JPH0391309A - 振幅減衰器 - Google Patents
振幅減衰器Info
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- JPH0391309A JPH0391309A JP22860489A JP22860489A JPH0391309A JP H0391309 A JPH0391309 A JP H0391309A JP 22860489 A JP22860489 A JP 22860489A JP 22860489 A JP22860489 A JP 22860489A JP H0391309 A JPH0391309 A JP H0391309A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 24
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
交流信号を尖頭値保持して得られた値を例えば%に振幅
減衰する減衰器に関し、 抵抗による電圧分割ではなく、切換えコンデンサ型の電
圧分割により、簡易で正確な分割電圧を得るようにした
振幅減衰器を提供することを目的とし、 一方の入力端子(+)に第1の電源電圧Vccの1/2
の電圧が印加された演算増幅器と、該演算増幅器の出力
端子と、他方の入力端子(−)との間に接続された第1
スイッチと、該出力端子と、入力信号が入力される入力
端子と、前記演算増幅器への各接続を切換える第2スイ
ッチと、該出力端子と、第1の電源電圧が入力される端
子と、前記演算増幅器への各接続を切換える第3スイッ
チと、該出力端子と、第2の電源電圧が入力される端子
と、前記演算増幅器への各接続を切換える第4スイッチ
と、前記第2乃至第4スイッチのそれぞれと、演算増幅
器の他方の端子(−)との間に接続されたコンデンサと
を有し、前記第3及び第4スイッチと接続されたコンデ
ンサは同容量で形成し、前記第2スイッチと接続された
コンデンサの容量は、前記第3及び第4スイッチと接続
されたコンデンサより大きいこととして構成する。
減衰する減衰器に関し、 抵抗による電圧分割ではなく、切換えコンデンサ型の電
圧分割により、簡易で正確な分割電圧を得るようにした
振幅減衰器を提供することを目的とし、 一方の入力端子(+)に第1の電源電圧Vccの1/2
の電圧が印加された演算増幅器と、該演算増幅器の出力
端子と、他方の入力端子(−)との間に接続された第1
スイッチと、該出力端子と、入力信号が入力される入力
端子と、前記演算増幅器への各接続を切換える第2スイ
ッチと、該出力端子と、第1の電源電圧が入力される端
子と、前記演算増幅器への各接続を切換える第3スイッ
チと、該出力端子と、第2の電源電圧が入力される端子
と、前記演算増幅器への各接続を切換える第4スイッチ
と、前記第2乃至第4スイッチのそれぞれと、演算増幅
器の他方の端子(−)との間に接続されたコンデンサと
を有し、前記第3及び第4スイッチと接続されたコンデ
ンサは同容量で形成し、前記第2スイッチと接続された
コンデンサの容量は、前記第3及び第4スイッチと接続
されたコンデンサより大きいこととして構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は交流信号を尖頭値保持して得られた値を例えば
%に振幅減衰する減衰器に関する。
%に振幅減衰する減衰器に関する。
従来、演算増幅器とスイッチ切換型コンデンサとの組合
せで構成した振幅減衰器は、減衰値の中心電圧として直
流電圧を抵抗分割して得ていたため、誤差が大きかった
。簡易な構成で正確な分割電圧を得る技術を開発するこ
とが要望された。
せで構成した振幅減衰器は、減衰値の中心電圧として直
流電圧を抵抗分割して得ていたため、誤差が大きかった
。簡易な構成で正確な分割電圧を得る技術を開発するこ
とが要望された。
[従来の技術]
単一電源で動作するマイクロコントローラに内蔵される
アナログ・ディジタル変換器に対する入力信号を、当初
の信号より減衰させるための振幅減衰器は第3図のよう
に構成していた。第3図において、■は演算増幅器、2
−1.2−2はコンデンサ3−L3〜2.3−3は切換
スイッチ、4は標本化保持回路、5は電圧Vccの電源
、6−L6−2は抵抗素子、7は信号入力端子、8は減
衰した信号の出力端子を示す。信号入力端子7における
振幅が第4図に示すように接地電位から電圧Vccの大
きさのパルスであったとし、標本化保持回路4において
、振幅Vccの大きさのパルスをVinとして入力させ
る。
アナログ・ディジタル変換器に対する入力信号を、当初
の信号より減衰させるための振幅減衰器は第3図のよう
に構成していた。第3図において、■は演算増幅器、2
−1.2−2はコンデンサ3−L3〜2.3−3は切換
スイッチ、4は標本化保持回路、5は電圧Vccの電源
、6−L6−2は抵抗素子、7は信号入力端子、8は減
衰した信号の出力端子を示す。信号入力端子7における
振幅が第4図に示すように接地電位から電圧Vccの大
きさのパルスであったとし、標本化保持回路4において
、振幅Vccの大きさのパルスをVinとして入力させ
る。
このとき切換スイッチがコンデンサ2−1を介して演算
