JPH039445A - 記憶素子制御回路 - Google Patents

記憶素子制御回路

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JPH039445A
JPH039445A JP14314589A JP14314589A JPH039445A JP H039445 A JPH039445 A JP H039445A JP 14314589 A JP14314589 A JP 14314589A JP 14314589 A JP14314589 A JP 14314589A JP H039445 A JPH039445 A JP H039445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
microcomputer
buffer
storage element
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP14314589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Koyama
宏敏 小山
Tadashi Fujizu
藤津 正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Publication of JPH039445A publication Critical patent/JPH039445A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマイクロコンピュータを使用した装置におけ
る記憶素子制御回路の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、マイクロコンピュータシステムのデータバスのビ
ット数が記憶素子のデータビット数の2倍となる場合、
記憶素子のリード/ライト制御を行う記憶素子制御回路
は第3図に示すように構成されていた。
1は16ビツトマイクロコンビユータ(図示せず)を有
する16ビツトマイクロ;ンビュータシステム(以下シ
ステムという)、2および3はシステム1のアドレスバ
スに共通接続された下位バイト記憶素子および上位バイ
ト記憶素子である。
下位バイト記憶素子2はシステム1のデータバスの下位
8ビツト、すなわち下位データバスDBIに接続され、
これに対して上位バイト記憶素子3はシステム1のデー
タバスの上位8ビツト、すなわち上位データバスDB2
 K接続されている。4はウェイト制御回路であって、
システム1のマイクロコンピュータが下位バイト記憶素
子2および上位バイト記憶素子3に対して記憶素子アク
セス信号Aを出力してアクセスを行う場合、マイクロコ
ンピュータから入力するアクセスステータス信号Sに応
じてマイクロコンピュータに対してウェイト信号Wを出
力する。なお、記憶素子アクセス信−GAはマイクロコ
ンピュータのアクセスの対象となる記憶素子に対してア
クセスを要求する信号であシ、アクセスステータス信号
Sはマイクロコンピュータが記憶素子とアクセスをして
いるか否かの状態を示す信号であシ、ウェイト信号Wは
ウェイト制御回路4がマイクロコンピュータに対してウ
ェイトを要求する信号である。
次にマイクロコンピュータによるアクセス動作について
説明する。
マイクロコンピュータは、下位バイト記憶素子2および
上位バイト記憶素子3をアクセスする場合、アクセス信
号へを下位バイト記憶素子2および上位バイト記憶素子
3に出力するとともにアクセスステータス信号Sをウェ
イト制御回路4に出力する。ウェイト制御回路4は、ア
クセスステータス信号Sを入力して記憶素子に対するア
クセスが発生したととを認識すると、マイクロコンピュ
ータに対して所定期間ウェイト信号Wを出力する。
この所定期間は、上記2個の記憶素子のアクセススピー
ドとマイクロコンピュータのアクセススピードの差に応
じて定まるものでちる。マイクロコンピュータは、ウェ
イト信号Wを入力している間、その動作を停止するとと
もに記憶素子アクセス信号入を出力し7ている。この間
、上記2個の記憶素子ではアクセスされるデータの読み
出しまたは書き込みが行われている。そして、所定期間
の後、ウェイト制御回路4からのウェイト信号Wの出力
が停止すると、マイクロコンピュータは動作を再開して
アクセスを終了するとともにアクセスステータス信号A
の出力を停止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した従来の記憶素子制御回路では、記憶素
子を上位バイト用および下位バイト用と複数個設けなけ
ればならない。したがって、記憶素子のコストがかかシ
、記憶素子の分だけプリント基板実装面積を必要とする
欠点がある。また、記憶素子がプログラム用記憶素子の
場合、記憶素子の数が増すのに従って書き込み工数が増
える欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の記憶素子制御回路は次の各手段を有している
