JPH0385126A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH0385126A
JPH0385126A JP22270989A JP22270989A JPH0385126A JP H0385126 A JPH0385126 A JP H0385126A JP 22270989 A JP22270989 A JP 22270989A JP 22270989 A JP22270989 A JP 22270989A JP H0385126 A JPH0385126 A JP H0385126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
dust collection
exhaust
chamber
electric fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22270989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2521356B2 (ja
Inventor
Shigenobu Mori
重信 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP1222709A priority Critical patent/JP2521356B2/ja
Publication of JPH0385126A publication Critical patent/JPH0385126A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2521356B2 publication Critical patent/JP2521356B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、電動送風機の排熱を集塵室内に導きこの集塵
室内の塵埃に混入したダニなどの害虫類を退治する電気
掃除機に係わり、とくに、電動送風機からの排気風を集
塵室へ還流させるための排気還流風路に関する。
(従来の技術) 従来、電動送風機の排熱を集塵室内に導いてダニなどを
殺傷する電気掃除機としては、たとえば特公昭64−7
774号公報に記載されているように、掃除機本体の吸
込口部に一端部が差込み接続されるホースの他端部が着
脱自在に接続される排気口部を掃除機本体に形成したも
のが知られている。また、特開平1−119220号公
報に記載されているように、電動送風機からの排気風を
集塵室内へ還流させる排気還流風路を掃除機本体の集塵
室に臨む開口部を開閉する蓋体の内部に形成した電気掃
除機も知られている。なお、この電気掃除機では、排気
還流風路の1つの側面のみは、蓋体の裏蓋が形成してい
て集塵室へ面した構造になっている。
しかし、ホースにより排気還流風路を形成する上記特公
昭64−7774号公報に記載の構造では、電動送風機
からの排気風が吸込口部に至るまでの途中で掃除機本体
外に位置するホース内を通るため、その際に、電動送風
機の排熱が冷却されてしまい、集塵室内の温度をダニの
殺傷に十分な温度にまで上昇させるのに時間がかかって
いた。
これとともに、掃除機本体内で電動送風機室側と集塵室
内との温度差が大きくなるため、集塵室内の温度をダニ
の殺傷に十分な温度にまで上昇させたとき、電動送風機
室側の温度が非常に高くなり、電動送風機の負担が大き
くなるとともに、掃除機本体が熱により損傷するなどの
問題が生じていた。
また、上記特開平1−119220号公報に記載の構造
でも、排気還流風路が蓋体内に設けられていたため、同
様の問題が生じていた。すなわち、排気還流風路の1つ
の側面のみは集塵室へ面しているものの、排気還流風路
の他の側面は集塵室ではない蓋体の内部空間に面してい
るため、ここで放熱が生じ、電動送風機の排熱が冷却さ
れてしまっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来の電気掃除機では、電動送風機の排
熱を排気還流風路を介して集塵室内に導いてダニなどを
退治する際、排気還流風路において排熱が冷却されてし
まうため、電動送風機室側と集塵室内との温度差が大き
くなってしまい、集塵室内の温度を十分に上昇させるの
に時間がかかるとともに、電動送風機室側で掃除機本体
が熱による悪影響を受けるなどの問題があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、電動送風機の排熱を集塵室内に導いてダニなどを退治
するとき、集塵室内の温度を短時間で上げられるととも
に、掃除機本体などが熱による悪影響を受けることを防
止することができる電気掃除機を提供することを目的と
するものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、電動送風機室お
よび集塵室を内部に有しかつこの集塵室を外部へ連通さ
せる吸込口部を有する掃除機本体と、この掃除機本体の
電動送風機室に吸気側を前記集塵室に連通させて内蔵さ
れた電動送風機と、前記吸込口部を外側から開閉自在に
閉塞するシャッターとを備えた電気掃除機において、前
記掃除機本体で電動送風機室における電動送風機の排気
側に連通ずる位置から前記吸込口部に至る排気還流風路
を、前記電動送風機からの排気風が還流される前記集塵
室の内部を経て配設したものである。
(作用) 本発明の電気掃除機では、シャッターを開けて、掃除機
本体の吸込口部を開放した状態で掃除を行なうが、この
とき、たとえば吸込口部に接続されたホースにより排気
還流風路の吸込口部への出口が閉塞される。そして、電
動送風機の駆動により、吸込口部から空気とともに吸込
まれた塵埃が集塵室内に導かれ、ここに捕捉される。ま
た、集塵室内に貯溜した塵埃中のダニなどを退治すると
きは、吸込口部をシャッターにより閉塞し、排気還流風
路により掃除機本体内の電動送風機室における電動送風
機の排気側に連通ずる位置と吸込口部とを連通させた状
態で、電動送風機を駆動する。そうすると、電動送風機
からの加熱された排気風が集塵室内の排気還流風路を経
て吸込口部から集塵室内へ還流され、電動送風機と電動
送風機室の排気側と排気還流風路と吸込口部と集塵室内
と電動送風機とをこの順序で繰り返し巡る循環風が生じ
る。これによって、集塵室内の温度が上昇し、熱により
集塵室内のダニなどが殺傷される。
