JPH039479A - 会話型印刷配線板設計装置 - Google Patents
会話型印刷配線板設計装置Info
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- JPH039479A JPH039479A JP1144625A JP14462589A JPH039479A JP H039479 A JPH039479 A JP H039479A JP 1144625 A JP1144625 A JP 1144625A JP 14462589 A JP14462589 A JP 14462589A JP H039479 A JPH039479 A JP H039479A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000013461 design Methods 0.000 claims description 27
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は会話型配線板設計装置に関し、特にパターン間
の間隙を検証する間隙検証機能を有する会話型配線板設
計装置に関するものである。
の間隙を検証する間隙検証機能を有する会話型配線板設
計装置に関するものである。
高密度印刷配線板では、第2図(a)に示すように、ラ
ンドR(部品を搭載する導電性のある座及び配線層間を
走るパターンの眉間をつなぐ中継穴の座)とラインL(
導電性のある線分)とは非常に接近している。そのため
、第2図(b)に示すように製造時にランドRとライン
Lが半田Sにより短絡してしまうことがあり、歩留りの
低下となる。、そのため、ランドRとラインLとの間の
間隙を大きくとって、歩留りの低下を防ぐため、第2図
(C)に示すようにラインLの整形を行なっている。
ンドR(部品を搭載する導電性のある座及び配線層間を
走るパターンの眉間をつなぐ中継穴の座)とラインL(
導電性のある線分)とは非常に接近している。そのため
、第2図(b)に示すように製造時にランドRとライン
Lが半田Sにより短絡してしまうことがあり、歩留りの
低下となる。、そのため、ランドRとラインLとの間の
間隙を大きくとって、歩留りの低下を防ぐため、第2図
(C)に示すようにラインLの整形を行なっている。
上記のようなラインの整形を行なう印刷配板を設計する
ために、従来の装置では下記のような手順で設計を行な
っている。
ために、従来の装置では下記のような手順で設計を行な
っている。
(1)設計者が第3図(a)に示すようにランドRの近
傍にラインLを通すか、或いはラインLの近傍にランド
Rを置く。このままでは、ランドRとラインLとの間隙
が小さすぎるため、システムのもつ間隙検証機能が設計
者に対して、警告メツセージを出力する。しかしながら
、設計者は後でパターンの整形を行ない、隙間を充分に
確保できるようになると思っているのでこの警告を無視
してラインLを通しておく。
傍にラインLを通すか、或いはラインLの近傍にランド
Rを置く。このままでは、ランドRとラインLとの間隙
が小さすぎるため、システムのもつ間隙検証機能が設計
者に対して、警告メツセージを出力する。しかしながら
、設計者は後でパターンの整形を行ない、隙間を充分に
確保できるようになると思っているのでこの警告を無視
してラインLを通しておく。
(2)全ての配線が終わったら、パターン整形機能によ
り、第3図(b)に示すように整形を行なう。ところが
第3図(C)に示すような場合、整形が行なえないため
、ラインLの整形が行なわれない。この後間隙検証機能
で間隙検証を行なうと、整形できなかった部分が間隙エ
ラーとして表示されるので、設計者はもう一度上記(1
)の手順に戻って第3図(d)に示すようにラインLを
引き直してから、上記整形の工程をやり直し、第3図(
e)に示すようにラインLを整形する。
り、第3図(b)に示すように整形を行なう。ところが
第3図(C)に示すような場合、整形が行なえないため
、ラインLの整形が行なわれない。この後間隙検証機能
で間隙検証を行なうと、整形できなかった部分が間隙エ
ラーとして表示されるので、設計者はもう一度上記(1
)の手順に戻って第3図(d)に示すようにラインLを
引き直してから、上記整形の工程をやり直し、第3図(
e)に示すようにラインLを整形する。
(3)全ての間隙エラーがなくなれば、作成したデータ
を製造データとして出力する。
を製造データとして出力する。
上記(1)〜(3)の作業を簡単なフローチャートで書
くと第4図のようになる。即ち、ランドやラインからな
るパターン配線を行ない(ステップ101)、続いてパ
ターン整形を行ない(ステップ102)、次に間隙検証
を行ない(ステップ103)、間隙エラーがないか否か
を判断しくステップ104)、間隙エラーがあったら前
記ステップ101〜104の処理を繰り返し、間隙エラ
ーがなくなったら、製造データを出力する(ステップ1
05)。
くと第4図のようになる。即ち、ランドやラインからな
るパターン配線を行ない(ステップ101)、続いてパ
ターン整形を行ない(ステップ102)、次に間隙検証
を行ない(ステップ103)、間隙エラーがないか否か
