JP2698684B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2698684B2 JP2060267A JP6026790A JP2698684B2 JP 2698684 B2 JP2698684 B2 JP 2698684B2 JP 2060267 A JP2060267 A JP 2060267A JP 6026790 A JP6026790 A JP 6026790A JP 2698684 B2 JP2698684 B2 JP 2698684B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電動送風機の吸気側の負圧を検出する圧力
検出装置を備えた電気掃除機に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の電気掃除機は、例えば、特開昭63−51
824号公報に記載されているように、ダストインジケー
タといわれる集塵室インジケータ、リーク弁のような温
度過昇防止装置などの圧力検出装置を備えた構造が知ら
れている。この電気掃除機の構造は、第4図に示すよう
に、掃除機本体を構成する下部本体ケース1に電動送風
機室2と集塵室3との間に通気部4を形成した隔壁5と
この隔壁5の電動送風機室2側に電動送風機の吸込み側
を支持する隔壁6とを形成し、この両隔壁5,6間に通気
室7を形成し、この下部本体ケース1に上部本体ケース
を接合し、上部本体ケースに設けた圧力検出装置の連通
路を通気室7に連通させる構造が採られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構造の電気掃除機では、下部本体ケース1
と上部本体ケースとを接合させるときに、下部本体ケー
ス1と上部本体ケースとにて形成される電動送風機室2
と集塵室3との間の通気室7を気密に圧力検出装置に連
通させるとともに電動送風機室2と集塵室3とを気密に
仕切るために、下部本体ケース1の各隔壁5,6と上部本
体ケースの隔壁との接合部間をシールパッキングにて気
密を保持する必要があり、このシールパッキングの長さ
が長くなり、気密性を保持することが困難である問題が
ある。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、電動送
風機室と集塵室との気密性を高めるとともに、集塵室に
連通する圧力検出装置の連通路の気密性を向上できる電
気掃除機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の電気掃除機は、電動送風機室および集塵室を
内部に形成するとともにこの集塵室に連通する吸込口を
形成し、上部本体ケースと下部本体ケースとを有した掃
除機本体と、前記集塵室に吸気側を連通させて前記電動
送風機室に内蔵された電動送風機と、この電動送風機の
吸気側に連通する圧力検出装置とを備え、前記下部本体
ケースに設けられ前記電動送風機室および前記集塵室を
仕切りかつ通気部を有する隔壁と、この隔壁の前記電動
送風機室側に設けられ前記通気部を囲んで前記電動送風
機の吸込口側を前記通気部に気密を保持して連通されて
支持する略円筒状のフランジ部と、このフランジ部の外
周一部に設けられ前記電動送風機の吸気側に連通する連
通孔と、前記上部本体ケースに設けられ前記下部本体ケ
ースの隔壁とともに前記電動送風機室および前記集塵室
を仕切る隔壁と、前記上部本体ケースに設けられ一端が
前記フランジ部の連通孔に連通し他端が前記圧力検出装
置に連通する空気導入路と、前記電動送風機室および前
記集塵室を仕切る前記一対の隔壁に挟着され一部が前記
フランジ部の連通孔および前記空気導入路を気密に連通
させるシールパッキングとを備えたものである。
(作用) 本発明の電気掃除機は、掃除機本体の下部本体ケース
および上部本体ケースに設けられ電動送風機室および集
塵室間を仕切る一対の隔壁間に、一部が電動送風機の吸
込み側を集塵室に連通する通気部に気密に連通して支持
するフランジ部の外周一部に設けた電動送風機の吸気側
に連通する連通孔と、圧力検出装置に連通する空気導入
路とを気密に連通させるシールパッキングを挟着するた
め、連通孔と空気導入路との気密性が容易に保持され、
シールパッキングは外れることがなく挟着保持されて、
気密性の保持が容易となる。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成を第1図
ないし第3図を参照して説明する。
第1図において、11は掃除機本体で、この掃除機本体
11は、上面を開口した下部本体ケース12と、この下部本
体ケース12の後部上側に結合固定された上部本体ケース
13とを有し、この上部本体ケース13には下部本体ケース
12の前部上面の塵捨て用開口部14を上方から開閉自在に
閉塞する蓋体15を有している。
そして、下部本体ケース12の左右両側面の後側下部に
は後車輪16がそれぞれ回動自在に支持され、この下部本
体ケース12の前部下面には旋回台17が水平方向に回動自
在に支持され、この旋回台17に車輪18が取り付けられて
いる。
また、掃除機本体11の下部本体ケース12内には、格子
状の連通口19を有する隔壁20により、塵捨て用開口部14
を上面部に有する集塵室23が前部に区画形成されている
