JPH0387116A - 軸方向打穀・分離装置を備えた自走式コンバイン - Google Patents
軸方向打穀・分離装置を備えた自走式コンバインInfo
- Publication number
- JPH0387116A JPH0387116A JP2141734A JP14173490A JPH0387116A JP H0387116 A JPH0387116 A JP H0387116A JP 2141734 A JP2141734 A JP 2141734A JP 14173490 A JP14173490 A JP 14173490A JP H0387116 A JPH0387116 A JP H0387116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rotor
- combine harvester
- thrashing
- separating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010009 beating Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 4
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 13
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/12—Details of combines
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F12/00—Parts or details of threshing apparatus
- A01F12/18—Threshing devices
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、軸方向の流れ機構に従って作動する打穀・分
離装置を備えた自走式コンバインであって、打穀・分離
装置が、コンバインの走行方向に対して横方向に組込ま
れており、かつ、部分的に孔の空いた周壁を有するケー
シングとこのケーシング内にケーシングと同軸的で駆動
可能に支承された打穀・分離ロータとから形式されてい
る形式のものに関する。
離装置を備えた自走式コンバインであって、打穀・分離
装置が、コンバインの走行方向に対して横方向に組込ま
れており、かつ、部分的に孔の空いた周壁を有するケー
シングとこのケーシング内にケーシングと同軸的で駆動
可能に支承された打穀・分離ロータとから形式されてい
る形式のものに関する。
[従来の技術]
実際に公知のコンバインでは、ケーシングの両端面が閉
鎖されており、これらの両端面を或す両側壁に、−貫し
た軸が支承されている。さらに、この軸には、打穀ロー
タと分離ロータとが互いに並んで支承されている。この
場合、収穫物取入口又は収穫物は排出口が、打穀ロータ
の範囲及び分離ロータの範囲に設けられている。このよ
うなコンバインは申し分なく作動するものであるが、例
えば著しく湿った収穫物及び著しく乾いた収穫物のよう
な傷みやすい収穫物のために使用される場合には、最適
な打穀を行うとかできない。
鎖されており、これらの両端面を或す両側壁に、−貫し
た軸が支承されている。さらに、この軸には、打穀ロー
タと分離ロータとが互いに並んで支承されている。この
場合、収穫物取入口又は収穫物は排出口が、打穀ロータ
の範囲及び分離ロータの範囲に設けられている。このよ
うなコンバインは申し分なく作動するものであるが、例
えば著しく湿った収穫物及び著しく乾いた収穫物のよう
な傷みやすい収穫物のために使用される場合には、最適
な打穀を行うとかできない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、種々異なる状態の収穫物又は所定の収
穫状態に容易に適合できるような打穀・分離装置を備え
たコンバインを提供することがある。
穫状態に容易に適合できるような打穀・分離装置を備え
たコンバインを提供することがある。
[課題を解決するための手段]
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のコン
バインにおいて、打穀・分離ロータが回転軸線に対して
垂直に2つに分割されており、分割された打穀ロータ(
打穀ドラム)と分離ロータとが、互いに同軸的に配置さ
れており、かつそれぞれ異なる周速度で駆動されること
によって解決されている。
バインにおいて、打穀・分離ロータが回転軸線に対して
垂直に2つに分割されており、分割された打穀ロータ(
打穀ドラム)と分離ロータとが、互いに同軸的に配置さ
れており、かつそれぞれ異なる周速度で駆動されること
によって解決されている。
[作用及び効果]
本発明の有利な構成によれば、分離ロータがこの分離ロ
ータの軸方向長さよりも長い軸方向長さを備えた、駆動
可能な軸に不動に支承されている。また、この軸とは別
個に駆動される管が、軸の、少なくとも分離ロータによ
り取囲まれていない範囲で、軸上に回転可能に差しはめ
られており、かつ打穀ドラムを支持している。本発明の
さらに有利な構成によれば、上記軸及び管がそれぞれ一
端部で、打穀ドラム及び分離ロータを取囲むケーシング
外側へ突出している。さらに、ケーシングから突出した
、軸及び管の各端部に、駆動装置(Vベルト滑車)が係
合している。また構成上容易な形式で、上記軸が、一端
部で一方の側壁に、他端部で上記管内に支承されており
、この管が、一端部で他方の側壁に、他端部で上記軸上
に支承されている。
ータの軸方向長さよりも長い軸方向長さを備えた、駆動
可能な軸に不動に支承されている。また、この軸とは別
