JPH0391993A - 多層プリント配線板の内層ずれ測定方法 - Google Patents

多層プリント配線板の内層ずれ測定方法

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JPH0391993A
JPH0391993A JP22973289A JP22973289A JPH0391993A JP H0391993 A JPH0391993 A JP H0391993A JP 22973289 A JP22973289 A JP 22973289A JP 22973289 A JP22973289 A JP 22973289A JP H0391993 A JPH0391993 A JP H0391993A
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JP
Japan
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circular
layer
printed wiring
wiring board
blank
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JP22973289A
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Kazumi Kobayashi
和美 小林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 高密度化されたプリント配線板を積層した場合の各配線
パターンの位置ずれを測定する方法に関し、 X線撮影の結果から容易にずれ量とずれ方向とを目視測
定可能な多層プリント配線板の内層ずれ測定方法の提供
を目的とし、 多層プリント配線板を構或する各内層および最下層の周
辺部の少なくとも2辺に沿って所要直径dの円形ランド
を少な《とも1個前記各層毎に異なる所定位置に配設し
、前記多層プリント配線板の表面層には前記各層毎に配
設した各円形ランドをX線撮影でそれぞれ同心円状に透
視できる位置に所要直径DI(Di>d)の空白円形領
域を有する計測用パターンを設け、前記各層を積層形成
した後、前記計測パターンをX線撮影することにより前
記表面層に対する各層のずれ寸法とずれ方向とを、前記
直径d /Diの比率関係と、前記計測パターンの各空
白円形領域内における前記円形ランドの位置関係から目
視測定するように構成するか、または前記円形ランドを
前記各辺毎に複数個配設した場合には、前記複数個の円
形ランドに対応してそれぞれ異なる直径01.02(0
2>DI > d )の空白円形領域を有する計測パタ
ーンを前記多層プリント配線板の表面層に設けて構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高密度化された各層を積層した場合の各配線
パターンの位置ずれを測定する方法に関するものである
プリント配線板への部品の高密度実装を実現させるため
、最近プリント配線板の配線パターンが微細になってき
た。このような微細な配線パターンを持った層を多数枚
積層する場合、例えば各層に設けられているスルーホー
ルの位置合わせが問題となる。このため積層前の各層の
配線パターン桔度は厳しくチェックされる。ところがこ
れら精度を厳しくチェソクされたプリント配線仮でも、
多数枚積層する場合に加熱・加圧時あるいは冷却時の各
プリント配線板の収縮率の相違等により、プリント配線
パターンの位置がずれることがある。
したがって多層プリント配線板の内層のずれを把握し、
スルーホールの孔明け加工時のランド切れや、スルーホ
ールと電源パターン等との接触を防止する手段の開発が
望まれている。
〔従来の技術〕
第5図は特公昭57−30320に開示された従来のパ
ターン精,度測定方法を示す多層プリント配線板の正面
図、第6図は第5図の要部拡大図を示す。第5図におい
てPは多層プリント配線板、1〜4は多層プリント配線
板Pの四隅に設けられた位置決め用の貫通孔、5は多層
プリント配線板Pの中央部に形成された配線パターン領
域、6は表示パターンの設置領域、7は位置決め用の貫
通孔lと2の各中心を結ぶ中心線を示す。第6図におい
て第1層目の表面層には中心線7上に長辺8を揃えた細
い表示パターン9を設ける。次に第2層目の内層には中
心線7から距離kを保った平行線10に長辺11を揃え
た細い表示パターンl2を設ける。第3層目の内装には
同様に中心線7から距離2kを保った平行線13に長辺
14を揃えた細い表示パターンl5を設ける。
このように各層には、その層の特有の位置に正確に位置
決めされた表示パターンを設けておく。
次に表示パターンを設けた各層間にブリプレグを挟みな
がら貫通孔1〜4を基準として積層し、さらに加熱・加
圧して各層を接着して多層プリント配線板を形戊する。
このようにして形成された多層プリント配線板を未露光
のx線用写真乾板上に載置し、上からX線を照射して写
真乾板上に貫通孔1〜4ならびに各表示パターン9. 
