螺子7を夫々有
する鍔付ネジ2aと、該螺子7に一端内周面が螺
止して他端内周面には循環流路Bを構成する循環
パイプbの一端を連結する円筒状の本体金具2b
からなる。
上記鍔付ネジ2aは、浴槽Aの槽壁aに開穿し
た取付孔8に浴槽Aの内方から挿入して下半部を
浴槽A外に突出させ、その外周面の螺子7に螺着
した本体金具2bとフランジ6で槽壁aを挟持し
て槽壁aに取付固定される。
また、鍔付ネジ2aにはフランジ6を水平方向
に横架する取付杆9が突設されており、該取付杆
9にネジを介して周面に通孔10が開穿される有
底筒状のカバー11を取付けることによつて、大
きな布きれ等が循環パイプb内に入らないように
し、吸引作用を阻害しないようにしている。
一方、噴出口1は槽壁aに開穿された取付孔1
2に取付けられる本体1aよりなり、該本体1a
は一方が開口する有底円筒状に形成されてその開
口側の外周面には螺子13を有し、この螺子13
の端部である外周面中途部には周方向にフランジ
14を有している。
上記本体1aは、槽壁aの取付孔12に、その
凹部15が浴槽A内に臨むように浴槽Aの外側か
ら挿通して開口縁を槽壁a内面に突出させ、外周
面の螺子13に螺着した止ナツト16とフランジ
14で槽壁aを挟持して槽壁aに取付固定され
る。
本体1aの後部には鉛直状に起立する仕切壁1
7を介して区画形成される前室18及び後室19
が突設形成され、この後室19には循環流路Bを
構成する循環パイプbの他端を連結し、又前室1
8には浴槽Aの上縁リム5に取付けられるエアー
調節装置Iに連絡するエアー管20の一端を連結
している。
エアー調節装置Iは背側の噴出口1と足側の噴
出口1に夫々1個ずつ設けられ、本体金具21a
とハンドル21bとからなり、本体金具21aは
上面を開口した有底円筒状に形成されてその内周
面上部及び外周面中途部には夫々螺子22,23
を有し、該螺子23の下端には周方向にフランジ
24を有している。
また、本体金具21aには底面中央に開穿した
エアー孔25に連結せしめて上記エアー管20の
他端が垂設される。
上記本体金具21aは浴槽Aの上縁リム5に開
設した取付孔26に、浴槽Aの裏側から挿入して
上半部を上縁リム5の表面に突出させ、外周面の
螺子23に螺着したナツト27とフランジ24で
上縁リム5を挟持して上縁リム5に取付固定され
る。
ハンドル21bは裏面に円筒状の軸部28を有
し、該軸部28の上部に内外を貫通する通孔29
を開穿すると共に、下部外周面が上記本体金具2
1a内周面の螺子22に螺合している。
従つて、ハンドル21bを回転することにより
ハンドル21b裏面が本体金具21aの上縁部接
離して弁30を構成し、該弁30の開度を調節す
ることによつて上記本体1aの前室18に送られ
る空気の供給量が調節される。
そして、前記仕切壁17には前室18内を挿通
して凹部15中央に向つて突出する噴射ノズル3
1が貫通状に取付けられている。
噴射ノズル31は後室19内に供給される浴槽
水を勢い良く突出できるように先端側を小径とす
る略円錐形に形成され、その基部外周面には仕切
壁17に螺着する螺子32を刻設する。
また、本体1aの中途部、詳しくは凹部15の
底壁には中央に該凹部15と連続する取付段部3
3が凹設され、この取付段部33にはノズル受具
34を介して回転ノズル35が取付けられてい
る。
回転ノズル35は、先端部35aを円筒状に形
成して凹部15内に突出させ、基部35bの外周
面を膨出させて球面状に形成すると共に、基部3
5b内周を上記噴射ノズル31の前方に位置さ
せ、その内周面は後方に向うに従つて拡開するテ
ーパー状に形成することにより噴射ノズル31よ
り吐出される水に前室18内の空気を引込んでこ
れらを混ぜ合せる混合部36を構成している。
更に、噴射ノズル31の先端に開穿される吐出
口37は回転ノズル35内に挿入することにより
該吐出口37と混合部36の間に発生する負圧を
大きくして前室18から空気を引込み易くしてい
る。
ノズル受具34はポリアセタール等の合成樹脂
で円筒状に形成され、その内周面を前半部34a
が筒状に、後半部34bが後方に向うに従つてそ
の内径を小さくするテーパー状に形成されてお
り、これら筒状面34a及びテーパー面34bが
回転ノズル35の球面部分35cに夫々線接触す
ることによつて回転ノズル35が滑らかに回動す
るようにする。
また、上記回転ノズル35の基部35bと取付
段部33の間には環状に形成されるゴム製のパツ
キン38を介在し、該パツキン38の前端面に凹
部15内に設けた化粧カバー39を当接すること
によつて回転ノズル35が凹部15側に脱落しな
いようにしている。
化粧カバー39は金属板を凹部15と嵌合する
ように有底円筒状に形成し、凹部15の底壁に複
数のネジ40によつて固定されており、その中央
には回転ノズル35の回動範囲を規制するストツ
パー部41が開穿されると共に開口縁は一旦槽壁
aと平行に外方へ延び、更にその端を槽壁aに向
つて直角に屈曲して凹部15の開口縁及び本体1
aを固定する止ナツト16が浴槽A内表面に露出
しないようにしている。
尚、回転ノズル35の回動範囲は該ノズル35
を回動させても基部35b内周面に形成した混合
部36が噴射ノズル31の先端に当接することが
ない程度であり、しかもこの範囲内においては噴
射ノズル31から吐出される浴槽水が上記混合部
36に直接当たることがないようにする。
而して、斯る回転ノズル35は浴槽A内より手
動で先端部35aを回動させることが出来ると共
