JPH039233Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039233Y2 JPH039233Y2 JP1982177694U JP17769482U JPH039233Y2 JP H039233 Y2 JPH039233 Y2 JP H039233Y2 JP 1982177694 U JP1982177694 U JP 1982177694U JP 17769482 U JP17769482 U JP 17769482U JP H039233 Y2 JPH039233 Y2 JP H039233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- terminal
- recess
- coil
- flange opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H50/443—Connections to coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/0006—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches for converting electric switches
- H01H11/0031—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches for converting electric switches for allowing different types or orientation of connections to contacts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、互いに連結可能な、磁石系を収納す
る下部と接触系を支持する上部とを備え、この下
部と上部とは互いに結合可能な電磁開閉器、特に
小形接触器に関する。
る下部と接触系を支持する上部とを備え、この下
部と上部とは互いに結合可能な電磁開閉器、特に
小形接触器に関する。
上記のような公知の開閉器（ドイツ連邦共和国
特許出願公告第1120549号明細書）においては、
下部内に設けられた磁石系コイルの端子は下部か
ら突出し、組立に際しては、上部内に設けられて
ねじ端子を保持したろう付け用接続板とろう付け
によつて接続されている。この製造方法は比較的
経費を要し時間がかかるため、導線接続用のねじ
を備えた金属の接続板を予めコイル接続端部に点
溶接したコイルが用いられている（ドイツ連邦共
和国実用新案第7440579号）。この接続板は、導線
を接続するこができるようにハウジングの適当な
凹部に納められている。
特許出願公告第1120549号明細書）においては、
下部内に設けられた磁石系コイルの端子は下部か
ら突出し、組立に際しては、上部内に設けられて
ねじ端子を保持したろう付け用接続板とろう付け
によつて接続されている。この製造方法は比較的
経費を要し時間がかかるため、導線接続用のねじ
を備えた金属の接続板を予めコイル接続端部に点
溶接したコイルが用いられている（ドイツ連邦共
和国実用新案第7440579号）。この接続板は、導線
を接続するこができるようにハウジングの適当な
凹部に納められている。
しかしながら、この従来装置においては、電磁
開閉器の接続様式がコイルの決定により定まり、
即ち同じコイルを接触器の挿込み接続またはねじ
接続に使用することができないことを意味してい
る。従つて本考案の基本的な目的は、簡単な構造
で同じコイルを使用して、選択的に挿込み端子ま
たはねじ端子を備えた接触系と組み合わせること
が可能な電磁開閉器を提供することにある。
開閉器の接続様式がコイルの決定により定まり、
即ち同じコイルを接触器の挿込み接続またはねじ
接続に使用することができないことを意味してい
る。従つて本考案の基本的な目的は、簡単な構造
で同じコイルを使用して、選択的に挿込み端子ま
たはねじ端子を備えた接触系と組み合わせること
が可能な電磁開閉器を提供することにある。
本考案は前述の目的を達成するために、磁石系
を収納する下部と接触系を支持する上部とを備
え、この下部と上部とは互いに結合可能な電磁開
閉器において、前記下部に配置されたコイル本体
のコイルフランジの上部側両端に、上部と下部と
の分離線に平行に延びた橋絡接触子支持体によつ
て橋絡接触子と接離する固定接点部と並んで下部
より突出したフランジ開口部を設け、このフラン
ジ開口部に挿込み端子を嵌め込み、前記接触系を
支持する上部に前記フランジ開口部が挿入される
凹部を設け、この凹部に磁石系のコイル端子用の
相手側挿込み端子を突出して設けたことを特徴と
する。
を収納する下部と接触系を支持する上部とを備
え、この下部と上部とは互いに結合可能な電磁開
閉器において、前記下部に配置されたコイル本体
のコイルフランジの上部側両端に、上部と下部と
の分離線に平行に延びた橋絡接触子支持体によつ
て橋絡接触子と接離する固定接点部と並んで下部
より突出したフランジ開口部を設け、このフラン
ジ開口部に挿込み端子を嵌め込み、前記接触系を
支持する上部に前記フランジ開口部が挿入される
凹部を設け、この凹部に磁石系のコイル端子用の
相手側挿込み端子を突出して設けたことを特徴と
する。
本考案における電磁開閉器においては、下部に
