JPH0392894A - 編集文字表示装置 - Google Patents

編集文字表示装置

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Publication number
JPH0392894A
JPH0392894A JP1229414A JP22941489A JPH0392894A JP H0392894 A JPH0392894 A JP H0392894A JP 1229414 A JP1229414 A JP 1229414A JP 22941489 A JP22941489 A JP 22941489A JP H0392894 A JPH0392894 A JP H0392894A
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JP
Japan
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character
color
package
display
characters
Prior art date
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Pending
Application number
JP1229414A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Takada
高田 正幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1229414A priority Critical patent/JPH0392894A/ja
Publication of JPH0392894A publication Critical patent/JPH0392894A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] この発明は数値制御装置の加工プログラムの編集にあたり編集文字を表示する編集文字表示装置、特に文字識別の明確化に関するものである。 【従来の技術】
第6図は従来の数値制御装置の編集文字表示装置を示す
ブロック図である。図において、(1)は数値制御情報
(以下、NC情報という)を入力する入力部、(2)は
数値制御部(以下、NC部という)であり、NC部(2
)には加工プログラムを編集するときに、入力部(1)
から入力されたNC情報から編集表示データ列であるキ
ャラクタパッケージを生成するキャラクタパッケージ生
成手段(3)を有する。0〉は表示解析部であり、表示
解析部(4)にはキャラクタパッケージ生戒手段(3)
で生成されたキャラクタパッケージを解析して、表示文
字単位に文字色、背景色、キャラクタコードに変換する
キャラクタパッケージ解析手段(5)を有する。 (6〉はビデオRAMであり、キャラクタパッケージ解
析手段(5)で解析された表示文字単位の文字色、背景
色、キャラクタコードを記憶する。 (7)はキャラクタコード毎の表示ドットパターンを=
己憶しているキャラクタジェネレータROM,(8)は
表示制御部であり、表示制御部(8)はビデオR A 
M (6)に記憶された内容とキャラクタジエネレータ
R O M (7)の情報により文字表示を制御して、
C R T (9)に表示する。 上記のように構成された編集文字表示装置の動作を説明
する前に、まずキャラクタパッケージ生成手段(3)で
生成されるキャラクタパッケージの構成とビデオR A
 M (6)の構成を説明する。 第7図は単色文字列表示のキャラクタパッケージの構成
図である。キャラクタパッケージ(2l〉はデータタイ
プ(!T〉、CRT表示ポインタ(IP)、文字色(I
C)、背景色(IB)、文字数(IN)を16進数で指
定する部分と、キャラクタコード(ID)を指定する部
分から構成されている。 データタイプ(IT)はキャラクタパッケージ(21)
のタイプを指定するもので、キャラクタパッケージ解析
手段(5〉の処理を決めるものである。例えば、データ
タイプ(IT)が「1」の場合は文字列表示、「3」の
場合は全文字消去などと取決められている。 CRT表示ポインタ(IP)はC R T (9)の表
示開始ポインタを指定する。例えば「08」と指定して
あるときはC R T (9)の8キャラクタ目より文
字表示を行う。 文字色(IC)は文字色を指定するものであり、第8図
に示す16進数で色彩を表示したパターンで指定する。 例えば最下位ビットは赤色(01)であり、「08」の
場合は水色を示す。 背景色(IB)は文字の背景色を指定するもので、文字
色(IC〉と同様第8図のパターンで指定する。 例えば「00」の場合は黒色で背景色かないことになる
。 文字数(IN〉は表示する文字数を指定し、例えば「1
2」の場6は18文字表示となる。キャラクタコ一ド(
ID(n))は文字列の集まりでアスキコード(ASC
II)で表現されている。 第9図は第7図に示したキャラクタパッケージ(2l〉
によりキャラクタコード等が記憶されたビデオR A 
M (If)の構成を示す。第9図において、ビデオR
AMアドレス(OA(n))の(n)はC R T (
9)の表示ポインタを示し、例えば(08)はC R 
T (9)の8キャラクタ目、(OA)はC R T 
(9)のlOキャラクタ目となっている。文字色(OC
)は表示する文字色、背景色(OB)は文字の背景色を
指定するもので、第8図のパターンで示される。コード
(OC〉はキャラクタコードでアスキコードで表現され
ている。例えば「47」は英字のG,  r30Jは数
字の零を示す。この文字色(QC) 、??景色(OB
)、キャラクタコード(OD)の集りが各アドレス(O
A)毎に設けられている。 この第9図に示すように、文字色(OC〉を「6」、背
景色(OB)をrOJと構成されたビデオRAM(B)
の内容をC R T (9)に表示すると第lO図に示
すように(GOIX100.Y・・・)の文字列表示と
なり、文字色はすべて水色、背景色は黒色で背景色がな
いように表示される。 次に第7図に示したキャラクタパッケージ《2l〉を生
成して、第9図に示す構成でビデオR A M(B)に
記憶させて表示する場合の動作を第!l図のフローチャ
ートを参照して説明する。 入力部(1)からNC情報が入力されると、キャラクタ
パッケージ生成手段(3〉で例えば第7図に示すキャラ
クタパッケージ(2l)が生威される(ステップSt)
。生成されたキャラクタパッケージ(2!)はキャラク
タパッケージ解析手段(5)に送られて解析される。 この解析にあたっては、まずキャラクタパッケージ(2
l)のデータタイプ(I丁)の指定を調べ、指定された
処理に進む(ステップS2)。データタイプ(I丁)が
「1]すなわち文字列表示のときには、ビデオR A 
M (6)の記憶場所の番地を選択するカウンタ数を零
とし、ビデオR A M (6)の最初の番地゜のアド
レス(OA)にCRT表示ポインタ(IP)で指定され
た「08」を入れる(ステップS3)。その後、カウン
タ数と文字数(IN)を比較して終了判別を行う(ステ
ップS4)。カウンタ数と文字数(IN〉を比較した結
果、終了になっていないときはビデオR A M (f
i)にキャラクタコード(!D)の書込みを行う(ステ
ップS5)。この書込みはキャラクタコード(ID(o
))の内容rGJをビデオR A M (6)の最初の
番地のコード(OD)に入れる。次に背景色(IB)の
内容「00」をビデオR A M (13)の背景色(
OB)に書込み(ステップS6)、その後文字色(IC
)の内容「OB」をビデオ(6〉の文字色(OC)に書
込む(ステップ57)。この書込みが終ってからカウン
タ数に1を加えてビデオR A M (8)の記憶場所
の番地を更新する(ステップS8)。以後、文字数(I
N)で指定された数だけ書込みを繰返し(ステップ84
〜8g)、全文字数(IN)の書込みカS終ったときに
処理を終了する(ステップS4)。 このようにして、ビデオR A M (6)に記憶させ
た内容を第lO図に示すように表示制御部(7)でC 
R T (9)に表示する。 [発明が解決しようとする課題】 従来の編果文字表示装置は上記のように構成されている
ので、加工プログラムの編集文字色はキャラクタパッケ
ージで指定された単色表示のみである。このため英字、
数字、少数点の区別がつきに<<、特に英字のO,英字
の!は数字の0.1と見誤ることがあり、誤操作の要因
となる問題点があった。 また、数字の整数部と小数部の桁数チェックのためにオ
ペレータの目の疲労が生じるという問題点があった。 さらに、編集文字色の色変えを行うためには、文字色毎
にキャラクタパッケージをNC部で生成する必要があり
、NC部の負担が増大し、処理速度が遅くなるとと共に
メモリ容量が増大するという問題点もあった。 この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、加工プログラムの編集文字色を英字、数字、
小数点により変えることにより容易に文字の種類を区別
することができる編集文字表示装置を得ることを目的と
するものである。
【課題を解決するための手段】
この発明に係る編集文字表示装置は、NC部に3色文字
列表示用のキャラクタパッケージを生或する3色文字列
キャラクタパッケージ生成手段を設けるとともに、表示
制御部に3色文字列表示用のキャラクタパッケージを解
析し、あらかじめ文字の種類に応じた色を指定する3色
文字列解析手段を設けたことを特徴とする。 [作用] この発明においては、3色文字列キャラクタパッケージ
生成手段で生成した3色文字列表示用パッケージの内容
を3色文字列解析手段で解析し、加工プログラムの編集
文字色を英字、数字、小数点毎に変えて表示する。
【実施例】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
図において、(l)〜(9)は第6図に示した従来例と
全く同じものである。(10)はNC部(2)に設けら
れた3色文字列キャラクタパッケージ生成手段(以下、
3色文字列生成手段という)であり、3色文字列生成手
段(10)は加工プログラムを編集するときに入力部〈
1〉から入力される情報に基き3色文字列表示用のキャ
ラクタパッケージ(以下、3色文字列パッケージという
)を生成する。゛(11)は表示解析部(4)に設けら
れた3色文字列解析手段であり、3色文字列解析手段(
11)は3色文字列パッケージの内容を解析し、あらか
じめ定められた色により文字の種類毎に文字色を決め、
さらに背景色、キャラクタコードに変換してビデオR 
A M (6)に格納する。 次に上記のように構成された編集文字表示装置の動作を
第2図に示したフローチャートを.参照して説明する。 入力部(1)から加工プログラムを編集するための情報
がNC部(2〉でキャラクタパッケージが生成される(
ステップSl)。このキャラクタパッケージを生成する
ときに、入力された情報が単色文字列表示のときはキャ
ラクタパッケージ生成手段(3)で例えば第7図に示す
従来と全く同じキャラクタパッケニジ(2l)が生成さ
れる。また入力された情報が3色文字列表示のときは3
色文字列生成手段(10)で第3図に示す新しい3色文
字列パッケージ(22〉が生成される。この3色文字列
パッケージ(22)のタイプを指定するデータタイプ(
I丁)には3色文字列を指定する例えば「2」が表わさ
れている。また、従来の単色文字列のキャラクタパッケ
ージ(2l)の文字色(IC)は指定なしで構成され、
その他の構成内容は従来のキャラクタパッケージ(21
)と全く同じである。 生成されたキャラクタパッケージ(2l)あるいは3色
文字列パッケージ(22)が表示解析部(4)に送られ
て解析される。この解析にあたっては、まずキャラクタ
パッケージ解析手段(4〉で各キャラクタパッケージの
データタイプ(I丁)の指定を調べ、データタイプ(I
T)が「1」の場合は軍色文字列表示、データタイプ(
IT)が「2」の場合は3色文字列表示、データタイブ
(I丁〉が「3」の場合は全文字消去と判断する(ステ
ップS2)。 データタイプ(IT)が「1」で単色文字列表示のとき
は、引続きキャラクタパッケージ解析手段(4)でステ
ップS3から88までの従来と全く同じ処理が行われる
。 データタイプ(I丁)が「2」で3色文字列表示のとき
には、3色文字列パッケージ〈22〉の内容がキャラク
タパッケージ解析手段0〉から3色文字列解析手段(1
1)に送られ解析される。 3色文字列解析手段(11)は、まずビデオRAM(6
〉の記憶場所の番地を選択するカウンタ数を零とし、第
4図に示すビデオR A M (8)の最初の番地のア
ドレス(OA)1.1:3色文字列パッケージ(22)
のCRT表示ポインタ(IP)で指定されたC R T
 (9)の表示開示ポインタを例えば「08」と指定す
る(ステップS 11)。この指定によりC R T 
(9)の8キャラクタ目から文字表示が行われる。次に
カウンタ数と文字数(IN)を比較して終了判定を行い
(ステップS12)、文字数(IN)が大きく終了にな
っていないときはビデオR A M (8)の最初の番
地のコード(OD)にキャラクタコード(ID(o))
の内容rGJを書込む(ステップS13)。次に背景色
(IB〉の内容「00」をビデオR A M (6)の
背景色(OB)に書込む(ステップS 14)。 その後、ビデオR A M (li)のコード《OD〉
に書込んだ文字のFJ類により文字色(OC)を書込む
(ステップS 15)。いま、コード(OD)に書込む
文字が英字のときは緑色、数字のときは水色、小数点の
ときは黄色があらかじめ定められていると、ビデオR 
A M (6)の最初の番地のコード(OD)に書込ん
だ文字rGJは英字であるから文字色(OC)は水色と
なり、第8図に示すパターンにしたがってビデオR A
 M (8)の文字色(QC)に「2」が書込まれる。 この書込みが終ってから、ビデオR A M ((i)
の記憶場所の番地を指定するカウンタ数に1を加え(ス
テップS1B)、再びステップSl2から処理を繰返す
。 そして、ビデオR A M (6)のコード(OD)に
数字rob,rlJを書込んだときは文字色(OD)と
して水色を表わす「6」を書込み、ビデオRAM(6〉
のコード(OD)に小数点「5」を書込んだときは文字
色(OC)として黄色を表わす「3」を書込む。 これらの処理を文字数(IN)だけ繰返して行い、第4
図に示すビデオR A M (8)の構成を得る。 このようにしてビデオR A M (8)に記憶させた
内容を表示制御部(1)で表示すると、第5図に示すよ
うに(GOIXl00.Y−・・)の文字列表示となり
英字rGJ.rYJは緑色、数字rOJ.rlJは水色
、小数点『.」は黄色に表示される。 なお、上記実施例においては文字のPI類に対する文字
色を3色文字列解析手段(11)で固定化した場合につ
いて説明したが3色文字列パッケージ(22〉で英字用