12. 15を写し出し、現像を行う。次に貫通孔1.
  2の中心を結んだ中心線7から各々写し出された表
示パターンまでの距離を測定した後それぞれを積層前の
距離と比較してそれらの誤差を求める。
もし誤差が生していた場合は、積層工程で表示パターン
が移動してずれたことを意味する。そして同一平面上の
配線パターン領域5内も位置ずれを起こしていることを
示している。したがって、そのずれの量が大きい場合に
はスルーホールのランド等がずれて上下のプリント配線
板の接続がうまく行かなかったりしているので、その多
層プリント配線板を不良とする。
なお、この例は各層に設けた1箇所の表示パターン設置
領域について説明したが、配線パターン領域5内のずれ
の方向性を探るために、該表示パターン設置領域を図示
するように複数辺に沿って設けてもよい。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の誤差測定手段は層毎の表示パターンの距離を各個
に精密測定を行ない演算により誤差を算出するため、そ
の測定演算に多くの工数が必要となる欠点がある。
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、X線
撮影の結果から容易にずれ量とずれ方向とを目視測定可
能な多層プリント配線板の内層ずれ測定方法の提供を目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第l図は本発明の測定方法を説明するための原理図、第
2図は第1図の要部X線写真拡大説明図、第3図は本発
明の実施例の説明図である。多層プリント配線板を構成
する各内層および最下層の周辺部の少なくとも2辺に沿
って所要直径dの円形ランドを少なくとも1個前記各層
毎に異なる所定位置に配設し、前記多層プリント配線板
の表面層には前記各層毎に配設した各円形ランドをX線
撮影でそれぞれ同心円状に透視できる位置に所要直径D
i(01>d)の空白円形領域を有する計測用パターン
16を設け、前記各層を積層形成した後、前記計測パタ
ーンをX線撮影することにより前記表面層に対する各層
のずれ寸法とずれ方向とを、前記直径d /DIの比率
関係と、前記計測パターンの各空白円形領域内における
前記円形ランドの位置関係から目視測定するように構戒
するか、または前記円形ランドを前記各辺毎に複数個配
設した場合には、前記複数個の円形ランドに対応してそ
れぞれ異なる直径Di,D2(D2>DI > d )
の空白円形領域を有する計測パターン17を前記多層プ
リント配線板の表面層に設けて構或する。
〔作 用〕
表面層のプリント配線板P1に対する各内層P2〜P4
および最下層P5にずれがなければX線写真における各
円形ランドL2〜L5はそれぞれ対応する空白円形領域
に対して完全な同心円となるように各円形ランドL2〜
L5と空白円形を有する計測用パターンを配設している
から、各円形ランドの直径dと空白円形領域の直径D1
のそれぞれの値を目視計測に適した基準寸法に設定する
ことにより、直径d/DIの比率関係と、空白円形領域
内における円形ランドL2〜L5の位置関係から容易に
ずれ方向とずれ量を推定計測できる。さらに計測位置に
おける円形ランドを同じ直径の複数個とし、この円形ラ
ンドに対応する空白円形領域の直径をそれぞれの円形ラ
ンドに異なる直径に対応させることにより、その異なる
直径が各円形ランドの基準直径と共に目視測定の際の基
準スケールに利用できるから比較判定が容易となり、か
つ計測精度も向上する効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
なお、構成、動作の説明を理解し易くするために全図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
第l図は本発明の測定方法を説明するための原理図を示
し、第2図は第1図の要部X線写真の拡大説明図を示す
。本例は5層の多層プリント配線板について説明する。
両図において、P1〜P5は多層プリント配線板の層毎
の分解図であって、P1は表面層、P2〜P4はそれぞ