配置されたコイル本体のコイルフランジに設けた
フランジ開口部と、下部に設けたフランジ開口部
が挿入される凹部とを対峙させてフランジ開口部
に凹部を嵌め込むことにより、フランジ開口部に
設けた挿込み端子に凹部に設けた相手側挿込み端
子が挿入される。前記相手側挿込み端子を挿込み
接続またはねじ接続用とすることにより同じコイ
ルを選択的に挿込み端子またはねじ端子を備えた
接触系と組合わせることができる。
配置されたコイル本体のコイルフランジに設けた
フランジ開口部と、下部に設けたフランジ開口部
が挿入される凹部とを対峙させてフランジ開口部
に凹部を嵌め込むことにより、フランジ開口部に
設けた挿込み端子に凹部に設けた相手側挿込み端
子が挿入される。前記相手側挿込み端子を挿込み
接続またはねじ接続用とすることにより同じコイ
ルを選択的に挿込み端子またはねじ端子を備えた
接触系と組合わせることができる。
次に本考案の一実施例を図面について詳細に説
明する。
明する。
図に示す小形接触器は、磁石系１を収容する下
部２と、詳細には図示されていないスナツプ結合
によつて下部２と結合可能な接触系３を収容する
上部４とからなつている。接触系３は、橋絡接触
子５をばね力で保持する橋絡接触子支持体６から
なり、この支持体は、下部２と上部４との分離線
の方向に平行に移動自在に設けられている。橋絡
接触子５はアングル状に曲げられた固定接点部７
と協同動作を行い、この固定接点部７は、端子ね
じ８を介して導線の端部９と電気的に接続するこ
とができる。相手側挿込み端子１０は角状に曲げ
られた固定接点部７と類似か又は同じ形に形成さ
れている。これに属する端子ねじは、双方の固定
接点部によつて形成された端子列の延長部にあ
る。機械的および電気的に保護するため、相手側
挿込み端子１０は上部４の凹部１１に突出し、リ
ラ接点の形状に形成された挿込み端子１２と電気
的に協同動作を行う。挿込み端子１２はコイル本
体１５のフランジ１４のフランジ開口部１３の中
に保持されている。フランジ開口部１３は下部２
側より上部４側に突出して形成され、また挿込み
端子１２の軸１８と電気的に接続できるようにす
るため、コイル端子１７を収納した拡張部１６を
備えている。挿込み端子１２は、通常の方法でス
ナツプ結合によつてフランジ開口部１３に保持す
ることができる。コイルフランジ１４のフランジ
開口部１３を保持する部分１９は上部４の凹部１
１の中に、即ちフランジ開口部１３が下部２の境
界を越えて突出しているため、比較的簡単に挿入
することができ、換言すれば相手側挿込み端子１
０と挿込み端子１２との間の結合を簡単かつ安全
に行うことができる。
部２と、詳細には図示されていないスナツプ結合
によつて下部２と結合可能な接触系３を収容する
上部４とからなつている。接触系３は、橋絡接触
子５をばね力で保持する橋絡接触子支持体６から
なり、この支持体は、下部２と上部４との分離線
の方向に平行に移動自在に設けられている。橋絡
接触子５はアングル状に曲げられた固定接点部７
と協同動作を行い、この固定接点部７は、端子ね
じ８を介して導線の端部９と電気的に接続するこ
とができる。相手側挿込み端子１０は角状に曲げ
られた固定接点部７と類似か又は同じ形に形成さ
れている。これに属する端子ねじは、双方の固定
接点部によつて形成された端子列の延長部にあ
る。機械的および電気的に保護するため、相手側
挿込み端子１０は上部４の凹部１１に突出し、リ
ラ接点の形状に形成された挿込み端子１２と電気
的に協同動作を行う。挿込み端子１２はコイル本
体１５のフランジ１４のフランジ開口部１３の中
に保持されている。フランジ開口部１３は下部２
側より上部４側に突出して形成され、また挿込み
端子１２の軸１８と電気的に接続できるようにす
るため、コイル端子１７を収納した拡張部１６を
備えている。挿込み端子１２は、通常の方法でス
ナツプ結合によつてフランジ開口部１３に保持す
ることができる。コイルフランジ１４のフランジ
開口部１３を保持する部分１９は上部４の凹部１
１の中に、即ちフランジ開口部１３が下部２の境
界を越えて突出しているため、比較的簡単に挿入
することができ、換言すれば相手側挿込み端子１
０と挿込み端子１２との間の結合を簡単かつ安全
に行うことができる。
磁石系１を収納する下部２と接触系３を支持す
る上部４との組立ての際には、コイル本体１５の
フランジ開口部１３を保持する部分１９を上部４
の凹部１１に嵌め込んでから上部４を下部２にス
ナツプ結合させることにより、スナツプ部の位置
合わせを行うことなしにスナツプ結合させて組立
てることができる。
る上部４との組立ての際には、コイル本体１５の
フランジ開口部１３を保持する部分１９を上部４
の凹部１１に嵌め込んでから上部４を下部２にス
ナツプ結合させることにより、スナツプ部の位置
合わせを行うことなしにスナツプ結合させて組立
てることができる。
また、橋絡接触子支持体６のストロークは磁石
系１の位置決めにより決定されるが、上部４と下
部２との単なるスナツプ結合ではスナツプ部のク
リアランスにより磁石系１の位置がばらついてし
まうが、コイル本体１５のフランジ開口部１３を
保持する部分１９と上部４の凹部１１との嵌め合
わせにより磁石系１を位置決めすることによつて
スナツプ結合精度に関係なく安定した橋絡接触子
支持体６のストロークを得ることができる。
系１の位置決めにより決定されるが、上部４と下