とともに、この集塵室23の後方に電動送風機室24が区画
形成されている。
そして、集塵室23内には、袋状フィルター材にて形成
された集塵室25が着脱自在に装着されている。この集塵
室25は、開口側に接着された口枠26を有し、この口枠26
が、集塵室23内の前面の上部に枢着されたクランプ27
と、同じ前面の下部に形成された保持部28とにより着脱
自在に保持されている。また、隔壁20には、この隔壁20
の連通口19を覆う補助集塵フィルター29が着脱自在にに
装着されている。なお、これら集塵袋25および補助集塵
フィルター29は、塵捨て用開口部14から着脱されるよう
になっている。
また、隔壁20の電動送風機室24側には連通口19を内側
に囲んで略円筒状のフランジ部30が形成されている。そ
して、このフランジ部30の上部の一部に角筒状の連通孔
31が形成されている。
そして、電動送風機室24内に配設した電動送風機33の
前部吸気部はシールパッキング34によりフランジ部30の
後部に気密に連通され、フランジ部30の連通孔31は電動
送風機33の吸気側に連通されている。また、この電動送
風機33の後部は下部本体ケース12の支持壁35にパッキン
グ36を介して支持されている。
また、第3図に示す下部本体ケース12の上面開口縁の
前側から電動送風機室24の前側部段部37まで、第2図に
示すようにダンパーを兼ねたシールパッキング38が取り
付けられている。そして、このシールパッキング38に
は、隔壁20の上端に嵌着されるシールパッキング39が一
体に形成されている。さらに、このシールパッキング39
にはフランジ部30に形成した連通孔31に連通する通孔40
を有し、この連通孔31の周囲に当接されるシールパッキ
ング部41が一体に形成されている。
そして、上部本体ケース13は、下部本体ケース12の上
面開口縁に下面開口縁を接合した状態となっている。こ
の状態で、集塵室23の周縁はシールパッキング38にて気
密に接合され、同時に上部本体ケース13の集塵室23と電
動送風機室24とを仕切る隔壁42と下部本体ケース12の隔
壁20とはシールパッキング39を介して気密に接合され、
電動送風機室24内の電動送風機33の吸気側が排気側との
気密性を保持されながら連通口19を介して集塵室23に連
通されている。さらに、上部本体ケース13の支持壁43が
下部本体ケース12の支持壁35との間にパッキング36を介
して電動送風機33の後部を支持する。さらに、この状態
で、上部本体ケース13に設けた空気導入路44の一端開口
縁がシールパッキング部41の通孔40に気密に連通されて
いる。また、この空気導入路44の他端側は、例えばダス
トインジケータといわれる集塵量インジケータ、リーク
弁のような温度過昇防止装置などの圧力検出装置45に連
通されている。この圧力検出装置45は、例えば特開昭63
−51824号公報に記載されている装置を用いる。
そして、電動送風機33の排気側は、上部本体ケース13
の後面部に形成した格子状の排気口47に支持壁35の側方
などに形成された通風路48を介して連通されている。
さらに、下部本体ケース12の前面中央部に形成した吸
込口体取付け凹部12aの後底面部には、吸込開口部50が
形成されている。そして、この吸込開口部50の周縁部に
は、円環状の吸込口パッキング51が取り付けられてい
る。また、この吸込口パッキング51は、後端が集塵袋25
の口枠26にその開口を囲んで接離自在に圧接される。そ
して、吸込口体52はねじ止めにより下部本体ケース12の
凹部の前側に吸込口パッキング51を挟んで取り付けられ
ている。
なお、下部本体ケース12の下部に形成した還流風路54
が吸込口体52の通気口55に連通され、この通気口55は吸
込口体52の吸込口56に装着した図示しないホースによっ
て閉塞されるようになっている。また、この吸込口56
は、シャッター58にて開閉されるようになっている。
さらに、上部本体ケース13の上面部には、電動送風機
33を制御する強制復帰形の温度スイッチ59が設けられて
いる。この温度スイッチ59は、電動送風機室24内の温度
を検出しこの温度が例えば60℃程度の一定温度まで上昇
するとオフ動作し電動送風機33を停止させるものであ
る。
次に、上記実施例の作用について説明する。
掃除時には、シャッター58を開き、開放された吸込口
56に図示しないホースの接続管を接続すると通気口55は
閉じられ、還流風路54によって、電動送風機33の排気側
と吸込口56とが気密に遮断される。なお、ホースの接続
管の先端部は、集塵袋25内に挿入される。
そして、電動送風機33の駆動により、外部から吸込口
体を介して空気とともに塵埃が吸い込まれ、図示しない
延長管およびホースを介して掃除機本体11の集塵室23に
導かれて、集塵袋25内に捕捉される。また、この集塵袋
25により濾過された空気は、補助集塵フィルター29、連
通口19を通過し、電動送風機33から通風路48を通過し、
排気口47から掃除機本体11外へ排気風として排出され
る。
そして、集塵室23の集塵量の増大などで電動送風機33
の吸気側の負圧が高くなると、フランジ部30の連通孔31
からシールパッキング部41の通孔40から空気導入路44を
経て圧力検出装置45が電動送風機33の吸気側の負圧を検
知し、集塵量を表示したり、大気を流入して電動送風機
33の加熱を阻止する。
