JPH0393921A - 止水壁の構築方法 - Google Patents

止水壁の構築方法

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JPH0393921A
JPH0393921A JP23122789A JP23122789A JPH0393921A JP H0393921 A JPH0393921 A JP H0393921A JP 23122789 A JP23122789 A JP 23122789A JP 23122789 A JP23122789 A JP 23122789A JP H0393921 A JPH0393921 A JP H0393921A
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Toshio Watanabe
俊雄 渡辺
Yoshihiro Takegawa
武川 芳広
Takanori Hirai
孝典 平井
Chuichi Katsuyoshi
勝吉 忠市
Yasunori Nagasawa
保紀 長澤
Tadashi Ono
正 小野
Yasuo Kajioka
梶岡 保夫
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Shimizu Corp
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
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    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/02Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
    • B28D1/08Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with saw-blades of endless cutter-type, e.g. chain saws, i.e. saw chains, strap saws
    • B28D1/088Sawing in situ, e.g. stones from rocks, grooves in walls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、大深度立坑、LNG地下タンク、地下ダムな
どに付設されて止水を行うための止水壁の構築方法に関
するものである。
「従来の技術」 大深度立坑、LNG地下タンク、地下ダムなどの土木構
造物には、周辺地盤や河川等に対する止水を行う目的で
、止水壁が付設されることがある。
この止水壁としては、従来より例えば鋼矢仮によるもの
、地中連続壁によるもの、柱列壁によるもの、グラウト
を用いたものなどが設計、施工されているが、大深度(
loomクラス)のものでは、地中連続壁による止水壁
のみが実州化されている。
このような地中連続壁による止水壁が施工される場合に
は、その壁厚は、施工システムの面、鉛直精度の面(エ
レメント間のズレ)などの点から1000am以上必要
とするものが多く、最低でも100mm以上の壁厚を必
要とする。
「発明が解決しようとする課題」 ところが、大深度の止水壁として、壁厚が1000mm
以上の地中連続壁を構築すると、コストが非常に高くな
るという問題点がある。
一方、止水壁に止水用シートを用いた場合には、その止
水機能の点から、壁厚はそのシートの厚みだけで十分で
あり、従って、止水壁を構築するための掘削溝の幅も1
0〜30mm程度でよいという利点がある。しかしなが
ら、実際に止水用シートを用いて大深度の止水壁を構築
する場合は、その掘削溝の壁が不安定であり、さらにこ
の掘削溝に止水用シートを設置することが難しいという
問題があり、現状では、止水用シートを用いた止水壁と
しでは、深度がlOII1程度の止水壁が報告されてい
るのみである。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、止水用シ
ートを用いた止水壁を安価に構築することができる止水
壁の構築方法の提供を目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 本発明においては、ワイヤーソーを用いて地盤を掘削し
て掘削溝を形戊し、この掘削溝に止水用シートを引き込
んで設置する止水壁の構築方法を用いることにより、上
記問題を解決するようにした。
「作用」 ワイヤーの幅が、止水用シートのシート厚みより大きな
ワイヤーソーを用い、このワイヤーソーにて地盤を掘削
し掘削溝を形成すると共に、この掘削溝内に止水用シー
トを引き込むことにより、この掘削溝内に止水用シート
が設置される。
「実施例」 以下、本発明の止水壁の構築方法の一例について詳しく
説明する。
本発明の止水壁の構築方法の特徴の一つとしては、前述
したように掘削溝をワイヤーソーにて掘削するところに
ある。このワイヤーソーの一例について、第9図を用い
て説明する。
このワイヤーソーは、駆動装置1と、ワイヤー2とから
概略構戊されてなるものである。この駆動装置1は、ブ
ーり3と移動部4とからなるもので、プーり3は、移動
部4に回転自在に取り付けられており、移動部4内には
、プーり3を回転させるプーり駆動部が設けられている
。このプーリ3の外周面、すなわちワイヤー2の内側が
プーリ3に接触する面には、プーり3の回転力を充分に
ワイヤー2に伝えるため、さらにはプーり3の摩滅を防
止するために、ワイヤー2に対して摩擦係数の高い材質
のものが用いられている。また、移動部4内には、さら
に駆動装置lを移動させる駆動部が設けられている。ワ
イヤー2は、可撓性を有する紐状かつ環状のもので、こ
のワイヤー2の外周には、硬質のチップが環状に埋め込
まれている。
次に、このようなワイヤーソーを用いて被切断物5を切
断する方法について説明する。
まず、被切断物5の近傍に上記駆動装置lを設置した後
、ワイヤー2を掛け渡す。
次いで、移動部4の内部に設けられた回転駆動部を駆動
することによりプー93を回転させ、これによりワイヤ
ー2を図中矢印のように回転させる。このようにワイヤ
ー2を回転させつつ、移動部2内の駆動部を駆動させて
、駆動装置1を彼切断物5から離間する方向に移動させ
ることにより、ワイヤー2は被切断物5を切断しつつ被
切断物5の側面からその内部に食い込み、さらに駆動装
置lを移動させることにより、被切断物5は切断される
。ここで、このワイヤーソーは、上記ワイヤー2に埋め
込まれたチップの材質を変化させることにより、コンク
リート、鋼材などのさまざまな彼切断物5を切断するこ
とができ、また、ワイヤー2の幅を変化させることによ
り、彼切断物5の切断幅を変化させることができる。
次に、このようなワイヤーソーを用いた本発明の止水壁
の構築方法の一同について、第1図ないし第6図を用い
て説明する。
この止水壁の構築方法は、まず、第1図に示すように、
地盤6に鉛直に先行掘削穴7、7を掘削する。この先行
掘削穴7、7の間隔としては、10m程度と長いのが好
ましく、また、先行掘削穴7の横断面の大きさとしては
、後に建込むH型鋼が翅込める大きさであればよい。こ
の先行掘削穴7の掘削に際しては、地山保持を行うため
に、泥水を用いることが好ましい。
次いで、この二つの先行掘削穴7、7内に、上述したよ
うにそれぞれH型lil8、8を建込み、さらにその下
部側5mに根固めモルタル9、9を打設して、H型鋼8
、8の固定を行う。通常H型鋼は、その4つの側面の内
、向かい合う2つの側面が開口部(以下開口側面とする
。)となっているが、上記2本のH型w48、8におい
ては、それぞれのFI型w48、8のいずれかの開口側
面が、互いに対向するように建込まれている。また、こ
の対向する開口側面の内側で、根固めモルタル9、9よ
りやや上の部分には、それぞれ先端滑車to,10が、
その軸が上記開口側面の内側の対向する二つの面に固定
されて設けられている。また、この先端滑車] 0、1
 0には、予めワイヤーソーに用いられる一本のワイヤ
ー2が掛けられている。従って、このワイヤー2は、二
つの先端滑車10、lOの間の部分は地上に露出した状
態となっている。この状憶を第2図に示す。このワイヤ
ー2の幅は、この例で用いられる止水用シート11の厚
みより大きくする必要があり、通常はlo〜3Cl+m
程度のものが用いられる。
このようにワイヤー2が仕込まれた2本のH型鋼8、8
間の地盤6を掘削する方法について、第3図ないし第5
図を用いて説明する。
まず、止水用シー}11の端部に、止水用シート11の
幅と略同等の長さを有するシート引き込み用治具l2を
取り付ける。このシート引き込み冶Rl2は、平面の形
状が矩形形状の2枚の板状物からなり、その両端部には
、それぞれブラケノ1− 1 4、1 4を介して移動
滑車1 3、1 3が、回転自在に取り付けられている
。上記2枚の板状物を、それぞれの表面が向かい合うよ
うに配置し、この間に止水用/一トを挾んだ状態で、こ
の2枚の板状物をボルト、ナ,ト等により締め付けるこ
とにより、シート引き込み治具に止水用シート11が取
り付けられる。
ここで、上記H型[8の開口側面内の向かい合う二つの
面には、それぞれH型w48の上端から下端にかけて、
横断面がL字型形状をなす二つのレールI6、l6から
なるガイド17が形成されている。このレールI 6、
1 6は、H型M8に接合されている端部と反対側の端
部が、互いに所定の間隙を形成して対向するように設け
られており、その内部に空間20を形戊している。上記
移動滑車l3の軸の両端部には、ガイド片1 8、1 
8が設けられている。この一方の移動屑車13のガイド
片1 8、1 8を一方のH型鋼8に形成されたガイド
1 7、1 7の空間20,20内にそれぞれ収納し、
同じくもう一方の移動滑車13のガイド片l8、18を
他方(7) H型w48のガイド17、l7の空,間2
0、20内にそれぞれ同様に収納することにより、二ツ
ノ移動滑車13、l3は、H型w48、8の対向する二
つの開口側面内をE下方向に移動可能にH型鋼8、8に
係止される。
このように係止された移動滑車1 3、1 3に、−l
二記先端滑車10、10の間の地上に露出した部分のワ
イヤー2をそれぞれ掛けた後、このワイヤー2の両端部
を接続し、駆動装置1の図示略のブーり3に取り付ける
。次いで、このプーり3を回転させることにより、第3
図に示すようにワイヤー2が回転、移動する。このよう
にワイヤー2を回転、移動させつつ駆動装置lが、H型
w48、8から離間する方向に移動することにより、先
端滑車1 0,1 0と移動滑車13、13の作用によ
って、移動滑車1 3、1 3が下方に移動し、移動滑
車13、13間のワイヤーソーが地盤6と接触する部分
(以下、掘削部15とする。)において、地盤6を掘削
し、掘削溝を形成する。このように掘削部l5において
、掘削溝を形成しつつ移動滑¥31313が下降するこ
とにより、移動滑車1 3、1 3とブラケノトl4、