部２との単なるスナツプ結合ではスナツプ部のク
リアランスにより磁石系１の位置がばらついてし
まうが、コイル本体１５のフランジ開口部１３を
保持する部分１９と上部４の凹部１１との嵌め合
わせにより磁石系１を位置決めすることによつて
スナツプ結合精度に関係なく安定した橋絡接触子
支持体６のストロークを得ることができる。
以上に説明したように本考案によれば、磁石系
を収納する下部と接触系を支持する上部とを備
え、この下部と上部とは互いに結合可能な電磁開
閉器において、前記下部に配置されたコイル本体
のコイルフランジの上部側両端に、上部と下部と
の分離線に平行に延びた橋絡接触子支持体によつ
て橋絡接触子と接離する固定接点部と並んで下部
より突出したフランジ開口部を設け、このフラン
ジ開口部に挿込み端子を嵌め込み、前記接触系を
支持する上部に前記フランジ開口部が挿入される
凹部を設け、この凹部に磁石系のコイル端子用の
相手側挿込み端子を突出して設けたことにより、
相手側挿込み端子を挿込み端子またはねじ端子に
選択的に使用することによつて同一の磁石系を挿
込み端子またはねじ端子を備えた接触系と組合せ
ることが可能である。また、下部に配設されたコ
イル本体のフランジ開口部を上部に突出させると
共に上部にフランジ開口部が収納される凹部を設
け、このフランジ開口部と凹部とを嵌め合わせる
ことにより上部と下部とを組立てることができる
ので組立てが容易であり、下部のフランジ開口部
と上部の凹部とを嵌め合わせることにより磁石系
を位置決めすることができるので安定した橋絡接
触子支持体のストロークを得ることができるとい
う利点を有する。
を収納する下部と接触系を支持する上部とを備
え、この下部と上部とは互いに結合可能な電磁開
閉器において、前記下部に配置されたコイル本体
のコイルフランジの上部側両端に、上部と下部と
の分離線に平行に延びた橋絡接触子支持体によつ
て橋絡接触子と接離する固定接点部と並んで下部
より突出したフランジ開口部を設け、このフラン
ジ開口部に挿込み端子を嵌め込み、前記接触系を
支持する上部に前記フランジ開口部が挿入される
凹部を設け、この凹部に磁石系のコイル端子用の
相手側挿込み端子を突出して設けたことにより、
相手側挿込み端子を挿込み端子またはねじ端子に
選択的に使用することによつて同一の磁石系を挿
込み端子またはねじ端子を備えた接触系と組合せ
ることが可能である。また、下部に配設されたコ
イル本体のフランジ開口部を上部に突出させると
共に上部にフランジ開口部が収納される凹部を設
け、このフランジ開口部と凹部とを嵌め合わせる
ことにより上部と下部とを組立てることができる
ので組立てが容易であり、下部のフランジ開口部
と上部の凹部とを嵌め合わせることにより磁石系
を位置決めすることができるので安定した橋絡接
触子支持体のストロークを得ることができるとい
う利点を有する。
第１図は本考案の一実施例を示す一部断面側面
図、第２図は第１図の−線断面図である。 １……磁石系、２……下部、３……接触系、４
……上部、５……橋絡接触子、６……橋絡接触子
支持体、７……固定接点部、８……端子ねじ、９
……導線端部、１０……相手側挿込み端子、１１
……凹部、１２……挿込み端子、１３……フラン
ジ開口部、１４……フランジ、１５……コイル本
体、１６……拡張部、１７……コイル端子。
図、第２図は第１図の−線断面図である。 １……磁石系、２……下部、３……接触系、４
……上部、５……橋絡接触子、６……橋絡接触子
支持体、７……固定接点部、８……端子ねじ、９
……導線端部、１０……相手側挿込み端子、１１
……凹部、１２……挿込み端子、１３……フラン
ジ開口部、１４……フランジ、１５……コイル本
体、１６……拡張部、１７……コイル端子。
Claims (1)
- 磁石系を収納する下部と接触系を支持する上部
とを備え、この下部と上部とは互いに結合可能な
電磁開閉器において、前記下部に配置されたコイ
ル本体のコイルフランジの上部側両端に、上部と
下部との分離線に平行に延びた橋絡接触子支持体
によつて橋絡接触子と接離する固定接点部と並ん
で下部より突出したフランジ開口部を設け、この
フランジ開口部に挿込み端子を嵌め込み、前記接
触系を支持する上部に前記フランジ開口部に挿入
される凹部を設け、この凹部に磁石系のコイル端
子用の相手側挿込み端子を突出して設けたことを
特徴とする電磁開閉器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813146739 DE3146739C2 (de) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | Elektromagnetisches Schaltgerät |
| DE31467393 | 1981-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882752U JPS5882752U (ja) | 1983-06-04 |
| JPH039233Y2 true JPH039233Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=6147195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17769482U Granted JPS5882752U (ja) | 1981-11-25 | 1982-11-24 | 電磁開閉器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882752U (ja) |
