JPH047730A - 磁気ディスク制御システム - Google Patents

磁気ディスク制御システム

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JPH047730A
JPH047730A JP10882790A JP10882790A JPH047730A JP H047730 A JPH047730 A JP H047730A JP 10882790 A JP10882790 A JP 10882790A JP 10882790 A JP10882790 A JP 10882790A JP H047730 A JPH047730 A JP H047730A
Authority
JP
Japan
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data
magnetic disk
transfer
bus
bit width
Prior art date
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Pending
Application number
JP10882790A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyougo Tanaka
田中 正悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Publication of JPH047730A publication Critical patent/JPH047730A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば電子計算機等においてデータ転送バス
と磁気ディスクとの間でデータを送受信し上記磁気ディ
スクへのデータの書き込み読み出しを制御する磁気ディ
スク制御システムに関し、特にシステムの回路規模を小
形化できると共に、システム全体としてのデータの書き
込み読み出しの転送時間を短縮することができる磁気デ
ィスク制御システムに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の磁気ディスク制御システムは、第4図に
示すように、複数ビット幅のデータを同時に転送するデ
ータ転送バスlと、このデータ転送バス1に接続されそ
のビット幅よりも小さいビット幅とされデータ転送の速
度を調整するための複数個のバッファメモリ2a、2b
と、このバッファメモリ2a、2bに接続され上記デー
タ転送バス1のビット幅よりも小さいビット幅のデータ
を同時に読み書きする磁気ディスク3とを有して成って
いた。
ここで、上記データ転送バス1は、例えば16ビツトの
ビット幅を有しており、磁気ディスク3は。
例えば8ビツトのビット幅でデータの読み出し及び書き
込みを行うようになっているとすると、両者の途中に介
在された例えば2個のバッファメモリ2a、2bによっ
て16ビツトと8ビツトとの間の変換を行っていた。す
なわち、データ転送バス1と第一のバッファメモリ2a
とを上位用のデータ線4aで接続し、第二のバッファメ
モリ2bとの間は下位用のデータ線4bで接続し、上位
8ビツトのデータは上位用のデータ線4aを介して第一
のバッファメモリ2aに転送され、下位8ビツトのデー
タは下位用のデータ線4bを介して第二のバッファメモ
リ2bに転送される。このとき、上記データ転送バス1
からの各バッファメモリ2a、2bに対するデータの転
送は、バス転送制御回路5によって制御される。そして
、上記第−及び第二のバッファメモリ2a、2bから磁
気ディスク3ヘデータを転送するには、上記バス転送制
御回路5に接続された磁気ディスク転送制御回路6によ
って制御されるバッファメモリ切換回路7により1例え
ば最初に第一のバッファメモリ2aを磁気ディスク3に
接続して上位8ビツトのデータを転送し、次に第二のバ
ッファメモリ2bを磁気ディスク3に接続して下位8ビ
ツトのデータを転送していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来の磁気ディスク制御システムに
おいては5例えば16ビツト幅のデータ転送バス1に対
して8ビツト幅の磁気ディスク3が1個接続されていた
だけであるので1例えば並列に2個設けられたバッファ
メモリ2a、2bを切り換えて磁気ディスク3に接続す
るためのバッファメモリ切換回路7を必要とし、システ
ムの回路規模が大形化すると共に、上記各バッファメモ
リ2a、2bに対するデータの書き込み読み出しの制御
が複雑となるものであった。
また、上記磁気ディスク3自体のデータ転送速度が速く
なるわけではなく、あくまでも8ビツト幅の1個の磁気
ディスク3へのデータの書き込み及び読み出しであるの
で、例えばデータの書き込みにおいては、第2図(c)
に示すように、まずデータ転送バス1から並行して行う
第−及び第二のバッファメモリ2a、2bに対するバス
転送時間t1があり、次に磁気ディスク3への書き込み
スタートの位置がくるまでの回転待ちの時間t2があり
、その後上記磁気ディスク3への例えば下位8ビツトの
ディスク転送時間t、があり、さらに上位8ビツトのデ
ィスク転送時間t4が必要となるものであった。従って
、この従来例におけるシステム全体としてのデータ書き