葎)記憶素子のデータを下位データバスに出力するレジ
スタ、 ら)下位データバスのデータを記憶素子に出力する第1
のバッファ、 (C)  上位データバスと記憶素子との間でデータの
入出力を双方向く行う第2のバッファ、(d)レジスタ
、第1のバッファ、および第2のバッファの入出力動作
を制御するとともにマイクロコンピュータの待機動作を
制御してこのマイクロコンピュータと記憶素子との間で
なされるデータのアクセスタイミングを決定するタイミ
ング生成回路。
〔作用〕
レジスタ、第1のバッファ、および第2のバッファの入
出力動作が制御されるとともにマイクロコンピュータの
待機動作が制御されてマイクロコンピュータと記憶素子
との間でなされるデータのアクセスタイミングが決定さ
れる。これによって、従来は行うことのできなかったマ
イクロコンピュータのデータビット数の半分のデータビ
ット数の1個の記憶素子に対するバイト単位およびワー
ド単位でのデータのアクセスを行うことができる。
〔実施例〕 次にこの発明について図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
5は16ビツトマイクロコンピユータ(図示せず)を含
むシステムである。6はシステム5のアドレスバスAB
に接続された8ビツトの記憶素子である。7はタイミン
グ生成回路8から入力するマイクロコンピュータウェイ
ト信号MWIC従ってマイクロコンピュータにウェイト
信号Wを出力するウェイト制御回路である。
タイミング生成回路8は、マイクロ;ンビュータから入
力するアクセスステータス信号Asに応じてデータ保持
信号DH,バッファ出カイネーブル信号BE、バッファ
制御信号BC,および記憶素子アドレス制御信号ACを
出力する。
なお、アクセスステータス信号Asは、次の情報を示す
信号である。
■ マイクロフンピユータが記憶素子6をアクセスして
いるか否か、 ■ アクセスしている場合、奇数アドレスに対するアク
セスなのか偶数アドレスに対するアクセスなのか、 ■ そのアクセスはバイト単位のデータ(バイトデータ
)に対するものかワード単位のデータ(ワードデータ)
に対するものか。
データ保持信号DHは、レジスタ9に入力したデータを
保持するとともにレジスタ9の出力をオンおよびオフす
るための信号である。バッファ出力イネーブル信号BE
は、バッファ10の出力をオンおよびオフするための信
号である。バッファ制御信号BCは、バッファ11のデ
ータの入出力方向を切シ換えるとともにこのバッファ1
1の出力をオンおよびオフするための信号である。記憶
素子アドレス制御信号ACは、記憶素子6のアドレスを
1つ増加させる信号である。
まQ、DBは8ビツトのデータバスであって、記憶素子
6とレジスタ9、バッ:yア10,11を接続している
。DBlはシステム5とレジスタ9およびバッファ10
を接続する8ビツトの下位ア)”レス/?スでJ、?、
DB2はシステム5とバッファ11を接続する8ビツト
の上位アドレスバスである。
第2図はこの実施例におけるデータ構成図である。
DO〜D7は1バイト(8ビツト)のデータを示ス。r
 0OOJ 〜rlllJは各f−夕DO−D7のアド
レスであり、下位バイトL側は偶数アドレス、すカわち
最下位ビットが「0」であり、上位パイ)H側は奇数ア
ドレス、すなわち最下位ビットがrlJである。を九、
上位バイトHと下位バイトLを合わせると1ワード(1
6ビツト)のデータが構成される。たとえば、偶数アド
レスr010JのバイトデータはデータD2を示し、偶
数アドレスro10JのワードデータはデータD2とD
Bから々る1ワードを示す。これと同様に、奇数アドレ
スro11JのバイトデータはデータD3を示し、奇数
アドレスro11JのワードデータはデータD3とD4
からなるデータを示す。
次に動作について説明する。
初めに、バイト単位でデータがリードおよびライトされ
る場合について説明する。
(1)偶数アドレスをバイトリードするとき、マイクロ
コンピュータはアドレスバスABを介して記憶素子6に
所望の偶数アドレスを送出するとともにタイミング生成
回路8に偶数アドレスに対するアクセスの開始を示すア
クセスステータス信号入Sを出力する。記憶素子6は、
アドレスバスABを介して入力する偶数アドレスに応じ
た下位バイトのデータをデータバスDBを介してレジス
タ9に出力する。一方、アクセスステータス信号^Sを
入力したタイミング生成回路8はレジスタ9にデータ保
持信号DHを出力する。このデータ保持信号DHに従っ
て、レジスタ9はデータバスDBを介して入力した下位
バイトのデータを下位データバスDBI  を介してシ
ステム1に送出する。
(2)偶数アドレスをバイトライトするとき、マイクロ
コンピュータ紘アドレスバスABを介して記憶素子6に
所望の偶数アドレスを送出すると同時に下位データバス
DBI を介してバッファ1oに1バイト分のライトデ
ータを送出する。これとともにマイクロコンピュータは
