JPH0385485A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPH0385485A JPH0385485A JP1223627A JP22362789A JPH0385485A JP H0385485 A JPH0385485 A JP H0385485A JP 1223627 A JP1223627 A JP 1223627A JP 22362789 A JP22362789 A JP 22362789A JP H0385485 A JPH0385485 A JP H0385485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous operation
- mode
- control means
- cpu
- sec
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロコンピュータを用いたCPU方式の
電子時計のテスト手段に関するもので、更に詳しくは動
作電流の測定手段に関するものである。
電子時計のテスト手段に関するもので、更に詳しくは動
作電流の測定手段に関するものである。
本発明は、プログラムを割り込み信号により間欠動作さ
せ低消費電力化を図ったCPU方式の電子時計において
、CPUを特定の時間連続動作させる連続動作制御手段
を設けることにより、cpUの動作電流を正確に測定で
きるようにしたものである。
せ低消費電力化を図ったCPU方式の電子時計において
、CPUを特定の時間連続動作させる連続動作制御手段
を設けることにより、cpUの動作電流を正確に測定で
きるようにしたものである。
まず最初にプログラムを割り込み信号により間欠動作さ
せるCPU方式の電子時計の動作について簡単に説明す
る。
せるCPU方式の電子時計の動作について簡単に説明す
る。
第6図は従来よりあるCPU方式の電子時計のシステム
ブロック図である。20はシステムクロックを発生させ
る発振回路、21は発振回路20の出力から複数のタイ
ミング信号を発生させるタイマ回路、22は各種の演算
処理を行う演算処理手段、23はタイマ回路21および
外部入力手段26の出力から演算処理手段22に割り込
み信号を発生させる割り込み制御手段、24は計時動作
がプログラミングされているROM、25は計時データ
を記憶するRAM127は表示手段である。また、29
はアドレスバスを示し、28はデータバスを示している
。
ブロック図である。20はシステムクロックを発生させ
る発振回路、21は発振回路20の出力から複数のタイ
ミング信号を発生させるタイマ回路、22は各種の演算
処理を行う演算処理手段、23はタイマ回路21および
外部入力手段26の出力から演算処理手段22に割り込
み信号を発生させる割り込み制御手段、24は計時動作
がプログラミングされているROM、25は計時データ
を記憶するRAM127は表示手段である。また、29
はアドレスバスを示し、28はデータバスを示している
。
これらのシステムで計時動作を行うには、タイマ回路2
1から出力されるIHzの信号を割り込み制御手段23
が受は取り、演算処理手段22に対して割り込み要求信
号を出力し、同時にプログラムROM24に書き込まれ
ているプログラムが実行され、計時データが記憶されて
いるRAM25のデータをカウントする手順がとられて
いる。
1から出力されるIHzの信号を割り込み制御手段23
が受は取り、演算処理手段22に対して割り込み要求信
号を出力し、同時にプログラムROM24に書き込まれ
ているプログラムが実行され、計時データが記憶されて
いるRAM25のデータをカウントする手順がとられて
いる。
また、時刻の修正や他のモードへのモードチェンジは、
外部入力手段26の信号を割り込み制御手段23が受は
取り、同様に演算処理手段22に割り込み要求信号を出
力することにより行われる。
外部入力手段26の信号を割り込み制御手段23が受は
取り、同様に演算処理手段22に割り込み要求信号を出
力することにより行われる。
以上説明してきたように、CPU方式の電子時計は必要
な時のみに割り込み制御手段23から割り込み要求信号
を出力し、演算処理手段22を間欠動作させることによ
り低消費電力化を図っている。
な時のみに割り込み制御手段23から割り込み要求信号
を出力し、演算処理手段22を間欠動作させることによ
り低消費電力化を図っている。
第7図は演算処理手段22の動作タイミングを示したも
ので、タイマ回路21からのI Hz信号及び外部入力
手段26からの出力があった時のみ演算処理手段22が
動作を行っている。
ので、タイマ回路21からのI Hz信号及び外部入力
手段26からの出力があった時のみ演算処理手段22が
動作を行っている。
これらの技術については、特開昭58−38883号公
報に詳細に述べられている。
報に詳細に述べられている。
このCPU方式の電子時計において演算処理手段22の
動作電流の測定はマニュアル測定においてはマルチメー
タを用い、■Cテスタにおいてはテスト回路をIC内部