| DE (1) | DE3146739C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2821670B2 (ja) | 1995-06-29 | 1998-11-05 | 株式会社サンエー化研 | 送品用緩衝性包装袋 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0134565A3 (de) * | 1983-08-25 | 1987-08-05 | Schaltbau Gesellschaft mbH | Schütz mit zweischaligem Gehäuse aus Isolierstoff |
| DE3510588A1 (de) * | 1985-03-23 | 1986-09-25 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Elektromagnetisch betaetigbares schaltgeraet und verfahren zur herstellung von dessen anschlusskontaktstellen |
| DE3624783C3 (de) * | 1986-07-22 | 2001-07-05 | Hengstler Gmbh | Relais |
| DE3830817A1 (de) * | 1987-09-09 | 1989-03-30 | Honda Motor Co Ltd | Elektromagnetischer schalter |
| DE3817002A1 (de) * | 1988-05-19 | 1989-11-30 | Kloeckner Moeller Elektrizit | Elektromagnetisches schaltgeraet |
| EP0370452A3 (en) * | 1988-11-22 | 1991-11-27 | Omron Corporation | Electromagnetic relay having an improved terminal structure |
| JPH02256127A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁接触器 |
| JP3333898B2 (ja) * | 1996-07-03 | 2002-10-15 | 富士電機株式会社 | 電磁接触器 |
| DE29617007U1 (de) * | 1996-09-30 | 1996-12-12 | Siemens AG, 80333 München | Elektrisches Schaltgerät |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927899U (ja) * | 1972-06-13 | 1974-03-09 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2556716A (en) * | 1947-04-25 | 1951-06-12 | Bell Telephone Labor Inc | Relay |
| DE1564774B2 (de) * | 1966-12-09 | 1975-03-20 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Spulenkörper für eingegossene oder eingespritzte Spulen |
| JPS4926773B1 (ja) * | 1970-08-31 | 1974-07-11 | ||
| JPS5834667Y2 (ja) * | 1979-11-15 | 1983-08-04 | 松下電工株式会社 | 電磁開閉器のコイル接続構造 |
-
1981
- 1981-11-25 DE DE19813146739 patent/DE3146739C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-11-24 JP JP17769482U patent/JPS5882752U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927899U (ja) * | 1972-06-13 | 1974-03-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2821670B2 (ja) | 1995-06-29 | 1998-11-05 | 株式会社サンエー化研 | 送品用緩衝性包装袋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5882752U (ja) | 1983-06-04 |
| DE3146739A1 (de) | 1983-06-01 |
| DE3146739C2 (de) | 1985-10-24 |
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