このとき、電動送風機からの排気風が還流される集塵室
自体の内部を排気還流風路が通っていることにより、こ
こでの放熱は少なく、集塵室内の温度が速やかに高まる
。これとともに、電動送風機室側と集塵室内との温度差
が小さくなり、この集塵室内の温度がダニなどの死滅す
る温度に達したときの電動送風機室側の温度はさほど高
くならず、掃除機本体の熱による損傷などが防止される
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成を図面に基
づいて説明する。
11は掃除機本体で、この掃除機本体11は、上面を開
口した下部本体ケース12と、この下部本体ケース12
の後部上側に結合固定された上部本体ケース13と、前
記下部本体ケース12の上面前部の開口部14を上方か
ら開閉自在に閉塞する蓋体15となどからなっている。
そして、前記掃除機本体11内には、格子状の連通口2
1を有する通気隔壁22により、前記開口部14を上面
部に有する集塵室23が前部に区画形成されているとと
もに、この集塵室23の後方に電動送風機室24が区画
形成されている。また、この電動送風機室24の左右方
向−側方には、非通気隔壁25によりコードリール室2
6が区画形成されている。
このコードリール室26内には、給電用の電源コード2
7を巻回収納するコードリール28が軸着されている。
また、前記集塵室23内には、集塵フィルターである紙
製の集塵袋31が着脱自在に装着されている。この集塵
袋31は、袋状フィルター材32と、吸込開口33を有
する口枠34とからなっており、この口枠34が、前記
集塵室23内の前面の上部に枢着されたクランプ35と
同じ前面の下部に形成された保持部36とにより着脱自
在に保持されている。なお、前記集塵袋31は、前記開
口部14を介して着脱されるようになっている。
一方、前記電動送風機室24内で本体ケース12゜13
に電動送風機41が取付けられている。この電動送風機
41は、前後部が前記電動送風機室24内に形成された
支持壁42.43.44にゴム製支持体45.46を介
して支持されている。そして、前側の支持壁42、43
およびゴム製支持体45は環状になっており、これによ
り、前記電動送風機41の吸気側が集塵室23に前記連
通口21を介して気密に連通されている。
さらに、前記本体ケース12の後面部には格子状の排気
口51が開口形成されている。この排気口51は、掃除
機本体11内で、前記非通気隔壁25および後側の支持
壁44間に形成された通気間隙52と、前記後側の支持
壁44および本体ケース12の後面部間の排気室53と
を介して前記電動送風機41の排気側に連通されている
また、前記本体ケース12の前面中央部には凹部56が
後方へ窪ませて形成されており、この凹部56の後側底
面部に、前記集塵室23に前方から臨む内側開口57が
形成されている。また、前記本体ケース】2には、その
凹部56の前面開口を覆うように吸込口カバー58が固
定的に取付けられており、この吸込口カバー58には、
前記内側開口57に対向する外側開口59が形成されて
いる。そして、これら両開口57.59間に位置して、
前記本体ケース12に吸込口部材60が固定的に取付け
られている。この吸込口部材60には、前後方向へ抜は
前記集塵室23を外部へ連通させるほぼ円筒状の吸込口
部61が形成されている。なお、この吸込口部61の側
壁の上面部には排気流出口62が開口形成されている。
そして、この吸込口部61の内側すなわち集塵室23側
の端部から前記内側開口57の周縁部にかけて吸込口パ
ッキング63が介在されている。この吸込口パッキング
63は、前記集塵室23の気密性を保持するものであり
、前記集塵袋31の口枠34に吸込開口33を囲んで気
密に圧接されるものである。なお、前記吸込口パッキン
グ63には開閉自在の逆止弁64が一体に形成されてい
る。
また、前記吸込口部材60の前面と吸込口カバー58と
の間には、前記吸込口部61を外側から開閉自在に閉塞
するシャッター66がほぼ上下方向へ摺動自在に挟持さ
れている。なお、このシャッター66の上端部に形成さ
れたつまみ67が前記外側開口59から前側外方へ突出
されている。
そうして、前記掃除機本体11内には、前記電動送風機
室24における電動送風機41の排気側に連通ずる位置
から前記吸込口部61に至る排気還流風路71が配設さ
れている。この排気還流風路71は、両端を開口した管
体72からなっている。この管体72は、後端開口が排
気流入ロア3として前記電動送風機室24内の側部に位
置され、前記支持壁42および通気隔壁22の側部に貫
通され、前記電動送風機41からの排気風が還流される
集塵室23の内部を経て、前記本体ケースI2の凹部5
6の一側面部に貫通された後、はぼ逆U字形状に屈曲さ
れて、前端開口が前記吸込口部61の排気流出口62に
外側上方から気密に連通接続されている。そして、前記
管体72は、集塵室23内の側面に沿っているが、この
側面との間に隙間74が保持されている。こうして、集
塵室23の内部空間が管体72の外周面全体を囲んでい
る。
前記蓋体15は、たとえば、前記本体ケース12に後端
部が枢着されており、前端部が前記吸込口カバー58の
上端部に係脱自在に係合されて、閉状態に係止されるも
のである。なお、前記本体ケース12の開口部14の周
縁部には、閉じた前記蓋体15の下面周縁部が気密に圧
接されるシールバッキング76が設けられている。
さらに、前記本体ケース12の後部上面には、強制復帰
型の温度スイッチ81が設けられている。
この温度スイッチ81は、前記電動送風機室24内の温
度を検出しこの温度がたとえば60℃程度の一定温度ま
で上昇するとオフになるものである。また、前記温度ス
イッチ81は、強制復帰用ボタン82を有しており、こ
のボタン82の押圧操作によりオンになるものである。
このボタン82は、前記本体ケース12上に固定された
上カバー83から露出されており、外部操作可能になっ
ている。そして、電気的には、リミットスイッチなどに
より位置が検出される前記シャッター66を閉じた状態
で、温度スイッチ81がオンであると電動送風機41が
運転状態になり、温度スイッチ81がオフであると電動
送風機41が停止状態になる構成になっている。
また、図示していないが、前記吸込口部61には吸込み
用のホースの一端部が着脱自在に差込み接続されるよう
になっている。なお、前記吸込口部61の排気流出口6
2は、接続されたホースの一端部により閉塞される位置
に形成されている。