個に駆動される管が、軸の、少なくとも分離ロータによ
り取囲まれていない範囲で、軸上に回転可能に差しはめ
られており、かつ打穀ドラムを支持している。本発明の
さらに有利な構成によれば、上記軸及び管がそれぞれ一
端部で、打穀ドラム及び分離ロータを取囲むケーシング
外側へ突出している。さらに、ケーシングから突出した
、軸及び管の各端部に、駆動装置(Vベルト滑車)が係
合している。また構成上容易な形式で、上記軸が、一端
部で一方の側壁に、他端部で上記管内に支承されており
、この管が、一端部で他方の側壁に、他端部で上記軸上
に支承されている。
[実施例1
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
符号lで示された小型のコンバインlが、公知のカッタ
トラフ2を前方に有している。カッタトラフ2は、傾斜
コンベヤ3及び往復ピストンユニット41−して、コン
バインケーシング5に旋回可能に結合されている。コン
バイン1が例えば米の収穫のさいに使用されるように、
コンバインケーシング5が無限軌道走行機構6上に支承
されている。
トラフ2を前方に有している。カッタトラフ2は、傾斜
コンベヤ3及び往復ピストンユニット41−して、コン
バインケーシング5に旋回可能に結合されている。コン
バイン1が例えば米の収穫のさいに使用されるように、
コンバインケーシング5が無限軌道走行機構6上に支承
されている。
さらに、上記コンバイン1は、コンバイン走行方向に対
して横方向に作動する、軸方向の打穀・分離装置7を有
している。第2図かられかるように、この打穀・分離装
置7は、部分的に孔の空いた周壁を有するケーシング8
から形式されている。第2図において、ケーシング8の
左側には収穫物取入口9が、ケーシング8の右側には収
穫物排出口lOが、設けられている。
して横方向に作動する、軸方向の打穀・分離装置7を有
している。第2図かられかるように、この打穀・分離装
置7は、部分的に孔の空いた周壁を有するケーシング8
から形式されている。第2図において、ケーシング8の
左側には収穫物取入口9が、ケーシング8の右側には収
穫物排出口lOが、設けられている。
ケーシング8の両端面は、それぞれ壁11及び12によ
って閉鎖されている。これらの壁11,12はそれぞれ
軸受け13.14を支持しており、軸受け13は軸15
の一端部を受容している。また、軸15の他端部の範囲
では、2つの軸受け16.17が互いに間隔を置いて設
けられており、かつ管18を支承している。管18は、
軸受け16内に回転可能に支承されている。
って閉鎖されている。これらの壁11,12はそれぞれ
軸受け13.14を支持しており、軸受け13は軸15
の一端部を受容している。また、軸15の他端部の範囲
では、2つの軸受け16.17が互いに間隔を置いて設
けられており、かつ管18を支承している。管18は、
軸受け16内に回転可能に支承されている。
上記軸15の、壁■2の左側端面から突出した端部には
、Vベルト滑車19が取付けられている。また、上記管
18の、壁12の左側端面から突出した端部には、■ベ
ルi−滑車20が取付けられている。これら2つのVベ
ルト滑車19.20は、それぞれVベルト22.21を
介して、■溝を付けられて駆動軸23に取付けられたV
ベルト滑車24.25と接続されている。Vベルト滑車
19.20の直径が種々異なる大きさに選定されるのに
応じて、軸15と管18とは種々異なる速度で駆動され
る。この場合、分離ロータ29のシリンダジャケット3
0が、星形支持31を介して上記軸15と不動に結合さ
れている。また、打穀条片26を備えた星形支持体27
から成る打穀ドラム28が、上記管18と結合されてい
る。このような結果、打穀ドラム28は分離ドラム29
と異なる周速度で駆動される。
、Vベルト滑車19が取付けられている。また、上記管
18の、壁12の左側端面から突出した端部には、■ベ
ルi−滑車20が取付けられている。これら2つのVベ
ルト滑車19.20は、それぞれVベルト22.21を
介して、■溝を付けられて駆動軸23に取付けられたV
ベルト滑車24.25と接続されている。Vベルト滑車
19.20の直径が種々異なる大きさに選定されるのに
応じて、軸15と管18とは種々異なる速度で駆動され
る。この場合、分離ロータ29のシリンダジャケット3
0が、星形支持31を介して上記軸15と不動に結合さ
れている。また、打穀条片26を備えた星形支持体27
から成る打穀ドラム28が、上記管18と結合されてい
る。このような結果、打穀ドラム28は分離ドラム29
と異なる周速度で駆動される。
収穫物を軸方向でより良好に搬送するために、ケーシン
グ8の内部には、傾斜した搬送条件32が設けられてい
る。さらに、この目的と残留穀粒をより良好に排除する
こととのために、分離ロータ29のシリンダジャケット
30には、互いに平行で軸方向に延びる、歯の付けられ
た複数の薄板33が取付けられている。
グ8の内部には、傾斜した搬送条件32が設けられてい
る。さらに、この目的と残留穀粒をより良好に排除する
こととのために、分離ロータ29のシリンダジャケット
30には、互いに平行で軸方向に延びる、歯の付けられ
た複数の薄板33が取付けられている。
図面は、本発明によるコンバインに設けらた打穀・分離
装置の1実施例を示すもので、第1図は自走式コンバイ
ンの側面図、第2図は第1図による線分■−■に沿った
、打穀・分離装置の拡大断面図である。 1・・・コンバイン、2・・・カッタトラフ、3・・・
傾斜コンベヤ、4・・・往復ピストンニット、5・・・
コンバインケーシング、6・・・無限軌道走行機構、7
・・・軸方向の打穀・分離装置、8・・・ケーシング9
・・・収穫物取入口、IO・・・収穫物排出口、11.