増幅器1に入力させる。このとき切換スイッチ3−1は
閉じておく。次いでパルスVinの期間中に切換スイッ
チ3−1〜3−3を総て図示側に切換えると、演算増幅
器の動作において、その出力端子8には振幅AVinの
振幅が出力される。そのとき出力端子の減衰信号は電圧
%Vccを中心として振幅%Vinの信号となっている
。中心電圧V2Vccは演算増幅器1の一方の入力端子
の電圧に等しい値である。このように入力信号を減衰さ
せる理由は、出力信号端子8に接続される装置がマイク
ロプロセッサ・A/D変換器などであって、動作上入力
信号の振幅を制限しているからである。
増幅器1に入力させる。このとき切換スイッチ3−1は
閉じておく。次いでパルスVinの期間中に切換スイッ
チ3−1〜3−3を総て図示側に切換えると、演算増幅
器の動作において、その出力端子8には振幅AVinの
振幅が出力される。そのとき出力端子の減衰信号は電圧
%Vccを中心として振幅%Vinの信号となっている
。中心電圧V2Vccは演算増幅器1の一方の入力端子
の電圧に等しい値である。このように入力信号を減衰さ
せる理由は、出力信号端子8に接続される装置がマイク
ロプロセッサ・A/D変換器などであって、動作上入力
信号の振幅を制限しているからである。
[発明が解決しようとする課題]
第3図における電圧%Vccを得るとき、電源Vccを
等しい値の抵抗素子6−1 、6−2により分割してい
る。そして演算増幅器1と更には、後段の装置を含め、
共通基板上に半導体装置を製造する技術を適用すること
が多い。抵抗素子となる6−1,6−2はCMO3製造
技術では、例えば拡散層を使用して得るためその抵抗値
を完全に等しくすることが難しく、特に小面積において
一致させることが難しいので%VCCの値が不正確にな
る欠点が生した。
等しい値の抵抗素子6−1 、6−2により分割してい
る。そして演算増幅器1と更には、後段の装置を含め、
共通基板上に半導体装置を製造する技術を適用すること
が多い。抵抗素子となる6−1,6−2はCMO3製造
技術では、例えば拡散層を使用して得るためその抵抗値
を完全に等しくすることが難しく、特に小面積において
一致させることが難しいので%VCCの値が不正確にな
る欠点が生した。
そのため減衰した振幅値の中心値!4Vccの値と、%
Vinの値の両者が不正確となった。
Vinの値の両者が不正確となった。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、抵抗素子による電
圧分割ではなく、切換コンデンサ型の電圧分割により、
単位で正確な分割電圧を得るようにした振幅減衰器を提
供することにある。
圧分割ではなく、切換コンデンサ型の電圧分割により、
単位で正確な分割電圧を得るようにした振幅減衰器を提
供することにある。
[課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成を示す図である。第1図にお
いて、■は演算増幅器、2−1はコンデンサで容量が他
に比して2倍大きいもの、2−2.2−3はコンデンサ
、3−1〜3−4は切換スイッチ、5は直流電源Vcc
、7は信号入力端子、8は信号出力端子を示す。
いて、■は演算増幅器、2−1はコンデンサで容量が他
に比して2倍大きいもの、2−2.2−3はコンデンサ
、3−1〜3−4は切換スイッチ、5は直流電源Vcc
、7は信号入力端子、8は信号出力端子を示す。
本発明は下記の構成とする。即ち、
一方の入力端子(+)に第1の電源電圧VCCのAの電
圧が印加された演算増幅器1と、該演算増幅器1の出力
端子8と、他方の入力端子(=)との間に接続された第
1スイッチ3−1と、該出力端子8と、入力信号が入力
される入力端子7と、前記演算増幅器への各接続を切換
える第2スイッチ3−2と、該出力端子8と、第1の電
源電圧が入力される端子5と、前記演算増幅器への各接
続を切換える第3スイッチ3−3と、該出力端子8と、
第2の電源電圧が入力される端子と、前記演算増幅器へ
の各接続を切換える第4スイッチ3−4と、前記第2乃
至第4スイッチのそれぞれと、演算増幅器の他方の端子
(−)との間に接続されたコンデンサ2−1 、2−2
.2−3とを有し、前記第3及び第4スイッチ3−3
、3−4と接続されたコンデンサ2−2.2−3は同容
量で形成し、前記第2スイッチ3−2と接続されたコン
デンサ2−1の容量は、前記第3及び第4スイッチと接
続されたコンデンサ2−2 、2−3より大きいことで
構成する。
圧が印加された演算増幅器1と、該演算増幅器1の出力
端子8と、他方の入力端子(=)との間に接続された第
1スイッチ3−1と、該出力端子8と、入力信号が入力
される入力端子7と、前記演算増幅器への各接続を切換
える第2スイッチ3−2と、該出力端子8と、第1の電
源電圧が入力される端子5と、前記演算増幅器への各接
続を切換える第3スイッチ3−3と、該出力端子8と、
第2の電源電圧が入力される端子と、前記演算増幅器へ
の各接続を切換える第4スイッチ3−4と、前記第2乃
至第4スイッチのそれぞれと、演算増幅器の他方の端子
(−)との間に接続されたコンデンサ2−1 、2−2
.2−3とを有し、前記第3及び第4スイッチ3−3
、3−4と接続されたコンデンサ2−2.2−3は同容
量で形成し、前記第2スイッチ3−2と接続されたコン