に設けその回路を動作させることにより測定を行ってい
た。
動作電流の測定はマニュアル測定においてはマルチメー
タを用い、■Cテスタにおいてはテスト回路をIC内部
に設けその回路を動作させることにより測定を行ってい
た。
従来の技術で示した割り込み要求信号により演算処理手
段22を間欠的に動作させる方式は、低消費電力化には
有効ではあるが、第7図の動作タイミング図に示したよ
うに、通常動作を行っている場合、演算処理手段22が
動作している時間は動作していない時間に比べ非常に短
いため、マルチメークによるマニュアル測定では正確に
動作電流を測定することができないという欠点を有して
いた。
段22を間欠的に動作させる方式は、低消費電力化には
有効ではあるが、第7図の動作タイミング図に示したよ
うに、通常動作を行っている場合、演算処理手段22が
動作している時間は動作していない時間に比べ非常に短
いため、マルチメークによるマニュアル測定では正確に
動作電流を測定することができないという欠点を有して
いた。
また■Cテスタ等で動作電流を測定する場合は、動作電
流測定用のテスト回路を余分に設けなければならないと
いう欠点を有していた。
流測定用のテスト回路を余分に設けなければならないと
いう欠点を有していた。
本発明の目的は、マイクロコンピュータを用いたCPU
方式の電子時計において、演算処理手段の動作電流を正
確に測定できるテスト手段を提供することにある。
方式の電子時計において、演算処理手段の動作電流を正
確に測定できるテスト手段を提供することにある。
上記問題点を解決するために本発明では、割り込み要求
信号によって間欠動作を行っていた演算処理手段を連続
的に動作させる連続動作制御手段をプログラムROM上
に設け、更にはこの連続動作制御手段を通常モードと連
続動作モードとを判別するモード判別手段と、ある特定
の時間連続動作を行わせるループ手段と、通常動作へ復
帰させる復帰手段とで構成した。
信号によって間欠動作を行っていた演算処理手段を連続
的に動作させる連続動作制御手段をプログラムROM上
に設け、更にはこの連続動作制御手段を通常モードと連
続動作モードとを判別するモード判別手段と、ある特定
の時間連続動作を行わせるループ手段と、通常動作へ復
帰させる復帰手段とで構成した。
上記の様な構成にすることにより、通常の計時動作を損
なうことなく、演算処理手段の動作電流を正確に測定で
きるようになった。また、マニュアルでの動作電流測定
だけでなく、tCテスタのテストプログラムにも反映で
きるため、特別なテスト回路を設ける必要がなくなった
。
なうことなく、演算処理手段の動作電流を正確に測定で
きるようになった。また、マニュアルでの動作電流測定
だけでなく、tCテスタのテストプログラムにも反映で
きるため、特別なテスト回路を設ける必要がなくなった
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明によるプログラムROMの詳細なブロ
ック図である。第6図で示したCPU方式の電子時計の
システムブロック図と同様に、演算処理手段lは、デー
タバス9、アドレスバス1゜を介し、プログラムROM
2、データを記憶するRAM8、外部入力手段7等でデ
ータのやり取りを行っている。プログラムROM2には
、通常の計時動作を行わせるための計時処理手段と、演
算処理手段1を連続的に動作させる連続動作制御手段3
が設けられており、更に連続動作制御手段3は、通常モ
ードと連続動作モードとを判別するモード判別手段4と
、ある特定の時間連続動作を行わせるループ手段5と、
通常動作へ復帰させる復帰手段6とで構成されている。
ック図である。第6図で示したCPU方式の電子時計の
システムブロック図と同様に、演算処理手段lは、デー
タバス9、アドレスバス1゜を介し、プログラムROM
2、データを記憶するRAM8、外部入力手段7等でデ
ータのやり取りを行っている。プログラムROM2には
、通常の計時動作を行わせるための計時処理手段と、演
算処理手段1を連続的に動作させる連続動作制御手段3
が設けられており、更に連続動作制御手段3は、通常モ
ードと連続動作モードとを判別するモード判別手段4と
、ある特定の時間連続動作を行わせるループ手段5と、
通常動作へ復帰させる復帰手段6とで構成されている。
次に、本発明の連続動作制御手段3の実施例について説
明する。第2図は連続動作W11B手段3の第1の実施
例を示すフローチャート図である。第2図の実施例にお
いて、連続動作制御手段3は電源投入時の初期設定後に
条件が設定され、10秒後に通常モードへ復帰するよう
処理されている。第2図に示すように、周辺回路やメモ
リ等の初期設定が行われた後、通常モードと連続動作モ
ードを判別するためのフラグをセントし、KEY入力や
タイマ入力があった場合は通常のKEY処理およびタイ
マ処理を行った後、このフラグの条件により弾支が行わ
れる。これが連続動作制御手段3の中のモード判別手段
4の実施例である。
明する。第2図は連続動作W11B手段3の第1の実施
例を示すフローチャート図である。第2図の実施例にお