つぎ1こ、上記実施例の作用について説明する。
掃除時には、シャッター66を下方へ摺動させて開き、
開放された吸込口部61にホースの一端部を接続してお
く。また、このホースの他端部には、たとえば、延長管
を介して吸込口体を接続する。
吸込口部61にホースを接続した状態では、このホース
の一端部により吸込口部61の排気流出口62が気密に
閉塞される。これによって、電動送風機41の排気側と
吸込口部61内とが気密に遮断される。
逆止弁64もホースに押されて開く。
そして、電動送風機41の駆動により、吸込口体から空
気とともに塵埃が吸込まれ、延長管およびホースを介し
て掃除機本体11の集塵室23に導かれて、集塵袋31
内に捕捉される。また、この集塵袋31により濾過され
た空気は、連通口21、電動送風機41内、電動送風機
室24、通気間隙52および排気室53を順次通って、
排気口51から掃除機本体11外へ排気風として排出さ
れる。
また、集塵袋31内に貯溜した塵埃中に混入したダニな
どの害虫類を退治するときには、ホースの一端部を吸込
口部61から抜いて外すとともに、シャッター66を上
方へ摺動させて閉じ、吸込口部61を外側から閉塞する
。この状態で、排気還流風路71の排気流出口62が開
放され、電動送風機41の排気側が吸込口部61内に連
通される。ついで、温度スイッチ81のボタン82を押
して、この温度スイッチ81を入すなわちオンにすると
、電動送風機41が作動し始める。
これによって、集塵室23内の空気が電動送風機41に
吸込まれて、電動送風機室24内の排気側へ排出される
が、このとき、電動送風機41の発熱により空気が加熱
される。そして、電動送風機41からの熱せられた排気
風は、電動送風機室24内で排気流入ロア3から排気還
流風路71内へ流入し、この排気還流風路71内を通っ
て、排気流出口62から吸込口部61内に吹き出し、こ
の吸込口部61から吸込口パッキング63を介して集塵
室23の集塵袋31内へ還流される。すなわち、電動送
風機41の排熱が集塵袋31内に導かれる。なお、この
とき逆止弁64は風圧で開く。そして、集塵袋31内へ
還流された排気風は、集塵室23内における集塵袋31
の外方の空間部を介して電動送風機41に戻るので、電
動送風機41内と排気還流風路71内と吸込口部61内
と集塵室23内と電動送風機41内とをこの順序で繰り
返し巡る循環風が生じる。このような排熱の流れのサイ
クルが繰り返されることにより、集塵室23内の温度が
上昇する。これによって、集塵袋31内のダニなどの害
虫類が熱により殺傷される。
そして、電動送風機室24内の温度がさらに上昇して、
温度スイッチ81の一定の設定温度に達すると、この温
度スイッチ81が切すなわちオフになって、電動送風機
41が自動的に停止する。これにより、必要以上の過度
の温度上昇が防止され、電動送風機41の焼損、掃除機
本体11の熱による変形などが防止される。
上記構成によれば、循環風が通り高温に保たれる集塵室
23自体の内部を排気還流風路71が完全に通っている
ので、ダニなどを排気風の還流により退治するとき、排
気風が排気還流風路71の回りを囲むことにより、従来
に比べてこの排気還流風路71における放熱すなわち温
度低下が減少し、排気風の冷却が抑えられる。したがっ
て、集塵室23内の温度が短時間で高まるので、ダニな
どの害虫類を速やかに殺傷できる。また、集塵袋31内
と電動送風機室24内との温度差が低減するので、集塵
袋31内の温度がダニなどの死滅温度に達したときの電
動送風機室24内の温度を従来よりも低減できる。した
がって、電動送風機41の負担が少なくなるとともに、
電動送風機室24側で掃除機本体11などが熱により変
形したりして損傷することをより確実に防止できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、掃除機本体で電動送風機室における電
動送風機の排気側に連通する位置から吸込口部に至る排
気還流風路を集塵室の内部を経て配設したので、電動送
風機の排熱を集塵室内に導いてそこに貯溜した塵埃中の
ダニなどの害虫類を退治するとき、従来よりも、排気風
が排気還流風路を通る際の温度低下を低減でき、したが
って、集塵室内の温度を短時間で上昇させることができ
、ダニなどを速やかに退治できるとともに、集塵室内と
電動送風機室内との温度差を低減でき、集塵室内の温度
がダニなどの死滅温度に達したときの電動送風機室側の
温度を低減できることにより、電動送風機室側で掃除機
本体などが熱により悪影響を受けることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示す平面断面
図、第2図は同上縦断面図である。 11・・掃除機本体、23・・集塵室、24・・電動送
風機室、41・・電動送風機、61・・吸込口部63・
・吸込口パッキング、66・・シャッター、71・排気
還流風路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機室および集塵室を内部に有しかつこの
    集塵室を外部へ連通させる吸込口部を有する掃除機本体
    と、この掃除機本体の電動送風機室に吸気側を前記集塵
    室に連通させて内蔵された電動送風機と、前記吸込口部
    を外側から開閉自在に閉塞するシャッターと、前記掃除
    機本体に設けられ前記電動送風機室における電動送風機
    の排気側に連通する位置から前記吸込口部に至る排気還
    流風路とを備え、 この排気還流風路は、前記電動送風機からの排気風が還
    流される前記集塵室の内部を経て配設したことを特徴と
    する電気掃除機。
JP1222709A 1989-08-29 1989-08-29 電気掃除機 Expired - Fee Related JP2521356B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1222709A JP2521356B2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1222709A JP2521356B2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0385126A true JPH0385126A (ja) 1991-04-10
JP2521356B2 JP2521356B2 (ja) 1996-08-07

