JPH0395947A - 半導体集積回路実装装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体集積回路実装装置およびその製造方法

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JPH0395947A
JPH0395947A JP23210089A JP23210089A JPH0395947A JP H0395947 A JPH0395947 A JP H0395947A JP 23210089 A JP23210089 A JP 23210089A JP 23210089 A JP23210089 A JP 23210089A JP H0395947 A JPH0395947 A JP H0395947A
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JP
Japan
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film
hole
etching
integrated circuit
metal thin
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JP23210089A
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English (en)
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Tomoaki Takubo
知章 田窪
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路実装装置に係′り、特に半導
体集積回路を実装するフィルムキャリアを用いた半導体
集積回路実装装置に関する。
(従来の技術) 近年、半導体集積回路の分野では、集積化が進められて
おり、入出力信号や電源電圧を供給するためのパッド数
は益々増大し、動作速度の迅速化は進む一方である。
このように高密度に集積化された半専体集積回路の実装
に際しては、パッド数の増大に伴い、パッドピッチの縮
小化がはかられている。しかし、従来のワイヤボンディ
ング技術では、そのピッチは100μmが限界であり、
またパッド数の増大に伴うワイヤボンディングに要する
時間の増大し大きな問題となっている。
そこで、このような問題を解決するため、第4図に示す
ような、長尺状の可撓性フィルム基板上に接続用の突起
電極を備えた金属箔配線を形威し、これと半導体集積回
路チップのパッドとを接続するTAB (Tape  
Automated  Bording)技術が提唱さ
れ、開発が進められている。
この技術により、パッドピッチが60μm程度の半導体
集積回路まで対応することが可能であるといわれている
しかし、動作速度がさらに速くなってくると、新たな問
題が生じてくる。
例えば、ガリウム砒素(GaAs)基板を用いた電界効
果トランジスタ(FET)を集積化して形成され、10
0ピコ秒程度のスイッチング速度で高速論理動作をおこ
なうような半導体集積回路においては、その入出力信号
を通過せしめる信号線は全信号線路にわたり、特性イン
ピーダンスか一定でないと、人出力波形に歪みを与える
ことになる。
これは、誤動作の原因となり易いという問題があるため
、このような半専体集積回路においては、その人出力信
号を通過せしめる信号線は全信号線路にわたり、伝送線
路の特性インピーダンスを一定にする必要がある。
このような必要性から、フィルムキャリア上の金属箔配
線の特性インピーダンスが一定になるようにしたものが
提案されている。
例えば、第5図にグランド付コブレナ構造の伝送線路を
示すように、絶縁性フィルム35の表面に幅Wの信号!
!!路導体パターン33と該信号線路導体パターン33
と一定の距離Gたけ離間したグランド導体パターン32
とが形成され、さらに裏面にも表面の導体パターンと距
離Hだけ離間した裏面グランド導体パターン34が全面
に形成されている。
そして、このような伝送線路の特性インピーダンスは、
前記信号!!jl路導体パターンの幅Wと、信号線路導
体パターン33とグランド導体パターン32との距離G
と、表面の導体パターン32,33と裏面の導体パター
ンとの距i!ItHと、表面の導体パターンの膜厚Mと
絶縁性フィルム35(絶縁{オ料)の比誘電率εrとに
よって決まり、通常この伝送線路の特性インピーダンス
は50Ωとなるように設定される。
例えば、絶縁性フィルムに比誘電率εr−3.5のポリ
イミドを想定し、導体材料として膜厚M−18μmの銅
を用いた場合、W=50μm,G一30μm,l{=7