、タイミング生成回路8に偶数アドレスに対するアクセ
スの開始を示すアクセスステータス信号Asを出力する
。このアクセスステータス信号Asを入力したタイミン
グ生成回路8は、バッファ10にバッファ出力イネーブ
ル信号Bgを出力する。このバッファ出力イネーブル信
号BEに従って、バッファ1oは下位データバスDBI
から入力した1バイト分のライトデータをデータバスD
Bを介して記憶素子6に出力する。記憶素子6では、デ
ータバスDBから入力する1バイト分のライトデータが
アドレスバスABから入力する偶数アドレスに従って書
き込まれる。
(3)奇数アドレスをバイトリードするとな、マイクロ
コンピュータはアドレスバスABを介して記憶素子6に
所望の奇数アドレスを送出すことともにタイミング生成
回路8に奇数アドレスに対するアクセスの開始を示すア
クセスステータス信号1Bを出力する。記憶素子6は、
アドレスバス入Bを介して入力する奇数アドレスに応じ
た上位バイトのデータをデータバスDBを介してバッフ
ァ11に出力する。一方、アクセスステータス信号As
を入力したタイミング生成回路8はバッファ11にバッ
ファ制御信号BCを出力する。このバッファ制御信号B
Cに従って、バッファ11はデータバスDBを介して入
力した上位バイトのデータを上位データバスDB2を介
してシステム1に送出する。
(4)奇数アドレスをバイトライトするとき、マイクロ
コンピュータはアドレスバスABを介して記憶素子6に
所望の奇数アドレスを送出すると同時に上位データバス
DB2を介してバッファ11に1バイト分のライトデー
タを送出する。これとともにマイクロコンピュータは、
タイミング生成回路8に奇数アドレスに対するアクセス
を示すアクセスステータス信号ASを出力する。このア
クセスステータス信号Asを入力したタイミング生成回
路8は、バッファ11にバッファ制御信号BCを出力す
る。このバッファ制御信号BCに従って、バッファ11
は上位データバスDB2から入力した1バイト分のライ
トデータをデータバスDBを介して記憶素子6に出力す
る。記憶素子6では、データバスDBから入力する1バ
イト分のライトデータがアドレスバスABから入力する
奇数アドレスに従って書き込まれる。
次にワード単位(2バ・イト単位)でデータがリードお
よびライトされる場合について説明する。
(5)奇数アドレスのワードデータをワードリードする
とき、マイクロコンピュータは前述した(3)の奇数ア
ドレスのバイトリードおよび(1)の偶数アドレスのバ
イトリードを連続して行う。第2図で例示すれば、音数
アドレスrollJの上位パイ)H側のデータD1およ
び偶数アドレスr000Jの下位パイ)L側のデータD
Oを連続して読み出すことによって、データD1および
データDoからなるワードデータを読み出すことになる
(6)奇数アドレスのワードデータをワードライトする
とき、マイクロコンピュータは前述した(4)の奇数ア
ドレスのバイトライト(2)の偶数アドレスのバイトラ
イトを連続して行う。
(7)偶数アドレスをワードリードするとき、マイクロ
コンピュータはタイミング生成回路8に偶数アドレスの
ワードリードを示すアクセスステータス信号Asを送出
する。このアクセスステータス信号Asを入力したタイ
ミング生成回路8は、ウェイト制御回路7にマイクロコ
ンピュータウェイト信号MWを出力する。このマイクロ
コンピュータウェイト信号MWに従ってウェイト制御回
路7はマイクロコンピュータにウェイト信号Wを出力す
る。このウェイト信号Wによってマイクロコンピュータ
は待機状態になる。そして、前述した(1)の偶数アド
レスのバイトリードが行われて偶数アドレスのバイトデ
ータがレジスタ9に入力するまでの動作がなされる。こ
の動作が終了すると、タイミング生成回路8は記憶素子
6に記憶素子アドレス制御信号ACを出力してリードア
ドレスを1つ増加させて次アドレス、すなわち奇数アド
レスにする。これに続いて、前述した(3)の奇数アド
レスのバイトリードが行なわれて奇数アドレスのバイト
データがバッファ11に入力するまでの動作がなされる
。この動作が終了すると、タイミング生成回88のマイ
クロコンピュータウェイト信号MWが解除され、したが
ってウェイト制御回路Tからマイクロコンピュータに出
力されるウェイト信号Wが解除されるため、マイクロコ
ンピュータは動作を再開する。一方、タイミング生成回
路8は、バッファ11にバッファ制御信号BCを出力す
るとともにレジスタ9にデータ保持信号DBを出力する
。これによってマイクロコンピュータは、バッファ11
から上位データを、レジスタ9から下位データを同時に
読み込み、ワードリードを終了する。
(8)偶数アドレスをワードライトするとき、マイクロ
コンピュータはタイミング生成回路8に値数アドレスの
ワードライトを示すアクセスステータス信号Asを送出
する。このアクセスステータス信号Asを入力したタイ
ミング生成回路8は、上述した(7.’+の偶数アドレ
スのワードリードのときと同様にウェイト制御回路Tに