12・・・壁、13.14・・・軸受け、15・・・軸
16.17・・・軸受け、18・・・管、19.20・
・・Vベルト滑車、21.22・・・Vベルト、23・
・・駆動軸、24.25・・・Vベルト滑車、26・・
・打穀条片、27・・・星形支持体、28・・・打穀ド
ラム、29・・・分離ロータ、30・・・シリンダジャ
ケット、31・・・星形支持体、32・・・搬送条片、
33・・・薄板
装置の1実施例を示すもので、第1図は自走式コンバイ
ンの側面図、第2図は第1図による線分■−■に沿った
、打穀・分離装置の拡大断面図である。 1・・・コンバイン、2・・・カッタトラフ、3・・・
傾斜コンベヤ、4・・・往復ピストンニット、5・・・
コンバインケーシング、6・・・無限軌道走行機構、7
・・・軸方向の打穀・分離装置、8・・・ケーシング9
・・・収穫物取入口、IO・・・収穫物排出口、11.
12・・・壁、13.14・・・軸受け、15・・・軸
16.17・・・軸受け、18・・・管、19.20・
・・Vベルト滑車、21.22・・・Vベルト、23・
・・駆動軸、24.25・・・Vベルト滑車、26・・
・打穀条片、27・・・星形支持体、28・・・打穀ド
ラム、29・・・分離ロータ、30・・・シリンダジャ
ケット、31・・・星形支持体、32・・・搬送条片、
33・・・薄板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、軸方向の流れ機構に従って作動する打穀・分離装置
を備えた自走式コンバインであって、打殻・分離装置が
、コンバインの走行方向に対して横方向に組込まれてお
り、かつ、部分的に孔の空いた周壁を有するケーシング
と、このケーシング内にケーシングと同軸的で駆動可能
に支承された打穀・分離ロータとから形成されている形
式のものにおいて、打穀・分離ロータが回転軸線に対し
て垂直に2つに分割されており、分割された打穀ロータ
(打穀ドラム28)と分離ロータ(29)とが、互いに
同軸的に配置されており、かつそれぞれ異なる周速度で
駆動されることを特徴とする、軸方向打穀・分離装置を
備えた自走式コンバイン。 2、分離ロータ(29)が、この分離ロータ(29)の
軸方向長さよれも長い軸方向長さを備えた、駆動可能な
軸(15)に不動に支承されており、軸(15)とは別
個に駆動される管(18)が、軸(15)の、少なくと
も分離ロータ(29)により取囲まれていない範囲で、
この軸(15)上に回転可能に差しはめられており、か
つ打穀ドラム(28)を支持している、請求項1記載の
コンバイン。 3、軸(15)及び管(18)がそれどれ一端部で、打
穀ドラム(28)及び分離ロータ(29)を取囲むケー
シング(8)から外端へ突出しており、ケーシング(8
)から突出した、軸(15)及び管(18)の各端部に
、駆動装置(Vベルト滑車19及び20)が係合してい
る、請求項1又は2記載のコンバイン。 4、軸(15)が、一端部で一方の側壁(11)に、他
端部で管(18)内に支承されており、管(18)が、
一端部で他方の側壁(12)に、他端部で軸(15)上
に支承されている、請求項1から3までのいずれか1項
記載のコンバイン。 5、管(18)が2つの軸受け(16、17)を介して
軸(15)に支承されている、請求項1から4までのい
ずれか1項記載のコンバイン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3917818.8 | 1989-06-01 | ||
DE3917818A DE3917818A1 (de) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | Selbstfahrender maehdrescher mit einem axial-dresch- und trennwerk |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0387116A true JPH0387116A (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=6381807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2141734A Pending JPH0387116A (ja) | 1989-06-01 | 1990-06-01 | 軸方向打穀・分離装置を備えた自走式コンバイン |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0387116A (ja) |
KR (1) | KR0135748B1 (ja) |
CN (1) | CN1028397C (ja) |
BE (1) | BE1006791A3 (ja) |
DE (1) | DE3917818A1 (ja) |
DK (1) | DK133090A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1024379B1 (nl) | 2016-07-12 | 2018-02-12 | Cnh Industrial Belgium Nv | Dubbel maaibord |
US20200296895A1 (en) * | 2019-03-21 | 2020-09-24 | Cnh Industrial America Llc | Removable insert for a threshing rotor cage |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE942055C (de) * | 1952-08-15 | 1956-04-26 | Fahr Ag Maschf | Vorrichtung zum Dreschen und Vorreinigen von Kurzgetreide |