れ第2層目,第3層目.第4層目の内層、P5は最下層
を示す。1−1.  2−1.3−1.4−1はそれぞ
れ表面層P1の四隅に設けられた位置決め用貫通孔を示
し、以下同様に例えば表面層P1の位置決め用貫通孔2
−1に対応して内層P2〜P4および最下層P5に設け
られた位置決め用貫通孔の符号をそれぞれ2−2.2−
3.2−4.2−5のごとく定める。
7aは位置決め用貫通孔1−1と2−1の各中心を結ぶ
中心線を示し、7bは位置決め用貫通孔2−1と3−1
の各中心を結ぶ中心線を示す。
し2〜L5は各内NP2〜P4および最下層P5の周辺
部の少なくとも2辺(例えば中心vA7a.7b)に沿
って各辺毎に少なくとも1個を前記各層に異なる所定位
置、例えば各層の位置決め用貫通孔2−2.  2−3
.2−4.2−5をそれぞれ基準点として距離j,2j
.3j,4jの位置を中心とするように配設された所要
直径dの円形ランドを示し、ここでは4辺(内2辺は一
部または全部が上層に隠れている)に沿って配置した例
を示している。
16は表面層P1に設けられた計測用パターンであって
、前記円形ランドに対応した位置に設けられている。第
2図に示すように、中心線7b上の位置決め用貫通孔2
−1の中心位置から距離jづつ離れた位置を中心とする
所要直径D (Dad)の空白円形領域を対応する円形
ランドの数、すなわち4個を有する矩形のパターンであ
る。
次に、計測用パターンl6を設けた表面iP1に対して
プリブレグを各層間に挾みながら貫通孔1〜4を基準と
して積層し、さらに加熱・加圧して各層のプリント配線
板を接着して多層プリント配線牟反を形戒する。
このようにして形成された多層プリント配線板を未露光
のX線用写真乾板上にs3!置し、上からX線を照射し
て写真乾板上に貫通孔1〜4ならびに各計測用パターン
を写し出し、現像を行うと表面層P1に対する各内層P
2〜P4および最下層P5のずれと方向に対応して計測
用パターン16の各空白円形領域の中に各円形ランドL
2〜L5の位置が観測できる。
ここで各円形ランドの直径をd=1001!mとし、空
白円形の直径をD=300μに設定するならば、第2図
に示すように同心円上に位置する円形ランドL5は表面
層P1に対する最下層P5のずれが全く無いことを示し
ている。この場合、同心形状における空隙寸法は100
−となるから目視測定により円形ランドL4は右斜上方
に100犀のずれが目視計測できる。同様に円形ランド
L3, L2はそれぞれ上方50−.右方150−のず
れが目視計測できる。
許容誤差が120−ならばd=100即とし、空白円形
の直径をD1= 340−に設定することにより円形ラ
ンドが空白円形に内接する場合が許容限度となり、これ
以上は不合格の目視判定が容易にできる。
なお、円形ランドおよび空白円形の位置を位置決め用貫
通孔の中心を結ぶ中心線上に等間隔に配置すると説明し
たが、この配置方法に限るものではなく、位置決め用貫
通孔を基準に配線パターン5の領域外で一定の寸法条件
で設定できる。また計測パターンl6の形状も矩形に限
るものではなく各空白円形領域をそれぞれ取り巻く同心
円の円形でもよい。
この原理図の場合にはずれが大きくなると円形ランドが
空白円形領域内に存在しなくなって計測が不能になる場
合ができる。また、第2図における円形ランドL2のよ
うに内接点よりも外側に位置する場合のずれ量は推定が
困難の場合も想定されるので、更に目視計測の精度を向
上させるために次の実施例を説明する。
第3図は本発明の実施例の説明図、第4図は第3図の要
部x′llA写真拡大説明図を示す。両図において、L
2〜L5はそれぞれ2個の円形ランドからなり、各内N
P2〜P4および最下層P5の周辺部の少なくとも2辺
(例えば中心線7a, 7b)に沿って各辺毎に前記2
個を前記各層毎に異なる所定位置に配設したものである
その2個の円形ランドは、各層の位置決め用貫通孔2−
2.2−3.2−4.2−5をそれぞれ基準点として距
離n,  2n,3n,4nの位置を中心とするように
配設された所要直径dの円形ランドと、その円形ランド
の中心から中心線に直交する方向に距離lだけ離れた位
置を中心とする同直径の円形ランドとから構成されてい