l4を介して接合されているシート引き込み用治具12
も下降して、上記掘削21岑に止水用シート12が引き
込まれる。
このようにして、H型鋼の先端滑車10が設けられてい
る位置まで、掘削部15により掘削が行なわれ、かつシ
ート引き込み用治具12により止水用シートl1が設置
された後、上記ワイヤー2を切断し、回収する。これに
より、止水用シートの設置が終了する。
以上の工程を、多数設けられている先行掘削穴7・・間
にそれぞれ行い、それぞれに止水用ンート11を設置し
た後、各先行掘削穴7内にモルタルを打設、充填するこ
とにより、各先行掘削穴7・・の止水が行なわれ、第6
図に示すように止水用シートを用いた止水壁が構築され
る。
上記工程において、掘削に伴う残土は、H型鋼8の開口
側面内に設けられたガイド17、17の内側に50mm
φ程度の2本のバイブ2L21を設け、これらをそれぞ
れ泥水の噴出用、排出用として用いることにより地上に
排出される。
また、上記H型鋼8は、その二つの開口側面においてそ
れぞれ止水用シー}11を設ける必要があるため、先端
滑車lO、ガイドl 7、1 7およびパイプ2 1、
2 1は、両方の開口側面内に設ける必要がある。
上記止水用シートllとしては、可撓性を有する芯材入
リゴム・プラスチックシートが好ましく、この芯材とし
ては、ナイロンクロス、ポリエステルクロス、ガラスク
ロスなどの他、アルミニウム、鉄などの金属メッシュも
用いられ、この芯材を被覆して、水などに対するバリア
ー層となるゴム・プラスチックシートの材質としては、
クロロブレン、EPDM1シリコーン、塩化ビニル、ア
スファルトなどが好ましい。
また、通常入手される止水用シー}11は、幅が21I
1程度であるため、予め工場などにおいて接合して、そ
の幅方向の長さを隣接する二つの先行掘削穴7、7間の
距離と同等となるようにしたものを用いることが好まし
い。
また、本発明においては、第7図および第8図に示すよ
うに、この止水用シート1lを設置する際に、掘削部l
5により掘削された掘削溝の壁にこの止水用シートll
が密着し、止水用シート11が下降するのに大きな抵抗
を与えるのを防止するために、ローブ22を設けても良
い。このロープ22は、予めシート引き込み用治具12
にその端部を取り付けておくことにより容易に設置する
ことができる。このローブ22は、止水用シート11の
表裏交互に、その幅方向に所定の間隔をおいて、止水用
シート22の長辺に平行に設けることが好ましい。この
ようにロープ22を設けておくことにより、掘削中など
にこのロープ22を左右に動かすことにより、止水用シ
ート2と掘削溝の壁との密着を防止することができ、ス
ムースに掘削部15による掘削および止水用シートl1
の設置が行える。
また、止水田シートを設置する地盤6が、ゆるい砂層な
どの場合は、地盤固結剤などを用いて地盤改良をしたの
ちに、上記工程を行い、止水壁の構築を行うことも可能
である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明は、ワイヤーソーを用いて
地盤を掘削して掘削溝を形威し、この掘削溝に止水用シ
ートを引き込んで設置することを特徴とする止水壁の構
築方法であるので、ワイヤーの幅が、止水用シートのシ
ート厚みより大きなワイヤーソーを用い、このワイヤー
ソーにて地盤を掘削し掘削溝を形成すると共に、この掘
削溝内に止水用シートを引き込むことにより、この掘削
溝内に止水用シートが設置される。
従って、本発明の止水壁の構築方法によれば、大深度の
止水壁を構築する場合においても、止水用シートを用い
ることができ、しかも、その掘削溝の幅を極めて薄くで
きるため、止水壁の構築のための施工コストを大幅に引
き下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第l図ないし第8図は、本発明の止水壁の構築方法を説
明するための概略断面図、第9図は、ワイヤソーを示す
概略斜視図である。 6 ・・・・・・地盤、 l1 ・・・・・・止水用シ
ー1・、12 ・・・・・ シート引き込み治具、15
 ・・・・・・掘削部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワイヤーソーを用いて地盤を掘削して掘削溝を形成し、
    この掘削溝に止水用シートを引き込んで設置することを
    特徴とする止水壁の構築方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7483272B2 (en) 2003-11-14 2009-01-27 Intec, Inc. Portable hand held multi-source power inverter with pass through device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02178418A (ja) * 1988-12-29 1990-07-11 Okumura Corp 連続地下壁の築造法

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US8154872B2 (en) 2003-11-14 2012-04-10 Intec, Inc Portable hand held multi-source power inverter with pass through device

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