JP2576371B2 - ジャンプ信号名付与方法 - Google Patents

ジャンプ信号名付与方法

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JP2576371B2
JP2576371B2 JP5194227A JP19422793A JP2576371B2 JP 2576371 B2 JP2576371 B2 JP 2576371B2 JP 5194227 A JP5194227 A JP 5194227A JP 19422793 A JP19422793 A JP 19422793A JP 2576371 B2 JP2576371 B2 JP 2576371B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCADに関し、特に、回
路図の複数ページにまたがる信号(ジャンプ信号)にジ
ャンプ信号名を付与するジャンプ信号名付与方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】回路図エディタを用いて回路図中のジャ
ンプ信号にジャンプ信号名を付与する場合、従来は、先
ず、複数のページから構成される回路図の内、先頭ペー
ジを画面に表示させる。
【0003】画面に回路図の先頭ページが表示される
と、ジャンプ信号名を付与する信号を選択し、その後、
キーボードから選択した信号に付与するジャンプ信号名
を入力する。上記した操作を繰り返し行ない、先頭ペー
ジに対するジャンプ信号名の付与が終了すると、回路図
の次ページを画面に表示し、前述したと同様の操作を行
なう。
【0004】以下、回路図の全てのページに対してジャ
ンプ信号名を付与するまで、前述したと同様の操作を行
なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、ジャンプ信号名を付与する際、各信号に対してジャ
ンプ信号名を1つ1つキーボードから入力するようにし
ているため、ジャンプ信号名の入力に多くの時間がかか
るという問題があった。特に、ジャンプ信号名が長い場
合や、信号が多数に分岐し、ジャンプ信号名を多数入力
しなければならない場合等は、ジャンプ信号名の入力に
非常に多くの時間が費やされる。
【0006】また、キーボードからジャンプ信号名をい
ちいち入力しているので、入力ミスが多くなるという問
題もある。
【0007】本発明の目的は、ジャンプ信号名の入力に
要する時間を少なくし、且つ入力ミスを少なくすること
ができるジャンプ信号名付与方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、回路図の複数のページにまたがるジャンプ信
号にジャンプ信号名を付与するジャンプ信号名付与方法
に於いて、指定されたページ番号の回路図を表示部に表
示し、 前記表示部に表示された回路図中のジャンプ信号
にジャンプ信号名を付与するためにキーボードから入力
されたジャンプ信号名が未登録のジャンプ信号名の場合
は、入力されたジャンプ信号名と前記表示部に表示され
ている回路図のページ番号とを対にしてジャンプ信号名
記憶部に登録し、前記キーボードから入力されたジャン
プ信号名が登録済みのジャンプ信号名の場合は前記表示
部にその旨を表示し、 ページ番号を指定したジャンプ信
号名一覧表の表示要求に応答して前記ジャンプ信号名記
憶部に登録されているジャンプ信号名の内の、前記指定
されたページ番号と対になっているジャンプ信号名を要
素とするジャンプ信号名一覧表を前記表示部に表示し、
前記表示部に表示されたジャンプ信号名一覧表中のジャ
ンプ信号名を選択することにより、ジャンプ信号にジャ
ンプ信号名を付与するようにしたものである。
【0009】
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、処理部1と、複数ページから構成される回路図の回
路図情報が格納された回路図情報記憶部2と、ジャンプ
信号名記憶部3と、CRT等の表示部4と、表示部4を
制御する表示制御部5と、キーボード6と、キーボード
6を制御するキーボード制御部7とから構成されてい
る。
【0012】ジャンプ信号名記憶部3には、図2に示す
ように、ジャンプ信号名と、それが使用されている回路
図のページのページ番号とが格納される。
【0013】図3,図4は処理部1の処理例を流れ図で
あり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明する。
【0014】回路図中の信号に信号名を付与する場合、
オペレータは、先ず、信号の付与を行なうページ(例え
ば、第1ページとする)のページ番号「01」をキーボ
ード6から入力する。このページ番号「01」は、キー
ボード制御部7を介して処理部1に入力される。
【0015】処理部1は、ページ番号が入力されると、
回路図情報記憶部2から上記ページ番号「01」に対応
する回路図情報を取得し、そのイメージを表示部4に表
示する (ステップS1)。
【0016】この結果、表示部4の表示は、例えば、図
5に示すものとなる。尚、図5に於いて、51は端子、
52は信号、53は素子、54〜56は回路図の他のペ
ージにまたがる信号、即ちジャンプ信号名が付与される
信号を表している。
【0017】オペレータは、表示部4に図5に示すよう
に、回路図の第1ページのイメージが表示されると、キ
ーボード6を操作して信号名を付与する信号(例えば、
信号54とする)を選択する。
【0018】処理部1は、キーボード6の操作によって
選択された信号54を認識すると (ステップS2)、そ
の信号54がジャンプ信号名を付与する信号であるか否
かを、信号のシンボルに基づいて判断する (ステップS
3)。
【0019】そして、信号54がジャンプ信号名を付与
する信号であると判断すると、図6に示すように、表示
部4に入力方法選択メニュー57を表示する (ステップ
S4)。この入力方法選択メニュー57は、ジャンプ信
号名をキーボード入力する場合に選択されるキーボード
入力選択部58と、表入力する場合に選択される表入力
選択部59とを有する。また、信号54がジャンプ信号
名を付与する信号でないと判断した場合は、通常の信号
名付与処理を行なう (ステップS15)。
【0020】この例の場合、信号54はジャンプ信号名
を付与する信号であるので、ステップS4の処理が行な
われることになる。
【0021】図6に示すように、表示部4に入力方法選
択メニュー57が表示されると、オペレータは、キーボ
ード6を操作し、キーボード入力選択部58,表入力選
択部59の内の一方を選択する。ここで、オペレータ
は、信号54に付与しようとするジャンプ信号名(例え
ば、CGRONCSL0とする)を既に入力していると
判断した場合は表入力選択部59を選択し、今回初めて
入力すると判断した場合はキーボード入力選択部58を
選択する。
【0022】今、例えば、信号54に付与しようとする
ジャンプ信号名CGRONCSL0が今回初めて入力す
るものであるとすると、オペレータは、入力方法選択メ
ニュー57のキーボード入力部分58を選択し、その
後、キーボード6からジャンプ信号名CGRONCSL
0を入力する。
【0023】処理部1は、キーボード制御部7を介して
ジャンプ信号名CGRONCSL0が入力されると、そ
れを受け付ける (ステップS5,S6)。
【0024】その後、処理部1はジャンプ信号名記憶部
3を検索し、上記したジャンプ信号名CGRONCSL
0が登録されているか否かを判断する (ステップS7,
S8)。
【0025】そして、登録されていないと判断した場
合、即ちジャンプ信号名CGRONCSL0が新規に入
力されたものである場合は、ジャンプ信号名CGRON
CSL0及び現在表示している回路図のページ番号「0
1」を対にしてジャンプ信号名記憶部3に登録し (ステ
ップS9)、その後、回路図情報記憶部2に、信号54
のジャンプ信号名としてCGRONCSL0を書き込む
ことにより、信号54にジャンプ信号名CGRONCS
L0を付与する (ステップS10)。
【0026】また、ステップS8でジャンプ信号名CG
RONCSL0がジャンプ信号名記憶部3に登録されて
いると判断した場合は、現在表示部4に表示している回