る。
17は前記各内層P2〜P4および最下層P5の周辺部
の少なくとも2辺(例えば中心線7a, 7b)に沿っ
て各辺毎に2個づつ設けられた円形ランドL2〜L5に
対応して表面層P1に設けられた計測用パターンを示す
。第4図に示すように、計測用パターンl7は中心&%
7b上の位置決め用貫通孔2−1の中心位置から距離n
づつ離れた位置を中心とする所要直径Di(Di>d)
の空白円形領域を対応する円形ランドの数、すなわち4
個を配設すると共に、その各円形ランドの中心位置から
中心線7bに直交する方向に距離e離れた位置をそれぞ
れ中心とする所要直径02 (D2>DI > d )
の空白円形領域を配設した矩形のパターンである。
このようにして形成された各層を貫通孔1〜4を基準と
して積層し、さらに加熱・加圧して多層プリント配線板
に形或した後、第1図で説明したX線写真を撮影すると
表面層P1に対する各内層P2〜P4および最下層P5
のずれと方向に対応して計測用パターン17の各空白円
形領域の中に各円形ランドL2〜L5の位置が観測でき
る。
ここで各円形ランドの直径をd=100−とし、空白円
形の直径をDI= 300−, D2= 500JMに
設定するならば、第4図に示すように同心円上に位置す
る円形ランドL5は表面層ptに対する最下層P5のず
れが全く無いことを示している。この場合同心形状にお
ける空隙寸法は直径DIの空白円形に対しては100μ
、直径D2の空白円形に対しては200J!mとなり、
各円形ランドの直径100−と共に目視測定の際の基準
スケールに利用でき比較判定が容易となる。また、円形
ランドL2の場合のように直径D1の空白円形からはみ
出していても、直径D2の空白円形内には捕捉できるか
らずれ寸法の推定は容易となる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、多層プ
リント配線板の内層ずれの方向とずれ寸法とを目視測定
により計測できるから測定工数の軽減と信頼性の向上に
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の測定方法を説明するための原理図、 第2図は第l図の要部X線写真拡大説明図、第3図は本
発明の実施例の説明図、 第4図は第3図の要部X線写真拡大説明図、第5図は従
来のパターン精度測定方法を示す多層プリント配線板の
正面図、 第6図は第5図の要部拡大図を示す。 第1図乃至第3図において、d. DI, D2は直径
、16と17は計測用パターンをそれぞれ示す。 第 1 図 ¥1閏の#野X緯享其跣尺tt−a(2)第 2 図 卆褥明^突片g:I−+tJ!明図 第 3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多層プリント配線板を構成する各内層および最下
    層の周辺部の少なくとも2辺に沿って所要直径dの円形
    ランドを少なくとも1個前記各層毎に異なる所定位置に
    配設し、 前記多層プリント配線板の表面層には前記各層毎に配設
    した各円形ランドをX線撮影でそれぞれ同心円状に透視
    できる位置に所要直径D1(D1>d)の空白円形領域
    を有する計測用パターン(16)を設け、 前記各層を積層形成した後、前記計測パターンをX線撮
    影することにより前記表面層に対する各層のずれ寸法と
    ずれ方向とを、前記直径d/D1の比率関係と、前記計
    測パターンの各空白円形領域内における前記円形ランド
    の位置関係から目視測定することを特徴とする多層プリ
    ント配線板の内層ずれ測定方法。
  2. (2)前記円形ランドを前記各辺毎に複数個配設した場
    合には、前記複数個の円形ランドに対応してそれぞれ異
    なる直径D1,D2(D2>D1>d)の空白円形領域
    を有する計測パターン(17)を前記多層プリント配線
    板の表面層に設けたことを特徴とする請求項(1)記載
    の多層プリント配線板の内層ずれ測定方法。
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