Family

ID=16786679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1222709A Expired - Fee Related JP2521356B2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2521356B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100373453B1 (ko) * 2000-09-22 2003-02-25 삼성광주전자 주식회사 진공청소기

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121028A (ja) * 1987-11-05 1989-05-12 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
JPH0199343U (ja) * 1987-12-21 1989-07-04

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121028A (ja) * 1987-11-05 1989-05-12 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機
JPH0199343U (ja) * 1987-12-21 1989-07-04

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100373453B1 (ko) * 2000-09-22 2003-02-25 삼성광주전자 주식회사 진공청소기

Also Published As

Publication number Publication date
JP2521356B2 (ja) 1996-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0385126A (ja) 電気掃除機
JP2500939B2 (ja) 電気掃除機
JP2683353B2 (ja) 電気掃除機
JPH0346132B2 (ja)
JP2698684B2 (ja) 電気掃除機
JPH0453535B2 (ja)
JP2500940B2 (ja) 電気掃除機
JP2647853B2 (ja) 電気掃除機
JPH03162815A (ja) 電気掃除機
JPH0638845U (ja) 電気掃除機
JPH08336488A (ja) 電気掃除機
JPH11318770A (ja) 電気掃除機
JPH03168113A (ja) 電気掃除機
JPH02289216A (ja) 電気掃除機
JPH0197425A (ja) 電気掃除機
JPH0319774B2 (ja)
JPH03267033A (ja) 電気掃除機
JPH02246914A (ja) 電気掃除機
JPH074331B2 (ja) 電気掃除機
JPH01119220A (ja) 電気掃除機
JPH02289213A (ja) 電気掃除機
JP2639945B2 (ja) 電気掃除機
JPH02289215A (ja) 電気掃除機
JPH02246913A (ja) 電気掃除機
JPH0428315A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees