JPH01211169A - 日本語情報処理装置 - Google Patents
日本語情報処理装置Info
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- JPH01211169A JPH01211169A JP63037933A JP3793388A JPH01211169A JP H01211169 A JPH01211169 A JP H01211169A JP 63037933 A JP63037933 A JP 63037933A JP 3793388 A JP3793388 A JP 3793388A JP H01211169 A JPH01211169 A JP H01211169A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、日本語文字列の表示、編集、加工を行い、特
に編集のための部分文字列指定を容易にするために文法
情報を利用した部分文字列指定方式を有する日本語情報
処理装置に関するものである。
に編集のための部分文字列指定を容易にするために文法
情報を利用した部分文字列指定方式を有する日本語情報
処理装置に関するものである。
〈従来技術〉
日本語文字列の編集として、たとえば、網掛けや下線な
どの文字飾りを任意の文字列に付加したい場合や、文字
列中の一部分の文字サイズや字体を変更したい場合など
には、編集対象となる部分文字列を指定する操作が必要
となる。
どの文字飾りを任意の文字列に付加したい場合や、文字
列中の一部分の文字サイズや字体を変更したい場合など
には、編集対象となる部分文字列を指定する操作が必要
となる。
従来、この指定操作を行う方法としては、部分文字列の
先頭文字までカーソル等を移動させた後、その先頭文字
を指定し、次に、カーソルを最終文字位置に移動させて
から最終文字を指定するといった方式で行われていた。
先頭文字までカーソル等を移動させた後、その先頭文字
を指定し、次に、カーソルを最終文字位置に移動させて
から最終文字を指定するといった方式で行われていた。
さらに、この変形として、指定操作開始時のカーソル位
置を、自動的に部分文字列の先頭文字とし、殊更、先頭
文字位置の指定操作をしなくても済むようにした方式の
ものもある。
置を、自動的に部分文字列の先頭文字とし、殊更、先頭
文字位置の指定操作をしなくても済むようにした方式の
ものもある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、日本語文字列から所望の部分文字列を指
定する場合、従来方式ではいずれも先頭文字位置と末尾
の最終文字位置との双方を指定しなければならず、指定
操作が煩雑になるという問題点があった。
定する場合、従来方式ではいずれも先頭文字位置と末尾
の最終文字位置との双方を指定しなければならず、指定
操作が煩雑になるという問題点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、編集中の日本語文字列に少なくとも単語の区切りを
識別できる文法情報が付加されているならば、先頭文字
と最終文字との2つの位置を指定する代わりに、−指定
操作にて一単語を指定可能とすることにより、簡易な操
作で部分文字列を指定できるようにすることを目的とす
る。
て、編集中の日本語文字列に少なくとも単語の区切りを
識別できる文法情報が付加されているならば、先頭文字
と最終文字との2つの位置を指定する代わりに、−指定
操作にて一単語を指定可能とすることにより、簡易な操
作で部分文字列を指定できるようにすることを目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の目的を達成するために、第1図に示す
ように、少なくとら単語の区切りを識別可能な文法情報
が付加された日本語文字列を編集して表示する編集表示
手段M5と、表示された府記日本語文字列から先頭と末
尾の文字指定により任意の部分文字列を指定する第1指
定手段M4とを有する日本語情報処理装置において、次
の構成を採る。
ように、少なくとら単語の区切りを識別可能な文法情報
が付加された日本語文字列を編集して表示する編集表示
手段M5と、表示された府記日本語文字列から先頭と末
尾の文字指定により任意の部分文字列を指定する第1指
定手段M4とを有する日本語情報処理装置において、次
の構成を採る。
すなわち、本発明では、第1図に示すように、部分文字
列の指定開始位置を示す指定開始文字が選択された場合
に、前記指定開始文字を含む文字列に少なくとも単語の
区切りを識別可能な文法情報か付加されているか否かを
判定する判別手段M1と、文法情報が付加されているな
らば、前記指定開始文字を含む単語を、指定部分文字列
として選択する第2指定手段M2と、この第2指定手段
の途中での操作入力により、第1指定手段が選択された
場合には、第1指定手段に変更するための変更手段M3
と、を備えている。
列の指定開始位置を示す指定開始文字が選択された場合
に、前記指定開始文字を含む文字列に少なくとも単語の
区切りを識別可能な文法情報か付加されているか否かを
判定する判別手段M1と、文法情報が付加されているな
らば、前記指定開始文字を含む単語を、指定部分文字列
として選択する第2指定手段M2と、この第2指定手段
の途中での操作入力により、第1指定手段が選択された
場合には、第1指定手段に変更するための変更手段M3
と、を備えている。
〈作用〉
上記構成により、操作対象文字列に単語識別に必要な文
法情報が付加されている場合には、部分文字列の終了位
置指定の操作を殊更行わずとも、−単語か部分文字列と
して指定される。また、前記第2指定手段の指定途中で
あっても、任意の文字列指定が可能な第1指定手段に移
ることができる。
法情報が付加されている場合には、部分文字列の終了位
置指定の操作を殊更行わずとも、−単語か部分文字列と
して指定される。また、前記第2指定手段の指定途中で
あっても、任意の文字列指定が可能な第1指定手段に移
ることができる。
〈実施例〉
以下、本発明を具体化した実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第2図は本発明の日本語情報処理装置である日本語ワー
ドプロセッサ全体の構成を示すブロック図である。同図
において、1は文字および文字列の入力および文書作成
、漢字の選択、確定などの機能の選択、指示を行うため
のキーボードで構成される入力装置、2は上記文字、文
字列等の表示を行うためのCRTデイスプレィで構成さ
れる表示装置、3は文字、文字列等の印字を行うための
プリンタで構成される印字装置、4はROMで、所定の
機能および本発明を実行するための処理プログラムが書
き込まれたプログラムメモリ領域4aと、漢字やひらが
な等の文字のパターン情報が格納された文字パターンデ
ータメモリ領域4bとを有する。5はRAMで、人力さ
れた文字や文字列を記憶するテキストメモリ領域5a、
キー人力表示バッファ領域5bおよびワークメモリ領域
5Cとを有する。そして、これらの装置は中央制御装置
6に接続されており、この中央制御装置6が全体の制御
を行う。
ドプロセッサ全体の構成を示すブロック図である。同図
において、1は文字および文字列の入力および文書作成
、漢字の選択、確定などの機能の選択、指示を行うため
のキーボードで構成される入力装置、2は上記文字、文
字列等の表示を行うためのCRTデイスプレィで構成さ
れる表示装置、3は文字、文字列等の印字を行うための
プリンタで構成される印字装置、4はROMで、所定の
機能および本発明を実行するための処理プログラムが書
き込まれたプログラムメモリ領域4aと、漢字やひらが
な等の文字のパターン情報が格納された文字パターンデ
ータメモリ領域4bとを有する。5はRAMで、人力さ
れた文字や文字列を記憶するテキストメモリ領域5a、
キー人力表示バッファ領域5bおよびワークメモリ領域
5Cとを有する。そして、これらの装置は中央制御装置
6に接続されており、この中央制御装置6が全体の制御
を行う。
次に、第3図のフローチャートおよび第4図の画像例を
参照して、本発明の具体的な部分文字列指定動作につい
て説明する。
参照して、本発明の具体的な部分文字列指定動作につい
て説明する。
まず、第4図(1)に示すように表示されている文字人
力画面において、入力装置1により、網掛け、下線等の
文字飾りと、文字サイズ等の編集モードの指定が行われ
ると、次に、ROM4がらその編集処理を行うプログラ
ム領域4aが指定される(ステップSl)。以下の実施
例では、編集モードとして、網掛は処理が指定された場
合について説明する。
力画面において、入力装置1により、網掛け、下線等の
文字飾りと、文字サイズ等の編集モードの指定が行われ
ると、次に、ROM4がらその編集処理を行うプログラ
ム領域4aが指定される(ステップSl)。以下の実施
例では、編集モードとして、網掛は処理が指定された場
合について説明する。
たとえば、第4図において、「今日は天気です。
」という文なの「今日」という−単語について網掛は処
理を行う場合を例にとると、まず、同図(2)に示すよ
うに、現在のカーソル位置が入力文字列の最後にあると
きには、同図(3)のごとく、網掛は処理が行われる文
字列の先頭位置にテキスト上のカーソルを移動させる(
ステップS2)。
理を行う場合を例にとると、まず、同図(2)に示すよ
うに、現在のカーソル位置が入力文字列の最後にあると
きには、同図(3)のごとく、網掛は処理が行われる文
字列の先頭位置にテキスト上のカーソルを移動させる(
ステップS2)。
これにより、単語「今日」の「今」の上にカーソルが位
置している。この状態で、中央制御装置6がRAM5の
テキストデータ領域5aに記憶されている単語の区切り
についての情報を含む文法情報に基づいて、現在のカー
ソル位置から最初の一単語を取り出し、網掛は処理が行
われる対象単語として設定する(ステップS3)。この
例では、「今日」という単語が対象単語として選択され
た状態となっている(第4図(3)参照)。
置している。この状態で、中央制御装置6がRAM5の
テキストデータ領域5aに記憶されている単語の区切り
についての情報を含む文法情報に基づいて、現在のカー
ソル位置から最初の一単語を取り出し、網掛は処理が行
われる対象単語として設定する(ステップS3)。この
例では、「今日」という単語が対象単語として選択され
た状態となっている(第4図(3)参照)。
上記の状態で、次に、終了位置指定キーが押されたか否
かが判定される(ステップS4)。網掛は処理の単語が
上記により与えられた対象単語すなわち「今日」でよい
場合には、終了位置指定キーが押下されるので、この終
了位置指定キー人力か網掛は処理実行の指令となり、ス
テップS9に移行して確定された対象単語「今日」につ
いて網掛は処理が実行される。その実行結果が第4図(
7)であり、文字列中の「今日」の部分に網掛けが施さ
れた状態となっている。
かが判定される(ステップS4)。網掛は処理の単語が
上記により与えられた対象単語すなわち「今日」でよい
場合には、終了位置指定キーが押下されるので、この終
了位置指定キー人力か網掛は処理実行の指令となり、ス
テップS9に移行して確定された対象単語「今日」につ
いて網掛は処理が実行される。その実行結果が第4図(
7)であり、文字列中の「今日」の部分に網掛けが施さ
れた状態となっている。
上記の対象単語から他の単語に渡って網掛は処理を実行
したい場合、たとえば、「今日」から「でず。」までの
文字列を網掛けしたいときには、第4図(3)の状態で
、先頭位置指定キーを押す(同図(4)参照)。すると
、この先頭位置指定キーの押下されたと判定され(ステ
ップS5)、これが領域指定モードへの移行指令となっ
て、現在のカーソル位置が網掛は対象文字列の先頭位置
として決定される(ステップS6)。次に、処理対象文
字列の終点を指定するため、カーソルを所望の文字列の
最終位置に移動させる(ステップS6)。
したい場合、たとえば、「今日」から「でず。」までの
文字列を網掛けしたいときには、第4図(3)の状態で
、先頭位置指定キーを押す(同図(4)参照)。すると
、この先頭位置指定キーの押下されたと判定され(ステ
ップS5)、これが領域指定モードへの移行指令となっ
て、現在のカーソル位置が網掛は対象文字列の先頭位置
として決定される(ステップS6)。次に、処理対象文
字列の終点を指定するため、カーソルを所望の文字列の
最終位置に移動させる(ステップS6)。
この状態が第4図(5)であり、文字列中の「。」の上
にカーソルが移動されている。次に、この状態で終了位
置指定キーが押されると、この終了位置指定キー人力が
網掛は処理実行の指令となり、ステップS9に移行して
確定された「今日」から「てす。」までの文字列につい
て網掛は処理が実行される。その実行結果が、第4図(
6)であり、「今日は天気です。」という文字列全体に
網掛けが施されている。
にカーソルが移動されている。次に、この状態で終了位
置指定キーが押されると、この終了位置指定キー人力が
網掛は処理実行の指令となり、ステップS9に移行して
確定された「今日」から「てす。」までの文字列につい
て網掛は処理が実行される。その実行結果が、第4図(
6)であり、「今日は天気です。」という文字列全体に
網掛けが施されている。
なお、上記の実施例のほかに、以下のような変形例も本
発明により実施可能である。
発明により実施可能である。
上記と同様に、文字列中の単語の区切りを示す文法情報
としてのデータを装置内部で参照することにより、編集
処理が行われる文字列上の任意の位置にカーソルが存在
すれば、必ずしも単語の先頭位置にカーソルを移動させ
なくても、そのカーソル上の文字を含む一単語が編集対
象単語として指定され、先頭位置指定および終了位置指
定を行わなくても、確認等のキーを一度操作するだけで
編集処理が実行されるようにすることも可能である。た
とえば、単語「今日」の「日」の上にカーソルが位置し
てら、確認キーを押せば単語「今日」が網掛は処理され
るようにすることができる。
としてのデータを装置内部で参照することにより、編集
処理が行われる文字列上の任意の位置にカーソルが存在
すれば、必ずしも単語の先頭位置にカーソルを移動させ
なくても、そのカーソル上の文字を含む一単語が編集対
象単語として指定され、先頭位置指定および終了位置指
定を行わなくても、確認等のキーを一度操作するだけで
編集処理が実行されるようにすることも可能である。た
とえば、単語「今日」の「日」の上にカーソルが位置し
てら、確認キーを押せば単語「今日」が網掛は処理され
るようにすることができる。
また、単語「今日」から単語「です。」までの文字列を
網掛けしたいような場合においても、上記と同様に、編
集対象単語の先頭位置までカーソルを移動させなくても
、単語が含まれる任意位置にカーソルが存在すれば、そ
の文字を含む一単語が編集対象単語として認識され、次
に、編集対象文字列の終点を指定することにより、領域
指定された編集対象文字列に対して編集処理を行うこと
ら可能である。