路図のページのページ番号「01」が、ジャンプ信号名
CGRONCSL0と対になってジャンプ信号名記憶部
3に登録されているか否かを判断する (ステップS1
2)。
【0027】そして、ページ番号「01」がジャンプ信
号名CGRONCSL0と対になってジャンプ信号名記
憶部3に登録されていると判断した場合はステップS1
0の処理を行ない、そうでないと判断した場合は、ジャ
ンプ信号名CGRONCSL0が登録されているエリア
のページ番号にページ番号「01」を追加する (ステッ
プS13)。
【0028】次いで、処理部1は、今回入力されたジャ
ンプ信号名CGRONCSL0が新規の信号名でないこ
とを示す情報を表示部4に表示し (ステップS14)、
その後、ステップS10の処理を行なう。ここで、今回
入力されたジャンプ信号名が新規の信号名でないことを
示す情報を表示部4に表示し、オペレータにそのことを
知らせることにより、同一ジャンプ信号名が重複して使
用される危険性を少なくすることができる。
【0029】オペレータは、現在表示されている第1ペ
ージの回路図中に、信号名を付与すべき信号が残ってい
る場合は、前述したと同様の操作を行ない、信号に信号
名を付与する。そして、全ての信号に信号名を付与する
と、キーボード6から終了指示を入力する。尚、この例
では、信号54,55,56にそれぞれジャンプ信号名
CGRONCSL0,CGRONCSL1,CGRON
CSL2を付与したとする。
【0030】処理部1は、キーボード制御部7を介して
終了指示が入力されると (ステップS11がYES)、
その処理を終了する。
【0031】回路図の第1ページの各信号54〜56に
ジャンプ信号名を付与すると、オペレータは、キーボー
ド6を操作し、次の第2ページのページ番号「02」を
入力する。
【0032】これにより、処理部1は、回路図情報記憶
部2から上記ページ番号「02」に対応する回路情報を
取得し、そのイメージを表示部4に表示する (ステップ
S1)。
【0033】この結果、表示部4の表示は、例えば、図
7に示すものとなる。尚、図7に於いて、71,72,
73はそれぞれ図5に示した信号54,55,55と同
一のジャンプ信号名CGRONCSL0,CGRONC
SL1,CGRONCSL2を付与すべき信号、74は
素子、75は複数のページにまたがる信号、即ちジャン
プ信号名が付与される信号を表している。
【0034】オペレータは、図7に示す回路図の第2ペ
ージのイメージが表示されると、キーボード6を用いて
信号名を付与する信号(例えば、信号71とする)を選
択する。
【0035】処理部1は、キーボード6の操作によって
選択された信号71を認識すると (ステップS2)、前
述したと同様にして信号71がジャンプ信号名を付与す
る信号であるか否かを判断する (ステップS3)。この
例の場合、信号71はジャンプ信号名を付与すべき信号
であるので、処理部1は、図8に示すように、表示部4
に入力方法選択メニュー57を表示する (ステップS
4)。
【0036】オペレータは、図8に示す入力方法選択メ
ニュー57が表示されると、信号71に付与するジャン
プ信号名CGRONCSL0は既に入力済みであるの
で、表入力部59を選択する。
【0037】処理部1は、表入力部59が選択されると
(ステップS5がNO)、図9に示すように、表示部4
に一覧表選択メニュー91を表示する (ステップS1
6)。一覧表選択メニュー91は、ページ番号入力域9
2と、アルファベット入力域93とを有している。
【0038】オペレータは、表示部4に、図9に示すよ
うに一覧表選択メニュー91が表示されると、ジャンプ
信号名一覧表の要素とするジャンプ信号名をページ番号
によって選択する場合には、キーボード6を操作し、ペ
ージ番号入力域92にジャンプ信号名一覧表の要素にし
ようとするジャンプ信号名が既に使用されているページ
のページ番号を入力する。また、ジャンプ信号名一覧表
の要素とするジャンプ信号名を各ジャンプ信号名の先頭
部分のアルファベットによって選択する場合には、キー
ボード6を操作し、アルファベット入力域93にジャン
プ信号名一覧表の要素にしようとするジャンプ信号名の
先頭部分のアルファベットを入力する。
【0039】尚、ページ番号入力域92に入力するペー
ジ番号の数は何個であっても構わない。また、アルファ
ベット入力域93に入力するアルファベットの文字数は
何文字であっても構わず、また、何組入力しても構わな
い。
【0040】今、例えば、信号71に付与するジャンプ
信号名CGRONCSL0は既にページ番号「01」の
回路図で使用されていることから、オペレータがキーボ
ード6を用いてページ番号入力域92にページ番号「0
1」を入力したとする。
【0041】処理部1は、ページ番号入力域92にペー
ジ番号「01」が入力されると (ステップS17がYE
S)、そのページ番号「01」を受け付け (ステップS
18)、更に、ジャンプ信号名記憶部3を検索し、ペー
ジ番号「01」と対応して登録されているジャンプ信号
名を全て取得する (ステップS19)。
【0042】その後、処理部1は取得したジャンプ信号
名を要素としたジャンプ信号名一覧表を表示部4に表示
する (ステップS20)。今、例えば、ステップS19
で取得したジャンプ信号名がCGRONCSL0,CG
RONCSL1,CGRONCSL2であるとすると、
表示部4には、図10に示すジャンプ信号名一覧表10
0が表示される。
【0043】ジャンプ信号名一覧表100は、何ページ
で使用されたジャンプ信号名を要素にしたのかを示すペ
ージ番号表示部101と、先頭部分がどのようなアルフ
ァベットを要素にしたのかを示すアルファベット表示部
102と、ジャンプ信号名が表示される要素表示部10
3とを有している。
【0044】図10に示すジャンプ信号名一覧表100
が表示されると、オペレータは、キーボード6を操作
し、要素表示部103に表示されているジャンプ信号名
の中から信号71に付与する信号名CGRONCSL0
を選択する。
【0045】処理部1は、信号名CGRONCSL0が
選択されると、ジャンプ信号名記憶部3に、信号71の
ジャンプ信号名としてCGRONCSL0を書き込むこ
とにより、信号71にジャンプ信号名CGRONCSL
0を付与する (ステップS21)。
【0046】オペレータは、信号71にジャンプ信号名
CGRONCSL0を付与すると、信号72,73につ
いても同様の操作を行ない、表入力によりジャンプ信号
名CGRONCSL1,CGRONCSL2を付与す
る。
【0047】また、信号75,76については、図5,
図6に於いて説明したキーボード入力により信号名(例
えば、D01,D02)を付与する。
【0048】次に、ジャンプ信号名一覧表100の要素
を、ジャンプ信号名の先頭部分のアルファベットによっ
て選択した場合の動作を説明する。
【0049】オペレータは、ジャンプ信号名一覧表10
0の要素をジャンプ信号名の先頭部分のアルファベット
によって選択する場合、キーボード6からアルファベッ
トを入力する。
【0050】今、例えば、信号71,72,73に付与
するジャンプ信号名がCGRONCSL0,CGRON
CSL1,CGRONCSL2であることから、オペレ
ータが、キーボード6を操作し、図9に示す一覧表選択
メニュー91のアルファベット入力域93にそれらの先
頭部分のアルファベット「CG」を入力したとすると
(ステップS17がNO)、処理部1はアルファベット
入力域93に入力されたアルファベット「CG」を受け
付け (ステップS22)、更に、ジャンプ信号名記憶部
3を検索し、先頭部分が「CG」になっているジャンプ
信号名を全て取得する (ステップS23)。
【0051】その後、処理部1はステップS23で取得
したジャンプ信号名を要素とするジャンプ信号名一覧表
100を表示部4に表示する (ステップS20)。今、
例えば、ステップS23で取得したジャンプ信号名がC
GRONCSL0,CGRONCSL1,CGRONC
SL2であるとすると、図11に示すジャンプ信号名一
覧表100が表示される。
【0052】図11に示すジャンプ信号名一覧表100
が表示されると、オペレータは、前述したと同様の操作
を行ない、信号71にジャンプ信号名CGRONCSL