を判断しくステップ104)、間隙エラーがあったら前
記ステップ101〜104の処理を繰り返し、間隙エラ
ーがなくなったら、製造データを出力する(ステップ1
05)。
しかしながら、上記手順で印刷配線板を設計する装置で
は、パターンの間隙が保証された製造データを完成する
まで、上記手順を繰り返す必要があり、印刷配線板の設
計に多大な時間を必要とするという問題があった。
は、パターンの間隙が保証された製造データを完成する
まで、上記手順を繰り返す必要があり、印刷配線板の設
計に多大な時間を必要とするという問題があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点
を除去し、設計者が印刷配線板を設計する上でパターン
間隙を保つのに要するパターン整形作業に長時間かかる
という問題点を除去するため、パターン成形を考慮した
間隙チエツクをパターン整形を行なう前に行ない、会話
型で設計者が修正を行なった後、自動的に整形を行なえ
る会話型印刷配線板設計装置を提供することにある。
を除去し、設計者が印刷配線板を設計する上でパターン
間隙を保つのに要するパターン整形作業に長時間かかる
という問題点を除去するため、パターン成形を考慮した
間隙チエツクをパターン整形を行なう前に行ない、会話
型で設計者が修正を行なった後、自動的に整形を行なえ
る会話型印刷配線板設計装置を提供することにある。
上記課題を解決するため本発明は、入力したコマンドに
よりラインデータ或いはランドデータ等のパターンデー
タを発生し、パターンデータを表示装置に表示しながら
印刷配線パータンを設計する会話型印刷配線板設計装置
において、パターンの整形していない状態で整形後のパ
ターン形状を仮想してパターン間隙を検証する手段を設
けたことを特徴とする。
よりラインデータ或いはランドデータ等のパターンデー
タを発生し、パターンデータを表示装置に表示しながら
印刷配線パータンを設計する会話型印刷配線板設計装置
において、パターンの整形していない状態で整形後のパ
ターン形状を仮想してパターン間隙を検証する手段を設
けたことを特徴とする。
上記の如く、パターンの整形していない状態で整形後の
パターン形状を仮想してパターン間隙を検証するから、
設計時の操作性の低下を招くこともなく、設計時にパタ
ーン間隙の即時チエツクを行なうことが可能となる。
パターン形状を仮想してパターン間隙を検証するから、
設計時の操作性の低下を招くこともなく、設計時にパタ
ーン間隙の即時チエツクを行なうことが可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の会話型印刷配線板設計装置の機能構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
設計者が各種コマンドを入力するマウス1と入力された
コマンドを解析する入力部21、パターンデータを格納
するパターンデータ格納部22、パターンデータを整形
するパターン整形部23、パターンの間隙を検証する間
隙検証部24、パターンデータや間隙検証をした結果等
を表示装置3に表示する表示部25、整形したパターン
を製造データ4として出力するデータ出力部26とから
構成される。この入力部21、パターンデータ格納部2
2、パターン整形部23、間隙検証部24、表示部25
及びデータ出力部26は処理装置2が有する機能である
。
コマンドを解析する入力部21、パターンデータを格納
するパターンデータ格納部22、パターンデータを整形
するパターン整形部23、パターンの間隙を検証する間
隙検証部24、パターンデータや間隙検証をした結果等
を表示装置3に表示する表示部25、整形したパターン
を製造データ4として出力するデータ出力部26とから
構成される。この入力部21、パターンデータ格納部2
2、パターン整形部23、間隙検証部24、表示部25
及びデータ出力部26は処理装置2が有する機能である
。
上記構成の会話型印刷配線板設計装置において、先ず設
計者がマウス1を使って入力したコマンドにより、入力
部21でライン或いはランドが発生し、パターンデータ
格納部22に格納される。格納されたライン及びランド
は表示部25により表示装置3に表示される。この表示
された状態が第3図(a)のようになる。
計者がマウス1を使って入力したコマンドにより、入力
部21でライン或いはランドが発生し、パターンデータ
格納部22に格納される。格納されたライン及びランド
は表示部25により表示装置3に表示される。この表示
された状態が第3図(a)のようになる。
入力された結果がラインとランドとの間隙が必要な距離
以下の場合は、ラインがパターン整形部23により第3
図(b)に示すように仮想的に整形され、その結果を間
隙検証部24で検証し、もし必要な間隙が確保できない
場合は、表示部25により、表示装置3に間隙エラーを
表示する。第3図(c)に示した例が間隙を確保できな
い例である。
以下の場合は、ラインがパターン整形部23により第3
図(b)に示すように仮想的に整形され、その結果を間
隙検証部24で検証し、もし必要な間隙が確保できない
場合は、表示部25により、表示装置3に間隙エラーを