いて、連続動作制御手段3は電源投入時の初期設定後に
条件が設定され、10秒後に通常モードへ復帰するよう
処理されている。第2図に示すように、周辺回路やメモ
リ等の初期設定が行われた後、通常モードと連続動作モ
ードを判別するためのフラグをセントし、KEY入力や
タイマ入力があった場合は通常のKEY処理およびタイ
マ処理を行った後、このフラグの条件により弾支が行わ
れる。これが連続動作制御手段3の中のモード判別手段
4の実施例である。
そして、タイマ処理を行った後、電源投入時からの経過
時間をカウントし、108−経過していなければKEY
入力やタイマ入力の監視を行っている。
時間をカウントし、108−経過していなければKEY
入力やタイマ入力の監視を行っている。
これがループ手段5の実施例である。その後カウント値
が10になった時はフラグをクリアし、始めてWAIT
状態としている。これが復帰手段6である0以上の様な
処理手順により、電源投入後約10秒間はシステムが動
作状態となり、この間動作電流を測定することができる
。
が10になった時はフラグをクリアし、始めてWAIT
状態としている。これが復帰手段6である0以上の様な
処理手順により、電源投入後約10秒間はシステムが動
作状態となり、この間動作電流を測定することができる
。
第3図は連続動作制御手段3の第2の実施例を示すフロ
ーチャート図である。第3図の実施例において、連続動
作制御手段3はKEY操作で特定モードを設定すること
により処理されている。この実施例において、モード判
別手段4はKEY入力入力待定モードの判断と、第1の
実施例と同様のフラグのセットおよびタイマ処理後の弾
支処理である。ループ手段5はKEY入力、タイマ入力
の監視処理であり、復帰手段6は新たなKEY入力の判
断およびフラグのクリアである。これらの手順によりK
EY操作で特定モードを設定した後、新たなKEY入力
があるまでシステムを動作状態に保つことができる。
ーチャート図である。第3図の実施例において、連続動
作制御手段3はKEY操作で特定モードを設定すること
により処理されている。この実施例において、モード判
別手段4はKEY入力入力待定モードの判断と、第1の
実施例と同様のフラグのセットおよびタイマ処理後の弾
支処理である。ループ手段5はKEY入力、タイマ入力
の監視処理であり、復帰手段6は新たなKEY入力の判
断およびフラグのクリアである。これらの手順によりK
EY操作で特定モードを設定した後、新たなKEY入力
があるまでシステムを動作状態に保つことができる。
第4図は、連続動作制御手段3の第3の実施例を示すフ
ローチャート図である。この実施例では演算手段1を動
作させるシステムクロックが二種類ある場合を示してい
る。第5図にシステムクロックが二種類ある場合のシス
テムブロック図を示す。発振回路13はおもに計時動作
に必要なタイミングを作るためのもので通常は3.27
68Hzの水晶が用いられる0発振回路11は発振回路
13に比べ高速のクロックを出力し、CPU16および
プログラムROM17を高速で動作させる時に用いるも
のである。これらの低速/高速のシステムクロックの切
換えはプログラムROMのデータによって行われている
。
ローチャート図である。この実施例では演算手段1を動
作させるシステムクロックが二種類ある場合を示してい
る。第5図にシステムクロックが二種類ある場合のシス
テムブロック図を示す。発振回路13はおもに計時動作
に必要なタイミングを作るためのもので通常は3.27
68Hzの水晶が用いられる0発振回路11は発振回路
13に比べ高速のクロックを出力し、CPU16および
プログラムROM17を高速で動作させる時に用いるも
のである。これらの低速/高速のシステムクロックの切
換えはプログラムROMのデータによって行われている
。
第4図に示す実施例では、電源投入時の初期設定fi2
0秒間連続動作制御手段3が処理されている。
0秒間連続動作制御手段3が処理されている。
初期設定後10秒間は発振回路13のクロックをシステ
ムクロックとしcputeを連続動作させ、その後の1
0秒間でシステムクロックを発振回路11の出力に切換
え、連続動作をさせて通常動作に復帰させている。これ
らの処理により電源投入後の10秒間で低速のシステム
クロックの動作電流測定ができ、次の10秒間で高速の
システムクロックの動作電流測定をすることができる。
ムクロックとしcputeを連続動作させ、その後の1
0秒間でシステムクロックを発振回路11の出力に切換
え、連続動作をさせて通常動作に復帰させている。これ
らの処理により電源投入後の10秒間で低速のシステム
クロックの動作電流測定ができ、次の10秒間で高速の
システムクロックの動作電流測定をすることができる。
C発明の効果〕
以上のように本発明による連続動作制御手段はCPU方
式の電子時計における動作電流測定をより正確に行うこ
とができ、特別なテスト回路も不要になることから、チ
ップコストの低減および良品、不良品の正確な判別に効
果を有するようになった。
式の電子時計における動作電流測定をより正確に行うこ
とができ、特別なテスト回路も不要になることから、チ
ップコストの低減および良品、不良品の正確な判別に効
果を有するようになった。
第1図は本発明によるプログラムROMのブロック図、
第2図〜第4図は本発明の実施例を示すフローチャート
図、第5図はシステムクロックが二種類ある場合のシス
テムブロック図、第6図はCPU方式の電子時計のシス
テムブロック図、第7図はCPUの動作タイ1フ9図で
ある。 1.16.22・ 2.I7,24・ 3 ・ ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ ・ 7.26・ ・ ・ 8.25・ ・ ・ 9、 18.28・ 10、 19. 29・ 11・ ・ ・ ・ ・ 12・ ・ ・ ・ ・ 13・ ・ ・ ・ ・ 14・ ・ ・ ・ ・ 15・ ・ ・ ・ ・ 20・ ・ ・ ・ ・ 21・ ・ ・ ・ ・ 23・ ・ ・ ・ ・ 27・ ・ ・ ・ ・ ・演算処理手段 ・プログラムROM ・連続動作制御手段 ・モード判別手段 ・ループ手段 ・復帰手段 ・外部入力手段 ・データ記憶RAM ・データバス ・アドレスバス ・高速用発振回路 ・抵抗 ・低速用発振回路 ・水晶 ・システムクロック切換回路 ・発振回路 ・タイマ回路 ・割り込み制御手段 ・表示手段 第 図 第 崗 第 5 図 第 図
第2図〜第4図は本発明の実施例を示すフローチャート
図、第5図はシステムクロックが二種類ある場合のシス
テムブロック図、第6図はCPU方式の電子時計のシス
テムブロック図、第7図はCPUの動作タイ1フ9図で
ある。 1.16.22・ 2.I7,24・ 3 ・ ・ ・ ・ ・ 4 ・ ・ ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ ・ ・ 7.26・ ・ ・ 8.25・ ・ ・ 9、 18.28・ 10、 19. 29・ 11・ ・ ・ ・ ・ 12・ ・ ・ ・ ・ 13・ ・ ・ ・ ・ 14・ ・ ・ ・ ・ 15・ ・ ・ ・ ・ 20・ ・ ・ ・ ・ 21・ ・ ・ ・ ・ 23・ ・ ・ ・ ・ 27・ ・ ・ ・ ・ ・演算処理手段 ・プログラムROM ・連続動作制御手段 ・モード判別手段 ・ループ手段 ・復帰手段 ・外部入力手段 ・データ記憶RAM ・データバス ・アドレスバス ・高速用発振回路 ・抵抗 ・低速用発振回路 ・水晶 ・システムクロック切換回路 ・発振回路 ・タイマ回路 ・割り込み制御手段 ・表示手段 第 図 第 崗 第 5 図 第 図
Claims (1)
- システムクロックを発生するシステムクロック発生手段
と、前記システムクロックの供給により演算動作を行う
演算処理手段と、計時動作等を行うプログラムが書き込
まれているROMと、計時データ等を記憶するRAMと
、外部入力手段と、複数のタイミング信号を発生させる
タイマ回路と、前記外部入力手段もしくは前記タイマ回
路の出力信号により前記演算処理手段に割り込み信号を
出力する割り込み制御手段を有する電子時計において、
前記プログラムROMに、前記システムクロックを発生
させ、前記演算処理手段を連続的に動作させる連続動作
制御手段を設け、前記連続動作制御手段は、通常モード
と連続動作モードとを判別するモード判別手段と、ある
特定の時間連続動作を行わせるためのループ手段と、通
常動作へ復帰させる復帰手段を有することを特徴とする
電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223627A JPH0385485A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223627A JPH0385485A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0385485A true JPH0385485A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16801173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1223627A Pending JPH0385485A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0385485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101644A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1223627A patent/JPH0385485A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101644A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
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