マイクロコンピュータウェイト信号MWを出力する。こ
のマイクロコンピュータウェイト信号MWに従ってウェ
イト制御回路7はマイクロコンピュータにウェイト信号
Wを出力する。このウェイト信号Wによってマイクロコ
ンピュータは待機状態となる。そして、マイクロコンピ
ュータによって1ワ一ド分のライトデータのうち下位バ
イト分のデータはバッファ10に、上位バイト分のデー
タはバッファ11に出力される。次に、タイミング生成
回路8からバッファ10にバッファ出力イネーブル信号
BEが出力されることによって、下位バイト分のライト
データがバッファ10から記憶素子6の偶数アドレスに
書き込まれる。この動作が終了すると、タイミング生成
回路8は記憶素子6に記憶素子アドレス制御信号ACを
出力してライトアドレスを1つ増加させて次アドレス、
すなわち奇数アドレスにする。続いて、タイミング生成
回路8からバッファ11にバッファ制御信号BC差:出
力されることによって、上位バイト分のライトデータが
バッファ11から記憶素子6の奇数アドレスに書き込ま
れる。この動作が終了すると、タイミング生成回路8の
マイクロコンピュータウェイト信号MWが解除され、し
たがってウェイト制御回路Tからマイクロコンピュータ
に出力されるウェイト信号Wが解除されるため、マイク
ロコンピュータは動作を再開してワードライトを終了す
る。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明の記憶素子制御回路によれ
ば、レジスタ、第1のバッファ、および第2のバッファ
の入出力動作が制御されるとともに、マイクロコンピュ
ータの待機動作が制御されてマイクロコンピュータと記
憶素子との間でなされるデータのアクセスタイミングが
決定されるこトニより、マイクロコンピュータのデータ
ビット数の半分のデータビット数の1個の記憶素子に対
してバイト単位およびワード単位のデータのアクセスを
行うことができ、従来と違って記憶素子を上位バイト用
および下位バイト用と複数個設ける必要がない。したが
って、従来に比較して記憶素子数を低減することができ
るので、コストの低減、プリント基板実装面積の縮小、
および部品実装の簡略化を実現することができるという
効果を有する。また、記憶素子がプログラム用記憶素子
の場合、書巻込み工数を減少できるという効果も生ずる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は同実施例におけるデータ構成図、第3図は従来例を示
すブロック図である。 86@11・タイミング生成回路、9@・・・レジスタ
、10・・・・バッファ(第1のバッファ)、11・・
・・バッファ(第2のバッファ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マイクロコンピュータと記憶素子とを有し、マイクロコ
    ンピュータのデータビット数が記憶素子のデータビット
    数の2倍であるマイクロコンピュータシステムにおける
    記憶素子制御回路であつて、記憶素子のデータを下位デ
    ータバスに出力するレジスタと、 下位データバスのデータを記憶素子に出力する第1のバ
    ッファと、 上位データバスと記憶素子との間でデータの入出力を双
    方向に行う第2のバッファと、 レジスタ、第1のバッファ、および第2のバッファの入
    出力動作を制御するとともにマイクロコンピュータの待
    機動作を制御してこのマイクロコンピュータと記憶素子
    との間でなされるデータのアクセスタイミングを決定す
    るタイミング生成回路と を有することを特徴とする記憶素子制御回路。
JP14314589A 1989-06-07 1989-06-07 記憶素子制御回路 Pending JPH039445A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14314589A JPH039445A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 記憶素子制御回路

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JP14314589A JPH039445A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 記憶素子制御回路

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ID=15331980

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JP14314589A Pending JPH039445A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 記憶素子制御回路

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