FR1373382A (fr) * | 1963-10-23 | 1964-09-25 | Dispositif à décharger les tiges pour moissonneuse-batteuse | |
FR1489578A (fr) * | 1966-08-17 | 1967-07-21 | Massey Ferguson Inc | Perfectionnements apportés aux moissonneuses-batteuses |
GB1277032A (en) * | 1968-08-16 | 1972-06-07 | Massey Ferguson Gmbh | Cut crop threshing and separating assembly |
DE1941248C3 (de) * | 1969-08-13 | 1980-01-03 | Maschinenfabrik Fahr Ag Gottmadingen, 7702 Gottmadingen | Mähdrescher mit Axialdrusch |
NL8202977A (nl) * | 1982-07-23 | 1984-02-16 | Multinorm Bv | Maaidorser. |
EP0124628A1 (de) * | 1983-05-04 | 1984-11-14 | Klöckner-Humboldt-Deutz Aktiengesellschaft | Mähdrescher mit Axialdreschmaschine |
DE3717501C2 (de) * | 1987-05-23 | 1995-01-19 | Claas Ohg | Selbstfahrender Mähdrescher |
-
1989
- 1989-06-01 DE DE3917818A patent/DE3917818A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-05-29 BE BE9000554A patent/BE1006791A3/fr not_active IP Right Cessation
- 1990-05-30 DK DK133090A patent/DK133090A/da not_active Application Discontinuation
- 1990-05-30 CN CN90103833A patent/CN1028397C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-31 KR KR1019900007918A patent/KR0135748B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-06-01 JP JP2141734A patent/JPH0387116A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK133090A (da) | 1990-12-02 |
CN1028397C (zh) | 1995-05-17 |
CN1047605A (zh) | 1990-12-12 |
DE3917818A1 (de) | 1990-12-06 |
DK133090D0 (da) | 1990-05-30 |
KR910000003A (ko) | 1991-01-29 |
BE1006791A3 (fr) | 1994-12-13 |
KR0135748B1 (ko) | 1998-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1400055A (en) | Crop elevators for harvesting machines | |
CN106717593B (zh) | 一种切纵流脱粒分离装置 | |
JP2568189Y2 (ja) | コンバインの選別装置 | |
JPH0387116A (ja) | 軸方向打穀・分離装置を備えた自走式コンバイン | |
US3731569A (en) | Harvesting machine | |
FI71052C (fi) | Saedestroeskmekanism | |
JP7190382B2 (ja) | コンバイン | |
JPH0522039Y2 (ja) | ||
JPS6141554Y2 (ja) | ||
CN207118321U (zh) | 一种切纵流脱粒分离装置 | |
CN2421813Y (zh) | 水稻联合收割机 | |
JPH0525398Y2 (ja) | ||
JP2534753Y2 (ja) | Vベルト伝動装置 | |
JPS5926841Y2 (ja) | 脱穀選別装置の伝動構造 | |
JP2594986Y2 (ja) | 乗用型茶葉摘採機の茶葉収容装置 | |
KR20000060260A (ko) | 탈곡장치 | |
JPH0425942Y2 (ja) | ||
JPS5818667Y2 (ja) | 脱穀機における扱胴構造 | |
JPH0425943Y2 (ja) | ||
JP3713885B2 (ja) | 脱穀機 | |
JPH0454765Y2 (ja) | ||
JPH0221904Y2 (ja) | ||
JP3353981B2 (ja) | コンバインの唐箕構造 | |
JP2585202Y2 (ja) | 脱穀装置 | |
JPH0119653Y2 (ja) |