網掛けしたいような場合においても、上記と同様に、編
集対象単語の先頭位置までカーソルを移動させなくても
、単語が含まれる任意位置にカーソルが存在すれば、そ
の文字を含む一単語が編集対象単語として認識され、次
に、編集対象文字列の終点を指定することにより、領域
指定された編集対象文字列に対して編集処理を行うこと
ら可能である。
〈発明の効果〉
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、部分文字列を指定する際、指定部分文字列が一単語で
あるならば、従来のように、当該部分文字列の先頭位置
と終了位置との2回の指定操作を行わなくても、1回の
指定操作で編集対象単語が指定されるため、部分文字列
指定操作が従来よりも一層簡易となる効果がある。
、部分文字列を指定する際、指定部分文字列が一単語で
あるならば、従来のように、当該部分文字列の先頭位置
と終了位置との2回の指定操作を行わなくても、1回の
指定操作で編集対象単語が指定されるため、部分文字列
指定操作が従来よりも一層簡易となる効果がある。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示すもので、第
1図は特許請求の範囲に対応する機能ブロック図、第2
図は日本語情報処理装置のプロツり図、第3図は同装置
の動作を示すフローチャート、第4図は部分文字列を指
定する画像例の説明図である。 ■・・・入力装置、2・・表示装置、3・・・印字装置
、4.5・・・記憶装置、6・・制御装置。
1図は特許請求の範囲に対応する機能ブロック図、第2
図は日本語情報処理装置のプロツり図、第3図は同装置
の動作を示すフローチャート、第4図は部分文字列を指
定する画像例の説明図である。 ■・・・入力装置、2・・表示装置、3・・・印字装置
、4.5・・・記憶装置、6・・制御装置。
Claims (1)
- (1)少なくとも単語の区切りを識別可能な文法情報が
付加された日本語文字列を編集して表示する編集表示手
段と、表示された前記日本語文字列から先頭と末尾の文
字指定により任意の部分文字列を指定する第1指定手段
とを有する日本語情報処理装置において、 部分文字列の指定開始位置を示す指定開始文字が選択さ
れた場合に、前記指定開始文字を含む文字列に少なくと
も単語の区切りを識別可能な文法情報が付加されている
か否かを判定する判別手段と、 文法情報が付加されているならば、前記指定開始文字を
含む単語を、指定部分文字列として選択する第2指定手
段と、 この第2指定手段の途中での操作入力により、第1指定
手段が選択された場合には、第1指定手段に変更するた
めの変更手段と、 を具備することを特徴とする日本語情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63037933A JPH01211169A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 日本語情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63037933A JPH01211169A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 日本語情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01211169A true JPH01211169A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12511359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63037933A Pending JPH01211169A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 日本語情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01211169A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03129461A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-03 | Hitachi Ltd | 文書編集処理装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63037933A patent/JPH01211169A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03129461A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-03 | Hitachi Ltd | 文書編集処理装置 |
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