そして、掃除機本体11の下部本体ケース12に形成した
電動送風機室24と集塵室23との間を仕切る隔壁20に通気
部を囲んで形成した略円筒状のフランジ部30により、フ
ランジ部30にて電動送風機33の吸込み側を集塵室23に連
通する連通口19に気密を保持して連通させて支持するこ
とができる。また、このフランジ部30の外周一部に形成
され電動送風機33の吸気側に連通する連通孔31に上部本
体ケース13に設けた圧力検出装置45に連通する空気導入
路44を当接連結することにより、集塵室23と電動送風機
室24との気密性の保持が容易となり、また集塵室23と圧
力検出装置45との接続の気密性の保持が容易となる。そ
して、電動送風機室24と集塵室23とを仕切る下部本体ケ
ース12と上部本体ケース13との隔壁20,42との間に介在
されるシールパッキング39の一部のシールパッキング部
41にてフランジ部30の外周上部に形成され集塵室23に連
通する連通孔31と上部本体ケース13に設けた圧力検出装
置45に連通する空気導入路44との当接連結部の気密性の
保持ができる。また、このシールパッキング39は下部本
体ケース12と上部本体ケース13とに挟着保持され、シー
ルパッキング39が外れることがなく、気密性の保持が容
易となる。
なお、集塵袋25内に貯溜した塵埃中のダニなどの有害
微生物を退治するときには、ホースの接続管を吸込口56
から抜いて外すとともに、シャッター58を閉じ、吸込口
56を外側から閉塞する。この状態で、還流風路54の通気
口55が開放され、電動送風機33の排気口側が連通したた
還流風路54を介して吸込口56内に連通される。温度スイ
ッチ59の復帰操作釦60を押してリセットすると、電動送
風機33が駆動する。この電動送風機33の駆動によって、
集塵室23内の空気が電動送風機33に吸い込まれて、電動
送風機室24に排出される。このとき、電動送風機33の発
熱により空気が加熱され、第1図に矢印で示すように、
電動送風機33からの熱せられた排気風は、電動送風機室
24から還流風路54内に流入し、通気口55から吸込口56内
に吹き出し、この吸込口56から集塵室23の集塵袋25内へ
還流される。このように、電動送風機33の排気熱が集塵
袋25内に導かれ、集塵袋25内に還流された排気風は、集
塵室23から電動送風機33へ戻り、この循環風で集塵室23
内などの温度が上昇し、集塵袋25内のダニなどの有害微
生物が熱により殺傷される。
そして、電動送風機室24内の温度がさらに上昇して、
温度スイッチ59の設定温度に達すると、この温度スイッ
チ59がオフになって、電動送風機33が自動的に停止す
る。
(発明の効果) 本発明の電気掃除機によれば、電動送風機室と集塵室
とを仕切る一対の隔壁間に、電動送風機の吸気側を集塵
室に気密に連通させるフランジ部の外周一部に設けた電
動送風機の吸気側に連通する連通孔と圧力検出装置に連
通する空気導入路とを一部が気密に連通させるシールパ
ッキングを挟着するため、連通孔と空気導入路との気密
性を保持ができ、シールパッキングを下部本体ケースと
上部本体ケースとに挟着保持できるので外れることがな
く容易に気密性を保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示す縦断面
図、第2図は同上下部本体ケースの斜視図、第3図は同
上シールパッキングを外した状態の下部本体ケースの斜
視図、第4図は従来の電気掃除機の下部本体ケースの斜
視図である。 11……掃除機本体、12……下部本体ケース、13……上部
本体ケース、20,42……隔壁、23……集塵室、24……電
動送風機室、30……フランジ部、31……連通孔、33……
電動送風機、39……シールパッキング、44……空気導入
路、45……圧力検出装置、56……吸込口。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機室および集塵室を内部に形成す
    るとともにこの集塵室に連通する吸込口を形成し、上部
    本体ケースと下部本体ケースとを有した掃除機本体と、
    前記集塵室に吸気側を連通させて前記電動送風機室に内
    蔵された電動送風機と、この電動送風機の吸気側に連通
    する圧力検出装置とを備え、 前記下部本体ケースに設けられ前記電動送風機室および
    前記集塵室を仕切りかつ通気部を有する隔壁と、 この隔壁の前記電動送風機室側に設けられ前記通気部を
    囲んで前記電動送風機の吸込口側を前記通気部に気密を
    保持して連通させて支持する略円筒状のフランジ部と、 このフランジ部の外周一部に設けられ前記電動送風機の
    吸気側に連通する連通孔と、 前記上部本体ケースに設けられ前記下部本体ケースの隔
    壁とともに前記電動送風機室および前記集塵室を仕切る
    隔壁と、 前記上部本体ケースに設けられ一端が前記フランジ部の
    連通孔に連通し他端が前記圧力検出装置に連通する空気
    導入路と、 前記電動送風機室および前記集塵室を仕切る前記一対の
    隔壁に挟着され一部が前記フランジ部の連通孔および前
    記空気導入路を気密に連通させるシールパッキングとを
    備えた ことを特徴とする電気掃除機。
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