0を付与する。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、表示部
に表示された或るページ番号の回路図中のジャンプ信号
にジャンプ信号名を付与するためにキーボードから入力
されたジャンプ信号名が未登録のジャンプ信号名の場合
は、入力されたジャンプ信号名と現在表示部に表示され
ている回路図のページ番号とを対にしてジャンプ信号名
記憶部に登録し、ページ番号を指定したジャンプ信号名
一覧表の表示要求があった場合指定されたページ番号と
対になっているジャンプ信号名を要素とするジャンプ信
号名一覧表を表示部に表示し、ジャンプ信号名一覧表中
の選択されたジャンプ信号名をジャンプ信号に付与する
ようにしたものであるので、キーボードからいちいちジ
ャンプ信号名を入力していた従来技術に比較して、ジャ
ンプ信号名の入力時間を短縮させることができる効果が
あると共に、入力ミスを少なくすることができる効果が
ある。また、ジャンプ信号名記憶部に登録されているジ
ャンプ信号名の内、指定されたページ番号と対になって
いるジャンプ信号名を要素とするジャンプ信号名一覧表
を表示するようにしたので、ジャンプ信号名記憶部に多
数のジャンプ信号名が登録されている場合であっても、
ジャンプ信号名一覧表に含まれる、選択対象となるジャ
ンプ信号名が少なくなり、その結果、ジャンプ信号名の
選択を速やかに行うことが可能になる効果がある。
【0054】また、本発明は、ジャンプ信号にジャンプ
信号名を付与するためにキーボードから入力されたジャ
ンプ信号名が、既にジャンプ信号名記憶部に登録されて
いるものである場合、その旨を表示部に表示するもので
あるので、ジャンプ信号名の重複をより確実に防ぐこと
が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】ジャンプ信号名記憶部3の内容例を示す図であ
る。
【図3】処理部1の処理例を示す流れ図である。
【図4】処理部1の処理例を示す流れ図である。
【図5】表示部4の表示例を示す図である。
【図6】表示部4の表示例を示す図である。
【図7】表示部4の表示例を示す図である。
【図8】表示部4の表示例を示す図である。
【図9】表示部4の表示例を示す図である。
【図10】表示部4の表示例を示す図である。
【図11】表示部4の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1…処理部 2…回路図情報記憶部 3…ジャンプ信号名記憶部 4…表示部 5…表示制御部 6…キーボード 7…キーボード制御部 57…入力方法選択メニュー 91…一覧表選択メニュー 100…ジャンプ信号名一覧表

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路図の複数のページにまたがるジャン
    プ信号にジャンプ信号名を付与するジャンプ信号名付与
    方法に於いて、指定されたページ番号の回路図を表示部に表示し、 前記表示部に表示された回路図中の ジャンプ信号にジャ
    ンプ信号名を付与するためにキーボードから入力された
    ジャンプ信号名が未登録のジャンプ信号名の場合は、入
    力されたジャンプ信号名と前記表示部に表示されている
    回路図のページ番号とを対にしてジャンプ信号名記憶部
    に登録し、前記キーボードから入力されたジャンプ信号
    名が登録済みのジャンプ信号名の場合は前記表示部にそ
    の旨を表示し、 ページ番号を指定した ジャンプ信号名一覧表の表示要求
    に応答して前記ジャンプ信号名記憶部に登録されている
    ジャンプ信号名の内の、前記指定されたページ番号と対
    になっているジャンプ信号名を要素とするジャンプ信号
    名一覧表を前記表示部に表示し、 前記表示部に表示されたジャンプ信号名一覧表中のジャ
    ンプ信号名を選択することにより、ジャンプ信号にジャ
    ンプ信号名を付与することを特徴とするジャンプ信号名
    付与方法。
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