デンサ2−1の容量は、前記第3及び第4スイッチと接
続されたコンデンサ2−2 、2−3より大きいことで
構成する。
[作用コ
入力信号Vinは振幅を減衰するための入力パルス電圧
、Vccは直流電源の電圧とする。減衰信号を得ない動
作時は、図示と反対側に総ての切換スイッが操作され、
減衰信号を得る動作時には切換スイッチが図示のように
操作されているとする。
、Vccは直流電源の電圧とする。減衰信号を得ない動
作時は、図示と反対側に総ての切換スイッが操作され、
減衰信号を得る動作時には切換スイッチが図示のように
操作されているとする。
演算増幅器の(−)入力端子における蓄積電荷を調べる
と、切換スイッチの操作によって電荷量に変化はない筈
であるから、その結果より、端子8の出力電圧Voは%
Vin+3Vccとなることが判る。この値は出力電圧
の中心値が正確に%Vccでなくても常に成立するから
、振幅減衰器として有効である。
と、切換スイッチの操作によって電荷量に変化はない筈
であるから、その結果より、端子8の出力電圧Voは%
Vin+3Vccとなることが判る。この値は出力電圧
の中心値が正確に%Vccでなくても常に成立するから
、振幅減衰器として有効である。
[実施例コ
第2図は本発明の実施例の構成を示す図で、第1図と同
一符号は同様のものを示す。第2図において、9−19
−2はMOS FETのインハ゛−タ回路について、
その入出力端子を短絡し、抵抗素子と同様に接続したも
ので、電圧を分割して%Vccを得ている。今、減衰信
号を得ない動作のとき、切換スイッチが図示と反対側に
操作されていて、その時の演算増幅器の(−)端子のチ
ャージQを求めると(同端子の電位をV、とする)Q+
=4C(Vin−V+ )+2C(Vcc−V+ )
+2C(0−V、 ) 次に減衰信号を得る動作のとき、切換スイッチは図示の
側に操作され、同し端子のチャージQ2を求めると Q、=8C(Vo−Vz ’1 チャージ保存の法則からQ + = Q tまた演算増
幅器は常に帰還がかかっているから、V’l =V2
#%Vcc よって4 (Vin−V+ ) +2 (Vcc−V+
)+2 (OV+ ) −8(Vo V+ )、’
、 VO=%Vin+j4Vcc即ち出力電圧VOは
この式で示すように安定したものである。
一符号は同様のものを示す。第2図において、9−19
−2はMOS FETのインハ゛−タ回路について、
その入出力端子を短絡し、抵抗素子と同様に接続したも
ので、電圧を分割して%Vccを得ている。今、減衰信
号を得ない動作のとき、切換スイッチが図示と反対側に
操作されていて、その時の演算増幅器の(−)端子のチ
ャージQを求めると(同端子の電位をV、とする)Q+
=4C(Vin−V+ )+2C(Vcc−V+ )
+2C(0−V、 ) 次に減衰信号を得る動作のとき、切換スイッチは図示の
側に操作され、同し端子のチャージQ2を求めると Q、=8C(Vo−Vz ’1 チャージ保存の法則からQ + = Q tまた演算増
幅器は常に帰還がかかっているから、V’l =V2
#%Vcc よって4 (Vin−V+ ) +2 (Vcc−V+
)+2 (OV+ ) −8(Vo V+ )、’
、 VO=%Vin+j4Vcc即ち出力電圧VOは
この式で示すように安定したものである。
以上の説明は%Vccを中心に!4Vccの振幅を得る
ことであったが、本発明によると%Vccを中心に所定
の振幅に減衰した信号を得ることが可能である。例えば
315の振幅に減衰させるとき、コンデンサの容量比を
下記の式が成立するように選定する。
ことであったが、本発明によると%Vccを中心に所定
の振幅に減衰した信号を得ることが可能である。例えば
315の振幅に減衰させるとき、コンデンサの容量比を
下記の式が成立するように選定する。
6(Vin−V+ ) +2(Vcc−V+ )
+2(OV+ )−10(Vo V+ ) 即ち、コンデンサ2−1を6C,コンデンサ2−2 、
2−3を各々2Cに選定する。
+2(OV+ )−10(Vo V+ ) 即ち、コンデンサ2−1を6C,コンデンサ2−2 、
2−3を各々2Cに選定する。
一般に
a(Vin−V+ )+b(Vcc−V+ )
+c(0−V+ )−d (V、 −Vl ’) の式において中点%Vccに対して振幅がXとなるよう
にするためには、 x=a/d、 (1−x)/2=b/ad=a+b+
c が成立するようにコンデンサの容量比を選定する。
+c(0−V+ )−d (V、 −Vl ’) の式において中点%Vccに対して振幅がXとなるよう
にするためには、 x=a/d、 (1−x)/2=b/ad=a+b+
c が成立するようにコンデンサの容量比を選定する。
また入力信号Vinが切換スイッチの切換速さと比較し
充分に遅い交流信号のときは、パルス信号入力の場合と
同様に動作させることが出来る。
充分に遅い交流信号のときは、パルス信号入力の場合と
同様に動作させることが出来る。
[発明の効果]
このようにして本発明によると、マイクロプロセッサ・
A/D変換器などの半導体回路基板を共通にした振幅減
衰器において特に有効であるが、その基板上にコンデン
サを製作しておけばその面積比によって、簡易正確な値
の振幅減衰した信号を得ることが出来る。