、数字用、小数点用の文字色を指定し、指定された文字
色で各文字を表示するようにしても良い。 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したように3色文字列キャラクタパ
ッケージ生成手段で生成した3色文字列表示用キャラク
タパッケージの内容を3色文字列解析手段で解析し、加
工プログラムの編集文字色を英数、数字、小数点毎に変
えて表示するようにしたので加工プログラムを編集する
ときに編集文字が見やすくなり誤操作やオペレータの目
の疲労を防止することができる。 また3色文字列表示のために3色文字列用キャラクタパ
ッケージを生成すれば良いからNC部の処理も迅速に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の動作を示すフローチャート、第3図は3色
文字列パッケージを示す構戊図、第4図は3色文字列表
示を記憶したビデオRAMの構成図、第5図は上記実施
例の表示画面を示す説明図、第6図は従来例を示すブロ
ック図、第7図は単色文字列のキャラクタパッケージを
示す構成図、第8図は色彩のパターンを示す説明図、第
9図は単色文字列表示を記憶したビデオRAMの構成図
、第lO図は単色文字列の表示画面を示す説明図、第1
1図は従来例の動作を示すフローチャートである。 (1)・・・入力部、(2)・・・NC部、(3)・・
・キャラクタパッケージ生成手段、(4〉・・・表示解
析部、(5)・・・キャラクタパッケージ解析手段、(
6〉・・・ビデオRAM,(7)・・・キャラクタジェ
ネレータROM,(8)・・・表示制御部、(9〉・・
・CRT,(21)・・・キャラクタパッケージ、(2
2)・・・3色文字列パッケージ。 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  入力部からの情報により編集表示データ列であるキャ
    ラクタパッケージを生成する数値制御部と、数値制御部
    で生成されたキャラクタパッケージを解析する表示解析
    部と、表示解析部で得たキャラクタコードを制御する表
    示制御部と、キャラクタコードを記憶するビデオRAM
    と、各キャラクタコードの表示ドットパターンを記憶す
    るキャラクタジェネレータROMと、ビデオRAMの内
    容を表示する表示部とを有する編集文字表示装置におい
    て、 3色文字列表示用のキャラクタパッケージを生成する3
    色文字列キャラクタパッケージ生成手段と、3色文字列
    キャラクタパッケージ生成手段で生成されたキャラクタ
    パッケージを解析し、あらかじめ文字の種類に応じて定
    められた色を指定する3色文字列解析手段とを備えたこ
    とを特徴とする編集文字表示装置。
JP1229414A 1989-09-06 1989-09-06 編集文字表示装置 Pending JPH0392894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1229414A JPH0392894A (ja) 1989-09-06 1989-09-06 編集文字表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1229414A JPH0392894A (ja) 1989-09-06 1989-09-06 編集文字表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH0392894A true JPH0392894A (ja) 1991-04-18

Family

ID=16891853

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1229414A Pending JPH0392894A (ja) 1989-09-06 1989-09-06 編集文字表示装置

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JP (1) JPH0392894A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202015100405U1 (de) 2015-01-29 2016-05-02 Wolfcraft Gmbh Leuchte zum Aufstecken auf einen zylindrischen Gegenstand

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202015100405U1 (de) 2015-01-29 2016-05-02 Wolfcraft Gmbh Leuchte zum Aufstecken auf einen zylindrischen Gegenstand

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