に、上記パツキン38により任意方向に仮固定出
来、しかもこの仮固定は気泡の噴出によつて移動
することがない。
この際、回転ノズル35はその先端に形成した
円筒部35aを出来るだけ長くすることにより気
泡噴射の方向性が良くなるが、先端に開設される
噴出口35dが化粧カバー39の内端面より浴槽
A内に突出することがなく、該噴出口35dが背
中や足先等によつて塞がれることがないと共に、
この噴射口35dの開口縁を外方に膨出させて湾
曲することにより肘や膝等が当つてもけがをしな
いようになつている。
尚、上記取付段部33とノズル受具34の間に
は硬質塩化ビニル等の合成樹脂により形成された
調節ワツシヤー42を介在することによつて、回
転ノズル35を回動する際に、ガタ付きがないよ
うにしている。
また、図中43は前記エアースイツチHやエア
ー調節装置I等の使用方法を表示して浴槽Aの上
縁リム5に取付けられる制御板であり、該制御板
43にはエアースイツチHやエアー調節装置Iを
並べて切換弁Jが配置されている。
切換弁Jは循環流路Bを流動する浴槽水を背側
の噴出口1と足側の噴出口1のいずれか一方へ或
いは双方へ選択的に切換えて流動せしめるための
ものであり、この本体44の入口は、循環流路B
の戻管45に連絡し、2つある入口は夫々背側と
足側の噴出口1に吐水管46を介して連絡する。
〈考案の効果〉 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
回転ノズルを如何なる方向へ回動させても該
ノズルの噴射ノズル側内周面に形成されるテー
パー状の混合部が噴射ノズル先端に当接せず、
しかも噴射ノズルから噴出される浴槽水が混合
部に直接当たることなく浴槽内へ挿痛させたの
で、回転ノズルの回動時に生ずる該ノズル内周
面と噴射ノズル先端との衝突を防止でき、両者
が破損する恐れがないと共に、噴射ノズルから
噴出される浴槽水が上記混合部に直接当たらな
いから気泡の勢は弱くならず、上流側の配管に
背圧をかけることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の浴槽用気泡装置の一例を示す断
面図、第2図は本考案の一実施例を示す縦断面
図、第3図は要部を拡大した断面図、第4図は吸
水口の側面図で一部切欠して示し、第5図は本考
案浴槽用気泡装置を浴槽に取付けた状態を示す摸
式図、第6図は第5図の−線断面図、第7図
は第6図の平面図、第8図は第7図の−線拡
大断面図である。 A……浴槽、a……槽壁、1a……本体、12
……取付孔、31……噴射ノズル、35……回転
ノズル、36……混合部、41……ストツパー
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浴槽の槽壁に開設した取付孔に装着される本体
    に、浴槽水を浴槽内へ向つて噴出する噴射ノズル
    を設け、この噴射ノズルの噴出側前方に位置して
    噴射ノズルから噴出される浴槽水に空気を混入す
    る回転ノズルを回転自在に配設した浴槽用気泡発
    生装置において、前記回転ノズルは内径を噴射ノ
    ズルの先端外径より大径に形成し、その噴射ノズ
    ル側内周面に噴射ノズルへ近づくに従つて拡開す
    る混合部をテーパー状に形成すると共に、該混合
    部内に噴射ノズル先端を挿入し、前記本体には回
    転ノズルを回動させても上記混合部が噴射ノズル
    先端に当接せず噴射ノズルから噴出される浴槽水
    が混合部に直接当たらない位置で回転ノズルの回
    動範囲を規制するストツパー部を形成したことを
    特徴とする浴槽用気泡発生装置。
JP14580182U 1982-09-27 1982-09-27 浴槽用気泡発生装置 Granted JPS5948623U (ja)

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JP14580182U JPS5948623U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 浴槽用気泡発生装置

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JPS5948623U JPS5948623U (ja) 1984-03-31
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2780415B2 (ja) * 1990-02-07 1998-07-30 松下電器産業株式会社 気泡噴出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56143166A (en) * 1980-04-07 1981-11-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd Bath foaming machine
JPS598962A (ja) * 1982-07-09 1984-01-18 日本超音波工業株式会社 気泡振動浴槽の発泡器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58131826U (ja) * 1982-02-26 1983-09-06 ヤマハ株式会社 噴流浴装置

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