5μm(絶縁性フィルムの厚さ)として、この伝送線路
の特性インピーダンスはほぼ50Ωとなる。
また、第6図にマイクロストリップ構造の伝送線路を示
すように、この構造では、絶縁性フィルム35の表面に
幅Wの信号線路導体パターン33を形成すると共に、裏
面に表面の導体パターンと距離Hだけ離間した裏面グラ
ンド導体パターン34が全面に形成されている。
ところで、このようなフィルムキャリアでは、第7図お
よび第8図(第8図は第7図の要部拡大図)に示すよう
に、フィルム裏面の専体と電気的に接続された外部引き
出し電極を設ける必要がある。通常は、フィルムに貫通
孔(スルーホールまたはビアホール)6を開け、ここに
金属導体を理め込むことにより、裏面の導体と表面の導
体を電気的に接続し外部引き出し電極に導くようになっ
ている。
このスルーホールは従来次のようにして形威されている
まず第9図(a)に示すように、膜厚50μmのポリイ
ミドフィルム2を用意する。
そして第9図(b)に示すようにこのポリイミドフィル
ム2の両面にスパッタリング法により1111ソ100
0八のチタン薄膜と膜厚1μmの銅,専膜とからなる2
層構造の金属薄膜3a,3bをIt; r戊する。
そして、第9図(C)に示すように、この上層にドライ
フィルムレジスト7a,7bを貼着し、露光現像を経て
、第9図(d)に示すように、レジストパターンを形成
する。
この後、第9図(e)に示すように、電界メッキ法によ
りレジストパターン7aから露呈する金属薄膜3aの表
面に選択的に銅メッキ層4aを形成する。
さらに、第9図(『)に示すように、M面のレジストパ
ターン7bをマスクとして金属薄膜3bおよびポリイミ
ドフィルム2をエッチングし、スルーホール6およびデ
バイスを載置するためのデバイスホール5を形戒する。
この後、第9図(g)に示すように、表面および裏面の
ドライフィルムレジストのパターン7a,7bを除去す
る。
そして、新たに裏面にドライフイルム8を貼着し露光現
像を経て、第9図(h)に示すように、レジストパター
ンを形成する。
続いて、第9図(1)に示すように、電界メッキ法によ
り、裏面のレジストパターン8から露呈する金属薄膜3
bの表面に選択的に銅層4bを形成する。このとき、ス
ルーホール内に露呈する表面側に金属薄膜3aの裏面に
も銅層4bが形成される。
そして最後に、レジストパターン8を除去しさらに、軽
いエッチングにより裏面に露呈する金属薄膜をエッチン
グ除去し第9図(j)に示すように、スルーホールを有
するフィルムキャリアが完成する。
このようにして形成されたフィルムキャリアは、第2図
および第3図に拡大図を示すように、スルーホールの上
面側の径φA゜は50μm、反対側の径φAは約150
μmである。このように従来の方法によって形威される
スルーホールは等方性エッチングにより形成されるため
、フィルムの厚さが大きくなればなるほどスルーホール
の径は大きくなる。
また、一方の面よりエッチングするため、スルーホール
の上面側の径φ^゜と、反対側の径φAとで約100μ
mの差を生じている。
このため、伝送線路の高密度化に際し、スルーホールの
占有面積の低減が大きな問題となっている。
さらには、スルーホールの開口径が大きいと、スルーホ
ール6内に銅層4bを埋め込むに際し十分に埋め込むこ
とが出来ず、すが入ったりするという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、フィルムキャリア上に伝送線路を形成する
と共にスルーホールを形成しかつ狭いパッドピッチに対
応しようとすると、フィルムの厚さを薄くする必要があ
るが、フィルムの強度を考えるとその厚さにも限界があ
り、スルーホールのエッチング開始側面とエッチング終
了側面とでは径に大きな差が生じ、占有面積が大きくな
ってしまうため、信号線の配線ピッチをあげることがで
きないという問題があった。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、パッドピッ
チを小さくすることができ、高速動作特性を有する半導
体集積回路を実装することのできるフィルムキャリアを
提供することを目的とする。
〔発明の構或〕
(課題を解決するための手段) そこで本発明では、表面およびslIjに信号線路およ
びグランド導体層の形成された樹脂フィルムからなるフ
ィルムキャリアにおいて、表面側の導体層と裏面側の導
体層とを接続するためのスルーホールを、フィルムの両
面側からのエッチングにより形成するようにしている。
(作用) 上記構或により、フィルムの両面でのスルーホール径の
差を小さく抑えることができ、スルーホール占有面積を
低減することが可能となる。
(実施例) 以下本発明の実施例について、図面を参照しつつ詳細に
説明する。
実施例1 第1図は、可撓性絶縁フィルムとしてのポリイミドフィ
ルム上にマイクロストリップ構造の伝送線路を形成した
実装基板を用いた実装の1例を示す図である。第2図は
、第1図のスルっホール部分の拡大図である。
この実装基板1は、スルーホール11の形成が両面から
のエッチングで形成されたことを特徴とするもので、ス
ルーホール11の径が表面および裏面で広く、内面で狭
くなるように形成されている。 すなわち、この実装基
板は、比誘電率3.2、厚さ(H)75μmのポリイミ
ドフイルムからなる可撓性基板の表面に、集積回路チッ
プ(図示せず)の周縁部に形成されたパッドと直接電気
的に接続されるように形成され先端にバンプを有した厚
さ18μmの舌片状の銅箔からなる内部リード5Rと、
この内部リード5Rのそれぞれに対応して該ポリイミド
フィルムの外方に伸長する厚さ18μmの舌片状の銅箔
からなる外部リード(図示せず)と、これら内部リード
と外部リードとをそれぞれ接続する薄膜パターンからな
る伝送線路部とから構成されている。
そして、この伝送線路部は、可撓性基板2の表而に貼着
された膜厚1000人のチタン層と膜厚1μmの銅層と
からなる金属薄膜3aとこの上層に形成された銅メッキ
層4aとからなる信号線路パターンと、同様に裏面に形
成された金属薄膜3bとこの上層に形成された銅メッキ
層4bとからなる裏面グランド層とからなり、この信号
線はこの可撓性基板2に形成されたスルーホール11を
介して内部リード5Rおよび外部リードに接続されてい
る。
次に、このフィルムキャリアの製造工程について説明す
る。
まず従来例と同様に第3図(a)に示すように、膜厚5
0μmのポリイミドフィルム2を用意する。
そして第3図(b)に示すようにこのポリイミドフィル
ム2の両面に感光性ドライフィルムを貼着し、露光現像
を経てスルーホール形成部を選択的に除去し所望のドラ
イフィルムパターン9a,9bを形成する。
次いで、第3図(C)に示すように、このドライフィル
ムパターン9a,9bをマスクとしてヒドラジン等のエ
ッチャントを用いてフィルムが貫通しない程度にポリイ
ミドフィルム2をエッチングし、凹部10a,10bを
形成し、ドライフィルムパターン9a,9bを剥離除去
する。
さらに、第3図(d)に示すように、このポリイミドフ
ィルム2の表面および裏而にスノク・ソタリング法によ
り膜厚100〇八のチタン薄膜と膜厚1μmの銅薄膜と
からなる2層構造の金属薄膜3 a +3bを形成する
そして、第3図(e)に示すように、この上層に新たに
ドライフイルムレジスト7a,7bを貼着し、露光現像
を経て、レジストパターンを形成する。
この後、第3図(r)に示すように、電界メ・フキ法に
よりレジストパターン7aから露呈する金属薄膜3aの
表面に選択的に銅メ・ンキ層4aを形成する。
さらに、第3図(g)に示すように、裏面のレジストパ
ターン7bをマスクとして金属薄膜3bおよびポリイミ
ドフィルム2をヒドラジン等の工・ンチャントを用いて
エッチングし、スルーホール11およびデバイスを載置
するためのデノくイスホール5を形成する。
この後、第3図(h)に示すように、表面および裏面の
ドライフィルムレジストのパターン7a,7bを除去し
、新たに裏面にドライフィルム8を貼着し露光現像を経
て、レジストパターンを形成する。
続いて、第3図(1)に示すように、電界メッキ法によ
り、裏面のレジストパターン8から露呈する金属薄@3
bの表面に選択的に銅層4bを形I戊する。このとき、
スルーホール11内に露呈する表面側の金属薄!3aの
裏面にも銅層4bが形成される。
そして最後に、レジストパターン8を除失しさらに、軽
いエッチングにより裏面に露呈する金属薄膜をエッチン
グ除去し第3図(j)に示すように、スルーホール11
を有するフィルムキャリアか完成する。
このようにした形成されたフィルムキャリアでは、スル
ーホールの上面側の径φA゛は50μm1反対側の径φ
Aは約100μmであり、厚さ方向の中ほどで径が小さ
くなるように構或されている。
このように、従来例のフィルムキャリアの場合、スルー
ホールの上面側の径φA゜は50μmに対し、反対側の
径φAは約150μmであったが、上記構成によれば反
対側の径φAを約50μm小さくすることができ、スル
ーホール占有面積を大幅に低減することができる。
なおこの例では、信号線およびグランド線のパターンは
、スパッタリングおよび電解めっきによって形成された
銅薄膜をフォトリソ法によりパタニングして形成したが
、樹脂フィルム表面に表面処理を行った後、薄い銅箔を
直接圧着したり、接着剤を介して固着したりして銅薄膜
を形成した後パターニングしたりまた、薄い銅箔の表面
にポリイミド樹脂等の絶縁性樹脂を塗布しこれを硬化す
ることによって銅薄膜を形成した後、同様にフォトリソ
法によりパターニングするなどの方法をとることも可能
である。
なお、上記実施例で説明したそれぞれ伝送回路の構造は
、それぞれの伝送回路構造に限定されることなく、相互
にマイクロストリップ構造やコブレナ構造、グランド付
きコプレナ構造などにも適用可能であることはいうまで
もない。
また、前記実施例では、集積回路チップ載置部に配設さ
れた孔に突出する舌片を備えた複数の内部リードと、こ
れら複数の内部リードのそれぞれに対応して外方に突出
する舌片からなる外部リードとを配設してなる樹脂フィ
ルムからなり、表面および裏面の導体層が前記樹脂フィ
ルムに形成されたスルーホールを介して接続されている
と共に、該舌片を集積回路チップのボンディングバッド
に直接接続するようにIil!威されたいわゆるTAB
技術を用いたフィルムキャリアについて説明したが、ワ
イヤボンディングを行うようにしたフィルムキャリア等
、他のフィルムキャリアについても適用可能であり、基
板や、絶縁膜あるいは薄膜パターンについては実施例に
限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明によれば、TAB技術
を用いたフィルムキャリアにおいて、表面および裏面の
導体パターンを接続すためのスル一ホールを表面および
裏面の両面側からのエッチングによって形成しているた
め、微細で信頼性の高いフィルムキャリアを提供するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例のフィルムキャリアを
示す図、第2図は、同フィルムキャリアの要部拡大図、
第3図(a)乃至第3図(j)は同フィルムキャリアの
製造工程図、第4図は従来のフィルムキャリアの全体図
、第5図はグランド付きコブレナ構造のフィルムキャリ
アを示す図、第6図はマイクロストリップ構造のフィル
ムキャリアを示す図、第7図および第8図は従来例のフ
ィルムキャリアの要部図、第9図は同フィルムキャリア
の製造工程図である。 1・・・実装基板(フィルムキャリア)、2・・・可撓
性基板、3a・・・金属薄膜、4a・・・銅メッキ層、
5・・・デバイスホール、6・・・スルーホール、7a
,7b・・・レジストパターン、8・・・ドライフィル
ム、9a  9b・・・ドライフィルムパターン、10
a,10b・・・凹部、11・・・スルーホール、33
・・・信号線路導体パターン、32・・・グランド導体
パターン、34・・・裏面グランド導体パターン、35
・・・絶縁性フィルム、。 (a) 一   2 第 3 図 第 4 図 34 第 5 図 第6図 (a冫 2 第 9 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集積回路チップ載置部の周縁に先端がくるように
    、導体層からなる複数のリードを表面に配設してなる樹
    脂フィルムからなり、裏面側にも導体層が形成され、表
    面および裏面の導体層が前記樹脂フィルムに形成された
    スルーホールを介して接続される半導体集積回路実装装
    置において、前記スルーホールは厚さ方向の内部で表面 よりも径の小さい領域を有するように形成されているこ
    とを特徴とする半導体集積回路実装装置。
  2. (2)集積回路チップ載置部の周縁に先端がくるように
    、導体層からなる複数のリードを表面に配設してなる樹
    脂フィルムからなり、裏面側にも導体層が形成され、表
    面および裏面の導体層が前記樹脂フィルムに形成された
    スルーホールを介して接続される半導体集積回路実装装
    置の製造方法において、 前記スルーホールの形成工程が、前記絶縁 性フィルムの両面からエッチングを行うエッチング工程
    であることを特徴とする半導体集積回路実装装置の製造
    方法。
JP23210089A 1989-09-07 1989-09-07 半導体集積回路実装装置およびその製造方法 Pending JPH0395947A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521537A (ja) * 1991-07-17 1993-01-29 Hitachi Cable Ltd フイルムキヤリア装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521537A (ja) * 1991-07-17 1993-01-29 Hitachi Cable Ltd フイルムキヤリア装置

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