表示する。第3図(c)に示した例が間隙を確保できな
い例である。
整形した結果のパターンデータ(第3図(b)参照)を
パターンデータ格納部22に戻したり、表示装置3に表
示したりしない、なぜなら、設計中に短い線分に分割し
てしまうと、線分数が増加して、多くのメモリエリアが
必要となる上に、このラインを削除したり、移動したり
する必要が生じた場合には、際分化された各線分に対し
てオペレーションを行なわなければならないため、操作
性が低下し、さらには、画面表示も見づらくなるからで
ある。
パターンデータ格納部22に戻したり、表示装置3に表
示したりしない、なぜなら、設計中に短い線分に分割し
てしまうと、線分数が増加して、多くのメモリエリアが
必要となる上に、このラインを削除したり、移動したり
する必要が生じた場合には、際分化された各線分に対し
てオペレーションを行なわなければならないため、操作
性が低下し、さらには、画面表示も見づらくなるからで
ある。
次に、パターン整形部23の詳細を説明する。
ランドRとラインLが第5図(a)の状態であったとす
ると、先ず間隙が不足しているランドR1とラインL1
の一つのペアを取り出す。第5図(a)の場合は間隙G
1が間隙不足となっている。ここで、ラインL1をラン
ドR1との間に必要な間隙が確保できるように整形する
。その結果を第5図(b)に示す。ラインL1とランド
R1との間の必要な間隙値をdとすると、間隙G2−d
2間隙G3−d、間隙G4−dとなるように整形すれば
よい。次に整形した結果で発生したラインL3 、L4
、L5とそれらの近傍にあるランドR1、R2との間
隙チエツクを行ない、間隙エラーGEとなるものがなけ
れば、ラインL1の整形が可能であると判断する。もし
、第5図(C)のようにランドR2がラインL3 、L
4に近すぎて間隙エラーGEとなった場合は、ラインL
1の整形は不可能と判断し、間隙エラーGEを表示装置
3に表示する。以上の手順を第6図のフローチャートに
示す。
ると、先ず間隙が不足しているランドR1とラインL1
の一つのペアを取り出す。第5図(a)の場合は間隙G
1が間隙不足となっている。ここで、ラインL1をラン
ドR1との間に必要な間隙が確保できるように整形する
。その結果を第5図(b)に示す。ラインL1とランド
R1との間の必要な間隙値をdとすると、間隙G2−d
2間隙G3−d、間隙G4−dとなるように整形すれば
よい。次に整形した結果で発生したラインL3 、L4
、L5とそれらの近傍にあるランドR1、R2との間
隙チエツクを行ない、間隙エラーGEとなるものがなけ
れば、ラインL1の整形が可能であると判断する。もし
、第5図(C)のようにランドR2がラインL3 、L
4に近すぎて間隙エラーGEとなった場合は、ラインL
1の整形は不可能と判断し、間隙エラーGEを表示装置
3に表示する。以上の手順を第6図のフローチャートに
示す。
入力されたライン(又はランド)と間隙エラーとなって
いるランド(又はライン)が存在するかを検証する(ス
テップ110)、次に間隙エラーが有るかを判断しくス
テップ111)、無い場合は間隙正常と判定しくステッ
プ116)、有る場合は間隙エラーとなっているライン
をエラートナらないように整形する(ステップ112)
。続いて整形したラインが他のライン(又はランド)と
間隙エラーとなっているか否かを検証しくステップ11
3)、次に間隙エラーが有るかを判断しくステップ11
4)、有る場合は間隙エラーと判定しくステップ115
)、無い場合は間隙正常と判定する(ステップ116)
。
いるランド(又はライン)が存在するかを検証する(ス
テップ110)、次に間隙エラーが有るかを判断しくス
テップ111)、無い場合は間隙正常と判定しくステッ
プ116)、有る場合は間隙エラーとなっているライン
をエラートナらないように整形する(ステップ112)
。続いて整形したラインが他のライン(又はランド)と
間隙エラーとなっているか否かを検証しくステップ11
3)、次に間隙エラーが有るかを判断しくステップ11
4)、有る場合は間隙エラーと判定しくステップ115
)、無い場合は間隙正常と判定する(ステップ116)
。
第7図はパターン整形処理の一例を説明するための図で
ある。同図(a)に示すようにラインLとランドRの間
隙Gが不足している場合、同図(b)に示すように正四
角形Mを考える。この正四角形Mの1辺の半分の寸法!
はランドRの半径rに必要な間隙値gとライン幅tの半
分を加えた、即ち、 1 = r + g + t / 2 となる。そして同図(C)に示すように正四角形Mの内
部を通るラインLは該正四角形Mの辺上に移動させると
同時に、同図(d)に示すようにこの移動量mだけ正四
角形Mの外側のラインLをカットする。続いて同図(e
)に示すように移動したラインL1と正四角形Mの外側
に位置するラインL2 、L3の端点をラインL4 、
L5結ぶことによりパターンの整形が終了する。この場
合、ラインL4 、L5は斜め45°のラインとなる。
ある。同図(a)に示すようにラインLとランドRの間
隙Gが不足している場合、同図(b)に示すように正四
角形Mを考える。この正四角形Mの1辺の半分の寸法!
はランドRの半径rに必要な間隙値gとライン幅tの半
分を加えた、即ち、 1 = r + g + t / 2 となる。そして同図(C)に示すように正四角形Mの内
部を通るラインLは該正四角形Mの辺上に移動させると
同時に、同図(d)に示すようにこの移動量mだけ正四
角形Mの外側のラインLをカットする。続いて同図(e
)に示すように移動したラインL1と正四角形Mの外側
に位置するラインL2 、L3の端点をラインL4 、
L5結ぶことによりパターンの整形が終了する。この場
合、ラインL4 、L5は斜め45°のラインとなる。
以上説明したように本発明によれば、会話型印刷配線板
設計装置において、パターン整形を実際に行なっていな
い状態で、仮想のパターン整形を行ない該仮想パターン
と他のパターンとの間隙を検証する間隙検証手段を設け
たので、設計時の操作性の低下を招くことなく、且つ設
計時に間隙の即時チエツクが行なえ印刷配線板の設計時
間の短縮が可能になるという優れた効果かえられる。
設計装置において、パターン整形を実際に行なっていな
い状態で、仮想のパターン整形を行ない該仮想パターン
と他のパターンとの間隙を検証する間隙検証手段を設け
たので、設計時の操作性の低下を招くことなく、且つ設
計時に間隙の即時チエツクが行なえ印刷配線板の設計時
間の短縮が可能になるという優れた効果かえられる。
第1図は本発明の会話型印刷配線板設計装置の機能構成
を示すブロック図、第2図(a)〜(C)はラインとラ
ンドからなるパターン例を示す図、第3図(a)〜(e
)は従来の印刷配線の設計手順を示す図、第4図は従来
の印刷配線の設計手順を示すフローチャート、第5図(
a)〜(C)は本発明の会話型印刷配線板設計装置の成
形方法を示す図、第6図は本発明の会話型印刷配線板設
計装置の間隙検証手順を示すフローチャート、第7図は
パターン整形処理の一例を説明するための図である。 図中、1・・・・マウス、2・・・・処理装置、3・・
・・表示装置、4・・・・パターン製造データ、21・
・・・入力部、22・・・・パターンデータ格納部、2
3・・・・パターン整形部、24・・・・間隙検証部、
25・・・・表示部、26・・・・データ出力部。
を示すブロック図、第2図(a)〜(C)はラインとラ
ンドからなるパターン例を示す図、第3図(a)〜(e
)は従来の印刷配線の設計手順を示す図、第4図は従来
の印刷配線の設計手順を示すフローチャート、第5図(
a)〜(C)は本発明の会話型印刷配線板設計装置の成
形方法を示す図、第6図は本発明の会話型印刷配線板設
計装置の間隙検証手順を示すフローチャート、第7図は
パターン整形処理の一例を説明するための図である。 図中、1・・・・マウス、2・・・・処理装置、3・・
・・表示装置、4・・・・パターン製造データ、21・
・・・入力部、22・・・・パターンデータ格納部、2
3・・・・パターン整形部、24・・・・間隙検証部、
25・・・・表示部、26・・・・データ出力部。
Claims (1)
- 入力したコマンドによりラインデータ或いはランドデ
ータ等のパターンデータを発生し、パターンデータを表
示装置に表示しながら印刷配線パターンを設計する会話
型印刷配線板設計装置において、パターン整形を実際に
行なっていない状態で、仮想のパターン整形を行ない該
仮想パターンと他のパターンとの間の間隙を検証する間
隙検証手段を設けたことを特徴とする会話型印刷配線板
設計装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144625A JPH039479A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 会話型印刷配線板設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1144625A JPH039479A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 会話型印刷配線板設計装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH039479A true JPH039479A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15366390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1144625A Pending JPH039479A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 会話型印刷配線板設計装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5541355A (en) * | 1992-04-28 | 1996-07-30 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having an automatic peformance function |
RU2727135C1 (ru) * | 2019-10-16 | 2020-07-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Комсомольский-на-Амуре государственный университет" (ФГБОУ ВО "КнАГУ") | Устройство для получения непрерывно-литой деформируемой заготовки |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115273A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Toshiba Corp | Cadシステム |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1144625A patent/JPH039479A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115273A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Toshiba Corp | Cadシステム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5541355A (en) * | 1992-04-28 | 1996-07-30 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having an automatic peformance function |
RU2727135C1 (ru) * | 2019-10-16 | 2020-07-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Комсомольский-на-Амуре государственный университет" (ФГБОУ ВО "КнАГУ") | Устройство для получения непрерывно-литой деформируемой заготовки |
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