込みの転送時間は、上記各時間t□〜t4を単純に加算
した時間T□と長くなるものであった。
次に、データの読み出しにおいては、第3図(f)に示
すように、まず磁気ディスク3からの読み出しスタート
の位置がくるまでの回転待ちの時間t、があり、次に上
記磁気ディスク3からの例えば上位8ビツトのディスク
転送時間1Gがあり、さらに下位8ビツトのディスク転
送時間t7があり、その徒弟−及び第二のバッファメモ
リ2a。
2bから並行して行うデータ転送バス1に対するバス転
送時間t1が必要となるものであった。従って、この従
来例におけるシステム全体としてのデータ読み出しの転
送時間は、上記各時間t、〜t、を単純に加算した時間
T2と長くなるものであった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決し、システ
ムの回路規模を小形化できると共に、システム全体とし
てのデータの書き込み読み出しの転送時間を短縮するこ
とができる磁気ディスク制御システムを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明による磁気ディスク
制御システムは、複数ビット幅のデータを同時に転送す
るデータ転送バスと、このデータ転送バスに接続されそ
のビット幅よりも小さいビット幅とされデータ転送の速
度を調整するための複数個のバッファメモリと、このバ
ッファメモリに接続され上記データ転送バスのビット幅
よりも小さいビット幅のデータを同時に読み書きする磁
気ディスクとを有する磁気ディスク制御システムにおい
て、上記磁気ディスクは、上記データ転送バスのビット
幅を該磁気ディスクのビット幅で除した商もしくは余り
の存するときはその商に1を加えた数だけ設け、上記バ
ッファメモリも磁気ディスクと同数だけ設け、これら複
数個の磁気ディスクで読み書きするデータの組が上記デ
ータ転送バスの複数ビット幅を磁気ディスクのビット幅
で分割した各組に一対一に対応するものとしたものであ
る。
〔作 用〕
このように構成された磁気ディスク制御システムは、磁
気ディスクを、データ転送バスのビット幅をその磁気デ
ィスクのビット幅で除した商もしくは余りの存するとき
はその商に1を加えた数だけ設けることにより、これら
複数個の磁気ディスクで読み書きするデータの組が上記
データ転送バスの複数ビット幅を磁気ディスクのビット
幅で分割した各組に一対一に対応するものとなる。従っ
て、上記複数個の磁気ディスクにより、並行動作によっ
てデータの書き込み読み出しができ、その転送時間を短
縮することができる。また、従来のようなバッファメモ
リ切換回路7を要さないので、システムの回路規模を小
形化することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明による磁気ディスク制御システムの実施
例を示すブロック図である。この磁気ディスク制御シス
テムは、例えば電子計算機等において磁気ディスクへの
データの書き込み読み出しを制御するもので、図に示す
ように、データ転送バス1と、複数個のバッファメモリ
2a、2bと、複数個の磁気ディスク3a、3bとを備
えて成る。
上記データ転送バス1は、複数ビット幅例えば16ビツ
ト幅のデータを同時に転送するもので、例えばコンピュ
ータバスと呼ばれるものである。このデータ転送バス1
には、例えば2個のバッファメモリ2a、2bが接続さ
れている。これらのバッファメモリ2a、2bは、上記
データ転送バス1と後述の磁気ディスク3a、3bとの
間のデータ転送の速度を調整するためのもので、16ビ
ツト幅のデータ転送バス1よりも小さいビット幅、例え
ば8ビット幅とされている。そして、第一のバッファメ
モリ2aは、データ転送バス1の例えば上位8ビツトの
データを一時的に記憶するもので、上位用のデータ線4
aを介して上記データ転送バス1に接続されている。ま
た、第二のバッファメモリ2bは、データ転送バス1の
例えば下位8ビツトのデータを一時的に記憶するもので
、下位用のデータ線4bを介して上記データ転送バスl
に接続されている。
ここで、本発明においては、上記複数個のバッファメモ
リ2a、2bに対してそれぞれ磁気ディスク3a、3b
が接続されると共に、そのバッファメモリ2a、2bは
上記磁気ディスク3a、3bと同数だけ設けられている
。これらの磁気ディスク3a、3bは、上記各バッファ
メモリ2a。
2bから転送されたデータを書き込むと共に、そのデー
タを読み出してそれぞれのバッファメモリ2a、2bに
対して転送するもので、16ビツト幅のデータ転送バス
1よりも小さいビット幅1例えば8ビット幅とされてい
る。その設置個数は、上記データ転送バス1のビット幅
を各磁気ディスク3a、3bのビット幅で除した商もし
くは余りの存するときはその商に1を加えた数とされて
いる。
例えば、上述のようにデータ転送バス1が16ビツト幅
で各磁気ディスク3a、3bが8ビット幅であるときは
、16÷8=2であるので、磁気ディスクは2個設ける
こととなる。そして、第一の磁気ディスク3aは、デー
タ転送バス1の例えば上位8ビツトのデータを書き込み
及び読み出すもので。
データ線8aを介して第一のバッファメモリ2aに接続
されている。また、第二の磁気ディスク3bは、上記デ
ータ転送バス1の例えば下位8ビツトのデータを書き込
み及び読み出すもので、他のデータ線8bを介して第二
のバッファメモリ2bに接続されている。
なお、第1図において、符号5は、上記デー・り転送バ
ス1と各バッファメモリ2a、2bとの間のデータ転送
を制御するバス転送制御回路を示しており、該データ転
送バス1にバス制御線9を介して接続されている。また
、上記バス転送制御回路5からは、前記第−及び第二の
バッファメモリ2a、2bに対してそれぞれバス転送制
御線10が伸びており、各バッファメモリ2a、2bの
制御をするようになっている。さらに、符号6a及び6
bは、それぞれ第一のバッファメモリ2aと第一の磁気
ディスク3aとの間、第二のバッファメモリ2bと第二
の磁気ディスク3bとの間のデータ転送を制御する磁気
ディスク転送制御回路を示しており、各磁気ディスク3
a、3bとそれぞれ制御線11a、llbで接続され、
各バッファメモリ2a、2bとそれぞれ制御線12a、
12bで接続されている。そして、上記バス転送制御回
路5とは通知信号線13でそれぞれ接続されている。さ
らにまた、符号14は、上記それぞれの磁気ディスク転
送制御回路6a、6bからのデータ読み出し完了信号S
1.S、のアンドをとってディスク転送完了信号S、を
バス転送制御回路5へ送出するアンドゲートを示してい
る。
次に、このように構成された磁気ディスク制御システム
の動作について説明する。最初に、磁気ディスク3a、
3bに対するデータの書き込み動作について、第2図(
a)、(b)を参照して説明する。まず、第1図に示す
データ転送バス1から、バス転送制御回路5の制御によ
り16ビツト幅のデータが第−及び第二のバッファメモ
リ2a、2bに並行して転送され、上位8ビツトのデー
タは第一のバッファメモリ2aに書き込まれ、下位8ビ
ツトのデータは第二のバッファメモリ2bに書き込まれ
る。このときの所要時間が、第2図(a)。
(、b)においてそれぞれバス転送時間t1となる。
このようにして、第−及び第二のバッファメモリ2a、
2bに対するデータの書き込みが終了すると、上記バス
転送制御回路5からバス側のデータ転送が完了したこと
を示す信号が出力され、通知信号線13を介してそれぞ
れの磁気ディスク転送制御回路6a、6bに通知される
。この通知を受けた各磁気ディスク転遺制御回路6a、
6bは、それぞれ磁気ディスク3a、3b及びバッファ
メモリ2a、2bを制御して、各バッファメモリ2a、
2bからデータを転送してそれぞれの磁気ディスク3a
、3bに並行してデータを書き込む。
このとき、例えば第二の磁気ディスク3bについては、
第2図(b)に示すように、そのデータ書き込みスター
トの位置がくるまでの回転待ちの時間t2があり、その
後上記第二の磁気ディスク3bへの例えば下位8ビツト
のディスク転送時間t3が経過して、該第二の磁気ディ
スク3bに対するデータ書き込みが終了する。同様にし
て、第一の磁気ディスク3aについては、第2図(a)
に示すように、そのデータ書き込みスタートの位置がく
るまでの回転待ちの時間t2′(例えばt2′> tz
)があり、その後上記第−の磁気ディスク3aへの例え
ば上位8ビツトのディスク転送時間t4が経過して、該
第−の磁気ディスク3aに対するデータ書き込みが終了
する。従って、本発明におけるシステム全体としてのデ
ータ書き込みの転送時間は、第2図(a)、(b)にお
いてバス転送の開始から第一の磁気ディスク3aへのデ
ータ書き込みの終了までの時間T1′ となり、同図(
c)に示す従来例における転送時間T、よりも短くなる
次に、上記各磁気ディスク3a、3bからのデータの読
み出し動作について、第3図(a)〜(e)を参照して
説明する。まず、第1図に示す第−及び第二の磁気ディ
スク3a、3bから、それぞれの磁気ディスク転送制御
回路6a、6bの制御により並行してデータが読み出さ
れ、それぞれ第一または第二のバッファメモリ2a、2
bに書き込まれる。このとき、例えば第一の磁気ディス
ク3aについては、第3図(d)に示すように、そのデ
ータ読み出しスタートの位置がくるまでの回転待ちの時
間t、があり、その後上記第−の磁気ディスク3aから
の例えば上位8ビツトのディスク転送時間1.が経過し
て、該第−の磁気ディスク3aからのデータ読み出しが
終了する。同様にして、第二の磁気ディスク3bについ
ては、第3図(e)に示すように、そのデータ読み出し
スタートの位置がくるまでの回転待ちの時間t5′(例
えばts’>ts)があり、その後上記第二の磁気ディ
スク3bからの例えば下位8ビツトのディスク転送時間
t7が経過して、該第二の磁気ディスク3bからのデー
タ読み出しが終了する。そして、上記第一の磁気ディス
ク3aからのデータ読み出しが完了したところで、第一
の磁気ディスク転送制御回路6aから第3図(a)に示
すタイミングで読み出し完了信号S1が出力され、また
第二の磁気ディスク3bからのデータ読み出しが完了し
たところで、第二の磁気ディスク転送制御回路6bから
同図(b)に示すタイミングで読み出し完了信号S2が
出力される。これらの読み出し完了信号S 11S2は
、アンドゲート14八入力し、これにより上記アンドゲ
ート14は、第−及び第二の磁気ディスク3a、3bか
らそれぞれデータが読み出されたことを検知する。そし
て、アンドゲート14は、両信号S1及びS2のアンド
をとってディスク転送完了信号S3を第1図に示すバス
転送制御回路5へ送出する(第3図(c)参照)。この
ディスク転送完了信号S3を認識して、上記バス転送制
御回路5は、バス転送制御線10を介して第−及び第二
のバッファメモリ2a、2bを制御して、各バッファメ
モリ2a、2bからデータを読み出しデータ転送バス1
に対して並行してデータを転送する。このときの所要時
間が、第3図(d)、(e)においてそれぞれバス転送
時間t、どなる。従って、本発明におけるシステム全体
としてのデータ読み出しの転送時間は、第3図(d)、
(e)において各ディスクの回転待ちからデータ転送バ
ス1への転送終了までの時間T2′ となり、同図(f
)に示す従来例における転送時間T2よりも短くなる。
なお、第1図においては、データ転送バス1に対して2
個の磁気ディスク3a、3bを接続したものとして示し
たが、本発明はこれに限らず、上記データ転送バスlの
ビット幅の大きさに従って3個以上の磁気ディスクを接
続してもよい。また、各磁気ディスク3a、3bのビッ
ト幅は8ビツトに限らず、例えばデータ転送バス1のビ
ット幅が12ビツトの場合は、一方の磁気ディスク3a
は8ビツト幅とし、他方の磁気ディスク3bは4ビツト
幅としてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、磁気ディスク3
a、3bを、データ転送バス1のビット幅をその磁気デ
ィスク3a、3bのビット幅で除した商もしくは余りの
存するときはその商に1を加えた数だけ設けることによ
り、これら複数個の磁気ディスク3a、3bで読み書き
するデータの組が上記データ転送バス1の複数ビット幅
を磁気ディスク3a、3bのビット幅で分割した各組に
一対一に対応するものとなる。従って、上記複数個の磁
気ディスク3a、3bにより、並行動作によってデータ
の書き込み読み出しができ、その転送時間T1′lT2
′を短縮することができる。また、従来のようなバッフ
ァメモリ切換回路7を要さないので、システムの回路規
模を小形化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気ディスク制御システムの実施
例を示すブロック図、第2図は磁気ディスクに対するデ
ータの書き込み動作を説明するためのタイミング線図、
第3図は磁気ディスクからのデータの読み出し動作を説
明するためのタイミング線図、第4図は従来の磁気ディ
スク制御システムの概略構成を示すブロック図である。 1・・データ転送バス、  2a、2b−バッファメモ
リ、  3a、3b・・磁気ディスク、 4a。 4b・・・データ線、 5・・バス転送制御回路、 6
a、6b・・・磁気ディスク転送制御回路、 8a。 8b・・データ線、  14・・・アンドゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数ビット幅のデータを同時に転送するデータ転送バ
    スと、このデータ転送バスに接続されそのビット幅より
    も小さいビット幅とされデータ転送の速度を調整するた
    めの複数個のバッファメモリと、このバッファメモリに
    接続され上記データ転送バスのビット幅よりも小さいビ
    ット幅のデータを同時に読み書きする磁気ディスクとを
    有する磁気ディスク制御システムにおいて、上記磁気デ
    ィスクは、上記データ転送バスのビット幅を該磁気ディ
    スクのビット幅で除した商もしくは余りの存するときは
    その商に1を加えた数だけ設け、上記バッファメモリも
    磁気ディスクと同数だけ設け、これら複数個の磁気ディ
    スクで読み書きするデータの組が上記データ転送バスの
    複数ビット幅を磁気ディスクのビット幅で分割した各組
    に一対一に対応するものとしたことを特徴とする磁気デ
    ィスク制御システム。
JP10882790A 1990-04-26 1990-04-26 磁気ディスク制御システム Pending JPH047730A (ja)

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JP10882790A JPH047730A (ja) 1990-04-26 1990-04-26 磁気ディスク制御システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5813024A (en) * 1992-09-29 1998-09-22 Fuji Xerox Co., Ltd. Disk control method for use with a data storage apparatus having multiple disks
EP1223360A1 (en) 2001-01-16 2002-07-17 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Attachment structure for a constant velocity joint boot
JP2007155089A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Fukoku Co Ltd 等速ジョイント

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