A/D変換器などの半導体回路基板を共通にした振幅減
衰器において特に有効であるが、その基板上にコンデン
サを製作しておけばその面積比によって、簡易正確な値
の振幅減衰した信号を得ることが出来る。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は本発明の実施例の構成を示す図、第3図は従来
の振幅減衰器の構成を示す図、第4図は第3図の動作説
明の図である。 1−演算増幅器 2−1.2−2.2−3−−−コンデンサ3−1〜3−
4−切換スイ・7チ 5−直流電源 7−信号入力端子 8−信号出力端子
の振幅減衰器の構成を示す図、第4図は第3図の動作説
明の図である。 1−演算増幅器 2−1.2−2.2−3−−−コンデンサ3−1〜3−
4−切換スイ・7チ 5−直流電源 7−信号入力端子 8−信号出力端子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方の入力端子(+)に第1の電源電圧Vccの1/
2の電圧が印加された演算増幅器(1)と、該演算増幅
器(1)の出力端子(8)と、他方の入力端子(−)と
の間に接続された第1スイッチ(3−1)と、 該出力端子(8)と、入力信号が入力される入力端子(
7)と、前記演算増幅器への各接続を切換える第2スイ
ッチ(3−2)と、 該出力端子(8)と、第1の電源電圧が入力される端子
(5)と、前記演算増幅器への各接続を切換える第3ス
イッチ(3−3)と、 該出力端子(8)と、第2の電源電圧が入力される端子
と、前記演算増幅器への各接続を切換える第4スイッチ
(3−4)と、 前記第2乃至第4スイッチのそれぞれと、演算増幅器の
他方の端子(−)との間に接続されたコンデンサ(2−
1)(2−2)(2−3)とを有し、前記第3及び第4
スイッチ(3−3)(3−4)と接続されたコンデンサ
(2−2)(2−3)は同容量で形成し、前記第2スイ
ッチ(3−2)と接続されたコンデンサ(2−1)の容
量は、前記第3及び第4スイッチと接続されたコンデン
サ(2−2)(2−3)より大きいことを特徴とする振
幅減衰器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22860489A JP2866399B2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 振幅減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22860489A JP2866399B2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 振幅減衰器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391309A true JPH0391309A (ja) | 1991-04-16 |
JP2866399B2 JP2866399B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16878956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22860489A Expired - Fee Related JP2866399B2 (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 振幅減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2866399B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960038596A (ko) * | 1995-04-26 | 1996-11-21 | 수나오 타카토리 | 곱셈회로 |
JP2003111754A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-15 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ctシステムにおけるガントリ装置およびその制御方法 |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP22860489A patent/JP2866399B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960038596A (ko) * | 1995-04-26 | 1996-11-21 | 수나오 타카토리 | 곱셈회로 |
JP2003111754A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-15 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ctシステムにおけるガントリ装置およびその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2866399B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |